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ヨーロッパの旅のお土産を大公開:フランス編

3週間のヨーロッパの旅でしたが、何せ鉄道を使った旅なので、荷物はなるべく絞り込みたいという気持ちが強く、お土産は極力買わないという方針でした。もちろん、旅行費用も抑えたいという気持ちもあったかな・・・

そういうわけで、まず旅の始めのフランスではかなり徹底できました。
シャンゼリゼ通りを歩いていたら、懐かしい車が展示されています。そうです、わが愛車プリウスです。いつのまにか、こんな目抜き通りにトヨタのショールームができていたんですね。で、ふらふらっとなかにはいって、コンセプトカーなどを鑑賞。すると、テーブルの上に何やら置いてあります。
それが最初の戦利品です。もちろん、無料。国内のディーラーにもあるんでしょうか。プリウスの塗り絵とオーリスの紙製組み立てモデルです。


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次はパリのギュスターブ・モロー美術館で大量の未完成作品を鑑賞し、ますますモローに興味を持ち、帰りに受け付けを覗くと、日本語の本が置いてあるので帰国後の楽しみに配偶者が購入。


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フランスでは、たったこれだけ。だって、まだまだ旅は長いのに荷物は増やせません。


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ヨーロッパの旅のお土産を大公開:イタリア編

ヨーロッパの旅のお土産、フランス編に続いて、イタリア編です。

イタリアといえば、やはりイタリアン。なかでも食の街パルマParmaに行けば、そのイタリアンの食材はお土産に欠かせません。ちょうど、パルマで泊まったサヴォイホテルのお隣が食材のお店ヴェルディということで、パルマに到着直後に、早速そのお店で試食しながら買い物をしていたsaraiです。

まずはチーズ。パルマのチーズはもちろんパルミジャーノ・レッジャーノ。大きな丸いかたまりを少し切り取ってもらって試食します。美味しいチーズです。2つ切り出してもらって真空パックしてもらいます。


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帰国後、早速食べますが、本場の味と思うと何か嬉しいですね。

次は生ハム、プロシュートです。なかでもパルマはプロシュートの王様とも言えるクラテッロの本場です。お店には色々な等級のクラテッロがぶら下がっています。少し力を入れて、高級なものにします。もちろん、まず試食。たっぷりと切ってくれます。これは口のなかでとろけるように美味く、風味も豊か。これにしましょう。でも、どれくらい要るかと聞かれて、どう表現するか分からず、うっとつまりますが、そこは我が配偶者、すかさず、10スライスと答えてくれます。早速、スライサーで切ってくれて、これも真空パックしてくれます。


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3パックもありますが、実は後で思い直し、翌朝、10スライスをもう2パック分追加買いしたんです。結構、高価なお土産になりましたが、帰国後、我が家分の10スライスはワインを飲みながら、あっという間に食べてしまいました。これは本当に美味しいです。
真空パックでは中身が分からないので、そのパックを開けた状態をお見せしましょう。


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イタリアでは、これだけですが、実に充実したお土産になりました。だって、自分の好物が一番のお土産ですからね。



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ヨーロッパの旅のお土産を大公開:オーストリア編

ヨーロッパの旅のお土産、フランス編、イタリア編に続いて、オーストリア編です。

まずはインスブルックです。ここではスワロフスキーのクリスタルワールドで長年の夢だったワイングラスを購入。実はシャンパングラス(フルート)にするか相当に悩みましたが、シャンパングラスはかなり背が高く、我が家のカップボードにはいるか不安だったのと普段は白ワインを飲む機会が多いので、より使うことの多いワイングラスにしました。シャンパングラスもワイングラスも形状の違い以外は価格も同じです。グラスの持ち手の部分のきらきら感も同じで、このきらきら感が素敵で以前から気になっていたんです。


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このワイングラスの清算と免税書類の作成をしているとどこかに消えた配偶者が手に持ってきたのがこれです。孫の女の子へのお土産です。クリスタルのタトゥーです。


