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ウィーンで音楽三昧:青空に誘われてプラーターへ

2012年4月9日月曜日@ウィーン/1回目

旅の4日目です。

素晴らしい青空です。でも、とっても気温は低く寒そうです。

寒そうですが、あまりの気持ち良さそうなお天気につられて、久しぶりにプラーター公園Der Wiener Praterに行ってみたくなります。20年ほど前に行ったことがあるのですが、観覧車に乗ったことしか覚えていません。ホテルからは、トラムの0番に乗れば終点がプラーターで、行くのはとっても簡単です。ホテルを出て、トラムの停留所コルンブスプラッツColumbusplatzに着きます。雲ひとつない青空です。


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0番のトラムはすぐに来て、乗りこむとウィーン南駅Wien Südbahnhofの工事現場の横を通り、市街地を少し走り、ドナウ運河Donau Kanalの橋にさしかかります。


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ドナウ運河を渡ります。もうプラーター公園はすぐです。


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車窓からはとても綺麗な花が咲いているのが見えます。八重桜か、花桃でしょうか。


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プラーター・シュテルン駅Pratersternにあっという間に着きます。目の前にはSバーンのウィーン北駅Bahnhof Wien Nordの立派な建物があります。


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こんな素敵なお天気に遊園地に行くのですから、お弁当を持って行きたくなりますよね。駅にはテイクアウトできるお店がいっぱいあります。パンやソーセージ、唐揚げなどを購入して遊園地に向かいます。
ウィーン北駅が公園への入り口みたいなもんです。駅の建物を出ると大観覧車が見えています。


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駅前の通りを渡って、プラーター公園の方に歩きます。


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並木道がプラーター公園に続いています。


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プラーター公園が間近に迫ります。


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並木道の横には広大な芝生の広場があります。ここはもう既にプラーター公園の一部のようです。


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遊園地に到着です。嬉しいことに遊園地は入場無料です。お天気に誘われたのかそれなりに賑わっています。


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入ってすぐのところはお店が立ち並び、ちょっとおとぎの国に紛れ込んだ雰囲気です。


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まだ、プラーター公園の散策を始めたばかりですが、散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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これからプラーター公園で楽しみます。


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ウィーンで音楽三昧:プラーターではやっぱり観覧車に乗らなくっちゃね

2012年4月9日月曜日@ウィーン/2回目

プラーターPraterの遊園地にはジェットコースターなどの乗り物もいろいろあるようですが、これらはパス。saraiは観覧車とプラーターの中を走る蒸気機関車のコンビチケットを購入。まずは観覧車に向かいます。


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観覧車乗り場の建物に入ると、チケット売り場に長い行列ができています。アレ?遊園地の入り口で買えばすぐに買えるのにね・・・。


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行列を横目に、観覧車を利用した可愛いディスプレイを眺めながら乗り場に向かいます。


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乗り場にも行列は出来ています。


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ここの観覧車は1台に20人位は乗れるので、行列ができていてもほとんど待たずに乗れます。すぐに順番が回ってきて、観覧車の間近に近づきます。


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さあ、みなさんの後に続いて乗り込みましょう。


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乗りこむとドアが閉じられて、観覧車が動き始めます。


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観覧車の中で食事もできたような気がしたのですが、それはテーブルがしつらえられた特別車両だけのようです。saraiの乗った車両は、テーブルも何もないさっぱりとしたものです。
映画「第3の男」で有名といってもあまりに昔のことですが、有名な観覧車でウィーンの街を展望しましょう。まずは目の前にジェットコースターが見えてきます。


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だんだんと上昇するにつれて、プラーターの森の緑が見えてきます。


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真っ白く咲き誇った花も見えます。


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ジェットコースターの向こうにウィーンの町並みが広がっています。


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やがて、プラーターの森の緑の先に街の建物の連なりがすっかり見渡せるようになってきます。


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観覧車はゆっくりとした動きですが、やがて頂点に近づいてきます。真下には先ほど入ってきた遊園地の広場も見えています。


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ちょうど頂点にさしかかります。と、隣の車両がよく見えます。無人です。そして、クロスのかかったテーブルがあります。この16番の車両が食事のできる特別車両だったんですね。saraiの乗ったのは隣の14番の車両でした。眺めを楽しみながら、お茶するのもよかったかな。


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ここからは公園内はもとより、シュテファン大聖堂Stephansdom、ベルヴェデーレ宮殿Schloss Belvedereまでが見渡せます。十分景色が堪能できます。


