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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:ベルリン中央駅で迷いつつも無事に出発

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/1回目

旅の6日目です。

今日からは、1泊でヴァイマールWeimar方面に小旅行に出かけます。下着と洗面用具程度を持って、大きな荷物はベルリンのホテルに預けます。また明日戻ってくるからねと挨拶して、ホテルを出発です。やはり軽装は楽ですね。

ホテルから電車を乗り継いでベルリン中央駅Berlin Hauptbahnhofまで移動します。中央駅は綺麗な駅ですが、旅行者で朝から非常に賑わっています。


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とても広くて、エスカレーターも十分に完備されています。


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鉄の骨組みに支えられたガラスの建物で採光性の高い明るいデザインです。


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中央駅で朝ごはんを探します。日本食のお店もあります。今後、お世話になることもあるでしょう。


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綺麗な花壇もあります。


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朝食は迷った挙句、暖かいパンを購入。
ICEのホームに向かいますがsaraiはちょっとウロウロ・・・。ベルリン中央駅は、階上にあるホームと地下にあるホームの2段重ねになっているようで、これがウロウロした理由です。


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Sバーンは上のホームで、これから出発するICEのホームは地下の2番ホームです。


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この前にツォー駅Zooで迷い、また、このベルリン中央駅での乗り換えで少し迷ってしまいます。初めての駅で、それも癖のある駅では戸惑うこともしばしばです。時間に余裕を持った行動が基本ですね。

ようやくICEの発車する地下の2番ホームにエスカレーターで下りていきます。


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2番ホームにはまだICEは入線していません。


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ベルリン中央駅の2番ホームはかなりの混雑です。まだイースターのお休みでも続いてるのでしょうか、子供連れの旅行客が多い感じです。


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おおよその車両の位置を予測してホームで待ちますが、我々の乗る電車の1つ前の電車が遅れているようです。


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途中駅ナウムブルクNaumburgでの7分の余裕しかない乗り換えがあるので、我々の電車が前の電車につられて遅れるのは嫌ですね。何か長いアナウンスがありました。と、配偶者から5分ほど遅れているらしいとの情報です。語学が達者ではないのに、妙に勘が働く配偶者。まさかホームの変更はなかったよねとsaraiは焦りますが、誰もホームの移動を開始しなかったからそんなアナウンスはなかっただろうとの素晴らしい配偶者の判断です。心配しましたが、1つ前の電車は5分遅れでしたが、我々の電車は結局少し遅れ気味程度で済みます。その遅れたICEが入ってきます。


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このICEは予定では8時39分発ですが、支障のない程度で出発します。いよいよ、アイゼナハEisenachへの鉄道旅行の開始です。


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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:雨模様の中、ひた走るICE

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/2回目

ベルリン中央駅Berlin Hauptbahnhofから乗り込んだICEはミュンヘンMünchen行です。アイゼナハEisenachへ行くには、途中のナウムブルク中央駅Naumburg Hauptbahnhofで別のICに乗り換えます。今日は贅沢して一等車に乗ります。ゆったりしたシートでブルジョア気分です。


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さっそく買い込んだ朝食をテーブルに広げて頂きます。


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電車はベルリンの郊外の住宅地にさしかかります。


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今日は一等車なので、席まで食堂車からのサービスをしてくれます。コーヒーをお願いしましょう。


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DB(ドイツ国鉄)のお洒落なカップのコーヒーで、味もまずまずです。


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なかなか美味しいパンとコーヒーの朝食になります。朝食が済む頃には緑の平原の中を電車が駆け抜けていきます。


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車内はものすごく混んでいて、ほとんどの席に予約が入っています。予約のない人が大騒ぎしていますが、そのうちに整理がついたようで静かになります。お隣の4人掛けは、幼稚園くらいの2人の可愛い女の子を連れたパパとの3人連れ。ママはどうしたのかな・・・と余計なくだらない心配をしますが、とっても仲の良い素敵な家族です。パパは、ハムを挟んだ花パンをしっかりタッパーに準備しています。ジュースやお菓子も完璧。