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次にウィーンに移動して、ここでは目的は音楽。オペラの殿堂、ウィーン国立歌劇場でのネトレプコ+ガランチャのプラチナコンビのオペラ《アンナ・ボレーナ》に感動しましたが、これぞというオペラを見るときには必ず、そのオペラの公演ポスターを入手することにしています。オペラハウスの開館とともに2階にある「アルカディア」のショップに直行します。ここには必ずその日の公演ポスターが置いてあります。この日もショップの見えるところにはポスターはまだ置いてありませんでしたが、「今日のポスターは?」とショップのおばさんに聞くと、下の方からごそごそと取り出してきました。これはsaraiにとって宝物みたいなものです。


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今、saraiのオーディオルーム(防音室)の正面の壁に飾ってあります。ちなみにその額の中にはウィーン国立歌劇場で観たネトレプコの《椿姫》やグルベローヴァの《ルチア》なども入っていますが、残念ながら、それらのポスターは《アンナ・ボレーナ》のポスターの裏側にあり、もう見えません。見られるのは最新の1枚だけ。

次は今回のテーマのひとつ、オットー・ワーグナーです。代表作の郵便貯金局のなかを見ていると奥の方に彼のミュージアムがあり、その入口がミュージアムショップのようになっています。そこに彼のデザインをもとにしたと思われる3種類のグラスがあります。とてもお洒落で、一緒に日本に連れてってという感じなので、3ペア購入します。長男、長女、そしてsaraiで分け合いましょう。


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次はいわば衝動買いです。たまたまウィーンの日本人向けショップのワルツの1割引優待券が手に入り、ふらふらっと別に購買意欲なしにお店に入ります。それで、目に付いたのが今回の旅のために購入した超軽量スーツケースのRIMOWAのSALSA AIRです。購入済のものは61ℓの中型ケース。ここには84ℓの大型ケースが置いてあります。で、価格を見ると安い! しかもその価格から1割引でさらに免税20%弱が付きます。実はこの旅では配偶者がそのRIMOWAを使い、saraiは婿殿から借りた大型ケースを使っていて、saraiは荷物の重さに閉口していました。RIMOWAの超軽量ケースはほかのケースの半分以下の重さですからね。それは欲しくなるのは肉体的本能でもあります。ただ、スーツケースの場合、どうしても旅行中に使用する必要がありますが、免税を受ける購入品は税関スタンプをもらうまでは一切使ってはならず、使えば免税でなくなると思っていました。お店の人によるとスーツケースは使っても免税になるそうです。ただ、スーツケースは空港で預けるのでチェックイン後、出国審査前に外側にある税関でスタンプをもらって、そのまま税関にスーツケースを預かってもらいます。また別の問題として新しいスーツケースを購入すると、持っていったスーツケースの処分が問題です。で、お店の人の話によると、不要になったものは何でもホテルの部屋に放置しておくとホテル側が処分してくれるそうです。ただ、そのスーツケースは借り物なので勝手に処分できないので、日本の長女にEメールで了解を取った上で、新しいRIMOWAのケースを購入。ただ、これはホテルの人の了解がないと変なことになるのがいやなので、しかるべく人にホテル側に状況を説明しておいてもらいます。今のところ、トラブルはありません。
なんだかんだ配慮して、ようやく憧れのRIMOWAのSALSA AIRの2個目をゲットできました。


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で、結果として、ずい分カバンが軽くなり、また、キャスターの滑りもすこぶるよくて、この後の旅が楽になり、大正解の買い物です。ちなみにRIMOWAはドイツ製。ドイツのミュンヘンのRIMOWAショップでも同一価格でした。もちろん、正規代理店での購入ですから、全世界で5年間保証も付きます。

次はショッテントーアの青空市で物色していたら、シュパーゲルの皮むきを発見。即購入です。


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帰国後、配偶者が生の白アスパラガスを買ってきて、早速利用しています。本当はシュパーゲル専用の鍋も欲しかったんですが、とても持ち帰れる大きさではありませんね。

次はスーパーでのお買い物。配偶者お好みのクノールのスープです。日本ではなさそうなものをゲットしてます。


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ついでに安いチョコレートもゲット。


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ウィーン最後のお土産はお気に入りのカフェのL.ハイナーでミニチョコレートを購入。とても美味しそうです。


