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20年ぶりのベルリン:ポツダムのブランデンブルグ門からサンスーシ宮殿へ

2012年4月10日火曜日@ベルリン/8回目

ポツダムPotsdamのブランデンブルグ通りBrandenburger Straßeの端っこにあったレストランBABETTEで美味しいシュパーゲル三昧のランチをいただきましたが、何故か店内はがらーんとしていました。おかしいなと思いながらお店を出ると、お店の前のテラス席には人が一杯です。


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ちょうどブランデルブルグ門Brandenburger Torの前の眺めのいいテラス席だったんです。


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負け惜しみを言うと、このテラス席もいいですが、店内の内装もとても綺麗でしたから、saraiは後悔していませんよ。
ブランデルブルク門の前に立ちます。ベルリンに戻って見に行く予定のブランデルブルク門に比べると随分小さいでしょうが、この建造物もなかなか立派です。


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ブランデルブルク門の奥のルイーゼン広場Luisenplatzには綺麗な噴水が上がっています。


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噴水の向こうに回り込んで、噴水を前景としたブランデルブルク門を眺めます。門の向こうには大勢の観光客であふれるブランデルブルク通りも見通せます。ブランデルブルク門の左手の建物がレストランBABETTEです。シュパーゲルのシーズン、4月から6月はこのレストランはお勧めです。


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さて、この広場から伸びる通り、アレー・ナッハ・サンスーシAllee nach Sanssouciを進みます。


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サンスーシ宮殿Schloss Sanssouciの庭園の入口はすぐです。綺麗なデザインの鉄柵の門です。


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門からはまっすぐの並木道、アム・グリューネン・ギッターAm Grünen Gitterが続いています。


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この綺麗な並木道を散策したくなりますが、宮殿は右手の方でしょう。右手の方に建物が続いています。


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宮殿の庭園内の案内図を見つけて、saraiがチェックします。


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やはり宮殿は右手にあるようなので、右に折れて歩きます。右側に古い建物があります。修道院か教会のようです。フリーデン教会Friedenskircheでしょうか。


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ちょっと寄っていきましょう。中庭の周りには美しい列柱の立った回廊が巡らせてあります。


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中庭の真ん中には印象的な彫像も建っています。


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ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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さらに庭園を散策しながらサンスーシ宮殿の本館を目指します。


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20年ぶりのベルリン:庭園を巡ってサンスーシ宮殿の美しいパノラマの眺め

2012年4月10日火曜日@ベルリン/9回目

ポツダムPotsdamのサンスーシ宮Schloss Sanssouciの庭園の散策を続けます。庭園内の教会からの小路を辿ります。


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さらに進むと、美しい池フリーデンシュタイヒFriedensteichに出ます。


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池からは小川(お堀?)が続いています。この小川を渡って、小川沿いに進みます。


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小川の前には低い垣を巡らせた庭園が広がっています。


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小川の周りには樹木も繁り、美しい風景になっています。


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小川に沿って進むと、右手に宮殿が見えてきます。絵画館Bildergalerieです。


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さらに進むと異様にも思える段々畑が見えてきます。


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この段々畑の上の高台にお城が見えてきます。サンスーシ宮殿Schloss Sanssouciです。


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庭園の泉(噴水もあがるようですが)から段々畑の先のサンスーシ宮殿を眺めます。素晴らしい大パノラマです。


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泉を周りながら、この大パノラマを角度を変えて眺めます。


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段々畑の前に出ます。高台のサンスーシ宮殿への斜面の段々畑ヴァインベルクテラッセンWeinbergterrassenはワインを作るためのブドウ園です。宮殿とブドウ園の取り合わせって、変な感じですが、それだけ、皆さん、ワインを飲むっていうことでしょうね。


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段々畑の中央にある階段を上っていきます。


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段々畑は近くから見ると巧みにブドウの木が植えられています。


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何と段々畑を仕切る鉄の鎖にもブドウの木が絡みつけられています。


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ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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段々畑の階段を上って、サンスーシ宮殿の建物に向かいます。


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20年ぶりのベルリン:サンスーシ宮殿の入館は1時間待ち!・・・そして、カラヴァッジョ発見!