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下りだすとあっというまに下まで一直線。不思議なものです。こうして、久しぶりの観覧車の体験も終了。地上に下り立ちます。


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帰りに観覧車乗り場の入口を見ると、まだまだ長い行列ができています。人気があるんですね。


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観覧車の建物を出て、そろそろお弁当にしましょう。
地図で場所を確認しておきましょう。


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この後、さらにプラーター散策は続きます。


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ウィーンで音楽三昧:プラーターでお弁当

2012年4月9日月曜日@ウィーン/3回目

プラーターPraterの観覧車を楽しんだ後、公園内にベンチをみつけてお弁当を広げます。さきほどウィーン北駅Bahnhof Wien Nordで仕入れたパンと惣菜です。


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日本ではお花見宴会で盛り上がっているだろなと思いながら周りを見渡すと、お弁当を食べているのは私達だけ。大勢の人が散歩し、ベンチで寛いでいるのに・・・。美味しいお弁当を食べながらだんだん不安になってきます。園内は飲食禁止?・・・もう食べちゃったもんね。私達っていけないことをしたのか、後でお友達のHさんに聞いてみましょう。


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綺麗なチューリップが咲いています。トレッキングスタイルで歩く人、家族で自転車に乗る人、ローラースケートを楽しむ人など様々です。一人乗りの馬車(競技用かな)を走らせている人もいます。


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さて、蒸気機関車に乗って、プラーターの奥まで行ってみましょう。ここは元はハプスブルグ家の狩猟地だったところで、とっても広くて歩くのは簡単ではありませんからね。森の中に広い真っ直ぐな道がずっと通っています。まさにオペラ《薔薇の騎士》を思い起こさせます。第1幕の最後に元帥夫人がオクタヴィアン伯爵に、後でプラーターで馬車を走らせましょうと言ってます。その馬車を走らせる道がこの通りなんでしょう。


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少しこの通りを歩いてみますが、とても気持ちのよい通りです。ハウプトアレー通りHauptalleeという名前の通りで、マロニエの並木がずっと立ち並んでいます。


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通りは果てしなく続いています。蒸気機関車に乗りましょう。このミニ蒸気機関車はリリプトバーンLiliput-Bahnという鉄道です。


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ここがリリプトバーンの乗り場です。


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係の人にコンビチケットを見せて、乗り場に向かいます。リリプトバーンの車両には木製のベンチ席が並んでいます。結構空席が多く、適当な席に乗りこみました。


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すぐに出発するようです。プラーターの森のなかの鉄道乗車を楽しみましょう。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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ウィーンで音楽三昧:プラーターのミニ蒸気機関車リリプトバーン

2012年4月9日月曜日@ウィーン/4回目

蒸気機関車が出発します。小さいとはいえ、れっきとした蒸気機関車はなかなかパワフルに客車を引っ張っていきます。


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右手は芝生の広場が広がっています。周りの景色もよく、なかなか快適なミニ鉄道です。


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左手は遊園地の施設が並んでいて、岩山の遊戯施設の前を通り過ぎます。


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最初の駅、シュヴァイツァーハウス駅Schweizerhausに停車します。でも、この途中駅で乗り降りする人はいません。


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再び出発した蒸気機関車は、もくもく煙を吐きながら林の中をかなりのスピードで走ります。


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周りには色々な施設が点在しています。テニスコートのすぐ横を通り過ぎます。


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次の駅、ロトゥンデ駅Rotundeに停車です。ここでも乗り降りはありません。


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また、蒸気機関車が力強く出発。もう、かなりの距離を走っています。


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多分終点と思われる駅プラータースタディオンPrater Stadionに到着します。プラーターの森の奥のほうまでやってきました。


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ここでほとんどの乗客は下ります。saraiと配偶者も下りましょう。蒸気機関車は煙を吐いています。


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ここまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。


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近くに寄ってみると、蒸気機関車はなかなかの迫力です。間近に写真を撮っている人もいます。


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saraiも負けずに蒸気機関車をアップで撮影します。機関車はミニですが運転士は大きな人ですね。


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前の方からもパチリ。saraiも俄か鉄ちゃんになった気分です。


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たまにはこういうミニ鉄道に乗るのもなかなか楽しいものです。乗客も子供より大人の方がずっと多いですよ。

プラーターの森の一番奥のはずれでの下車なので、プラーターの入口まで戻るにはかなりの距離がありそうですが、頑張って歩いて戻りましょう。


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ウィーンで音楽三昧:お昼のプラーター公園のあと、夜はバレエ《アンナ・カレーニナ》にうっとり

