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ミュンヘン~レーゲンスブルグ~バンベルク~ドレスデン:ミュンヘンの朝ごはん、白ソーセージ

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/1回目

旅の11日目です。

現在、ウィーンWienからドレスデンDresdenまで鉄道で移動中です。今日は昨日からミュンヘンMünchenに途中下車しているところです。

今日は、また怪しげな雲行きです。なかなかスッキリとは晴れませんね。
ミュンヘンは、昨夜のオペラだけが目的だったので、お昼には次の目的地レーゲンスブルクRegensburgに向かってしまいます。この短時間で楽しむとしたら、ミュンヘンの朝御飯でしょう。わざわざ朝食なしのホテルに予約変更してまで、朝ごはんにこだわっていたんです。ミュンヘンの朝ごはんと言えば、白ソーセージ・白ビールに決まりですからね。

お洒落なホテルをチェックアウトします。荷物は預かってもらいます。


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さあ、白ソーセージを頂きに行きましょう。おっと、その前にミュンヘン中央駅München HBFに立ち寄ります。


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駅でレーゲンスブルグ行の格安チケット、バイエルンチケット2人用を自動販売機で購入しておきます。通常チケットの約半額の26ユーロという安さです。ここで先にチケットを購入しておいたことが後々、助かることになります。


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ミュンヘン中央駅から地下鉄(実際はSバーン)に乗ります。


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地下鉄で2駅。すぐに旧市街のど真ん中のマリエン広場Marienplatzです。新市庁舎Neues Rathausをチラ見です。


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目的のお店ビアレストラン・パウラーナー・イム・タールPaulaner im Talへ一目散で直行です。


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途中、八百屋さんの店先には美味しそうなシュパーゲルが並んでいます。


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目的のレストランに到着。入り口は狭くて大したお店ではなさそうですが、入り口前に陣取ったブタさんがお出迎え。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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店内はとっても広くて、お客さんもちらほらです。とっても清潔な感じのお店です。


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奥に中庭もあるということなので、そこのテラス席でもよいかと訊いてみると、席が濡れているからダメとのことで、代わりにテラスを窓越しに見る明るい席に案内してくれます。


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このお店には、朝食メニューがあります。白ソーセージとパン(ブレッツェル)と白ビールです。どうしても朝からビールを飲まないといけないみたいですね。郷に入れば郷に従えですよね。頂きましょう! 早速、その朝食セットを注文しますが、なかなか注文が通じません。ヴァイス・ヴルストと言うと、ああっと分かってくれます。

すぐによく冷えた白ビールが運ばれてきます。


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このお店はビール醸造元の直営店で、この白ビールもそのブランド。
これはそのコースターです。


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これが朝食セットの白ソーセージ・ブレッツェルです。


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数年ぶりの白ソーセージとのご対面です。


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フォークとナイフでうまく白ソーセージの皮がむけます。


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この白ソーセージはやっぱり美味しい!
昔は午前中しか食べさせてくれなかったという新鮮な食材です。

そして、ビール・・・美味しいです。日本のビールとは味がかなり違いますね。ところで、こういうお店にはシュパーゲルがありそうな気がするという配偶者のひらめき。店員さんに聞いてみると、やはりあります。
メニューにもあります。


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もちろんお願いします。7本お皿に乗っかって登場。太さは、日本のに比べるとぶっといですが、ドイツものとしては今一つの太さですね。味は、シャキシャキ感が素晴らしく美味しい。saraiは大満足です。


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配偶者が大好きなポテトも付いてきます。配偶者も大満足です。


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綺麗な女性もゆったりと白ビールを飲んでいます。これがミュンヘンの文化です。


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ここであまりにものんびりしてしまい、レーゲンスブルグ行の電車の時間が迫ってきます。早くお勘定をして駅に行きましょう。しかし、こういうこと(清算)を慌てないのがこちら流。のんびり優雅にお皿をさげ、別の客の相手をし、請求書を持ってきて、どこかにいなくなり、他の客の料理を運び、ようやく清算してもらえます。こちらも、お店を出るまではにこやかにしてますが、店を出たらダッシュです。マリエン広場が見えています。


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果たして、レーゲンスブルグ行の電車に間に合うでしょうか。


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ミュンヘン~レーゲンスブルグ~バンベルク~ドレスデン:フライシングの髭のおじさん

