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宝川温泉で紅葉と露天風呂

2015年10月28日木曜日@水上温泉

紅葉の温泉三昧の旅に出かけます。このところ、コンサート通いだけで、旅から遠ざかっていますから、むずむずしてきたんです。

さて、どこに出かけましょう。紅葉が綺麗で温泉でほっこりできるところと言えば、群馬の温泉あたりが狙いどころ。そう言えば、圏央道はこの春に海老名から先の区間が完成し、関越道につながりました。開通当時は、富岡製糸工場の世界遺産登録とも重なり大渋滞だったようですが、その狂騒も少しは落ち着いたことでしょう。横浜から上州へはとっても行き易くなったようなので、体験してみます。一度は訪れたかった水上温泉方面に出かけることにしましょう。そろそろ山々も色付き初めているはずです。

久しぶりのお出かけで、saraiは早起きです(とはいえ、8時過ぎ)。
いつものリゾートマンション利用なので、食料などを愛車プリウスに積み込んで10時頃に出発です。
天気予報では晴れのはずなのですが、ちょっと雲が多めです。晴れてくることを期待しましょう。
東名の海老名JCTから圏央道に入りますが、ここで工事渋滞です。ま、仕方がないですね。この渋滞を抜けると、圏央道をスイスイと気持ち良いドライブを楽しみます。お~、高尾山ICがあります。高尾山はここから簡単に行けそうですね。超人気の観光地ですが、今のところ出かける予定なしです。順調に圏央道を走り抜けて、鶴ヶ島JCTから関越道に入れました。これは楽ですね。今後は軽井沢などへのお出かけもずい分楽になります。

心配していたお天気も回復し、青空が広がっています。関東平野の広さを実感しながらどんどん走っていくと、ようやく山々が見えてきました。赤城山でしょうか。
山間部をしばらく走ると、水上ICの出口に近づきます。横浜から3時間ほどです。ここまで家を出てからずっと高速道路を走りっぱなしでした。山々は美しく紅葉しています。素晴らしい眺めです。

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水上ICで高速を降りて、国道291号線を走ります。水上温泉のちょっと山奥にある宝川温泉を目指します。
水上温泉を抜けていくと、すっかり紅葉した山が迫り、思わず歓喜の声が出ます。
国道291号線から分かれて県道63号線で宝川温泉に向かいます。道路は紅葉した山の中に入っていきます。赤や黄色、色とりどりに紅葉した木々の中のドライブは素晴らしいです。予想以上の素晴らしさです。

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細い山道をどんどん山奥へ入っていきます。突然、ダム湖の藤原湖が現れます。美しい景色ですね。時々車とすれ違いますが、こんな山奥の温泉とはどんなものなのでしょう。我々2人だけということはないでしょうけどね。
藤原湖を過ぎると、とても美しい紅葉の渓谷が現れます。

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渓谷にかかる赤い骨組の橋を渡ると、宝川温泉にすぐに到着。水上温泉から30分ほどです。あれあれ・・・駐車場には車がいっぱい駐車しています。観光バスも数台停まっています。大勢の人で大賑わいです。それにしてもここは紅葉が美しいです。

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古びた立派な門がお出迎え。そして、その奥に、それは美しく紅葉した木々と渓流と露天風呂があります。宝川温泉の宝川山荘です。
まずは、お昼をいただきましょう。イワナの塩焼き定食と釜飯です。出来上がるまで、宿の周りを散策しましょう。本当に美しい紅葉です。久しぶりに見たような気がします。

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ここは奥利根の最上流の渓流が流れています。

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ぐるりと散策して、紅葉を堪能しました。宝川山荘に戻ると、また紅葉がお出迎えです。

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紅葉を心行くまで楽しんで食堂に戻ると、食事が出てきます。
これがイワナの塩焼き定食。

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これが釜飯定食。

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渓流の紅葉を楽しみながら、食事をいただきます。食堂も大いに賑わっています。

さて、いよいよ温泉に入ってきましょう。日帰り入浴の料金は1人1500円です。渓流沿いに大きくて立派な露天風呂が3つも並んでいます。カメラは持ち込めないので、温泉のパンフレットから写真を借用します。

