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ウィーンで音楽三昧:地元で人気のシュピッテルベルク地区を散策

2013年6月20日木曜日@ウィーン/1回目

旅の21日目です。この旅2度目のウィーン滞在2日目です。

昨夜は強力な扇風機のおかげでぐっすり気持ち良く熟睡し、saraiも配偶者も揃って朝寝坊してしまいました。起床、10時半。プラハでの寝不足解消です。
ウィーンの空は、雲ひとつない快晴。もちろん気温はグングン上がっています。このままホテルでグタグタしていたい気分ですが、そうもいきません。

地元の人に人気のシュピッテルベルク地区Spittelbergへ出掛けてランチをしてきましょう。シュピッテルベルク地区はムゼウム・クアルティーアMuseumsQuartierのすぐ西側にあります。ホテルから、地下鉄を乗り継いでいきます。日陰を選んで歩かないとクラクラします。エアコンの入った車両が来ます。ラッキー! 地下鉄もトラムも新型車両は空調設備がありますが、旧型車両はその設備さえありません。空調設備があっても冷えてないことも多い・・・。

地下鉄U2のフォルクステアーター駅Volkstheaterで降りて地上に出ると、そこはムゼウム通りMuseumstraßeとブルク通りBurggasseが交差しています。向かいにはフォルクス劇場Volkstheaterが建っています。


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フォルクス劇場を右手に見ながら、ムゼウム・クアルティーアの建物の外側に沿ってブルク通りを南西方向に進みます。


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ブルク通りを歩き、2本目の通りがキルヒベルク小路Kirchberggasseです。この路地にはバロック様式の美しい建物が見えます。


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ブルク通りをさらに進み、4本目の通りがシュピッテルベルク小路Spittelberggasseです。左に折れて、この路地に入ります。


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路地に入って、今入ってきたブルク通りの方を振り返ります。このシュピッテルベルク小路に綺麗な建物が建ち並んでいます。


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さらに路地の奥に進みます。シュピッテルベルク地区は49番のトラムの走る2本の通り、ブルク通りとジーベンシュテルン通りSiebensterngasseの間の数本の路地からなっていて、路地は車の入れない歩行者天国になっています。昔ながらの石畳の路地で、バロック様式やビーダーマイヤー様式の美しい建物が立ち並んでいます。この路地に一歩足を踏み入れると、全く別世界です。夜は大勢の人で賑わうらしいのですが、昼時はとっても静かです。ブラブラと歩きます。


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ギャラリーやブティック、レストランやカフェバーが並んでいます。


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ところで、これらのお店にはもちろん空調などはありませんよ。どのお店もドアが開けはなたれています。もっとも、お昼休みをしているお店も多いですけどね。


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目指すお店は、観光案内書に紹介されていた人気店のLUXです。シュピッテルベルク小路から隣のシュランク小路Schrankgasseまでの建物を占めています。


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このレストランでランチをする予定なので、建物の中に入ります。通路の奥にお店があるようです。


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通路をどんどん進んで中庭まで行きますが、どうも営業している気配がありません。


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シュランク小路まで突き抜けましたが、お店は営業していませんでした。定休日なのか夜のみ営業なのかは分かりません。


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では、他のお店でランチをいただくことにしましょう。

フォルクステアーター駅から、ここまでのルートを地図で確認します。


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この後、ランチをいただきます。


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ウィーンで音楽三昧:一押しのウィーンの隠れた名店ツル・ヴィトヴェ・ボルテで美味しいランチ

2013年6月20日木曜日@ウィーン/2回目

人気店のラックスLUXが営業していなかったので、私達が選んだお店は、シュピッテルベルク小路Spittelberggasseにある大きな木立に囲まれた涼しげなお店ツル・ヴィトヴェ・ボルテZur Witwe Bolteです。


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ハラハラと舞落ちる葉を、お店のおじさんがせっせと掃除しています。パラソルの下の席に座ります。微かに遠くで車の音がしますが、シーンと静まり返り、風の音だけが聞こえる感じです。賑やかなウィーンの一角とは思えません。緑の木陰というのは、こんなにも涼しいものなんですね。


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しかも、このお店は空いていて、客が少ないのがポイントでもあります。地元の客と思われる数組が静かに食事を楽しんでいるだけです。


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コンソメスープとコーンクリームスープ、ターフェルシュピッツとマス(Zander)のグリルをお願いします。一緒に頼んだミネラル・ウォーターはあっという間になくなります。と、配偶者の目に留まったのは、近くの男性二人が飲んでいるもの。見かけはビールみたいなのですが、ストローで飲んでます。そういえば、メニューにアイスティーというのがあります。こちらの紅茶は、お湯とティーバッグが出てくるのが定番なので、アイスティーとは、水とティーバッグか?とやり過ごしていました。なんだかとっても美味しそう。お店のおじさんに、あれは紅茶かと聞くと、この店オリジナルの紅茶だよとのこと。試しにひとつお願いしてみましょう。一口飲むと、これはフルーツティーというもので、なかなか美味しいです。saraiも一口飲んで、即追加注文。