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/2回目

レーゲンスブルグRegensburg行の電車の時間に間に合うかどうか、微妙なところです。白ソーセージとシュパーゲルに時間をかけ過ぎました。急いで地下鉄のマリエンプラッツ駅Marienplatzに向かいます。新市庁舎Neues Rathausが見えてきます。


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マリエンプラッツ駅の地下鉄の入り口の前までやってきました。急ぎましょう。


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階段を駆け下ります。


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ようやく、ホームに向かう長いエスカレーターに乗ります。


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しかし、ミュンヘンの地下鉄はホームがややこしいんです。ややこしいということは思い出しますが、その中身が思い出せず、なかなか思うように動けません。上りと下りでホームの階が違うし、電車から降りるホームと電車に乗るホームも違います。走り回った挙げ句にたどり着いたのは、乗りたい電車の降りる方のホーム。そこへ電車が入ってきてしまったので、降りる人に紛れて乗せてもらいます。ごめんなさい、時間がないんです。ミュンヘン中央駅München HBFにはすぐに到着。しかし、ホテルに荷物を預けてあるので、ホテルに戻る必要があります。残り時間15分です。ホテルまでは5分ほどなのですが・・・こんなときに日頃の努力の差が出ます。ダッシュしている配偶者の後から追いかけるsarai。配偶者がホテルに駆け込むと、レセプションのスタッフは接客中。ここが難関です。悪くすると、接客が終わるまで延々と待たなければいけません。配偶者は得意のアイコンタクトで、カバンが欲しいことを訴えます。なかなか気の利いたお兄さんで、接客しながら、カバンを取りにいってくれます。ダンケシェーン!
さあ、駅までダッシュで戻ります。荷物を引きながら走り、saraiはもう体力的に限界です。何とか電車に間に合うと踏んだsaraiは横着して歩いてしまいます。配偶者はしょうがないねという感じで呆れています。それでも早足で駅に向かい、何とか予定の電車に乗ることができます。レーゲンスブルグ行の電車の発車3分前くらいです。余裕!余裕!と強がるsaraiです。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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先にバイエルンチケットを購入しておいたことが功を奏しました。とてもチケットを購入する暇などありませんでしたからね。

電車の中ほどに連結されている大好きな2階建て車両(1車両だけです)に乗り込みますが、これがやはり、それなりに混んでいて、四人がけに一人で座っていたおじさんに相席をお願いし、荷物をスペースを見つけて片付け、席に座ったとたんに列車は動き出します。

息を切らし、汗をかいてのドタバタです。一息ついた頃、お向かいの人が話しかけてきます。ドイツ語か、英語かしゃべれるかい?ということです。もちろん、お互いの共通語は英語。この辺りの大洪水も話題になります。晴れたのは昨日一日だけだったようで、今日も怪しいし、まだまだ危険は続くだろうとのこと。この方の地下室も浸水したようで、ワインが駄目になり、水を汲み出すのに大変だったとのこと。ワインはどれくらいセラーにあったのか尋ねると、彼は言葉に詰まり、隣席の若い人に助けを求めて、ファーニチャーという単語を思い出すことができました。木製の小さな家具にはいっていたので、たいした本数ではなかったようです。それでも被害は被害です。でも、彼が言うには、「天候は仕方がない。時々神様がこんなことをなさるんだよ」。優しく人を包み込むような話し方と風貌(お髭が素晴らしい)。saraiが、良いお爺さんだねというと、配偶者はビックリしています。絶対に私達より若いわよというのが配偶者の意見。saraiが彼に「ところでおいくつですか?」と聞いてみると、56歳でした! 逆にこっちの歳も聞かれますが、いくつに見えるかと聞くと、同じくらいの歳だろうとのこと。saraiの年齢をいうと、納得顔で、若いねと社交辞令を言ってくれます。saraiがはるかに年齢を重ねています。

いろんな話をしているうちに、彼が降りる駅フライシングFreisingに到着です。


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彼のプラットホームを歩いていく姿を見ると、やはり、彼は若いですね。


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電車はフライシングの駅を滑り出します。


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とっても緑の美しい綺麗な街です。


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ところで、この列車はレーゲンスブルクに向かう車両とプラハPrahaに向かう車両とに途中で分かれます。私達はたまたま正しい車両に乗っていますが、ちょっと向こうに座っていた四人組は車掌さんに言われて、途中でプラハ行きの車両に移っていきました。車掌さんが、検札のときに、外国人旅行者と見ると行き先をチェックしているようですね。もちろん、我々も聞かれましたが、こちらが答える前におじさんが「彼らはレーゲンスブルクに行くよ」って言ってくれました。車掌さんのこういう厳格で丁寧な対応・・・さすがドイツ人です。

