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20年ぶりのベルリン:久々の朝日を浴びながら、カフェでの朝食に出発・・・カフェ・イム・リテラトウーアハウス

2012年4月14日土曜日@ベルリン/1回目

旅の9日目です。昨日、待望のフィルハーモニー詣でを済ませ、ベルリン訪問は山場を過ぎました。
後はゆっくりとベルリンBerlinの3日間過ごします。

今日のベルリンは素晴らしい青空です。今回の旅では、ウィーンに着いてからベルリンに移動した後もずっと寒い日が続いていましたが、ようやく晴れました。


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窓をちょっと開けると、まだ空気は冷たいですが気持ちの良い朝です。ホテル前の公園にも朝日が当たっています。


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どこからか小鳥の声も聞こえます。あまり聞いたことのない声です。あっ、窓の縁に止まって鳴いています。やはり青空は、生き物を活動的にしますね。こちらも元気に出かけましょう。


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まずはカフェで朝ごはんです。5つ星のホテルの朝食はとても料金が高いので、ホテルは朝食なしで予約してあります。今日は有名カフェのカフェ・イム・リテラトウーアハウスCafé im Literaturhausの素敵なガーデンテラスで美味しい朝食をいただくことにします。
saraiがなかなかパソコンの前から離れられないでいると、痺れを切らした配偶者は先にホテル前の公園にお散歩に行ってしまいます。その配偶者は、ホテルの玄関前で、派手な彩りで朝日で輝いているウェルカム・ベアーを見つけたそうです。お茶目な熊さんですね。


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小鳥もいっぱい鳴いていて、遊び場では子供たちが楽しげな様子だったそうです。saraiもようやくホテルを出て、眩しい光を浴びながらベンチに座りゆったり時を過ごしている配偶者を見つけます。連れ立って、カフェに向かいます。

クーダムKu-dammの通りを一駅分歩いて行きましょう。賑やかな大通りを歩いて行くと、20年前のベルリン旅行のときに泊まったホテル・ケンピンスキーKempinski Hotelが見えてきます。そのときの記憶はまったく戻ってきません。きっと、このあたりの様子もずい分変わったんでしょう。


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そのホテル・ケンピンスキーに向けて、ちょっと大通りを歩きます。


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やがて、大通りから左に折れて小路、ファザーネン通りFasanenstraßeに入ると、今までの喧噪が嘘のようにシ~ンと静まりかえっています。車も通りません。静かな小路をしばらく歩くと、カフェ・イム・リテラトウーアハウスがあります。ベルリンの街のど真ん中とは思えません。その空間だけ、郊外にワープした感じです。大きな門柱を抜けて、敷地内に入ります。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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古い建物の一部がカフェになっています。そして、そのカフェの前に広がる庭の緑の美しいこと。まるで公園みたいです。


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カフェのある古い建物のさらにその一部が小さな小さな本屋さんになっています。朝食の後、ちょっと覗いてみましょう。


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既に何組かの人が、庭の暖かな日差しの中で朝食を楽しんでいます。sarai達も、そこに加わります。


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空いていたテーブルにつきカフェの建物を見ると、2階にはテラス席もあります。上からの眺めもよさそうですが、やはり庭の緑に囲まれての朝食がいいでしょうね。ここで朝食をいただくことにします。


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庭には噴水もありますが、今は水が出ていません。噴水が上がると気持ちがいいでしょうね。


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さて、朝食のオーダーをしましょう。美味しく朝食がいただけそうです。


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20年ぶりのベルリン:カフェ・イム・リテラトウーアハウスでの清々しい朝食

2012年4月14日土曜日@ベルリン/2回目

カフェ・イム・リテラトウーアハウスCafé im Literaturhausでの朝食です。公園の中のように感じられるオープンテラスで、気持ちのよい食事になりそうです。


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さて、何を頂きましょうか。ガイドブックで紹介されていたキノコ入りマロンクリームスープを“本指さし”でお願いしますが、それは冬季メニューだとのこと。残念です。saraiは朝食セットメニューの1番を、パンケーキが食べたくなった配偶者はアラカルトでお願いします。
まずは、パンとジュースと紅茶ポット、それにバター、ジャム、ヨーグルトのセットが運ばれてきます。飲み物を飲みながら、メインの料理を待ちます。


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パンケーキは、たっぷりのはちみつと果物が添えられて登場。表面がパリッと焼けていて中はふんわり。今まで食べたことのない美味しさとかで、ペロリと配偶者が頂きます。


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キノコ入りのオムレツもとても美味しくて、思わず写真を撮る前に半分、たいらげてしまいます!