2012年4月9日月曜日@ウィーン/5回目

プラーターPraterのミニ蒸気機関車リリプトバーンLiliput-Bahnの駅からプラーター公園の入り口に向かって歩き始めます。蒸気機関車は既に出発し、駅はからっぽです。


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森の中に大きな並木道、ハウプトアレー通りHauptalleeがまっすぐに続いています。


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真ん中の広い道は自転車などの往来も多くて歩きにくいので、脇の細い道を歩きます。細いといっても、ご覧の通りゆったりした道です。


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広い道には馬車も走っています。長閑な光景です。


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道の横には気持ちのよい緑の森が広がっています。


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野原にはぽつりとチューリップの花が咲いています。


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しばらく歩くと、広い並木道の先に市内を走るトラムが見えます。こんな所にトラムなんか走っていたでしょうか・・・。売店の横にトラムが停まっているので、配偶者はレストランに利用されている古いトラム車両だろうと言います。が、近寄ってみると、現役のトラムそのものです!


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こんなプラーターの真ん中にトラムの停留所があるとは思いもしませんでした。プラーターの入り口まで戻るにはまだままだ歩かないと行けないので、ちょっとズルしてここからトラムでホテルに戻りましょう。この停留所はPrater Hauptallee(プラーターハウプトアレー)で、1番線のトラムの折り返し点になっています。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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乗車したトラムが動き出すと車窓に面白いものが見えます。野球のグラウンドです。ユニフォームを着た選手たちが野球の試合をやっています。日本では見慣れた光景ですが、ウィーンで見るとは驚きです。こちらはサッカーでしょうね。


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このトラムの路線は、ドナウ運河Donau Kanalを渡ると旧市街のリンク通りRingstraßeをグルリと廻る路線で、思いがけずリンク通りに沿った観光をすることになります。シュヴェーデンプラッツSchwedenplatzでリンク通りにはいります。


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シュヴェーデンプラッツからリンク通りを半周して、カールスプラッツKarlsplatzでトラムを降りて、地下鉄に乗り換えてホテルに戻ります。

早々にホテルに引き上げてきたのは、昨日の素晴らしかった《パルジファル》の記事を記憶が鮮明なうちに書き上げたいというsaraiの希望からです。せっせと記事を書く間、配偶者はグッスリお昼寝です。

夕方、お友達のHさんがやってきます。車でピックアップしてもらって、夕食に出かけます。Hさんのご自宅近くの丘にある見晴らしの良い気楽なレストランSALETTLです。


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Hさんも散歩の途中によく利用するらしく、地元の方たちの憩いの場所のようです。saraiもちょっとウィーン子気分です。レストランの建物は簡素で居心地がよさそうです。


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建物の中には入らずに見晴らしの良い屋外のテーブルで食事を頂きます。ちょっと寒いですが・・・。


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で、先ほど気になったプラーターでのお弁当のことを聞いてみます。と、もちろん園内飲食禁止ではないとのこと。ただし、ベンチでお弁当を食べるということはちょっと貧しい人のすることで、普通はレストランやカフェで食事をするとのことです。確かに、こちらはお店の外にテラス席が設けてあり、皆さん外で食事を楽しんでいますものね。日本との文化の違いですね。

まずは白ワインをいただきます。


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料理が次々に運ばれてきます。
ヌードル入りスープです。


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チーズと野菜を挟んだクロワッサンです。


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野菜サラダです。新鮮な野菜は海外では嬉しいですね。


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リゾットです。


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野菜たっぷりのミネストローネです。


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食事はとっても美味しいものでした。

食事の後、一緒にウィーン国立歌劇場Wiener Staatsoperに向かいます。レストランの前は夕景になっています。


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ウィーン国立歌劇場ではバレエ《アンナ・カレーニナ》の鑑賞です。一緒に鑑賞することになったのは偶然ですが、必然とも言えるかもしれません。いいものは誰にとってもいいんです。

まあ、これが美の極致というんでしょう。うっとりなんて生易しいものではありませんでした。生のバレエの迫力、ウィーン国立歌劇場のオーケストラの演奏するチャイコフスキーの音楽のため息の出るような美しさ、まさにパーフェクトな公演でした。この公演についてはここにアップ済みです。

公演後はHさんにホテルまで車で送ってもらい楽ちんでした。何から何までありがとうございました!

明日は、早朝ベルリンに向かうので、荷物だけ準備してオヤスミナサイ。

今日はプラーター公園の広い敷地を歩いた割には歩数は1万歩には及ばず、8200歩でした。公園の途中でトラムに乗ってしまったのが災いしたようです。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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