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こうしてみると、オーストリアでは、実に雑多なお土産を買いました。結構、いい買い物だったとは思いますが・・・


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ヨーロッパの旅のお土産を大公開:ドイツ編

ヨーロッパの旅のお土産、フランス編、イタリア編、オーストリア編に続いて、最後はドイツ編です。

まずはミュンヘン中央駅から青騎士の跡を尋ねて向かったコッヘルのフランツ・マルク美術館です。海外の美術館はミュージアムショップのグッズとして子供向けのグッズにも力を入れているところが結構あります、ここもそのひとつです。配偶者が見つけてきて、是非、孫達に買って帰りたいとのこと。孫達が喜ぶかどうか分かりませんが、情操教育の一環にはなるでしょう。それでお買い上げ。塗り絵ですが、大芸術家クレーとマルクの塗り絵です。2人とも青騎士の重要メンバーですから、この土地で買うのは意味のあることでしょう。


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次はムルナウからミュンヘン中央駅に戻り、ニュルンベルグ行きのICEに乗るわずかの間にちゃちゃっと買ったsaraiの姉向けのお土産。saraiの姉は薔薇好きの本格的なガーデナーです。それで駅の本屋さんで配偶者が事前に目を付けていたガーデニングの美しい雑誌をゲットしました。日本では結構珍しいし、お庭の花の配置の参考にも少しはなるでしょう。


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ヨーロッパ最後のお土産はヴュルツブルグのフランケンワインです。これが欲しくてわざわざヴュルツブルグまで足を伸ばしたんですからね。早速、有名なワイン屋さんに行くと店の入口に張り紙。


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そうです。とてもワインは重いし、割れ物なので飛行機には手荷物にしないといけないし、かつ、空港外で買った液体の持ち込みは原則禁止なので、少し高くても託送してもらう必要があります。結局、ワイン自体の価格と託送料は同じくらいですが仕方ありません。
少し高価になりますが、リースリングのワインを指名して、試飲の結果、免税の範囲内の6本に絞ります。ところで免税というのは日本側の話、ドイツ側は何本でも免税ですよ。試飲したワインは以下の4本です。


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基本的には一番右側のボトルが気に入りましたが、それは4本にして、味の傾向のかなり違う左から2本目を1本、この2種類は日本円で1000円ほど、送料を加味しても2000円くらい。品質を考えれば、お安い買い物です。で、残りの1本は一番左端の1本、これはかなり甘いワインで配偶者の好みに合わせましたが、2000円程度の1番高いワインになりました。食前・食後にでも飲みましょう。
ところでここのワインはお店のラベルBürgerspitalが貼ってあります。その後、フランクフルトの空港の免税店でも同じ銘柄のフランケンワインを売っていました。リースリングもあったので、それがどのリースリングか分かりませんが、今度からはちゃんとラベルの表記のメモを携行し、空港でも美味しいフランケンワインを買いましょう。
でも、1カ月以内には届くものの、ワインの到着が待ち遠しい!!

結局、今回の4カ国でのお土産は多かったのか、少なかったのか判然としませんが、帰りの航空機の荷物の重量が2人で35キロと余裕だったので、まあまあかなと自己満足しています。


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欧州の春を彩る花々って・・・

初めて4月に訪れたヨーロッパでした。まさに春爛漫!
生命の息吹を感じ、あまりにも美しい。

これは特番を組んで、『欧州、春の花々』をレポートしなくてはと思ったのですが、如何せん花の名前には疎く、美しさに感動するばかりで写真が上手く撮れていない。
でも、報告したい!ということで、お付き合いくださいね。
写真は小さいですが、写真の上でクリックしていただくとちょっとは大きくなり、少しは美しい花をご覧いただけるかも・・・。