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ハムエッグも大満足の美味しさ。


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太陽が美味しさを後押ししているとも思えますが、元来美味しいことは間違いないです。朝食を楽しんでいると、次々と人がやって来て、遂に満席。待ち行列ができてしまいます。


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待っている綺麗なお姉さんたちには悪いのですが、こんな美味しい朝食はゆっくりと楽しまないとね・・・まわりの皆さんも、慌てることなくゆったりとしていますよ。


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見上げると、美しい青空が広がっています。いかにもベルリンの休日っていう感じで幸せです。


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庭には綺麗な花々も咲いています。最高の朝食です。


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とはいえ待っている人もいるので、すっかり朝食を完食した後はほどほどに席を立ち、テーブルを譲ります。ちょっと庭を散策しましょう。まだ若葉の出ていない大きな木がとても存在感があります。これからどんどん緑に包まれて、この庭もさらに綺麗になっていくのでしょう。


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庭の地面は小さな白い花で覆われて、目をなごませてくれます。


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小さな本屋さんもちょっと覗いてみます。もちろんドイツ語の本ですから、眺めてみるだけです。でも、本屋さんが付属する公園のようなカフェなんて、とても文化的な感じです。


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とても清々しい朝食になりました。このあたりで、カフェ・イム・リテラトウーアハウスにお別れしましょう。


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ゆっくりと朝食を楽しんだ後は、博物館島Museumsinselに行きます。


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20年ぶりのベルリン:博物館島の華・・・驚異のペルガモン博物館

2012年4月14日土曜日@ベルリン/3回目

カフェでの美味しい朝食の後は博物館島Museumsinselに向かいます。
再びクーダムKu-dammの大通りに戻ってきます。目の前には、ホテル・ケンピンスキーKempinski Hotelが見えています。


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ここからは地下鉄に乗ります。地下鉄の駅ウーラント・シュトラーセU Uhlandstr. の入口はすぐそこにあり、あっと言う間に地下鉄のプラットホームに出ます。ここは地下鉄1号線U1の始発駅なので、人影もなくがらんとしています。


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もちろん、地下鉄に乗ってもガラガラです。


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U Hallesches Torハレッシェス門で地下鉄6号線U6に乗り換えて、フリードリッヒ・シュトラーセ駅S+U Friedrichstr.まで行きます。そこで地下鉄を下り、少し歩くと博物館島に着きます。博物館島はシュプレー川Spreeの中洲にあり、ここには5つの博物館が集まっています。歩道橋で博物館島に渡ります。


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一番の見ものはペルガモン博物館Pergamonmuseumです。まずはペルガモン博物館に向かいましょう。実に20年ぶりの訪問です。

ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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チケット窓口に向かいます。


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ミュージアム・パス・ベルリンの3日間券を提示して、入場パスを受け取ります。入場パスには、入場料が0.0ユーロと印字されています。


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入場すると、真っ先に《ペルガモンの大祭壇》が目に飛び込んできます。20年前に来たときも圧倒され、口あんぐりの驚きを禁じ得なかったことが思い出されます。堅牢な石造りの博物館の建物の中に、古代の巨大な祭壇がそのまま再現されているんですからね。見上げるほどの巨大な建築物です。まあ、とんでもないものを作ったと感心します。


