ル・ピュイ=アン=ヴレイのノートルダム大聖堂:駅前食堂の美味しいランチで体力回復

2016年7月25日月曜日@リヨン~ル・ピュイ=アン=ヴレイ~ジュネーヴ/7回目

サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、ル・ピュイの道の起点となるル・ピュイ=アン=ヴレイLe Puy-en-Velayのノートルダム大聖堂Cathédrale Notre-Dame-du-Puyの信仰に満ちた雰囲気を味わいました。これでこのル・ピュイ=アン=ヴレイの町を訪問した目的は果たしたので、丘の上の大聖堂からル・ピュイ=アン=ヴレイ駅に向かって、最短ルートで坂道を下っていきます。大聖堂の裏手の道、サン・ジョルジュ通りRue Saint-Georgesから下り坂のヴィエンヌ通りRue de Vienneに向かいます。

2017042501.jpg



ヴィエンヌ通りを少し下ったところから後ろを振り返ります。わずかに大聖堂の鐘楼が見えています。

2017042502.jpg



ヴィエンヌ通りを進むと、6差路に出ます。そこから、通りを振り返ります。ここまでは美しい石畳の路地が続いていました。

2017042503.jpg



6差路では右に曲がって、プティ・ヴィエンヌ通りRue du Petit Vienneに入ります。

2017042504.jpg



このプティ・ヴィエンヌ通りをどんどん下っていきます。

2017042505.jpg



旧市街を抜けると、このルートは新市街の中の趣に欠ける道になってしまい、残念です。それでも最短ルートを歩いたので15分ほどで駅前に着きます。

2017042506.jpg



一応、帰りに歩いたルートを地図で確認しておきましょう。

2017042507.jpg



まだ、電車の発車時刻まで40分ほどあることを確認して駅前に1軒だけある食堂、その名も駅前食堂Bar du Terminusに入ります。

2017042508.jpg



食堂はちょっとお昼前ということもあり、結構、空いています。

2017042509.jpg



食欲の戻ってきたsaraiがイタリアンが食べたいなと言っていたのと偶然にマッチするように今日のランチはメインはボロネーゼのスパゲッティです。早速、それを注文します。既にテーブルにはお皿がセットされています。

2017042510.jpg



アントレのテリーヌがすぐにお皿に載せられます。なかなか美味しく、ぺろっといただきます。

2017042511.jpg



ブドウジュースじゃなくって、赤ワインをいただきます。デカンタでたっぷりと出てきます。

2017042512.jpg



そうこうするうちに食堂はどっと混みあってきます。地元で人気のお店のようです。

2017042513.jpg



メインのスパゲッティは2人分を一緒に豪快に盛り付けたものです。

2017042514.jpg



さすがに食べ切れませんでしたが、柔らかい食感のスパゲッティは病み上がりのsaraiには優しい食べ物で満足。デザートのチーズも豪快に食べ放題です。配偶者はクリーミーな味わいのチーズの美味しさを激賞しています。と言っているうちに電車の発車時刻が迫ります。急いで会計してもらって、駅に向かってダッシュ。
発車間際の電車に飛び乗ります。すぐに発車した電車はル・ピュイ=アン=ヴレイの町を抜けていきます。

2017042515.jpg



町外れから、岩山の赤いマリア像Notre-Dame de Franceとノートルダム大聖堂Cathédrale Notre-Dame-du-Puyがちらっと見えます。

2017042516.jpg



車窓から、無理に覗くと、ノートルダム大聖堂、赤いマリア像、サン・ミシェル・デギュイユ礼拝堂 Rocher Chapelle St-Micheld’Aiguilheの3つが並んでいます。これでル・ピュイ=アン=ヴレイの町には永遠にお別れです。

2017042517.jpg



電車はまた、ロワール川の渓谷の中を抜けていきます。もっともsaraiは来るときには眠り込んでいたので、初めて見ます。

2017042518.jpg



ところでこの電車はリヨンLyonまでの直通電車です。しばらくするとsaraiはまた昏々と眠りに陥ります。体調回復に向けての自然の衝動です。結局、リヨンまで眠り続けました。我ながら、よく眠れるものです。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!




テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

リンク
Comment Balloon

Nさん、saraiです。コメントありがとうございます。

わが人生で「ばらの騎士」は8回聴きましたが、このドレスデンでのガランチャの「ばらの騎士」が最後のものです。今

04/14 23:00 sarai

僕もElina Garancaは大好きです。2017年のメトの「ばらの騎士」はもうご覧になりましたか?僕は5月にライブビューイングで観る予定です。あなたの「ばらの騎士」に関する

04/14 20:42 N

コメントありがとうございます。
本当に素晴らしい演奏でしたね。23日はさらに素晴らしい演奏でした。

03/25 22:33 sarai

「最高のシューベルトとしか、形容のしようがありません。フィナーレに入るころには心がずたずたです」
本当にそんな感じでした。こんなに素晴らしい演奏会、人生でそう何

03/22 02:40 

dezireさん、初めまして。saraiです。

コメントありがとうございました。
クラナッハは大好きなんですが、今回、日本初の大規模なクラナッハ展は少々肩透かしでした。

01/14 01:38 sarai

こんにちは、
私は東京の上野の森美術館で「クラナッハ展」を見てきましたが、ミュンのアルテ・ピナコテークのクラナッハ展は、レベルが違いますね。クラナッハの大作、傑

01/13 14:21 dezire

タイタンさん、saraiです。初めまして。コメントありがとうございます。

第3楽章の中間部については力尽きて、書き漏らしました。ハープの音に続いて、ヴァイオリンが

11/22 11:35 sarai
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR