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今年のヨーロッパ遠征は・・・いざ、ザルツブルク音楽祭へ

今年のヨーロッパ遠征についての第1報です。
今年は思い切って、ザルツブルク音楽祭に行くことにしました。
実はザルツブルク音楽祭のチケット予約の締め切りが1月7日でした。お正月を過ぎたところでザルツブルク音楽祭の分厚いパンフレットをパラパラとめくっていたら、急に行きたくなったんです。
配偶者に相談して(懇願して?)、締め切りの前日にチケット予約をネットから申し込みました。チケットがとれるかどうかは3月末に返答があるとのことで、それまでは祈るような気持で待つしかないと思っていました。

ジャーン!! 思いがけず、今日、音楽祭のチケットビューローからメールが届きました。恐る恐る、メールを読むと、添付のPDFにチケットのコンファメーションがあるとのこと。急いでそのPDFを読むと、申し込んだすべてのチケットが取れています。しかもすべて希望したカテゴリー1の席です。感動です。

ということで、今年のヨーロッパ遠征は初のザルツブルク音楽祭です。おそらく、saraiの人生最後のザルツブルク音楽祭になるでしょう。

今年のザルツブルク音楽祭は7月22日から8月31日までの長丁場です。saraiはそのうち、7月末から8月初旬の8日間、10公演を聴きます。

・トーマス・アデスの新作オペラ《皆殺しの天使》 アデス指揮ウィーン放送交響楽団、オードリー・ルーナ、フォン・オッター、イェスティン・デイヴィス
・プッチーニ:オペラ《マノン・レスコー》(コンサート形式) アルミリアート指揮ミュンヘン放送管弦楽団、アンナ・ネトレプコ、ユーシフ・エヴァゾフ
・R・シュトラウス:オペラ《ダナエの愛》 ウェルザー・メスト指揮ウィーン・フィル、ストヤノワ
・モーツァルト:オペラ《コジ・ファン・トゥッテ》 ダント-ネ指揮ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団、ベヒトルフ演出、クライター、ヤンコヴァ、ヴォッレ
・ハーディング指揮ウィーン・フィル、エトヴェシュ:ハレルヤ(世界初演)、ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲、マーラー:交響曲第10番《アダージョ》
・メータ指揮ウィーン・フィル、ペルト:白鳥の歌、マーラー:亡き子をしのぶ歌(ゲルネ)、ブルックナー:交響曲第4番
・ホフマンスタール:演劇《イェーダーマン》
・イザベル・ファウスト・ヴァイオリン・リサイタル バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲
・ブッフビンダー・ピアノ・リサイタル ハイドン:ピアノ・ソナタ第52番 シューマン:謝肉祭 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第10番/第23番
・ベジュン・メータ・カンタータの夕べ ベジュン・メータ(カウンターテノールと指揮)、アンサンブル・ディドロ

航空券のチケットだけはたまったANAのマイルを使って、既に特典航空券を入手しています。ザルツブルク音楽祭以外の日程はこれから詰めていきます。


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旅の準備が遅れてしまった!!・・・ザルツブルク音楽祭の旅

ザルツブルク音楽祭のチケットが取れて、その後、無事にチケットが郵便で届きました。それもあって、安心しているうちに、旅の日程が迫ってきました。まだ、2か月はありますが、3か月は切りました。ということはヨーロッパの鉄道チケットは売り出しが始まっています。しかも夏のヴァカンスのシーズンです。ちょっと焦って、旅の準備を始めます。

準備できているのは、ザルツブルク音楽祭のチケット(これが一番大事!!)とザルツブルグのホテルの予約。それに往復の航空券。これはサーチャージも安くなったので、マイルの特典航空券をANAからゲットしました。往きはパリへの直行便。帰りはウィーンからの直行便です。