フライシングを出ると、緑の野原が広がります。


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森の中に大きな水たまりが出来ています。大雨の影響です。


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電車は順調に走り、ランツフート駅Landshutに到着。


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この駅で電車の中はガラガラになります。


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乗客の減った電車はランツフート駅を出発。


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ランツフート駅を出ると電車はイーザル川を離れて、緑の大平原の中を走ります。また、怪しい空模様になってきます。


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面白い看板を見つけます。お寿司の宣伝です。もはや、お寿司はヨーロッパでは一般的なメニューですね。


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ノイファールン駅Neufahrnを通過。


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空を見上げると、鳥の群れが見えます。異常な気象に鳥たちも反応しているのでしょうか。


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ここまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。


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もうすぐ、レーゲンスブルクです。


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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:レーゲンスブルクに到着

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/3回目

ミュンヘンMünchenから一時間半ほどでレーゲンスブルクRegensburgに定刻通りに到着です。


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ここまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。


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これが乗っていた2階建て車両。


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プラットホームから階段に向かいます。


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跨線橋の上からの眺めです。


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レーゲンスブルク中央駅Regensburg Hbfの構内を抜けていきます。


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レーゲンスブルクの駅前に出ます。


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レーゲンスブルクは世界遺産の街です。旧市街は歩いて10分くらいです。ちょっと小雨が気になりますが、街散策をかねてホテルまで歩いていきましょう。


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駅前からの大通り、マキシミリアン通りMaximilianstraßeを歩き、緑の中を抜けて、市街地に入ります。


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市街地に入ると、マキシミリアン通りは歩行者天国になります。


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通りからは綺麗な路地グラスガッセGrasgasseが見えます。


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人通りの少ない歩行者天国を進んでいきます。


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マキシミリアン通りから左に入り、少し進むと、街のシンボル、大聖堂Domが見えます。まずはとりあえず、ホテルに向かいます。


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ノイプファル教会Neupfarrkircheの前に出ます。


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ここはノイプファル広場Neupfarrplatzです。ホテルはここから路地をはいったところの筈です。


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路地テンドラーガッセTändlergasseを進んでいきます。


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路地の正面が今日泊まるホテル。


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ホテルは旧市街の中心にあるミュンヒナー・ホーフMünchner Hofです。

ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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中に入ると落ち着きのあるロビー。なかなか可愛いホテルです。


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早速、チェックイン。


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部屋に荷物を置いて、街の散策に出かけましょう。


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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:レーゲンスブルクの美しき大聖堂

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/4回目

レーゲンスブルクRegensburgの旧市街にあるホテル、ミュンヒナー・ホーフMünchner Hofに予定通りチェックイン。
部屋に入ると綺麗なダブルベッドがお出迎え。


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sarai達の部屋は、最上階の室内に木の梁がむき出しのなかなか面白い部屋です。


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ホテルの建物はハーフチェンバー様式(half timbering)だったのかもしれません。


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壁には中世風の絵もかかっています。なかなかいい雰囲気ですね。


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建物自体は古い作りですが、バスルームは綺麗にリノベーションされています。


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残念ながら、バスタブはなくシャワーのみ。ドイツの多くのホテルはシャワーのみですね。


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窓からは大聖堂Domの2本の尖塔が間近に見えます。


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窓から見える赤い屋根の連なりは綺麗です。


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荷物を置いて、街散策に出掛けます。ホテルの廊下もなかなか豪華です。


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街散策を始めます。ホテルを出ると、路地の先に大聖堂の尖塔が目に入ります。


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2つの巨大な尖塔をもつゴシック様式の大聖堂Domの前に出ます。迫力がありますね。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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大聖堂の内部はまさに典型的なゴシック様式の大きな空間です。


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十字架のキリストの向こうに美しいステンドグラス。


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巨大なパイプオルガンも見えます。これは2009年にできた世界最大の壁掛け型パイプオルガンです。重さが約37トンもあるそうです。オルガン奏者は演奏台までエレベーターで上るそうです。現代的なパイプオルガンですね。


