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20年ぶりのベルリン:100番の見晴らしの良い2階建てバスで、束の間の市内観光

2012年4月13日金曜日@ベルリン/1回目

旅の8日目です。3日前から20年ぶりにベルリンBerlinの街に滞在しています。一昨日から昨日にかけてはアイゼナハEisenach、ヴァイマールWeimar、ヴィッテンベルクWittenbergを小旅行してきましたが、今日からは久々のベルリンを本格的に楽しみます。

配偶者が朝目覚めて、ホテルの部屋のカーテンの隙間から外を見ると・・・え~、どんよりとした曇り空。夜の間に雨も降ったようでビショビショ。


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昨日の午後はヴィッテンベルクで素敵な青空が見えたので、配偶者はお天気は回復して今日あたりから素晴らしい晴天になる予感がしていたらしいのです。完全に期待を裏切られましたが、雨は止んでいるようなので良しとしようか・・・などと配偶者がお天気にがっかりしている間、saraiはまたまた夜遅くまでブログを書いていたのでぐっすり睡眠中。仕方がないので、配偶者は選手交代でブログの下書きを書きながら、saraiの目覚めを待っていたとのことです。

ようやくsaraiが起床。saraiも思わしくない天気を見て、今日予定していたシャルロッテンブルク宮殿Schloss Charlottenburg行きは止めようということにします。やはり青空の下がいいに決まっています。こういう日は、美術館に限ります。楽しみにしていたベルリン絵画館Gemäldegalerieに行くことにしましょう。今夜はベルリンに来た第一目的のベルリン・フィルのコンサートがあるので、ベルリン絵画館だけをさっと見てホテルに戻り休養して、コンサートに備えることにします。
さて、ベルリン絵画館に向かう前に、お洒落なカフェで朝食をいただきましょう。今回の旅のテーマの一つは「カフェでいただく朝食」ですから、ホテルは朝食なしにしてあります。本日のお楽しみの朝食はどこにしましょうか。配偶者が一番楽しみにしていた、花屋さんがあるカフェのアンナ・ブルーメCafé Anna Blumeに決定です。

さっさと出かける準備をして、ホテルの部屋を出ます。さすがに5つ星ホテルのロビーは綺麗ですね。


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お洒落なブティックもありますが、朝はまだ開店前です。


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ホテルを出て、クーダムKu-damm(正式名称クアフュアステンダムKurfürstendammの略称)の通りを歩きます。道行く人も寒そうです。


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カフェ・アンナ・ブルーメに向かいます。ブライトシャイドプラッツBreitscheidplatzのバス停からバスに乗ります。100番の見晴らしの良い2階建てバスの上からベルリンの街を眺め、市内観光をしながらアレキサンダープラッツ駅Bahnhof Berlin Alexanderplatzに行くことにします。100番、200番の2階建てバスは路線バスなので、購入済のベルリン7日間券で乗ることができます。


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もちろん、2階席に上がります。少し混んでいますが、並んで席につけます。saraiが地図を手にして、しっかりガイドを務めます。市内半日観光の気分です。


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まず街の風景で目立つのは、いまだに工事中の建物が多いことです。20年前はベルリンの壁が崩壊して間もない頃でしたが、いまだにこんなに工事中が多いとはね・・・。


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バスはティーアガルテンTiergartenの緑に包まれた公園の中の道にはいっていきました。


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やがて、ティーアガルテンの真ん中にある戦勝記念塔(ジーゲスゾイレSiegessäule)を通過します。これは20年前と変わりがありません。


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その先はベルビュー宮殿Schloss Bellevueの白い瀟洒な建物が見えます。騎馬警官の姿も見えます。この建物は、現在は大統領官邸として使われていますが、1786年にプロイセンの皇太子のために建てられました。第2次世界大戦の頃はナチス政府の迎賓館として利用され、戦争で破壊されましたが、戦後再建されました。この建物は一般人には公開されていません。


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ベルビュー宮殿を過ぎたあたりから、バスはシュプレー川Spreeに沿って走ります。


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道が川からそれていくと、変わった形の建物が見えます。世界文化会館Haus der Kulturen der Weltの建物です。ベルリンっ子の間では「孕んだ牡蠣Schwangere Auster」としておなじみなんだそうです。アメリカの建築家ヒュー・スタビンスが設計した建物で、文化的なイベントに利用されているそうです。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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バスの上からの観光はまだまだ続きます。20年前の復習です。


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20年ぶりのベルリン:バスから地下鉄に乗り換えましたが、電車がストップ・・・なんで?