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ここは何と混浴なんです。もちろん、女性はバスタオルを使用してよいとのこと。2人でのんびり楽しみましょう。まずは一番奥にある子宝の湯に入ります。渓流の音を聴きながら、美しい紅葉を眺めて露天風呂にじっくり浸かっていると、ほこほこと温もってきます。体の芯から温まってきますね。女性はバスタオルを巻いて、男性もちょっとタオルを当てて、露天風呂を渡り歩く様を眺めていると楽しいです。外人さんのカップルもいます。時代ですね。saraiと配偶者もタオルを使って、渓流を渡って次の露天風呂に移動します。摩訶の湯です。これもパンフレットから写真を借用。

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最後に3つ目の般若の湯に入って、すべての露天風呂を制覇。

さて、山の夕暮れは早いです。暗くならないうちに、今日の宿に向かいましょう。先ほど渡った渓谷の赤い橋の上から紅葉を撮影。配偶者はそんなに綺麗じゃないと言いますが、どうしてなかなか美しい景色じゃありませんか。

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途中の水上温泉の道の駅で、ワインのお供と夕食をゲットしていきます。

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宿の部屋には、暖炉がありました(電気ですけど)。紅葉を楽しみ、温泉でほっこりした1日を祝して、ワインで乾杯。

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山に来た・・・という気分で、夜は更けていきます。
おやすみなさい。明日は谷川岳に行ってみましょう。


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谷川岳と諏訪峡で紅葉三昧

2015年10月29日金曜日@水上温泉

水上温泉の2日目です。

水上と言えば、谷川岳。もう紅葉は終わっているかもしれませんが、行ってみましょう。
水上温泉から今日も国道291号線を走って、山の方に入っていきます。30分ほどで土合口の谷川岳ロープウェイ乗り場に到着です。登山姿の人や観光客で大いに賑わっています。とは言え、駐車場も混んではいないし、ロープウェイも空いています。麓は紅葉真っ盛りですが、山の上はもう紅葉のシーズンは終了なのかもしれませんね。谷川岳には初雪も降ったそうです。でも、今日は頂上も晴れていて、軽装の我々でも問題ないとのこと。それでも、皆さんは防寒着はもちろん、マフラーに手袋を準備している人もいます。配偶者も用心してコートを準備してきたようですが、正解だったようですね。コートを着込んで、ロープウェイに向かいます。

20人ほども乗れそうなゴンドラに6人が乗って出発です。すぐにロープウェイ乗り場が小さくなってきます。

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いきなり、周りの迫ってくる山々に歓声が上がります。紅葉が綺麗です。

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ロープウェイの真下には渓流が流れています。

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渓流には小さな滝も流れ落ちています。まわりの紅葉も美しいですね。

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まだまだ、この辺りは紅葉真っ盛りでとても美しいです。でも、少し前はもっと綺麗だったのかもしれません。

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しばらくは紅葉が美しく広がりますが、ゴンドラが高度を上げるにつれて、葉を落とした枯れ木が目立ちだします。確かに紅葉のシーズンは終わっているようです。でも、美しい白樺の群生や山並みに目を奪われます。

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やがて、終点の天神平に到着です。
ここも大勢の人で賑わっています。が、さらに上に上がれるリフトが目に入ります。さらに上に行けると知って、saraiは配偶者をせきたてながら一目散にリフト乗り場に向かいます。元来はスキー用なのでしょうが、お蔭で楽ちんで上に上がれます。2人で並んで乗り込みますが、これは吹きっさらし。コートを着込んでいて大正解です。

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すぐに天神峠に到着です。谷川岳も眼前に見えます。

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天神峠の中でも、少しでも高みを目指して移動しながら、360°のパノラマを大いに楽しみます。saraiは岩場の頂点に立ちます。

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遠く連なる山並みが心に沁みます。こういう風景を見るのはとっても久しぶりです。

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高校生と思われる団体がおにぎりを食べています。ちょっと羨ましい。山並みを眺めながら食べるおにぎりは美味しいでしょうね。

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昼食を終えると、若者たちは元気に歩いて山を下りていきます。彼らがおにぎりを食べているのを見て、こちらもお腹が空いてきました。天神平のロッジで昼食にしましょう。我々は、下りのリフトで遠くの山並みの景色を楽しみながら天神平に戻ります。

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天神平のロッジのレストランで、昼食はカレーライスと山菜うどんです。山並みを正面に眺められる窓際に陣取り、美味しく頂きます。