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内部にある装飾物も豪華。


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ゴシック建築の巨大な建物を支える束ね柱も立派です。


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側廊のステンドグラスも見事です。ここでは見えませんが、側廊上部のステンドグラスの美しいこと。


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どうです、この内部空間の美しさは! これぞ、ゴシックの粋という感じです。圧倒的な迫力です。


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この大聖堂を見終わると、レーゲンスブルクで見るべきものはほぼ見たという感じになってしまいます。
とは言え、まだレーゲンスブルク散策を始めたばかり。大聖堂を出て、散策を続けましょう。


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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:ドナウ川の危険な水位

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/5回目

レーゲンスブルクRegensburgのシンボルの大聖堂Domを出て街の路地に入ると、レコードショップが目に入ります。


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レコードショップの中に入りますが、時間もないし、これというものも残念ながら見つかりません。というよりもじっくり見ている時間がありません。
大聖堂からクラムガッセKramgasseを抜けて、ヴァーレン通りWahlenstraßeに出ます。


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市庁舎広場Rathausplatzに向かいます。


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市庁舎広場に出ます。緑の多い広場の中心には噴水があります。


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噴水の先には旧市庁舎Altes Rathausが見えます。


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時計台のある建物が旧市庁舎です。


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旧市庁舎の隣の建物にツーリストインフォメーションがあるようです。


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多くの観光客がツーリストインフォメーションに出入りしています。


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saraiもツーリストインフォメーションで資料をゲットしましょう。


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ここで日本語のパンフレット(変な日本語です)をもらい、それを手に街を歩きます。


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ところで、この日本語のパンフレットによると、BMW3シリーズのオープンカーとクーペは全てレーゲンスブルクで製造されているそうです。自動車の街でもあるんですね。


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旧市庁舎の内部は帝国議会博物館Reichstagsmuseumになっているそうです。ちょっと、様子を窺いましょう。


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別の入り口に回ってみます。


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ここから建物への階段がありますが、さほどの興味はないので入るのは止めます。


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アーチの奥に中庭がありそうです。入ってみましょう。


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中庭には綺麗な彫像が並んでいます。美しい中庭です。


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先日来の大雨で市内は浸水したそうですが、旧市街はその跡はほとんど分かりません。気になっていたので、氾濫したというドナウ川Donauの方に行ってみましょう。ここに掛かる石橋Steinerne Brückeはドイツ最古の石橋ということですが、水位の上昇した水面が迫っています。
ドナウ川を見て驚きます。濁った水がかなりの速さで流れていて、今にも氾濫しそうな勢いです。


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川岸近くは立ち入り禁止になっています。


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川の水位はいっぱいいっぱいに上がっています。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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水位の上がったドナウ川の状態を見て回りましょう。


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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:石橋から見た濁流のドナウ川

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/6回目


ドナウ川Donauの川岸はぎりぎりまで水位が上がって危険な状態です。


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石橋Steinerne Brückeのほうを眺めると、あふれるほどの濁流が石橋を呑みこみそうな勢いです。


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対岸に見える建物もドナウ川の水に浸かっているようにみえます。


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石橋に向かいます。石橋には時計台付きの橋塔が立っています。


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この橋塔のアーチをくぐると石橋Steinerne Brückeの上に出ます。


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石橋は通行はできますが、結構、水面が迫っています。


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石橋を渡ってみます。中洲の一部は水没し、木が根元から水没状態です。


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橋の中ほどから見たドナウ川です。満々たる水です。いまにもあふれんばかりです。


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水位の上がったドナウ川の向こうには堂々たる大聖堂Domが聳えています。


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石橋の端のほうまで渡ってくると、ドナウ川の水は中洲の堰を越えて、混濁した水が中洲に流れ込んでいるのが見えます。


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いつもは地面になっているところも水があふれて流れています。


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木々が水の中から生えているように見えます。とんでもない光景です。


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アチコチに水が溢れないようにフェンスが造られています。日本と違い、土嚢ではないのが興味深いですね。


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石橋を渡って、対岸の街に出ました。シュタットアムホーフStadtamhofという街です。レーゲンスブルクの旧市街とともに世界遺産に指定されています。


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石橋のシュタットアムホーフ側が工事中で、工事中の部分に看板が立っています。


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これが看板。昔の橋の様子の写真です。当時を彷彿とさせる風景です。


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石橋を渡って、旧市街のほうに戻ります。また、橋の上からドナウ川を眺めますが、堰を超えて水が流れ込んでいる様子は圧倒的です。