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ペルガモンは紀元前2世紀に小アジア(現在のトルコ)のほぼ全域を手中に収めた王国です。この大祭壇はそのペルガモン王国のアクロポリスに建立されたものです。2代目の王、エウメネス2世が最高神ゼウスに捧げる祭壇として造らせました。この祭壇は1864年に発見された後、ドイツ帝国の大調査団が1878年に遺跡発掘のために派遣され、貴重な古代遺産がベルリンに運ばれたそうです。今では、そんなことは決して許されないでしょうね。ペルガモン博物館は1930年に開館しましたが、その目玉として大祭壇の西側部分が復元されました。そういうわけで、我々が今こうしてこの驚異的な古代遺跡をベルリンで見ることができるんです。
この大祭壇の階段を上ってみましょう。祭壇には、「神々と巨人族の戦い(ギガントマキア)」という物語が浮き彫りにされています。その物語とは、大地の女神ガイアの子ギガンテスが最高神ゼウス率いる神々に戦いを挑みますが、英雄ヘラクレスを味方につけた神々に滅ぼされてしまうというものです。アテネのパルテノン神殿にも、この物語が浮き彫りにされているそうです。ペルガモン王国はガラティア人との戦いに勝利したことを、この物語に託して大祭壇に浮き彫りにしたそうです。
大祭壇の上からの眺めはこんな感じです。


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正面には、東フリーズの浮き彫りが展示されています。一番右側には、「アテナ群像」の浮き彫りがあります。「神々と巨人族の戦い(ギガントマキア)」の浮き彫りでもっとも知られる部分です。最高神ゼウスの娘でペルガモン王国の守護神アテナが大地の女神ガイアの息子である有翼の巨人の髪をつかみ、巨人はそれに抵抗して身悶えしています。アテナの顔が損なわれているのは残念です。


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その「アテナ群像」のすぐ左には、「ゼウス群像」の浮き彫りがあります。筋肉隆々の素晴らしい体の最高神ゼウスが、最強の武器である雷霆(ケラウノス)を投げようとする姿が表現されています。ゼウスも頭部が失われているのが残念です。抵抗する巨人の頭上にはゼウスの聖鳥の鷲が舞っています。


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この浮き彫りはこの展示室をぐるりと取り囲んでいて、壮観です。


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隣の展示室に移動します。


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正面には、神殿を背景に女神のような彫像が美しく立っています。


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その手前の床面には美しいモザイクがあります。


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女神像の前に立って、この展示室の入口の方を眺めます。


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ここもペルガモン王国のアクロポリスを復元しています。膨大な古代遺産です。
この展示室の先は何故か行き止まりになっていて、進めません。修復中なんでしょうか。また大祭壇に戻って、反対側の展示室に向かいます。
ペルガモン博物館の鑑賞は続きます。


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20年ぶりのベルリン:ペルガモン博物館は続きます・・・美しく青きイシュタル門

2012年4月14日土曜日@ベルリン/4回目

ペルガモン博物館Pergamonmuseumに再建されたペルガモン王国のアクアポリスの大祭壇は、2度目の訪問でもやはり度肝を抜かれます。
アクアポリスの丘の300分の1の模型が展示されていて、じっと見入ってしまいます。凄いですね。


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今度は、入って右側の方の展示室に移動します。
ここにもどでかい遺跡が再建されています。


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これは『ミレトスの市場門』です。ミレトスというのは、小アジアの西海岸の都市です。この都市は紀元前7世紀頃から、イオニア文化の中心地として栄えました。その後、ローマ帝国が地中海世界の覇権を握りますが、ローマ帝政期にもこの都市の繁栄は続きました。
この2階建ての大きな石造りの門も、そのローマ帝政期に建てられたもので、典型的なローマ建築のひとつです。
もう一度、門の右側をじっくりと見てみましょう。柱など、美しい建築物に魅了されます。


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展示室全体に遺跡が再建されており、その素晴らしさに圧倒されます。


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続いて、またまた凄いものがあります。特に色彩の鮮やかさに目を奪われます。


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ここからは古代オリエント美術の展示室です。この青い大きな門は、バビロンから発掘された紀元前6世紀前半の『イシュタル門』です。このスケールと美しさは何でしょうね!