2012年4月10日火曜日@ベルリン/10回目

サンスーシ宮殿Schloss Sanssouciを作ったのは、プロイセンの国王で有名なフリードリッヒ大王です。宮殿の中も見学できるようですから、ブドウ園の間の石段を上って宮殿に向かいましょう。


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この辺りから石段下の方を眺めると、庭園の美しい眺めが広がっています。


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ようやく石段を上りきってサンスーシ宮殿の建物の前に出ます。特徴のある凝ったデザインの建物です。


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宮殿前の高台からの庭園の眺めはすこぶる綺麗です。


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宮殿内見学のチケット売り場は庭園側とは反対側にあるので、宮殿を回り込んで正面に出ます。途中の美しいパヴィリオンに見とれます。


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さあ、チケット売り場に急ぎましょう。チケット売り場では、1時間後の見学チケットしかないと言われ、しぶしぶその時間指定のチケットを購入。3時20分のチケットです。


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その時間までは庭園でも見ながら過ごしましょう。チケット売り場を出るとサンスーシ宮殿の北側の広場です。広場からは緑の森の眺めが美しいです。


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森の間に庭園がずっと奥の方まで続いています。


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広場を囲む回廊と宮殿の建物がとても美しいです。綺麗な半円形の広場です。


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逆サイドはこんな感じです。宮殿は南側の段々畑と庭園も美しいですが、北側の広場も美しい意匠です。


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広場から、チケット売り場の横にあるミュージアムショップにはいってみます。ぶらぶらとお土産物をチェックしていると、近くで絵葉書を見ている配偶者が叫び声を上げます。1枚の絵ハガキを手にして「これはカラヴァッジョでしょ!」って言っています。確かにそのようにも見えますが、こんなところにカラヴァッジョはないでしょう。そう思いながらも絵葉書の裏面を見ると、確かにこの宮殿の絵画館にカラヴァッジョがあるようです。


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ちょっと奇妙な絵ですが、カラヴァッジョと聞いて見逃すわけにはいきません。急いで絵画館に向かいます。絵画館はサンスーシ宮殿の東側にあります。


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絵画館に着いてドアを開けようとしますが、固く閉じられています。変だなと思いながら、横にある表示を読むと、何と5月から10月の間だけ公開ということです。それって何?


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残念ですが、すごすごと退散するしかありませんね。恨めしく絵画館の入口を一瞥します。


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ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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入館時間まではまだまだです。それまでサンスーシ庭園の散策を続けましょう。


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20年ぶりのベルリン:フリードリッヒ大王のお墓とじゃがいもと犬達のお墓

2012年4月10日火曜日@ベルリン/11回目

サンスーシ宮殿Schloss Sanssouciの前で、フリードリッヒ大王のお墓を探します。ガイドブックの写真を手掛かりにそれらしいところを探すと、我々が立っていた場所のすぐそばに何気ない感じのお墓があります。


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お墓には目印のようにジャガイモが数個置いてあります。大王はジャガイモ振興で知られています。この大王のお蔭で、配偶者も美味しいドイツのジャガイモが食べられるんです。お墓の向こうにはサンスーシ宮殿が見えています。お墓は宮殿の東端にあります。


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大王のお墓の横には、彼が可愛がっていた犬達のお墓も並んでいます。変わったお墓ですね。


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まだ時間があるので庭園内の散策を続けます。サンスーシ宮殿の外れで宮廷人の服装をした人がフルートを吹いています。あまり近寄らないように遠くを歩いているのにも関わらず、吹いている曲が急に変わり、「荒城の月」を吹き始めます。なかなか目ざといですね。こちらは気がつかなかったふりをして通り過ぎます。
広々とした庭園の中を気持のよい散策を続けます。


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大きな風車Historische Mühleの前に出ます。宮殿と農家風の佇まいの共存があるのがいかにもサンスーシ宮殿らしいところなのでしょう。


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この先にはオランジュリーOrangerieschlossと新宮殿Neues Palaisがあるようです。時間の許す限り歩いてみましょう。


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少し歩くと、オランジュリーの巨大な建物のアーチです。


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アーチをくぐると、オランジュリーの本館が見えてきます。


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いやはや、このオランジュリーも凄く立派な建物です。


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オランジュリー前は広大な広場になっています。


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中央には印象的な彫像が立っています。


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この広場は高台に広がっています。高台に絵画館Bildergalerie、サンスーシ宮殿Schloss Sanssouci、オランジュリーOrangerieschlossが点々と建っています。


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オランジュリーの建物に近づいてみると、温室のようになっていて、中にはオレンジの木の鉢が並んでいます。オランジュリーはオレンジ栽培の温室のようなところなんですね。


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オランジュリーは温室といっても外観は宮殿の建物そのものです。

オランジュリーを見て歩いているうちに見学の時間が迫り、急いで戻らないといけなくなります。が、配偶者は悠々と高台からの庭園の風景を撮りに行きます。
高台から見た下の庭園です。鬱蒼とした森の中に庭園は囲まれています。


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配偶者が戻ってくるのを確かめながら、サンスーシ宮殿に向かいます。急ぎましょう。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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20年ぶりのベルリン:ポツダムを切り上げ、クーダムでゲットしたカリーヴルストを堪能