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料理の前にパンが2種類のバターを添えられて出てきます。なかなか美味しいです。


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パンを食べながら、周りを眺めると、白壁に緑の蔦が映えて、これもお洒落。


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近くのテーブルを見ると、真っ白いテーブルクロスの上は落ち葉でいっぱいです。


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これがその落ち葉。大木から舞い落ちてきている葉っぱです。


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いよいよ料理が運ばれてきます。料理を運んできたおじさんがこれがスープだよって言って、ニヤッと笑います。えっ、これがスープ? だって、スープが入っていないよ・・・具だけしかない!


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すると、おじさんがポットを持って、スープを注ぎ始めます。なるほどね。


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これでビーフコンソメスープのできあがり。


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美味しそうなウィーン風コンソメスープです。


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コーンクリームスープももちろん、空の皿にポットからスープを注いでくれます。


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これで、コーンクリームスープもできあがり。


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これはターフェルシュピッツ。たっぷりしたビーフスープはなしです。ビーフコンソメスープも合わせてオーダーしたのは正解です。


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これはマス(Zander)のグリル。


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これはサイドメニューのポテトです。これはターフェルシュピッツには欠かせませんね。ターフェルシュピッツのソースももちろん、あります。


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料理は、いずれもウィーンの定番の料理なのに、今風なおしゃれな感じを取り入れていて、絶品です。今日からこのレストランはウィーンで我々の一押しのお店になりました。
すっかりくつろいだ気分になり、この木陰でお昼寝でもしたい気分ですが、そうもいきませんね。最後にお店のおじさんに2人の記念撮影をしてもらいます。その写真は公開しませんが、代わりにお店のおじさんの写真。ひょうきんな人でした。


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お店を出て、もう少し、この界隈を散策します。



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ウィーンで音楽三昧:古き良きウィーンを感じられるシュピッテルベルク小路の路地歩き

2013年6月20日木曜日@ウィーン/3回目

ランチを食べたレストラン、ツル・ヴィトヴェ・ボルテZur Witwe Bolteは味よし、応対よし、さらに雰囲気最高でした。パラソルの上に緑の大木がトレードマークです。


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レストランを出ると、昼下がりのシュピッテルベルク小路Spittelberggasseは光と影の織り成す古き良きウィーンの風情。少々暑いですが、情緒たっぷりです。このシュピッテルベルク地区は18世紀頃、音楽家、画家、職人たちが集まり、自由な気風を謳歌する活気ある地区で、近くには兵舎もあり娼館も多かったそうです。しかし、第1次世界大戦で敗れハプスブルク帝国が終焉するとともに、この地区も衰退していきます。1970年代に入り、この時代遅れの地区はさびれた建物を取り壊し再整備する計画が進行します。それに対し、市民から古き良き風情を惜しむ声が強く上がり、再整備計画は形を変え、古い建物のままで修復することになります。こうして、バロック様式やビーダーマイヤー様式の素晴らしい建物が修復され、往時の雰囲気を残した街が再生されることになりました。ウィーンでは旧市街にはこういう場所も残っていますが、旧市街の外側では珍しいことです。特に石畳の路地が昔ながらというのは稀有なことです。この雰囲気を活かして、映画《恋人たちの距離(ディスタンス)》というユニークな作品のロケ地にもなっています。この映画はsaraiも惹かれるものもあり2度も見直しましたし、続編も見ました。そのうち、もう一度見てみましょう。


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レストラン、ツル・ヴィトヴェ・ボルテはシュピッテルベルク小路の路地に面した広場にひっそりと佇むようなお店です。その広場は静かな緑に包まれた広場で、広場の一角にある水飲み場が印象的です。


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なかなか凝った水飲み場で、これはバロック様式なのでしょう。怪人?の顔の口から水が流れ落ちます。清冽なウィーンの水道水なのでしょうが、試飲はやめときます。


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この水飲み場の右手の方の広場のかなりの部分を占めて、お気に入りのレストラン、ツル・ヴィトヴェ・ボルテのテラス席が並べられています。


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この辺りにはギャラリーもありますが、本日休店です。


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この界隈をブラブラと歩きます。配偶者ももの珍しそうにお店を覗き込んでいます。


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有機野菜や果物、チーズや食品を扱う小さなお店を発見。BIO商店、ナトゥーアコストNaturkost Spittelbergです。BIOらしく、看板も手書きですね。