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少し向こうでは、トランプをしている家族もいます。やはりイースター休暇なのでしょうか。
なんだかすっきりしないお天気で、細かい雨が降ったり止んだりし、テンションは下がり気味です。
それでも電車での移動は楽しいです。どこまでもどこまでも大地は広がっています。ジャガイモ畑でしょうか・・・緑の大地が美しいです。


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隣りの3人連れの家族は朝食も終えたようで、今度は本やおもちゃで楽しそうに過ごしています。パパはゆっくり読書ですね。


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車掌さんが改札に来ます。saraiはネットでチケットを購入したので、購入時のクレジットカードをチケットと一緒に提示します。


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ベルリンを出て、最初の停車駅ビッテルフェルドbitterfeldに到着です。すっかり雨模様です。


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ビッテルフェルドを出ると大粒の雨の中を電車は走ります。


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菜の花も咲き始めています。細かいシャワーのような雨は、作物の芽吹きには恵みの雨でしょうが、旅を楽しむにはこの雨は歓迎できるものではありません。何とか止んでほしいものです。
ICEは乗換駅ナウムブルクを目指して走っていきます。

ここまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。


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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:ナウムブルクでICに乗り換えて、アイゼナハへ

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/3回目

ベルリン中央駅Berlin Hauptbahnhofからナウムブルク中央駅Naumburg Hauptbahnhofまで乗るICEは、途中にあるハレHalleの街にはいってきます。


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ハレと言えば、バロック音楽の巨匠ヘンデルの故郷として有名です。ヘンデルの生家を訪ねたいところですが、ちょっと時間がありません。残念です。
ハレ中央駅Halle Hauptbahnhofに到着です。


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そのまま電車を降りることなく、ハレを出発します。街の立派な建物が見えます。


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この建物も立派ですね。ヘンデルの街の雰囲気を感じるだけでも幸せな気分です。


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ハレを出て30分程で乗換駅のナウムブルク中央駅に到着。ほぼ定刻です。


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次に乗る電車はお向かいのホームで待っていて、無事に乗り換え完了です。ナウムブルクを出ると、相変わらずの曇り空ですが少し天候はよくなっているような感じです。


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今度の電車はフランクフルトFrankfurt行のICです。この電車でアイゼナハEisenachまで向かいます。車両を見て回ると、食堂車も連結されています。


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ベルリンからアイゼナハまで通しの1等席チケットを買ってあるので、またまた良い車両で4人席を独占します。PC用の電源コンセントももちろんあります。


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この辺りの車窓の風景は素晴らしいものです。どこまでも緑の平原が続きます。


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次の停車駅ヴァイマールWeimarに到着。今晩はこのヴァイマールに宿泊しますが、今は通過して今日のアイゼナハ観光を済ませて戻ってきます。


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次の停車駅はエアフルト中央駅Erfurt Hauptbahnhofです。エアフルトErfurtはチューリンゲン州Freistaat Thüringen最大の街です。この街も少し見てみたいのですが、アイゼナハからの帰りに時間が許せば、短期滞在をめざしましょう。


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次の停車駅はゴータGothaです。ここは素通りします。


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こうして定刻数分遅れの12時50分過ぎにアイゼナハ中央駅Eisenach Hauptbahnhofに到着です。ナウムブルクからは1時間ほどで、ベルリン中央駅からは3時間10分の行程でした。


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ここまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。


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これが今まで乗ってきたICの車両です。


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ICの最後尾に連結されていた機関車が駅を離れていきます。機関車が牽引していたところを見ると、このICは電車ではなくて電気機関車に牽引されていた車両だったようです。


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無事ほぼ予定通りにアイゼナハの駅に到着し、これから駅に荷物を預けてアイゼナハの街歩きを楽しみます。


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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:アイゼナハ中央駅から旧市街地に街歩き

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/4回目

到着したアイゼナハ中央駅Eisenach Hauptbahnhofのプラットホームから地下の連絡道に下ります。階段しかありませんが、大きなスーツケースを持たないミニ旅行なので、問題ありません。