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イシュタル門は新バビロニア帝国の首都バビロンの北側にある正門です。ネブカドネザル2世が建てたものです。イシュタルというのは、敵を征服する女神を意味しています。門は彩釉煉瓦で造られており、青い輝きを放っています。門に描かれた模様は、蛇の頭にライオンの前足と尾、鷲の後ろ足を持つ竜と牡牛が上下交互に並べられたものです。それぞれ、主神マルドゥクと天候神アダドを象徴しています。
このイシュタル門をくぐると、主神マルドゥクが祀られたエサギラ神殿まで、行列道路が延びています。


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ここに再建されているのはその一部でしょう。
イシュタル門とそれに続く行列道路の模型も展示されています。


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行列道路の壁面には、彩釉煉瓦でイシュタル女神を象徴するライオンの浮き彫りが施されています。工芸品を超えて、素晴らしい芸術品に昇華しています。その美しさに感動し、じっと立ちすくんで見入ってしまいます。


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この素晴らしいライオンが繰り返し、繰り返し、続いています。力強い脈動を感じます。余程の芸術家がいたんでしょう。古代オリエント美術、恐るべし!です。


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古代オリエント美術はまだまだ続きます。


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20年ぶりのベルリン:ペルガモン博物館の膨大な情報量に疲れました!

2012年4月14日土曜日@ベルリン/5回目

ペルガモン博物館Pergamonmuseumの古代オリエント美術に圧倒され続きです。しかし、かなり時間をとってしまったので、ここからは少し早足で進みます。
こんなユーモラスな石像に微笑んでします。可愛いですね。ライオンの像でしょうか。


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一方、こちらは威厳のある石像です。神官でしょうか。とても大きな石像です。


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この2頭の石像も先程のものと似ていて、ちょっとユーモラスです。


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これは煉瓦を使った浮き彫りです。古代オリエントは浮き彫りを特徴としていたようです。


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これは『ダレイオスの射手』と呼ばれる彩釉煉瓦による浮き彫りです。アケメネス朝ペルシャの3代目の王ダレイオス一世のスーサの宮殿を飾っていたものです。ペルシャの大帝国の支配下にあった各地の建築様式を融合したアケメネス様式によるものです。色鮮やかな彩釉煉瓦はバビロンのイシュタル門に学んだものです。


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これも同じ意匠ですね。


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これはアッシリアの浮き彫りです。鳥の頭で翼を持っている人間です。なかなかの迫力です。


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これも同様の浮き彫りですが、人間の顔をしています。色々なバリエーションがあります。


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この浮き彫りを立体化したのがこの石像です。人間の顔で翼を持ち、体は牡牛です。


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この石像はアッシリアの宮殿入口になっていました。この向かい合わせにもう一体があります。


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真横から見てみます。完成度が高い石像です。


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まだまだ古代オリエント美術は続きますが、このあたりで2階に上がって、イスラム美術をさっとながめてみましょう。
イスラム文様の素晴らしい壁面があります。実に緻密です。


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この文様は色鮮やかです。


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2階の展示室からは下のバビロンの行列道路の回廊が見渡せます。凄い規模です。


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美しいイスラム文様の彫刻が施された建造物が再建されています。写真では分かりづらいですが、実に巨大なものです。


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こういう美しいものもあります。中央アジア的な要素が加わっているみたいですね。


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これまた美しい壁面ですが、中央アジアかインドの要素、あるいは中国的な要素が濃くなっています。文化はお互いに影響しあって、どんどん高まっていくのが分かります。


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次々に多彩な美術文化に触れていって、最後は何がなんだか、混乱しそうになります。というところで、ペルガモン博物館の鑑賞を終えましょう。
ペルガモン博物館の展示内容は20年前と基本的に変わりませんが、細部をさらに整備した感じがします。展示遺跡に上ったり触ったり、写真も撮り放題です。結構楽しいです。一番のお勧め観光スポットなので入場者も半端な数ではありませんが、ともかく広いので鑑賞の邪魔にはなりませんね。でも、正直言ってかなり疲れます。圧倒的な情報量なんです。

まだ、博物館島の鑑賞は続きます。


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20年ぶりのベルリン:ボ-デ博物館の美しいネオゴシック様式の建物