これぞ春!という感じがするのは、インスブルックのアルプスの山々を背景にした次の一枚でしょう。


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鮮やかな黄色で、華やかなのはレンギョウです。アチコチで見られ、ものすごく目立ちます。
その後ろに隠れるようにしている白い花は、アーモンドの花(だと思う)。ゴッホもアーモンドの花から桜を想像していたと思うのですが、実際に近付いて幹でもよく見てみないとわかりませんが、日本人には桜に見えますね。
その黄色と白のコントラストがともかく美しいのです。
そして、足元には、ラッパ水仙とチューリップとムスカリ・・・。
そして、そして、これらの花々を引き立たせるのが、木々や草原の美しい緑で、これが本当に素晴らしい。

レンギョウについでよく咲いているのは、ライラック。濃い紫・薄紫・ピンク・白など色々な色があります。写真は、ヴュルツブルクのマイン川に沿った散歩道で撮ったものですが、残念ながらちょっと終わりかけていますね。


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そして、もちろん桜もいっぱい咲いています。ただし、日本のように、一面に桜ばかりが狂おしいように咲いているのではなく、楚々とした一本桜です。ソメイヨシノよりヤマザクラの方が多いような気がします。写真は、ミュンヘンのシュライスハイム城の近くのオーバーシュライスハイムの住宅街の素敵なお家の庭にあった桜です。


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日本的な花で意外ですが、よく見かけるのが藤の花。アルルの古代劇場の石塀に咲いていた藤です。古い石塀に映えて美しいものですね。


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いろんな色や大きさのモクレンもよく咲いています。インスブルックの街中で見つけたモクレンです。


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少し遅れて咲いてくるのは、マロニエですね。この旅の終わりの頃には咲き始めました。白・ピンク・赤紫などいろんな色があります。上記でご紹介したライラックに並んで咲いていたヴュルツブルクのマイン川散歩道のマロニエです。


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ここまでは花の咲く木をご紹介してきましたが、足元にもいろんな草花が咲き乱れています。
一番多いのは、白や黄色のラッパスイセンでしょうか。インスブルックのイン川沿いの公園で咲いていたラッパスイセンです。


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もちろん、チューリップは色もとりどり、種類も豊富で、こんなに小さなチューリップもあるのかとビックリするものもありました。ウィーンのパルメンハウス(植物園カフェ)の横の広大な王宮庭園(ブルクガルテン)のチューリップです。


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どこにでも咲き乱れているのは、パンジーですね。ミュンヘンのシュライスハイム城の花壇のパンジーです。ところでこの花壇はルストハイム城の前にあります。ずっ~と奥のほうに小さく見えるか見えないかしているのがシュライスハイム城(ノイエシュロス)です。


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雑草のように思われているタンポポも見事な群生で、可愛いことこの上なし。マルク美術館のある小高い丘からの風景です。向こうに見えるのはコッヘル湖。


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ミュンヘンのシュライスハイム城に沿った川の土手一面に咲き誇っていたのは、真っ白な二輪草。一輪草も混じっていました。黄色いものも咲いていました。写真の花は黄色なのでキンポウゲかもしれませんが、テカテカ光った感じではなく、花の雰囲気はとっても二輪草に似ているので、勝手にキバナ二輪草と命名します。もちろん、キンポウゲはどこにでもいっぱい咲いてましたよ。


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これらがよく見かける花ですが、次のようなかわいい花もありました。シランでしょうか・・・。インスブルックのイン川沿いの公園に咲いていました。


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面白いところでは、アルルのアリスカン墓地の道に咲いていた花です。ゴッホはこのアリスカン墓地の並木の絵をよく描いていました。ゴッホの絵によくあるアイリスにしてはちょっと小さいような気がしますが、アイリスであって欲しいですね。


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この他、ヒヤシンスやクロッカス、プリムラやスミレなどいろんな花が賑やかに咲いていました。これらを組み合わせて素敵な花壇にしてあるところも多く、その色の組み合わせ方は素晴らしかったです。もっとも華やかだったのは、ゴッホのアルルの療養所の庭でした。


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春の到来を待ちわびたように咲き誇る花々が、石造りの建物や美しい木組みの家に映えるんです。ヨーロッパの春がこんなに美しいとは思いませんでした。また花の季節に訪れたいですね。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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金婚式、おめでとうございます!!!
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京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
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CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
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06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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