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綺麗な連絡道です。


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駅の構内にコインロッカーを発見! 小さい荷物しかないとは言え、街歩きに邪魔な荷物をコインロッカーに放り込みます。


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駅のロビーに出ます。そう大きくはありませんが、地方都市の駅としては立派です。


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駅舎内のショップもそれなりに揃っています。


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またしても配偶者の目を惹いたのは花屋さんです。ドイツの駅には本当に花屋さんが多いですね。


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駅前は少し寂しい感じです。ときどき小雨がぱらついています。


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saraiと配偶者は用意していたフード付ウィンドブレーカーを羽織ります。これは便利ですよ。傘も不要です。周りの人も同様で、傘をさす人は少ないです。


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駅前のバーンホフ通りBahnhofstraßeを旧市街地に向けて歩きます。とりあえず、中心地にあるツーリスト・インフォメーションでチューリンゲンカードというお得なカードをゲットしたいんです。このカードがあれば、市内のバスは乗り放題で主要な施設も無料で入場できます。
通りを歩いていると街角にまたもや花屋さんがあり、配偶者が足を止めます。


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花屋さんのすぐ先にアイゼナハの街の観光マップがあります。ちょっと参考にしましょう。


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マップを確認して、通りをどんどん進みます。この駅前の通りはバーンホフ通り、すなわち、まさしく駅前通りですね。


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やがて、通りの先に古めかしい塔が見えてきます。


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通りの両側はお店が立ち並び、古めかしい塔も近くなってきます。


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通りの正面に建つ塔も近くなってきます。この塔はニコライ塔Nikolaitorのようです。


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ニコライ塔の手前の左側には老舗のホテル、カイザーホーフHotel Kaiserhofが重厚な姿を見せています。


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ニコライ塔の前まで来ました。駅からここまで歩いて6分程です。この塔をくぐれば、もうアイゼナハの旧市街地です。駅から旧市街地までは意外に近いですね。


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ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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旧市街地に入りましょう。


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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:アイゼナハのニコライ塔とニコライ教会

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/5回目

アイゼナハ中央駅Eisenach Hauptbahnhofから歩いて10分ほどでニコライ塔Nikolaitorの前まで来ました。この先はアイゼナハEisenachの旧市街です。


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ニコライ塔の横には黒々とした重厚なニコライ教会Nikolaikircheが見えます。その手前にはシティの駐車場の看板があります。観光客はこのあたりに車を停めて、街を散策するのでしょう。


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左のニコライ塔と右のニコライ教会は旧市街へはいるアーチの門で繋がっています。


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ニコライ教会前の広場に上る階段があります。上って、ニコライ教会を見てみましょう。


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階段の上から見たニコライ塔です。


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目を転じると、大きな樹木の向こうにニコライ教会の塔が見えます。


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下を見ると、今、歩いてきたバーンホフ通りBahnhofstraßeが見渡せます。右手の建物はホテル・カイザーホーフHotel Kaiserhofです。


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バーンホフ通りはニコライ塔の門の向こうに続いています。


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ニコライ教会の広場に面した美しい建物です。


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広場から降りて、ニコライ塔の門の先に進みます。すぐにカールスプラッツKarlsplatzの広場があり、ルター像が立っています。このアイゼナハの街は若き日のルターが過ごした街です。


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近くに寄って、ルター像をながめてみます。


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カールスプラッツはとても綺麗な広場です。


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カールスプラッツの先には旧市街地の繁華街が続きます。


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ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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アイゼナハの旧市街の繁華街をこれから歩きます。


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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:カールシュトラーセからマルクト広場へ

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/6回目

アイゼナハEisenachのカールスプラッツKarlsplatzの先は古くて立派な建物が並んでいます。


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その通りを右に折れると、カールシュトラーセKarlstraßeという通りが続いています。この通りは歩行者天国で街一番の繁華街です。