さて、ロープウェイで山を降り、麓に戻りましょう。麓に近づくにつれて、紅葉が美しくなっていきます。

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無事に、麓に到着です。

水上温泉には来たものの、まだ水上の紅葉を楽しんでいません。水上での紅葉といえば諏訪峡。行ってみましょう。水上の温泉街に戻り、道の駅《水紀行館》に車を停めると、諏訪峡はすぐそこです。
利根川の上流の渓谷が諏訪峡です。利根川の土手の散歩コースに出ると、大勢の人が歩いています。奥利根の渓谷はなかなか美しい流れです。水が綺麗です。気持ちよく散策できます。

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渓流では、ラフティングを楽しむ人がいます。と、絶叫が聞こえてきます。渓谷に架かる橋から、バンジージャンプが体験できるようです。その辺りは紅葉が綺麗そうです。その中でのパンジーはなかなか素晴らしい体験かも知れないけれど、心静かに紅葉を楽しみたい者にとっては、少々興ざめな絶叫です。

それでも美しい盛りの紅葉で、辺りは赤と黄色に彩られています。気持を取り直して、紅葉を堪能しましょう。

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渓谷沿いに美しく紅葉が映えています。

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紅葉公園までやってきました。いやはや、紅葉が美しいですね。

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諏訪峡から谷川岳のほうが望めます。渓谷の紅葉っていいですね。

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下を見下ろすと、渓谷を流れる利根川の水が美しく澄んでいます。

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紅葉と美しい渓谷を堪能し、諏訪峡を後にします。

グルリと利根川の土手を歩いてきて、それなりに疲れました。温泉に入って体を休めましょう。ホテル聚楽に向かいます。
水上温泉の温泉街の真ん中にホテル聚楽が建っています。思ったよりも立派なお宿です。ここで立ち寄り湯をお願いします。1人1000円です。
ゆったりと広い湯船で水上の湯を楽しみます。外の露天風呂は利根川の渓谷に面しています。渓谷の色づいた紅葉を眺めながら、天国気分。サウナまで楽しんで、温泉を満喫。やっぱり、温泉はいいですね。疲れも吹っ飛びます。ただ、今日は混浴ではないので、配偶者とは離れ離れでちょっぴり寂しい・・・。

温泉を楽しんだ後はスーパーで夕食を調達してリゾートマンションに戻ります。
充実した1日に満足しながら、今日もワイングラスを傾けます。夜も更けてきました。お休みなさい。明日はどこに行こうかな。


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猿ヶ京温泉と伊香保温泉で紅葉三昧

2015年10月30日土曜日@水上温泉

水上温泉の3日目です。

今日はどこに行こうかと悩んでいると、テレビの天気予報に紅葉情報が流れます。水上にある猿ヶ京温泉が見頃とのこと。それは、行くしかないですね。
リゾートマンションをチェックアウトして猿ヶ京温泉に向かいます。
県道270号を走るとすぐに、赤谷湖にぶつかります。この赤谷湖に面して猿ヶ京温泉があるようです。が、どの辺りが見頃なのでしょう。とりあえず、赤谷湖記念公園駐車場に車を停めます。無料駐車場です。車を降りて湖畔に出ると、湖の周りでは気持ちのよい秋晴れの下、散策している人が多いです。が、湖畔の紅葉は今一つです。

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湖畔の案内板をチェックすると、この赤谷湖はダム湖のようで、ダム近くに見晴らし台があります。まずは、この辺りから散策を始めましょう。
見晴らし台から眺めると、ちょうど正面の赤谷湖の向こう側が美しく紅葉しています。その辺りが温泉街でもあるので、行ってみましょう。

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日帰り温泉施設のまんてん星の湯の駐車場に車を停めます。
今日は、この辺りでハイキングの催しがあるようで、大勢の人が歩いています。観光バスでのツアー客も大勢やってきています。温泉街の中には、あまり紅葉の見どころはないですね。やはり、赤谷川の流域辺りでしょうか。細い道が入り組んでいる街中を彷徨いながら、赤谷川の方に向かいます。途中、見晴らしのよいところから、赤谷湖を見下ろすことができます。なかなか美しい眺めです。

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なんとか赤谷川峡谷に到達。お~、ここは素晴らしいです。水管橋の上から、駒形峡の綺麗な紅葉の眺めが広がっています。

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赤谷湖の方には先ほど渡った相生橋が見えます。こちらも紅葉の渓谷の向こうに赤谷湖の美しい湖面が望めて、絶景です。

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しばし楽しんでいると、またもや絶叫が・・・ここでもバンジージャンプができるようです。紅葉とバンジーの取り合わせが最近のトレンドなんでしょうか。騒がしいので、早々に撤退しましょう。その前に、もう一度、駒形峡の美しい紅葉を眺めましょう。