2012年4月14日土曜日@ベルリン/6回目

20年ぶりのペルガモン博物館Pergamonmuseumを十分過ぎるほどに堪能しました。20年前の旅は団体ツアーだったので時間的な制約もありましたが、今回は自分のペースでゆっくりと鑑賞できました。さて、次の博物館を訪ねますが、博物館島Museumsinselの内側は建物でぎっしりなので、いったんシュプレー川Spreeを渡って島の外側を回り込む必要があります。川を渡ってペルガモン博物館を見ますが、ともかくでっかい建物ですね。


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ペルガモン博物館の向かい岸の道路上では青空市がたっています。そう言えば、今日は土曜日なので土曜市なんですね。おっと、中古LPレコードの店があります。これは見逃せないでしょう。少し物色してみますが、掘り出し物は見つかりません。


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実に様々な店がずらっと並んでいます。横目で見物しながら通り過ぎます。


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目指すは、博物館島の北端にあるボーデ博物館Bode Museumです。もう一度、シュプレー川にかかる橋を渡ります。


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ここは博物館島の北の端なので、北の方を見ると、博物館島の中洲で分かれた川が合流して流れています。向こうからは、遊覧船が次々とやってきます。ここはベルリン観光の中心地です。


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ボーデ博物館の正面にでます。ここは初めてです。展示の内容以前に建物自体がとても素晴らしいです。美しいネオゴシック様式のドームです。彫刻の装飾も見事です。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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このボーデ博物館の建物は、1904年に建造された歴史的なものです。建築家エルンスト・ フォン・イーネによるデザインで、当時のドイツ皇帝フリードリヒ3世にちなんで当初はカイザー=フリードリヒ博物館と呼ばれていました。その後、初代キュレータのヴィルヘルム・フォン・ボーデの名前をとって、1956年に現在の名前に変更されました。
早速、入館しましょう。さすがに冬が寒いベルリンだけあって、2重のドアになっています。2枚のドアを抜けると、いきなりドーム下の広いエントランスホールにでます。このエントランスホールの豪華さには圧倒されます。ホールの中央には、大きな騎馬像が立っています。
フリードリヒ・ヴィルヘルム大選帝侯(ブランデンブルク選帝侯)です。


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フリードリヒ・ヴィルヘルム大選帝侯はプロイセン公国をポーランドの支配から解放し、さらにフェールベリンの戦いなどに勝利して領内からスウェーデン勢力を駆逐しました。彼は後のプロイセン王国の基礎を築いた人物です。
エントランスホールは、高いドームまで吹き抜けになった美しいホールです。


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エントランスホールから美しい階段を上って、2階に上がります。そこからは騎馬像を見下ろすことができます。ようやく、騎馬像の全体像を見ることができます。


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2階はカフェとショップになっています。疲れているのでここでお茶したいところですが、もう少し頑張りましょう。


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このボーデ博物館はペルガモン博物館と違って訪問者の数が圧倒的に少なく、ゆったりと鑑賞できるのは有り難いことです。目玉のクラナッハの作品を1点だけ鑑賞させてもらいます。
これは《アダムとイブ》ですね。色んなところで鑑賞してきたクラナッハ得意の構図です。


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しかし、展示はほとんどが彫像です。まあいっぱいあるものですね。膨大な数の貨幣コレクションも並んでいます。いやでも移動距離が長くなるので、本当に疲れます。ボーデ博物館の一番奥まで達します。奥は入口と同様にドームのホールになっています。美しい階段が巡っています。金で装飾された手摺りの美しさは素晴らしい!


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ドームの天井は真っ白で美しい装飾が施され、その“美”に圧倒されます。


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窓からは、シュプレー川と向こう岸で休日の明るい陽光の下、楽しげに寛いでいるベルリン市民の姿が見えます。なんだか羨ましくなります。後であそこに行って、sarai達も寛いでみましょう。


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最後にビザンチン美術を鑑賞します。見事なモザイク美術をここに再建したようです。


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これでボーデ博物館の鑑賞は完了。かなり疲れました。でも、まだまだ他に見るものが残っています。


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20年ぶりのベルリン:博物館島は日光浴とアンペルマンのメッカ?

