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中世の街ローテンブルク:ローテンブルク駅のコインロッカーって・・・

2011年4月18日月曜日@ニュルンベルク~ローテンブルク~ヴュルツブルク/7回目

ニュルンベルク中央駅Nürnberg HBFはなかなか大きく立派ですね。

今日はバイエルンチケットを購入します。バイエルンチケットは実に便利なチケットで2等席なら、バイエルンの中を1日乗り放題。しかも1枚のバイエルンチケットで2人とも乗ることができます。今日はこの格安チケットでローテンブルクRothenburg ob der Tauberを経てヴュルツブルクWürzburgまで行きます。ローテンブルク、ヴュルツブルクと言えば、ドイツ・ロマンチック街道を代表する街ですね。


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これが購入したバイエルンチケット。29ユーロです。


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エレベーターは各ホームの一番端っこに設置されているので、少し歩かされますが、エレベーターがあるだけでも有り難いです。楽して22番線のホームに出られます。


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定刻に13時21分発のアンスバッハANSBACH行きの列車が入ってきます。ローテンブルクへは2回乗り換えして行くことになります。バイエルンチケットですから2等車にしか乗れませんが、そもそもローカル線なので1等車は付いていません。もうすっかり見慣れたバイエルンの景色の中を50分ほど走り、乗換駅アンスバッハに到着。


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乗り換え時間は7分。到着したホームの反対側に電車がいますが、saraiの情報では乗り換えホームは隣のホームのはずですからこの電車ではありません。急いで移動しなければいけません。もちろんエレベーターなどはありません。荷物をガッと持ち上げて階段を降りようとすると、なんと階段横に小さな荷物運搬用のベルトコンベアーが付いているではありませんか! これこれ、これですよ。どこでもこれを付けてくれるといいのにね。saraiはさっさと楽ちんで降りて行きます。配偶者もこのベルトコンベアーに荷物を乗せようとしていると若い駅員さんが通りかかり乗せてくれます。しかし、このベルトコンベアーが結構速いんです。配偶者がキャーと可愛い声を出すと、若い駅員さんが下まで運んでくれます。感謝です! ところが、悲しいことに隣のホームへ上がるベルトコンベアーは壊れています。結局ヒーヒー言いながら持って上がります。なんとか無事ホームに到着しホッとしていると、おばさんの駅員さんが、どこに行くの?と聞いてきます。次の乗換駅シュタイナッハSteinachを告げると、その電車はあれよ!と、さっき着いたホームの反対側に停まっていた電車を指さします。エェェェ! 配偶者がsaraiに勘弁してよって言いますが、それはsaraiとて同じです。またまた、元のホームに移動します。いつ出発してしまうか分からない(こちらはベルもアナウンスもないですからね)ので、必死で荷物を持って階段を下りて上って、無事乗車します。まもなく列車は出発です。すぐに車掌さんが検札に来ます。お互い顔を見るなり、大爆笑です。その車掌さんは、さっき配偶者の荷物をベルトコンベアーで運んでくれた人です。


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20分ほどで次の乗り換えです。ここの乗り換え時間は4分。同じ失敗は許されません。いよいよ、乗換駅シュタイナッハに到着です。


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乗換駅シュタイナッハに着くと、同じ乗り換えの人がそれなりにいて心配するほどのことはありません。ここは、上りも下りもベルトコンベアーは動いていません・・・(あるのに!)。
この電車でようやくローテンブルクに向かえます。途中の沿線では、やたらソーラーパネルの家や倉庫?が目立ちます。日照時間が長いのでしょうか。


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結果的には無事に2回の乗り換えをこなし、トータル1時間半ほどでローテンブルクに到着です。

ニュルンベルクからローテンブルクまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。


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荷物をコインロッカーに預けて、街をうろつきましょう。
コインロッカーは降りた電車の目の前にあり、そこそこ空いています。狭いロッカーに何とか荷物を押し込もうとしていると、親切なおばさんからそのロッカーは使えないよというアドバイス。使えるのはここだよと指差しているのは最上段のロッカーです。そんなところにはとても荷物を持ち上げられないし、どうしてそこしか使えないのかがよく分かりません。怪訝な顔をしていると、おばさんは英語のしゃべれる人を連れてきて説明してくれます。それでも状況はよく分かりません。おばさんがいなくなったのを見計らって、隣のロッカーに移動して空いている所に荷物を押し込み、コインを入れてロックしようとしましたが、入れたコインがそのまま出てきてしまいます。ああ、こういうことだったのね。故障しているロッカーのことをおばさんは知っているのでしょう。ことここに至り、観念しておばさんが教えてくれた最上段のロッカーに、2人力を合わせて荷物を押し上げます。


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ところが、今度はコインを入れても、どう回してもキーが回らず、キーが抜けません。