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意外に早く猿ヶ京温泉の見物は終了してしまいました。このまま帰宅するのはもったいないです。お天気もいいですしね。
群馬県の主要な温泉(草津温泉・水上温泉・四万温泉・伊香保温泉)で訪れていないのは、伊香保温泉のみ。ここに立ち寄り、群馬県の温泉を制覇するのもよいのではということで、伊香保温泉に向かうことに決定。
それではと、一目散に伊香保温泉を目指して、車を走らせます。赤谷湖畔沿いの三国街道(国道17号線)を月夜野IC方面に向かいます。そのまま、関越道と並行して走り、渋川付近で右折して、伊児保温泉方面に向かいます。最後には、榛名山に向けて山道をどんどん上っていき、伊香保温泉に到着です。1時間半ほどのドライブです。イヤァ~、ここは流石に賑わっています。大観光地ですね。車を停める場所を探さないといけません。無料の市営駐車場があるはずなのですが、満車だろうなと思いながら探すと、なんと最後の数台にもぐり込めて駐車できてしまいました。ラッキー!
榛名山の中腹にある伊香保温泉からの眺めは素晴らしいです。

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眺めは素晴らしいのですが、もうお昼も過ぎています。食事ができて、立ち寄り湯もある宿を探します。市営駐車場の目の前の《和心の宿オーモリ》に決定。ここは屋上に露天風呂があるんです。

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立ち寄り湯と食事のセットプランをお願いします。1人ちょうど2000円です。

まずは、食事から・・・。ホテルに併設している豆やキッチンへ案内してもらいます。上州名物「おっきりこみ」と豆腐ハンバーグを頂きます。「おっきりこみ」って何かと言うと、幅広のきしめんみたいなものを、野菜中心の具とともに煮込んだ鍋です。なかなか、美味しくて満足。
では、屋上露天風呂を楽しみましょう。伊香保温泉の高台の標高800mの眺望を楽しみながらのお風呂は豪快そのもの。お湯もたっぷりでゆったりと寛げます。まわりから見られるような気もしますが、男性の裸ですから、問題ないでしょう。屋上露天風呂の写真はホテルのパンフレットから借用しました。

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温泉の次は、やはり伊香保温泉ならではの石段街を歩かないとね。その方向に歩いていきますが、観光客の数がものすごいです。途中、真っ赤な紅葉があります。紅葉も期待できそうです。

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石段街の上に出ました。

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まずは、伊香保神社にお参りしておこうと、石段の一番上に向かいます。

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神社のお参りをします。特段お願いすることもないので、お願いなしのお参りです。こういうのが一番、ご利益があるんじゃないでしょうか。

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お参りを済ませると、神社の奥の方への人の往来が多いのに気が付きます。そちらは紅葉の名所の河鹿橋の方のようです。行ってみましょう。
神社の裏の方に出ると、山間の綺麗な紅葉がすぐに目に飛び込んできます。

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河鹿橋に着くと、オ~、素晴らしいです。まっかっか!です。

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人の数も凄いですが、紅葉を見上げれば気になりません。パチパチとシャッターを切りまくります。

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ふと気がつくと、まわりから聞こえてくるのは中国語・・・。

さて、紅葉を堪能したので、石段街に戻りましょう。途中に見える全山、黄色や橙色の黄葉も綺麗です。奥に見えている形の綺麗な山は榛名富士(榛名山)かな。

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石段を下りてみましょう。階段脇には、お土産物屋さんがズラリと並んでいます。

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もちろん、温泉まんじゅう屋さんも。これは湯の花まんじゅうの田中屋さん。食べないわけにはいきませんね。

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saraiと配偶者、それぞれ1つだけゲット。石段のどこかでいただきましょう。

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立派な温泉宿や、足湯もあります。温泉は入ってきたばかりですから、パス。

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そして、懐かしい射的のお店があります。今時、珍しいというか、ここまで温泉街の風情が残っているのは凄いですね。
これが下から見上げた石段街です。

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十分堪能しました。帰りましょう。

帰りはまた関越道、圏央道、東名を走ります。東名の海老名から町田までの間が少々渋滞に巻き込まれましたが、それでも夕食は家で食べれる時間に帰宅できました。

圏央道開通で上州が近くなりました。また出かけましょう! 楽しい紅葉と温泉のドライブでした。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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07/08 15:53 じじい@

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06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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