2012年4月14日土曜日@ベルリン/7回目

ボーデ博物館Bode Museumを出て、博物館島Museumsinselにある別の場所に移動です。博物館島内の移動はできないので、博物館島の外側のシュプレー川Spreeの岸辺を歩きます。先程、ボーデ博物館から見た日光浴の人で賑わっていた対岸に向かいます。ずっと先にテレビ塔が見えています。


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岸辺はゆったりとした時間を過ごす人達でいっぱいです。春になると、明るい陽光を求めるのがベルリンっ子達なんですね。


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川では、ひっきりなしにクルーズ船が行き来しています。また、一艘やってきます。船の横に見えるのはボーデ博物館の建物です。


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目の前に遊覧船がやってきます。屋上デッキは、陽光を浴びて気持ちよさそうですね。


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次々と遊覧船がやってきます。ベルリンでは遊覧船ビジネスが流行っているようです。


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と、目の前に面白い乗り物がのろのろと走ってきます。観光自転車タクシーです。それ自体は横浜でも走っており、そんなに珍しくはありません。面白いのはそのフードに描かれた絵です。ベルリン名物のアンペルマンがサッカーをやっています。アンペルマンは旧東ベルリンの交通シグナルのキャラクターマークです。今やキャラクターグッズが有名ですが、本場のベルリンにはもちろんショップがあります。が、フードに書かれている文字を読むと、東京とソウルにも展開しているようです。このあたりはsaraiもよく知りません。どなたか、教えてください。


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Sバーンの高架下を抜けると、そのアンペルマンのオープンカフェがあって、凄い賑わいようです。このオープンカフェはその先の高架下にあるレストラン・アンペルマン(イタリアンのお店です)が天気のよい日に営業しているようです。


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その先の交差点にありましたよ! アンペルマンの赤信号です。可愛いですね。


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歩行者用の押しボタンもアンペルマンです。いや・・・よくよく見ると違うようですね。なーんだ。


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交差点が青信号になります。もちろん、アンペルマンの青信号です。


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ようやく博物館島を大きく回って、ウンター・デン・リンデンUnter den Lindenの大通りの前にやってきます。再び、博物館島に侵入します。


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目の前には旧博物館Altes Museumが見えていますが、ここには行かないで、その左側にある新博物館Neues Museumに向かいます。


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右手にはベルリン大聖堂Berliner Domの巨大なドームが見えています。このベルリン大聖堂にも寄っていきたいところですが、何せ体力が消耗しきっています。というわけで結局、ベルリン大聖堂には行かず仕舞いになってしまいました。


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ようやく、新博物館の前に着きます。やれやれです。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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ここでは、どうしても美貌のネフェルティティに再会しないといけません。


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20年ぶりのベルリン:20年ぶりのネフェルティティはやはり美しい!

2012年4月14日土曜日@ベルリン/8回目

ペルガモン博物館Pergamonmuseum、ボーデ博物館Bode Museumに続いて、同じ博物館島Museumsinselにある新博物館(ノイエス・ムゼウムNeues Museum)に入館します。もちろん、ミュージアム・パス・ベルリンの3日間券が有効です。パンフレットは英文版です。日本語版はありません。


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この新博物館は“新”という名前は付いていますが、もともとは19世紀の中頃に建設された長い歴史を持つ博物館です。何故、“新”という名前を冠しているかと言えば、旧博物館に収蔵しきれなくなった美術品を収めるために建てられたからです。新博物館の建物は第2次世界大戦で甚大な損害を受けて、長い間使えない状況が続いていました。1990年のベルリンの壁崩壊に始まる東西ドイツの統合を受け、新博物館の再建プランが練られるようになり、2003年からの長い修復工事の末、ようやく2009年に約70年ぶりの再オープンになりました。ほぼ2年半前にオープンしたばかりです。
したがって、この博物館の訪問は初めてです。20年前はここは廃墟だった筈です。しかし、初めての訪問とは言え、この新博物館の主な収蔵品であるエジプト美術作品は、20年前に別の場所にあったエジプト博物館で見ています。この新博物館に入場する頃からどっと疲労感が高まり、歩き続けることが困難になってきます。とりあえず、必見のネフェルティティの胸像だけは見ておきましょう。とは言え、1階のギャラリーにエジプト美術品はありますが、ネフェルティティの胸像だけは見当たりません。それでも、よろよろしながらエジプト美術の逸品に感嘆します。
これは象形文字が彫り込まれた石棺です。美しいですね。