さて、旅の後半はザルツブルグ音楽祭ですが、前半はフランスのノートルダム大聖堂(寺院)巡りをすることにしました。
フランスの主なノートルダム大聖堂(寺院)は以下です。ちなみにノートルダムとは「私達の貴婦人」という意味で、聖母マリアのことをさします。イタリアでは、サンタ・マリアとか直接的な表現になりますね。ノートルダム大聖堂はフランス語圏の聖母マリアを守護聖人とした格式の高い(司教座の置かれた)教会で各地にあります。パリのシテ島にあるノートルダム大聖堂はそのひとつです。

ノートルダム大聖堂 (アミアン)  北フランス三大大聖堂 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
ノートルダム大聖堂 (シャルトル) 北フランス三大大聖堂 「シャルトルの青」のステンドグラスで有名
ノートルダム大聖堂 (ランス)   歴代フランス王の戴冠式が行われました。
ノートルダム大聖堂 (パリ)    訪問済
ノートルダム大聖堂(ルーアン)  北フランス三大大聖堂
ノートルダム大聖堂 (ストラスブール) 訪問済
ノートルダム・デ・ドン大聖堂(ドンのノートルダム大聖堂、アヴィニョン) 訪問済
ノートルダム大聖堂 (ル・ピュイ) ル・ピュイ=アン=ヴレイにあります。サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の出発点。黒いマリア像が有名です、

ノートルダム大聖堂_(フルヴィエール、リヨン)  リヨンの丘の上に立つ象徴的な建物
ノートルダム大寺院(レピーヌ、マルヌ県)サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
ノートルダム・デュ・ロゼール大聖堂(ルルド) 聖母の出現の奇跡で知られています。
ノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂(マルセイユ) 訪問済

ノートルダム=デュ=ポール教会(クレルモン=フェラン) リヨンの先にあります。
ノートルダム=アン=ヴォー教会(シャロン=アン=シャンパーニュ)

これらのうち、まだ訪問していないところを5日間かけて周る予定です。地図を睨みながら、検討します。まず、ルルドは遠いので除外。それ以外は何とか周りたいものです。全部で9つです。詳細はこれから詰めていきます。

その後は、ザルツブルグに向けて、鉄道でスイスの真っ只中を抜けていきます。リヨンからジュネーヴ、ローザンヌ、ベルン、チューリッヒあたりです。そして、いったん、オーストリアのチロルに落ち着き、自然を楽しみます。ちょうど、ボーデン湖畔のブレゲンツで音楽祭をやっているので、オペラ《トゥーランドット》を見る予定です。ザンクト・アントン、アッヘン湖あたりで遊びましょう。詳細は配偶者に委ねます。

そして、ザルツブルグ音楽祭でオペラ、コンサートを怒涛のように楽しみます。
最後はウィーンで半日ほど遊んで帰国。

今日も鉄道チケット、ホテルなど旅の手配を続けます。



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鉄道チケットと格闘

久しぶりにブログ更新を怠ってしまいました。間近に迫ったヨーロッパの旅の鉄道チケットを購入すべく、悪戦苦闘していたんです。フランス国内でのノートルダム大聖堂巡りのための鉄道ルートを確認し、なるべく、安いチケットを購入することが実に手間のかかる作業でした。基本的な方針はフランスレイルパスを購入するか、voyages-sncf.comのフランス国鉄のサイトで個別の割引チケットを購入するか、見極めることです。そのために一つずつ各ノートルダム大聖堂巡りの鉄道ルートをチェックしていきます。

基本的にパリから各地に日帰りで出かけることにします。

第1日:ノートルダム大聖堂 (アミアンAmiens)

 パリ北駅Paris Nordからアミアン北駅Amiensまで1時間半ほどです。これは簡単に済みそうでしたが、実際に鉄道の時刻をチェックすると曜日によって時刻が変わり、当初、行くつもりだった日曜はまともな電車の時刻が表示されません。別の平日に予定を変更して、一応、往復チケットの料金を確認。格安チケットがなく、通常チケットで往復90ユーロ(2人分、ファーストクラス、以下も同様)。

第2日:ノートルダム大聖堂(ルーアンRouen)