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通りにはチューリンゲン料理の有名店アルト・アイゼナハもありますが、まだそんなにお腹も空いていないし、バッハの生家近くにもチューリンゲン料理の有名レストランがあるので、パスします。通りには、ドイツ風の建物が立ち並びます。


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周りをきょろきょろ眺めながら、ゆっくり通りを散策します。


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またまた配偶者の気になる花屋さんです。このBLUME2000というショップはチェーン店なのか、至るところで目にします。


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この通りにも、もちろんH&Mがあります。H&Mはどこにでもありますね。


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通りの突き当たりがマルクト広場Marktplatzです。残念ながら、まだ雨模様です。


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カールスシュトラーセの端、マルクト広場との角には市庁舎Rathausの建物が聳え立っています。


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広場には市場が賑やかに並んでいます。


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美味しそうなじゃがいもがあります。配偶者は購入して日本に送れないか、真剣に悩んでいます。


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saraiの大好物のシュパーゲルもあります。これも日本に連れて帰りたいですね。


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花屋さんがあります。


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とても広いマルクト広場です。正面の大きな建物の1階にツーリスト・インフォメーションがあります。チューリンゲンカードをゲットしましょう。


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無事、チューリンゲンカードをゲット。ついでに街の地図と絵葉書をゲット。


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これがチューリンゲンカードです。


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このチューリンゲンカードがあれば、アイゼナハの市バスは乗り放題です。また、アイゼナハの見どころはすべて無料になります。その上、ヴァイマールWeimarの見どころも無料になるようです。この便利なカードのうち、24時間有効なものは1人15ユーロです。
このチューリンゲンカードを使って、アイゼナハ観光を始めましょう。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:アイゼナハはルターの街

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/7回目

大きなゲオルグ教会Georgenkircheがマルクト広場Marktplatzに面して建っています。


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この教会でルターが説教し、その後バッハは洗礼を受けました。中に入ってみましょう。入口に近づきます。


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ドアを開けて中に入ります。


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内部は暗く落ち着いた空間です。


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前方に進もうとすると女性が近づいてきて、阻止されます。どうやら、お昼休みにはいるのでみんな追い出されるようです。時間をみるとちょうど12時半でした。仕方ありません。ギリギリで中を見られたのでよしとしましょう。最後にルターの彫像を見ることができます。カールスプラッツで見たルターの彫像とそっくりです。まあ、当たり前かな。


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この街では、道の標識にも日本語の案内が書かれています。日本人の観光客が多いのでしょうか。今日は日本人は見かけませんけどね。


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すぐ近くに、ルターが学生時代に3年間住んでいた家があります。屋根裏ありの3階建てのしっかりした木組みの家です。


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近くに寄ると、ルターハウスLutherhausという銘板が壁にはめ込まれています。


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中に入ってみることにしましょう。


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チューリンゲンカードを提示すると、このルターハウスにも無料で入れます。特にこれといった目ぼしいものはありませんが、当時の生活の様子などを見せています。入り口では日本語の説明書を手渡されます。


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3階に上ると窓からマルクト広場の方が見渡せて、ゲオルグ教会の姿が見えます。この眺めがルターハウスでは一番印象的です。


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ルターハウスから外に出ると、ルターハウスの案内板が路上に立てられていて、ここにも日本語の表示があります。


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次の目的地はバッハの生家です。少し歩き出したところでルターハウスの全景を眺めなおします。綺麗なドイツ風の家ですね。


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次はバッハの生家に向かいます。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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アイゼナハ、ヴァイマールへミニ旅行:アイゼナハはバッハの街

2012年4月11日水曜日@ベルリン~アイゼナハ~ヴァイマール/8回目

アイゼナハはバッハの聖地です。ルターに続いてバッハの生家を尋ねましょう。ルターハウスから地図を見ながら歩き始めます。


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バッハの生家へはルターシュトラーセLutherstraßeを歩いていきます。古い建物が並んだ通りで、多くの観光客も歩いています。


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この通り沿いにも日本語の案内板が立っていて、迷うことなく歩くことができます。


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バッハの生家の前の広場、フラウエンプランFrauenplanに到着します。