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そこへ、またまたおばさん登場。おばさんが、がちゃがちゃとやった挙句にロッカーをど~んと叩くと、なんとコインが落ちる音が・・・。コインが投入口の中で詰まっていたんですね。そして、おばさんはおもむろに抜いたキーを渡してくれます。このおばさんのお蔭で、故障だらけのコインロッカーを何とか利用することができたんです。でも、このおばさんは一体何者なんでしょう。

さあ、街に出かけましょう。ローテンブルクの旧市街地は駅から歩いて10分もかかりません。まず、駅前のバーンホフ通りBahnhofstraßeを左の方に進みます。


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その後、右折して、アンスバッハー通りAnsbacher Straßeをまっすぐに歩くと、えらく古びた小さな城門が見えてきます。


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これがレーダー門Rödertorです。


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なんと情けない門なのだろうと思っていると、それは外側の城門で内側には立派なレーダー門とそれに続く城壁があります。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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さあ、この城門をくぐって、ローテンブルクの旧市街地にはいりましょう。


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中世の街ローテンブルク:旧市街の街並み

2011年4月18日月曜日@ニュルンベルク~ローテンブルク~ヴュルツブルク/8回目

いよいよ城門を通って、ローテンブルクRothenburgの旧市街地にはいります。
レーダー門Rödertorは車道とは別に両脇に歩道があります。右側の歩道のアーチをくぐります。


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すると、城壁を抜ける歩道のアーチが正面に見えます。


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城壁の前には緑地が広がり、街の人たちの憩いの公園になっているようです。


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城壁のアーチに近づきます。いよいよローテンブルクの旧市街にはいります。


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旧市街の街並みです。このレーダーガッセRödergasseの通りをまっすぐ進んでみましょう。


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通りの先にレーダーアーチRöderbogen/マルクス塔Markusturmが見えてきます。


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旧市街地の色とりどりの家々が印象的です。
レーダーアーチとマルクス塔の間近までやってきます。


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レーダーアーチを抜けて振り返りますが、表も裏もほとんど同じです。


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この先の通りはオープンテラスのカフェが並ぶ賑やかな通りです。これでこそ、ロマンチック街道を代表する観光地ですね。


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街の中心のマルクト広場Marktplatzに到着。正面にルネサンス様式の立派な市庁舎Rothenburg Rathausが目にはいります。


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これが広場の全景です。この広場を囲む建物もカラフルです。


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特に右側に並ぶ三角形の建物の色合いが鮮やかです。


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一番奥の正面の建物が市議宴会館Ratstrinkstubeです。この3階にある仕掛け時計も有名だそうですが、この手のものは苦手なのでパスします。大きな杯でワインを飲み干す「マイスタートゥルンクMeistertrunk」という人形が出てくるそうです。


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以上がマルクト広場の全貌です。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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ところで、このマルクト広場に来る途中のマルクス搭やレーダーアーチがこの街の一番の売りだそうですが、今一つピンときません。昨日と今朝見て回ったニュルンベルクのほうが、規模も雰囲気もすべて立派に思えます。

それはそれとして、このマルクト広場はなかなか立派でようやくローテンブルクに来たという実感です。この広場をひとしきり眺めて、市議宴会館の1階にあるツーリスト・インフォメーションで市内マップをゲットです。さすがに日本人観光客に人気のある街だけあって、日本語版マップがあります。


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このマップも参考にここからローテンブルク散策を楽しみます。



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中世の街ローテンブルク:ブルク公園とタウバー渓谷の眺め

2011年4月18日月曜日@ニュルンベルク~ローテンブルク~ヴュルツブルク/9回目

ローテンブルクRothenburgの散策を、再びマルクト広場Marktplatzから開始します。

この広場からヘレンガッセHerrngasseをまっすぐ進み、街の反対側の城門ブルク門Burgtorに到着。門というより、塔ですね。


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この門のアーチを抜けると、城壁の外に出られます。旧市街に入ってきたレーダー門のちょうど反対側の城壁です。


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そこは緑豊かなブルク公園Burggartenです。ここは昔の城跡だそうです。ここからは眺めがよく、湾曲した城壁に囲まれたローテンブルクの街とその街の築かれた丘のずっと下の方のタウバー渓谷Taubertalが見えます。ここで眺めを楽しみながら、ゆっくりしましょう。


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タウバー渓谷は緑に覆われ、民家が点在しており、大変魅力的です。谷まで下りていきたいところですが、ずい分下まで下りないといけないようなので、無理ですね。


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このブルク公園自体が美しい公園なので、これで十分でしょう。


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元気の出たところで、城壁の端の城門シュピタール門Spitalbasteiを目指して歩きます。城壁に沿ったブルクガッセBurggasseを歩き、タウバー渓谷の景観も楽しみます。


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素晴しい景観が続きます。


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やがて道は城壁沿いから離れ、街中に入っていきます。見えてきた建物は中世犯罪博物館Mittelalterliches Kriminal museumです。中世の拷問道具を展示しているそうですが、ウィーンでも見せられましたが好みではありません。素通りしましょう。