 パリ・サン・ラザール駅Paris Saint Lazareからルーアン駅Rouenまで1時間10分ほど。ここでノートルダム大聖堂を見た後、足を延ばして、港町ル・アーブルLe Havreを訪れます。ここはモネの最高傑作の《印象・日の出》が描かれた舞台です。海辺を散策してみましょう。ルーアンまでの料金が28ユーロ。ル・アーブルまでの料金が28.8ユーロ。パリまでの帰路が50ユーロ。

第3日:ノートルダム大聖堂 (ランスReims)ほか

 パリ西駅Paris Eastからランス駅Reimsまで直通のTGVで45分ほどですが、現状、まだ、2か月先までのチケットしか表示されません。一応、発売中の格安チケットTGV 100% Prem'sの価格をチェックします。ランスはシャンパーニュ地方・・・ということはシャンパンの生産地ですね。あわよくば、シャンパンも味わいたいものです。さらに近くにはノートルダム=アン=ヴォー教会(シャロン=アン=シャンパーニュ)があります。ランス駅からシャロン=アン=シャンパーニュ駅まで鉄道で30分ほどです。さらにノートルダム大寺院(レピーヌ、マルヌ県)も近くにある筈ですが、情報がなかなか見つかりません。何とか英語のサイトで情報を見つけます。鉄道駅はなく車で行くしかないようです。バス路線を調べるとフランス語のバス会社のサイトを発見。シャロン=アン=シャンパーニュから110番の路線で20分ほどです。しかし、いかんせん、バスの運行本数が少なくて、とても行けるものではありません。これは現地でタクシーをつかまえて、チャレンジするしかありませんね。タクシー会社はいくつかあるようです。ランスまでの料金は34ユーロ。シャロン=アン=シャンパーニュまでの料金は17.2ユーロ(セカンドクラスのみ)。シャロン=アン=シャンパーニュからパリ西駅までは直通のTGVで1時間ほどで、格安チケットTGV Prem'sが34ユーロです。ただし、事前に帰路の時間は見通しが立たないために事前予約は難しいかもしれません。その場合は2時間ほどかかる在来電車に乗ることになります。これは要検討事項です。

第4日:ノートルダム大聖堂 (シャルトルChartres)とノートルダム大聖堂(フルヴィエールFourvière、リヨンLyon)

 まず、シャルトルですが、パリ・モンパルナス駅Paris Montparnasseからシャルトル駅Chartresまで1時間15分ほどです。いったん、パリまで戻り、荷物を持って、リヨンまで移動します。パリ・リヨン駅Paris Gare de Lyonから直通のTGVでリヨン・パール・デュー駅Lyon Part Dieuまで2時間ほどです。そこで夕暮れのノートルダム大聖堂(フルヴィエール)に駆けつける予定です。そのまま、リヨンに宿泊します。モンパルナス駅とシャルトル駅の往復料金は72ユーロ。パリからリヨンまでのTGVは格安チケットTGV Prem'sが94ユーロです。

第5日:ノートルダム大聖堂 (ル・ピュイLe Puy)

 本当はノートルダム=デュ=ポール教会(クレルモン=フェラン)にも回りたいところですが、時間的に無理なので断念。リヨン・パール・デュー駅Lyon Part Dieuからル・ピュイ=アン=ヴレ駅Le Puy-en-Velayまで2時間半ほどです。これでノートルダム大聖堂巡りは完了。リヨンに戻り、スイスのジュネーヴに移動します。2時間ほどの移動です。これでフランスを離れます。ル・ピュイまでの往復料金は121.2ユーロ。リヨンからジュネーヴまでの料金は92ユーロ。