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横からも見てみましょう。古代エジプトの意匠は素晴らしいです。


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この辺りには木棺が並べてあります。木棺の前には、木棺に収めてあった副葬品が置かれています。舟のミニチュアは死後の世界でナイル川を下るためのもので、冥界の神オシリスが祀られるアピドスに詣でることを目的としています。素晴らしい工芸品です。


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これはミイラを収めるためのものですね。なんだか見ちゃいけないものを見ている感覚に襲われます。ぶるっ・・・。


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ネフェルティティの胸像は、ずい分探し回った挙句に1階にはないことが分かり、2階のギャラリーにエレベーターで上がって20年ぶりの再会を果たします。以前よりも綺麗になっているように思えます。そのため、神秘性よりも1人の生身の女性の印象が強くなります。とは言え、エジプト美術の芸術性の高さを示す作品であることには変わりありません。残念ながら、このネフェルティティだけは撮影禁止なので、パンフレットの写真で代用します。悪しからず。


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このあたりで、早々に今日の日程はおしまいにしましょう。博物館・美術館は1日1つが良いですね。やはり疲れます。

最後は食い気で古き良きベルリンを感じさせてくれるレストランのトゥホルスキーRestauration Tucholskyに携帯で予約を入れてみます。


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首尾よく予約が取れ、早速お店に向かいます。なるべく歩く距離の短いルートを考えて、遠回りになりますが電車で移動することにします。
まずは博物館島から脱出しましょう。博物館前には、広々とした芝生広場ルストガルテンLustgartenがあります。


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ウンター・デン・リンデンUnter den Lindenの大通りを歩きます。この辺りはバスしか走っていないので、少し徒歩で移動する必要があります。


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ベルリン大聖堂Berliner Domの真ん前を通り過ぎます。実に凝った装飾が施されています。


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ハッケシャー・マルクト駅Hackescher MarktからSバーンを乗り継いで、レストランのトゥホルスキーの最寄り駅のオラニエンブルガー・シュトラーセ駅Oranienburger Str.に到着します。この駅からレストランまでは徒歩5分ほどです。またまた途中に花屋さんが見えますが、通りの反対側なのでパス。配偶者には遠くから見るだけにしてもらいます。


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やがて、通り(トアシュトラッセTorstraße)の向かい側にレストランが見えます。最後の力を振り絞って、何とか到着です。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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このレストランでのドイツ料理のディナーを楽しみます。



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20年ぶりのベルリン:古きベルリンの雰囲気を感じさせるドイツ料理店レストラン・トゥホルスキー

2012年4月14日土曜日@ベルリン/9回目

ベルリンBerlinの人気ドイツ料理店レストラン・トゥホルスキーRestauration Tucholskyは、大きな通りトアシュトラッセTorstraße沿いにあります。


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が、大通り側には入口がないので、店の入口を探して店の左側にある中庭に入ってみます。中庭への入口には、トゥホルスキーの店名が大きく書かれた門があります。


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中庭は緑豊かな庭で、大きなオープンテラスのスペースになっています。でも今日は寒くて、とても戸外で食事する気にはなれません。ベルリンっ子なら平気なのかも知れませんけどね。


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やはり店の入り口は、この中庭に面してあります。建物も気取らず親しみやすい雰囲気です。


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店内のアンティークな装飾も素敵だし暖かいので、室内で頂くことにします。店内は日本で言うなら、昭和を感じさせる懐かしい作りとも言える雰囲気です。