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シュミードガッセSchmiedgasseの通りにぶつかったところで右に曲がってシュピタール門のほうに向かいます。
途中のお菓子屋さんで、配偶者がここの名物のお菓子シュネーバルを購入し、食べながら歩きます。なかなか美味しいお菓子です。


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通りの正面にはジーバーの塔Siebersturmが見えてきます。このジーバーの塔は城門のひとつで1385年頃に建設されたとても古いものです。この先にシュピタール門があります。


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ジーバーの塔が近くなってきます。ここでシュミードガッセの通りは2つに分かれています。ここはプレーンラインPlönleinと呼ばれています。右はタウバー渓谷に向かうコロボルツェラー門Kobolzeller Torに続いています。分かれ道に小さな可愛い3角形の広場がありますが、これがプレーンライン(ラテン語で「小さな場所」)の名前の由来だそうです。
saraiは別れ道を左に進み、ジーバーの塔に向かいます。


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ジーバーの塔Siebersturmに到着。この塔の先は南の郊外に達します。


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塔の先に続くシュピタール通りSpitalgasseを進むとシュピタール門があります。シュピタール門Spitalbasteiは正確に言うと、2つの空濠と7つの門を持つ城塞です。本当はそこまで歩くつもりだったんですが、ここから城壁に上って、引き返すことにしました。何故かと言うと、まあ、疲れてはいましたし、そんなに時間もなかったんですが、実はsaraiがジーバーの塔のことをシュピタール門と誤認してしまったからなんです。反省!! そんなに城門がいくつもあるなんて、聞いていませんでしたから・・・。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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この後、城壁の上にあがろうとして苦労することになるんです。それもシュピタール門を誤認したせいかも・・・。


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中世の街ローテンブルク:城壁の上を散策

2011年4月18日月曜日@ニュルンベルク~ローテンブルク~ヴュルツブルク/10回目

ジーバーの塔Siebersturmの辺りで城壁の上に上ろうとしますが、なかなか上り口が見つかりません。城壁の上を歩いている人の行く先を見定め、上がり口を推察します。その結果ようやく、ジーバーの塔からの城壁が左に続く辺りに城壁を抜ける切り通しを発見。


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その切り通しの先に、城壁の間の通路が続きます。


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その先でいったん城壁の外側に出ます。


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ここで抜けてきた切り通しを覗くと、城壁内から上ってきた坂道が見えています。


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城壁の外側に、遂に城壁の上に上る石段を発見。よかった!


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城壁の上に上ると、城壁の内側に木組みの板の通路が続いています。苦労して城壁に上ったので、街を高みから見ながら散策しましょう。


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城壁のところどころには壁眼があり、城壁外の草原が見えます。ここから攻めてくる敵の動静を探り、応戦したのでしょう。


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城壁の上からは旧市街の家並みが見渡せます。


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城壁の壁面には、この城壁の改修に寄付した人達の名前が刻まれています。このあたりの城壁は1945年3月31日の壊滅的な空襲で破壊されたそうです。再建には20年の年月を要したそうです。

寄付銘板に日本人の名前が多いことに驚きます。日本との結び付きが強いんですね。こういう日本の企業の名前もありました。


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城壁の上をレーダー門Rödertorの方に向かいます。相変わらず、家々の屋根の眺めも美しいです。


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もう、レーダー門も近くなりました。城壁はその先も延々と続きますが、この辺りで下に下りましょう。


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この石段を下ります。


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これが今下りてきた石段です。


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城壁から下りてきたところは、街に入ってきたレーダー門辺りです。
レーダー門からいったん城壁の外に出てみましょう。


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城壁の外は綺麗な緑の公園なので、その辺りで一服します。


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ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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電車の時間まではもう少しあるので、再び城壁の中に入って、お店のショーウィンドウでも眺めてみましょう。
これはおもちゃ屋さんのショーウィンドウです。


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レーダーアーチRöderbogenの辺りまで行きましたが、お土産屋さん以外に面白そうなお店もないので、引き返すことに・・・。
途中で、saraiの大好きなアイスクリーム屋さんを発見。とっても美味しそうなので、配偶者に買ってもらい食べながら駅に向かいます。


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来た時の道をそのまま戻り、ローテンブルク・オプ・デア・タウバー駅Rothenburg ob der Tauber Hbfに到着。


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例のコインロッカーからは、何事もなかったようにさっと荷物を取り出すことができます。


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大きな荷物を持ってプラットホームに上りますが、この駅の荷物用のベルトコンベアは正常に稼働しており助かります。


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また、バイエルンチケットを利用して、ヴュルツブルクWürzburgに向かいましょう。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

もろともにあはれとおもへ山ざくら 花よりほか

通りすがりさん

コメント、ありがとうございます。正直、もう2年ほど前のコンサートなので、詳細は覚えておらず、自分の文章を信じるしかないのですが、生演奏とテレビで

05/13 23:47 sarai
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