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まず、広場に立っているバッハの彫像に対面します。


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しばし、この敬愛するバッハの彫像と心で対話していたsaraiです。


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生家は2階建ての立派な建物です。この生家は、1906年に新バッハ協会が当時ヨハン・セバスティアン・バッハの生家と思われる家を取得し、整備・改修したものです。残念ながら、その後の研究で実際のバッハの生家はもっとゲオルグ教会Georgenkirche寄りにある別の建物であることが判明したそうですが、現在でも便宜上?この家がバッハの生家として紹介されています。


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この築600年の疑似バッハの生家の隣りには2007年にモダンな新館が増築され、展示スペースが倍増しました。


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バッハの生家は新館も合わせ、バッハハウスBachhaus Eisenachとして公開されています。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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バッハハウス新館1階の受付で万能のチューリンゲンカードを提示して、入館チケットを無料でゲットします。


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これが入館チケットです。13時の刻印がされています。


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バッハハウスに着いたとき、ちょうどミニライブコンサートが始まるところ。このミニライブコンサートが13時からだったんです。入館チケットはコンサートのチケットも兼ねていて、13時の刻印がされており、受付の方から急いでコンサート会場に行くように言われます。開始時刻の2分前くらいです。コンサート会場の旧館(バッハの生家)1階に行くと、saraiと配偶者が最後の入場者で、我々が席に着くなりコンサートが始まります。


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バッハの生まれた家で(例え、それが本物ではないにせよ)バッハの鍵盤楽曲の演奏が聴けるなんて夢のようです。ライプツィヒLeipzigの聖トーマス教会Thomaskircheでの日曜ミサの生演奏に続き、敬愛してやまないバッハの聖地で得難い体験ができて、幸せです。このミニコンサートではチェンバロやクラヴィコードやオルガンなどの古い鍵盤楽器を紹介しながら、バッハの楽曲を演奏してくれます。その中にはバッハファミリーが実際に使っていた楽器もあります。


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短いながらもバッハの曲を色んな楽器で次々に弾いてくれて、うっとりします。


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ミニコンサートではチェンバロで演奏される平均律クラヴィール曲集の1番が響きも素晴らしく、胸に沁みます。


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ミニコンサートの後は実際に演奏された鍵盤楽器を間近に見学。


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バッハハウスでのバッハの鍵盤楽器のミニライブコンサートの後はバッハの生家を見学。とても広く、ゆったりした家であることに驚きます。バッハは豊かな家の子息だったんですね。2階に上がると窓からの眺めが楽しめます。表に面した窓からはバッハハウス前の広場が見えます。観光バスの駐車場が広くとってあります。ここは観光客が多いようです。さすがにバッハの生家です。


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裏の窓からは綺麗な花壇が見えます。


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バッハの生家の隣にある新館に移動すると、そこでは色々な展示をしています。映像が流れている部屋があります。映像では、室内楽編成の弦楽合奏でバッハの《フーガの技法》が流れる中、女性ダンサーがバレエを踊っています。バッハの音楽はとても芯のしっかりした音楽なので、色々な応用にも耐えられる力・汎用性を持っています。とても美しい映像です。

これでバッハの生家の見学を終え、そろそろ、お昼ごはんにしましょう。



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この記事へのコメント

1, Johann Sebastian Cobさん 2012/11/05 09:21
来年の夏アイゼナハを訪ねることにしています。ライプチヒには10年以上前、幸運にも仕事で2回行くことができて夢にまで見たトマスキルシュを訪ねることが出来ました。そして来年はいよいよバッハの生家!ミニコンサートに遭遇できればいいのですが。。
たいへんためになる記事でした。ありがとうございます。

2, saraiさん 2012/11/05 19:06
Johann Sebastian Cobさん、初めまして。saraiです。

バッハを敬愛するお仲間ですね。バッハの生家でのミニライブコンサート、お楽しみください。
こんな形でブログがお役に立てるのは本望です。励みになるコメント、ありがとうございました。

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Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
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