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旧市街の川岸にもフェンスが立てられて、洪水をせき止めています。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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この川岸に有名なソーセージ屋さんがありますが、大水の中、果たして営業中でしょうか。


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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:ドイツ最古の歴史的なソーセージ屋さん

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/7回目

レーゲンスブルクRegensburgの石橋Steinerne Brückeの袂の有名なドイツ最古の歴史的なソーセージ屋さんHistorische Wurstküche(日本語パンフレットでは「史的なブルスト台所」とあります。何のこっちゃ!)で、ソーセージを食べていきましょう。果たして、ドナウ川Donauの大水の影響で営業中止っていうことがないか、心配です。

ソーセージ屋さんは開いています。どうやら営業中のようです。よかった!


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紅白模様のテントの下にテラス席があり、ソーセージを食べている人達がいます。


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普段は、このテラス席でドナウ川の流れを眺めながらソーセージを頂くようですが、洪水を防ぐフェンスがあり美しいドナウ川はちょっとだけしか見られません。仕方ありませんね。
このフェンスは立派な水の防御板になっていて、水の侵入を防いています。日本の土嚢の進んだ形ですね。
ちょっとだけ見えるドナウ川も、水かさが増した水面上昇のお蔭とは皮肉なものです。
石橋Steinerne Brückeも見えています。


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まずは、ソーセージのお供リースリンクの白ワイン。とても美味で大満足。


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ワインを飲みながら、何気なくソーセージ屋さんの建物を眺めていると、壁に妙なものが書いてあることに気が付きます。よく見てみると、以前の大洪水の水位が建物の壁に描かれているようです。1988年3月27日の大洪水です。これを上回る大洪水は1909年まで遡るようです。そのときはずっと凄い洪水だったようです。よく洪水が起きているんですね。


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フェンスのために眺めが悪くなっているのは残念ですが、ソーセージが食べられるだけよかったかもしれませんね。炭火焼ソーセージはとっても香ばしく焼けていて、それは美味しいです。またまた大満足です。


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後で水のフェンスの裏側を見ると、隙間からの水の侵入を防ぐために、土嚢が並べてあります。やはり、土嚢は欠かせないようです。


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これがソーセージ屋さんの様子です。轟轟たるドナウ川の濁流の間近で営業しているのは驚きです。


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ドナウ川の川沿いの道を歩いてみます。遊覧船が係留されています。


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もちろん、休業中のようです。


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多くの船が繋ぎ合わされて、強い流れに逆らっています。


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おっと、強い水流に逆らいながら航行している船がいます。危険ですね。


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ずっと眺めていると、無事に航行していきます。プロのやることに抜かりはないんでしょう。


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ドナウ川から離れて、路地歩きを楽しみます。古い石造りの建物に沿って歩きます。


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市立博物館Museum der Stadt Regensburgが見えてきます。これも美しい建物です。


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旧市街の美しい路地プフルークガッセPfluggasseを通り抜けます。


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路地を抜けると、大聖堂の尖塔が見えてきます。手前にはがっしりとした城壁の塔も見えます。


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世界遺産の街らしく、旧市街には美しい建物が数多くあります。これはアルテ・カペレAlte Kapelle。


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アルテ・カペレの建物の周りには木々の緑が美しく繁っています。


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アーチを抜けて、大聖堂のほうに向かいます。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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今日の街歩きの起点に戻ってきました。


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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:映画《シンドラーのリスト》とレーゲンスブルクって?

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/8回目

レーゲンスブルクの路地を歩き、城門のアーチを抜けると大聖堂Domの横に出ます。大聖堂の巨大な石壁がそそり立っています。


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尖塔群の連なりは圧倒的な印象です。


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大聖堂広場Domplatzには騎馬像が立っています。


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大聖堂のファサードです。綺麗ですね。


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大聖堂の尖塔が聳えたっています。典型的なゴシック建築です。


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大聖堂のファサードの前の大聖堂広場です。カラフルな建物が建ち並んでいます。


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大聖堂広場の大聖堂に隣接する建物です。


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再び、大聖堂のファサードと尖塔を仰ぎ見ます。圧倒的な迫力です。


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大聖堂広場から路地ヴァトマルクトWatmarktに入ります。


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路地を歩いていると、ふと建物の壁にあるプレートに目が留まりました。えっ、シンドラーSchindler!