2012年4月13日金曜日@ベルリン/2回目

100番の見晴らしの良い2階建てバスの上からベルリンBerlinの街を眺めながら、アレキサンダープラッツ駅Bahnhof Berlin Alexanderplatzに向かいます。広大なティーアガルテンTiergartenの中をバスは進みます。緑の芝生の奥に大きな建物が見えます。連邦首相府Bundeskanzleramtの建物です。


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ティーアガルテンの外れにドイツ連邦議会議事堂Reichstagsgebäude am Sitz des Deutschen Bundestagsの重厚な建物が見えてきます。多くの観光客が集まっています。是非ここへも、明日以降に来てみましょう。


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この議事堂を過ぎるあたりでバスが進まなくなります。渋滞なのかしらと思っていると、10台ほどの日本で言うところの白バイに先導された黒塗りの車の列が通過していきます。大統領か、どこかの国の要人が通ったのでしょうか。


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ティーアガルテンを抜けると、ウンター・デン・リンデンUnter den Lindenの通りに入ってきます。ブランデンブルク門Brandenburger Torから博物館島Museumsinselへと続く通りです。


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バスは博物館島に入り、巨大なベルリン大聖堂Berliner Domが正面に見えます。


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ベルリン大聖堂の奥には、ギリシャ様式の列柱が並ぶ旧博物館Altes Museumの建物が見えます。


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博物館島には別の日に来てみましょう。
ようやくバスはアレキサンダープラッツ駅に到着。大きな建物が立ち並び、なかなか賑やかなショッピングエリアのようです。


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もちろん花屋さんもあり、配偶者は見逃しません。このBLUME2000という花屋さんはチェーンストアのようで、ドイツ各地で見かけます。


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駅前の広場にはたくさんの市がたっています。でも、朝食のカフェを目指しているので、お店をながめている暇はありません。残念!


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地下鉄乗り場を見つけて、地下のプラットホームに下ります。ここから地下鉄2号線(U2)に乗って、3駅向こうのエーベルスヴァルダー駅U Eberswalder Straßeに行きます。電車はあと3分でやってきます。


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ホーム内にあるショップの壁にある看板を見て、びっくり。ここでも寿司弁当を販売しています。巻物中心ですが、300円程度とお安いです。


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さて、ようやく目的の電車に乗ったのに、次の駅に停車するとぞろぞろと乗客は降りて行きます。sarai達は降りずに座っていると、車掌さんがやってきて、電車はここで終わりだよと言います。えっ、何で?と怪訝なsaraiの表情を見た車掌さんが、工事のためここで電車は終わりでバスが代替運行しているから地上に出てバスに乗ってねと説明してくれます。他の乗客の後ろに付いて地上に出ると、バス停があります。


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すぐにバスはやってきます。その表示はU2です。地下鉄と同じ路線名にしてあります。これは分かりやすいですね。当分工事は続くのでしょう。


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バスで2駅分進んで、エーベルスヴァルダー駅U Eberswalder Straßeに到着です。地下鉄の線路はここでは地上の高架線になっています。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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バスと地下鉄とを乗り継いでやってきましたが、ようやく朝食を食べられそうです。これからは歩いてカフェに急ぎます。


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20年ぶりのベルリン:朝食の前ですが、とりあえず評判のカリーヴルストに舌鼓

2012年4月13日金曜日@ベルリン/3回目

エーベルスヴァルダー駅U Eberswalder Straßeのそばに評判のカリーヴルストのお店“コノプケ”Konnopke's Imbissがあります。朝食を食べにカフェに向かっている途中ですが、2人で1人前のカリーヴルストならいただいてもよいでしょう。お店は地下鉄の高架線の下にあります。


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本来のお店は改装中か何かで営業しておらず、この高架線下の店舗は仮の店舗です。


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お店に向かって歩いていると、前を歩いている2人連れの声が聞こえてきます。なんと、日本語です。こんなところで日本人は珍しいので、配偶者が声をかけます。あちらからも、快活な返事が返ってきます。この辺りで日本骨董店を開いている女性とその甥っ子さんとのことです。やはりカリーヴルストを買いに来たそうで、そこまでおしゃべりをしながらご一緒します。お店に着くと、そんなにお客さんが並んではいなくてホッとします。まだ朝ですからね。


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一緒にカリーヴルストを買いに来た女性の経営するお店はそこからも見えているので、後で彼女のお店を訪ねることを約束して別れます。カリーヴルストを注文すると手際よく調理してくれます。店舗内のテーブルに持っていって、いただきます。外は寒いですからね。


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これが2人で食べる1人前のカリーヴルスト・・・このお店“コノプケ”で定番のオーネ・ダルム(腸詰でないもの、つまり皮なし)です。


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ここのカリーヴルストは、上品な美味しさです。でも、B級グルメですから、もっとどんくさい方が良いかも知れないというのが我々の意見です。でも、美味しくいただきます。saraiの趣味では、ミット・ダルム(腸詰め、つまり皮つき)のほうが美味しく感じます。
お店を出ると、寒空の下、外で食べている人もいます。こちらの人は寒さに強いですね。