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店内は全体が古色蒼然という感じ。店内に流れている音楽も古きベルリンっていう感じのものです。いかにもマレーネ・ディートリッヒが歌っているようなレコード音楽です。ノスタルジックな甘い響き・・・。こういう凝り方はsarai好みです。


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テーブルに案内してくれたウェートレスの女性にいきなり「日本人ね」(もちろん、英語で)って言われ驚いていたら、日本語メニューが出てきます。これは有り難いです。


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ドイツ料理のお勧めの「特大ロールキャベツ」(メニューに実際そう書いてあるんです!、11.5ユーロ)と「ハンブルク風カツレツ」(11.9ユーロ)をお願いします。「特大ロールキャベツ」には「ベルリン郷土料理の代表格」という説明が書いてあります。これは期待できそうですね。
トマトのクリームスープ(4.2ユーロ)とガーリック味のクリームスープ(4.2ユーロ)もお願いします。
saraiがオーダーしている相手のウェートレスが、先程気を利かせて日本語メニューを出してくれた女性です。


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中庭を望む窓際の席なので、窓際に飾った花とその先に中庭が見え、解放感があります。ゆったりとした気分でオーダーした料理を待ちます。


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レストランの内部もゆっくりと観察します。壁にはアンティークな写真や印刷物がびっしりと飾られています。いかにも、古きよきベルリンという感じです。まだ時間も早いので、客もまばらです。


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この雰囲気に浸りながら、のんびり料理を待ちます。テーブルに置いてあるレストランのパンフレット(ドイツ語)の店内紹介写真が綺麗なので、記念に1部もらって帰りましょう。


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古きベルリンの雰囲気に寛いで、今日の疲れも一時休まります。料理はどうなんでしょう。期待が高まります。


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20年ぶりのベルリン:レストラン・トゥホルスキーのドイツ料理は美味し過ぎ! でも、量が半端じゃない!

2012年4月14日土曜日@ベルリン/10回目

古きベルリンの雰囲気を感じさせるドイツ料理店レストラン・トゥホルスキーRestauration Tucholskyでのディナーです。

飲み物はすぐに出てきます。白ワインのハーフボトルをお願いしたら、デカンタ入りです。すっきりしたフルーティーな味の典型的なドイツワインです。


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パンも出てきたので、パンをかじりながらワインを味わいます。


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ようやく、料理が出てきます。
まずはスープです。これはガーリックスープで、クルトンが浮かんでいます。


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これはトマトクリームスープです。ジン風味のホイップクリームが中央に添えられています。


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寒いときのスープはとても美味しく、あっと言う間に片づけてしまいます。
まだ外は明るく、素敵な中庭を眺めながらの食事です。


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いよいよ、メインです。
これが巨大なロールキャベツです。ポテトも添えられています。


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こくのあるベーコンソースもついています。


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これはハンブルク風カツレツです。目玉焼きがのっています。珍しいですね。


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いずれも美味しいです! 配偶者とシェアしながら食べます。しかし、さすがに名前通り巨大なロールキャベツは食べきれません。完食できなかったのが残念ですが、料理は大満足です。
美味しい料理とワインに酔いしれ、疲れを忘れ、2人ともほろ酔い気分。ゆっくり酔いを醒ましてから、店を出ます。まだまだ明るいです。


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なるべく歩かないルートを選んでホテルに戻ります。
最寄り駅のオラニエンブルガー・シュトラーセ駅Oranienburger Straßeから地下鉄に乗ります。


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地下鉄の駅で奇妙なものを見つけます。面白い絵です。東京って書いてありますが、日本のことでしょうか?


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無事、ホテルに辿り着きます。
夏時間になったこともありますが、8時くらいまでは明るいので、まだ陽のあるうちにホテルにご帰還です。

さて、明日はどうしようかな。saraiはもう少し美術館を周りたい気持ちですが、配偶者はシャルロッテンブルク宮殿Schloss Charlottenburgにも行きたいようです。明日の天気と体力次第ですね。

ともかく、今日は疲れが足にきました。今日の歩数は18,330歩です。1日に歩くのは1万5千歩が限度のようです。今日はゆっくりと休みましょう。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico
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