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オスカー・シンドラーじゃないですか。映画の《シンドラーのリスト》の主人公です。彼はナチスの魔の手から1200人ものユダヤ人の命を救いだしました。そのシンドラーが戦後、1945年11月から1950年5月まで、このレーゲンスブルクに住んでいたそうです。このプレートが掲げられているのが住んでいた家です。ヴァトマルクトWatmarktの5番地の家です。意外なものに遭遇し、ビックリです。

通りの先にはまた旧市庁舎Altes Rathausが見えます。


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ヴァーレン通りWahlenstraßeを横に見ながら、先に進みます。


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再び、旧市庁舎の前に出ます。正面に見えるのはツーリストインフォメーションのある建物です。


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その先の路地ノイエ・ヴァーク・ガッセNeue-Waag-Gasseを抜けていきます。


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路地を抜けると、ハイドゥ広場Haidplatzです。この広場の中央にも噴水(泉)があります。


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ホテルに戻る前に、小路の街並みを楽しみましょう。saraiは、まだどこかでシュパーゲルが食べられないかと、通り沿いのレストランをチェックします。でも、ないようですね。


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あきらめきれずに路地をうろうろ。


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シュパーゲルは野菜を売っている屋台の店先にも、ほんの少しか並んでいません。このお天気ですからね。

また、広場に出ます。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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旧市街の美しい路地を歩きながら、ホテルの方に向かいましょう。


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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:ライトアップされた大聖堂の幻想的な光景

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/9回目


レーゲンスブルクの旧市街の路地歩きの仕上げです。美しい路地が続きます。


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建物はカラフルでさほど古さを感じさせません。


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路地はどこまでも続きます。


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綺麗な中庭も見えています。


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路地にテラス席のあるカフェもあります。


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飽くことのない路地歩き、そろそろ切り上げましょう。


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ホテルに向かいます。


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ノイプファル広場Neupfarrplatzに出ます。ノイプファル教会(新教区教会)Neupfarrkircheが正面に見えます。


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広場からは大聖堂Domの尖塔も頭を覗かせているのが見えます。


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ノイプファル広場からは路地を入るとすぐホテルの建物です。


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ホテル近くの狭い路地の様子です。


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路地からは大聖堂の尖塔も見えます。


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これで路地歩きは完了。レーゲンスブルクの路地歩きを満喫。残念ながら、シュパーゲルを食べさせてくれるレストランは発見できませんでした。

ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。もっとも細かい路地歩きのルートは把握できていません。


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最後に、ホテルのレストランのメニューをチェック。これには、シュパーゲルが載っていました・・・。もうタイムオーバーです。残念!!

今日は夜のスケジュールはありません。お風呂に入って、ゆっくりしましょう。

すると窓の外を見ていた配偶者が素っ頓狂な声で、尖塔がライトアップされていることを報告。それは見なくちゃいけませんね。寝間着の上にウィンドブレーカーを着こんで、そっとホテルを出ます。路地の先の暗闇にぼーっと大聖堂のファサードが明るく浮かんでいます。


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路地を抜けて、大聖堂の前に立ちます。幻想的な光景にしばし見入ります。


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また、路地を歩いてホテルに戻ります。


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ホテル近くの路地は美しい闇の中、ぽーっと街灯が光っています。


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ホテルの前に戻りました。明るい世界です。幻想世界から現実世界に帰ってきた思いになります。


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さあ、今度こそ、ゆっくりオヤスミナサイ・・・

明日はバンベルクBambergの街に立ち寄って、いよいよ目的地のドレスデンDresdenに辿り着く予定です。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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天野さん

saraiです。初めまして。コメントありがとうございます。ブログを書く励みになります。当日は快晴で素晴らしい日でしたが、夏の陽光がまぶしいほどで暑さに悩ま

09/27 14:15 sarai

充実した心豊かなご様子に励まされます.
情報、有り難うございました.
いつか、ふらっと訪ねてみたいです.

09/27 09:23 天野哲也

昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

これは昨年の9月のウィーンですが、現在のコロナ禍では、古き良き日という風情ですね。もう、ポスト・コロナでは、行けたにし

07/20 12:41 sarai

Saraiさま、
お元気ですか?
新型コロナウィルス、自粛中。
このウィーンの散策を読んでいると、なんだか切なくて悲しくなってきました。
次はいつ行けるのかな、とか思う

07/20 05:08 えりちゃ

はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai
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