2012年4月10日火曜日@ベルリン/12回目

予約した見学の時間までに、サンスーシ宮殿Schloss Sanssouciに戻ってきました。
宮殿の傍には、まだフルート吹きがいます。我々を見かけて、今度は「花」(春のうららの隅田川♪)を吹きますが、今度も無視して通り過ぎます。それにしてもよく我々を日本人と確信できるものですね。

サンスーシ宮殿の入口では、まだ指定時刻まで10分ほどありますが、人が入っていきます。我々も続いて入ろうとすると、チケット係が我々のチケットを見て、少し待ってくれと入場制止。仕方ありませんね、指定時刻まで待ちましょう。時間になってようやく入場。中に入ると、各国語のオーディオガイドのマシンが並んでいて、配偶者がジャパニーズと言うとオーディオガイドを日本語にセットしてくれます。どの機械も同じもので、各国語にセットできるようです。日本語での丁寧な説明を聞きながら、宮殿を回ります。3ユーロ払えば写真も撮ってよいそうですが、絵葉書を買って済ませます。これは絢爛豪華なコンサートルームです。ドイツのロココ建築を代表するものです。


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宮殿内で特に印象深いのは、音楽好きだったフリードリッヒ大王が実際に使っていたフルート(木製)が置いてあることです。フリードリッヒ大王が吹くこのフルートのメロディを聴いて、バッハがあの名曲《音楽の捧げもの》を作曲したんでしょうか。
宮殿を見学した感想は、豪華なヨーロッパの数々の宮殿と比較して、この宮殿はとても質素に感じられるということです。やはり、質実剛健なドイツ文化ということでしょうか。

今日は早起きしたせいもあるのか、見学後かなり疲れてしまい、ポツダムの他の宮殿(ポツダム会談のあったツェツィーリエンホーフ宮殿Schloss Cecilienhofなど)はパスして、早々にベルリンのホテルに戻ることにします。宮殿を出て、またまたフルート吹きの前を通ります。さてまだ持ち曲はあるかな・・・と配偶者が指揮者の手振りでスタートの合図をすると、彼はすかさず「椰子の実」を演奏し始めます。ここまで頑張られると仕方がないですね。根負けした配偶者は近寄って、フルートにあわせて歌を口づさみます。saraiは財布を取り出し、お金を箱に入れます。ケチな我々は、通常こういう形でのお金の提供はしないことにしているのですが例外です。すると、フルート吹きは大サービス?で「さくら、さくら」を吹いてくれます。


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彼に別れを告げて、バス停に向かいます。宮殿の丘から下ると北側の庭園が間近に見えます。


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丘を見上げると、宮殿前の半円形の広場を囲む円柱回廊が見えます。サンスーシ宮殿の建物もちらっと見えています。


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バス停に向かって歩いて行くとだんだんと視界が変わっていきます。どこから見ても円柱回廊は美しいです。


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バス停に着くと、ほどなく少し遅れ気味のバスが到着。えらく混んでいます。それでもポツダム中央駅Potsdam Hbfのかなり手前では座ることができます。ふーっ・・・
駅にあるショップでは、配偶者の目がまた花屋さんの店先に吸い寄せられます。好きですね!


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ポツダム中央駅からSバーンの電車に乗って、ホテルの最寄駅のツォー駅Zooに戻ります。30分ほどです。ここからホテルまで歩いてもいいのですが、今後のバス利用の偵察のために109番のバスに乗ってクーダムKu-damに向かいます。クーダムのバス停の位置が確認できます。
夕食代わりにベルリン名物のカリーヴルスト(カレー味のパウダーをまぶした焼きソーセージ)とフライドポテトを買って、ホテルに戻ります。


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快適なホテルでゆったりと休養です。まだ温かいカリーヴルストを食べて、昨日からのブログを書きましょう。カリーヴルストはとても辛いのですが、癖になりそうな美味しさです。ベルリン滞在中にもう一度は食べようっと。


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なお、2種類のカリーヴルストがあります。使われるソーセージに皮つき(ミット・ダルムmit Darm)と皮なし(オーネ・ダルムohne Darm)のソーセージが選べるんです。人によって好みは違うでしょうが、saraiは皮つきが好みでした。一般的には皮なしが人気のようです。配偶者も皮なしが美味しかったそうです。皮なしはベルリンならではのようです。

今日はずい分歩き回りました。歩数は16206歩でした。疲れました!

明日は鉄道でアイゼナハEisenach、ヴァイマールWeimarに1泊のミニ旅行に出かけます。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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金婚式、おめでとうございます!!!
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京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

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CDでしか聴いてはいません。
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久々のコメント、ありがとうございます。
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06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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