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中に入ってみましょう。野菜や果物が几帳面に並べられています。


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こちらはオーガニック系の化粧品類です。


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こちらは乳製品コーナー。


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もちろん、チーズも豊富です。


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配偶者は大きな籠を手にして、主婦のお買いものモード。


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スイカとクッキーと牛乳とワインを購入。これで、パンでも買って帰れば、今日は一日過ごせそうです。


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お店での買い物を終えて、さらに路地散策。いい雰囲気です。


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路地の一角に小さな児童公園があります。遊ぶ子供もいない遊具は静かな路地を演出するだけです。


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路地には至るところにテラス席が置かれていますが、暑い昼下がりには1人のお客もいません。夜になると賑わうのでしょうが、人気エリアの路地の一時の静けさが心地よく感じられます。


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古きウィーンの雰囲気を味わい尽くすことのできる路地散策。


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いましばらく、この佇まいを楽しみましょう。


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ウィーンで音楽三昧:シュピッテルベルク地区の路地歩き・・・そして、素晴らしかったオペラ《カプリッチョ》

2013年6月20日木曜日@ウィーン/4回目

シュピッテルベルク地区Spittelbergの散策をぶらぶらと続けます。とても雰囲気のある路地歩きです。
これはシュピッテルベルク地区の地図です。(緑色の矢印が散策ルート)


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バロック様式の立派な建物が並んでいます。


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先ほどの児童公園に出ます。相変わらず子供の影は見えません。


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児童公園の前の路地は非常に美しい路地が続いています。


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宝飾品屋と思われるショーウィンドウを覗くと、ウィーンのアイドル、シシィの写真が飾られています。


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路地を突き抜ける通り抜けがあります。


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通り抜けを通って、隣の路地にはいります。春の花が路地際に揺れています。


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曲がりくねったとても狭い路地が続きます。こういうのが路地歩きの楽しみです。


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路地には多くのレストランが並んでいます。


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これは、先ほどランチを食べたレストラン、ツル・ヴィトヴェ・ボルテZur Witwe Bolteの表のほうのようです。我々がテーブルについていたのは裏庭だったんですね。


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ツル・ヴィトヴェ・ボルテの建物の角には立派なライオンの石像があります。その横に狭い路地があり、その先が裏庭に続いているようです。


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ツル・ヴィトヴェ・ボルテの建物の表の路地、グーテンブルグ小路Gutenburggasseを端まで歩くと、車やトラムの行き交う大通りのジーベンシュテルン通りSiebensterngasseに出ます。


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これはジーベンシュテルン通りから見たシュピッテルベルク小路Spittelberggasseです。この路地はさっき歩いたばかりなので、次の路地に進みます。


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これはシュピッテルベルク小路に並行している隣の路地、シュティフト小路Stiftgasseです。路地沿いにカフェ、センチメーター2(Centimeter2)のテラス席が並んでいます。ここはお客さんがいますね。陰になって少し涼しいようです。


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このシュティフト小路から次の角を右に折れると、シュティフト小路とシュピッテルベルク小路に挟まれたシュランク小路Schrankgasseに入ることができます。路地にはテラス席が並んでいます。


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シュランク小路にぶつかると、そこは営業していなくてランチを食べられなかった人気店ラックスLuxのテラス席があります。さきほどのシュピッテルベルク小路から抜けてきたところです。


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シュランク小路を歩きます。オーストリア料理のレストランがあります。


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再びブルク小路Burggasseを通って、フォルクスシアーター駅Volkstheaterから地下鉄を乗り継いでホテルに戻り、休憩です。配偶者は、この旅最後の洗濯と絵ハガキ書き。saraiは、せっせとブログを書きます。
これが先ほどの買い物の成果、スイカとクッキーと牛乳とワインです。


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さて、出かけましょう。今夜はウィーン国立歌劇場Wiener Staatsoperです。もちろん、ここも空調はありません。覚悟して出かけます。が、建物に入ると意外にひんやりしています。石造りの巨大な空間はこんなものなのですね。とはいえ、観客はさすがに暑そうにしていましたけどね。
今夜のオペラはR・シュトラウス最後のオペラ《カプリッチョ》です。
これがチケット。平土間の10列目の席ですから、まあまあの席です。


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今夜のオペラは最高のスーパーキャストで、素晴らしい公演でした。大変な感銘を受けました。詳細はここにアップ済です。

ホテルに戻って、シュピッテルベルク小路でゲットしたワインで祝杯です。素晴らしいオペラの余韻を思う存分、堪能しました。


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明日もウィーン国立歌劇場でオペラ《ロミオとジュリエット》を楽しみます。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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10/07 08:57 堀内えり

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07/08 15:53 じじい@

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久々のコメント、ありがとうございます。
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06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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