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さあ、いよいよ朝食をいただきに行きましょう。これまた評判のカフェ“アンナ・ブルーメ”Café Anna Blumeに向かいます。駅からは10分ほど歩きます。途中に奇妙な建物があります。外装は綺麗ですが、正体不明です。


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アンナ・ブルーメに到着。もう、お店は賑わっています。


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アンナ・ブルーメは花屋さんを併設したカフェレストランです。朝食の後で、花屋さんも覘いてみましょう。


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このカフェはベルリンで一番の人気店という観光案内書通り、平日なのに待ち行列ができています。我々もお店の中で並んで待ちます。


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少し待ってテーブルに案内されます。やけに狭いテーブルですが、混んでいるので文句は言えません。それほど待たずに座れただけでもよしとしましょう。


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我々の後にもまだまだお客さんの行列ができています。


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観光案内書でお勧めの朝食セットを2人分注文。お店の様子をながめながら、朝食が運ばれてくるのを待ちます。


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お腹が空いて、朝食セットが待ち遠しいなあ。


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20年ぶりのベルリン:カフェ“アンナ・ブルーメ”での素晴らしき朝食!

2012年4月13日金曜日@ベルリン/4回目

評判のカフェ“アンナ・ブルーメ”Café Anna Blumeでの朝食です。まずは紅茶ポットとティーカップとパンが運ばれてきます。それだけで小さなテーブルはいっぱいになってしまいます。朝食がこのテーブルに並べられるんでしょうか。


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来ました、来ました。運ばれてきたのは、まるでアフタヌーンティーの3段重ねのような器にあふれんばかりの豪華な朝食。


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思ったとおり座っていた小さなテーブルではのり切れず、これでは無理だねと、ちょっと広目のテーブルに案内しなおしてくれます。見た目も美しい盛り付けです。


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一番下は、色んな種類のハムやチーズ。真ん中は、調理されたいろいろな野菜と生野菜。上段は果物です。突き詰めれば、普通の朝食の内容と同じかもしれませんが、盛り付けが素晴らしいんです。この3段セットを食べている人も結構います。3段セット以外のものも、これらの食材をアレンジして見事な盛り付けをしたワンプレートのようです。お隣の女性が食べているフルーツサラダもとっても美味しそうです。


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お花屋さんらしい華やかな盛り付けですね。店内には、配偶者好みの可憐な花がセンス良く活けてあります。
ゆっくりと時間をかけて、豪華朝食を完食。たかが朝食に1時間以上も費やしてしまいました。


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しかも、2人で3000円弱です。この料理とパンと紅茶ポット(たっぷり3杯は飲める)2人分ですから、決して高くはないですね。

朝食後にはもちろん配偶者は隣に併設してある花屋に直行し、お花を物色。数種類をお買い上げです。ホテルで押し花にして、日本に連れて帰るそうです。花屋さんはなかなかお洒落です。こんなものが目にはいります。お花で装飾したシャンデリアです。


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お花の展示も綺麗です。


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これなんかもなかなか良いですね。


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朝食もお花もすべて大満足で、カフェ“アンナ・ブルーメ”にお別れ。お店はますます賑わってきたようです。


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さて、お約束通り、先ほどの女性のお店に寄っていきましょう。エーベルスヴァルダー駅U Eberswalder Straßeのすぐそばにお店があります。日本骨董とカフェの店の《エニシ》(enishi)です。


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店内には日本の懐かしい品々が豊富に並べられています。店主の女性は明るく迎えてくれ、雑談で盛り上がります。やはり、この2週間はイースター休暇で学校もお休みだとのこと。だから、アイゼナハEisenachには若い子たちが来ていたんですね。お手製の抹茶プリン、豆腐プリンまでご馳走になってしまいます。どうもありがとうございました。女性はベルリンに長くお住まいで、その彼女を頼って、数日前に日本からやってきたのが18歳の甥っ子です。彼は、近くの日本料理屋で勉強をするそうです。頑張れ、若者!です。店内で店主の女性とその甥っ子さんと記念撮影です。撮ってくれたのはドイツ人のお客さんです。ここでは彼女と甥っ子さんをご紹介しましょう。周りには、和風の品々が並んでいます。


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海外で頑張っている日本人女性と、楽しい時間が過ごせました。彼女たちとお別れして、エーベルスヴァルダー駅の方に向かいます。青果店の店先には、ポツダムで美味しくいただいたシュパーゲルが並んでいます。いかにも美味しそうですね。


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予想以上に朝食に時間をとられ、もうすぐ2時です。この後、どうしましょう? 思案しながら駅に向かいます。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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