これでフランスレイルパスの料金をチェックします。ファーストクラスの5日連続のセーバー(2人同行利用)チケットが47800円。リヨンへのTGVの指定料金が2600円。手数料が1500円。チケット郵送料が1500円。合計で53400円。ほかのTGVの指定は現地の窓口でゲットする予定です。現地では1枚3ユーロと安いですからね。もっともフランスレイルパスのパスホルダー席の枠は限られているのでゲットできない可能性もあります。ですから絶対に必要なTGV予約は少し高くても日本でやっておかなければなりません。ですからリヨンへのTGVの予約だけはやっておく必要があります。
個別の格安料金の合計は660ユーロ。フランスレイルパスのほうが安く、なおかつ、事前に列車指定する必要がないので、融通が利きます。これでフランスレイルパスを購入することを選択。早速、注文しました。
大変でした・・・ふーっ。



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フランスレイルパスの予約をした筈が・・・

今日はsaraiの実家の九州に里帰り。ANAのエアバスA320って、初乗りかも。ヨーロッパ内ではよく乗る飛行機ですが、いつの間にか、ANAもエアバス機を導入したんですね。ボーイングのB737-800とほぼ同じ大きさということは、ANAの小型旅客機はこれからエアバス機にかわるんでしょうか?
ともあれ、実家に着いて、ネット環境を整えて、Eメールを開くと、昨日、ようやく購入した筈のフランスレイルパスに関するメールが来ています。一体、何だろうと思って、読んでみると、驚きの内容。saraiの購入したフランスレイルパスでは、ユーレイルパス枠のTGV予約はできないとのこと。どうやら、フランスレイルパスはSNCF(フランス国鉄)独自の国内乗り放題チケットであって、ユーレイルパスとは別物のようです。それで、ユーレイルパス枠のTGV予約はできないようです。Rail Europe Japanの指示に従って、再度、手続きを行って、その旨のメールを送ります。けれども、待てど暮らせど返事が来ません。そのうち、マドリードオープンテニスの錦織選手の試合が始まり、白熱の試合展開に夢中になります。深夜になって、錦織選手が勝利を収めて、ほっとしたところで、再度、Rail Europe Japanの返事メールを確認すると、何とこちらの送った筈のEメールが送られていません。実家でのネット環境でのメール送信に失敗したようです。慌てて、WEBメールに切り替えて、メールを送り直しましたが、先方の指定した期限の夕方5時を大きく過ぎてしまいました。これはまた、フランス国内の鉄道チケットは仕切り直しになります。たかが鉄道チケットの購入程度で旅は最初から暗雲含み。ということで、また、ベルギーの旅の続きはお預けになります。ごめんなさい。ゲントの子羊がもうすぐ登場するんですけどね。



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ケータイが壊れた

昨日で昨年の旅行の詳細編も15日目が終わり、ベルギー編のうち、ブルージュまでの日程が完了。いよいよ、ブリュッセルの4日間が始まるところですが、今年のヨーロッパ遠征もあと2週間後に迫ってきたので、いったん、昨年の旅の詳細記事の連載はここで中断し、ヨーロッパ遠征後に再開することにします。

今日からはヨーロッパ遠征の本格的な準備にかかることにして、その状況を日々、ご報告しましょう。
と言いつつも、現在は配偶者の実家に里帰り中なんです。北陸方面へは新東名が延伸したので、本当に便利になりました。ところが横浜から八王子道路経由で東名に乗ろうとしたら、いつの間にか、東名への専用道路だった筈の道路が東名の先の246あたりまで延伸されていたようで気づかずに東名に入る左車線に入り損ねて、大回りするハプニングに見舞われるというトラブルこそありましたが、その後は順調に新東名の静岡SAまでノンストップで走りました。そこでいつもの焼津港の美味しいマグロ尽くしの握り寿司を頂き、仮眠でエネルギーを再充填し、あとは一気にノンストップで福井まで駆け抜けました。前回、新東名の延伸部分はリポートしたので、今回はなし。実際、駆け抜けただけです。
ですから、旅の準備作業は横浜に戻ってからが本格化します。

配偶者の母君が高齢にもかかわらず、ケータイのメールを使っています。その大事な簡単ケータイが動作不良に陥り、昨日、AUショップに出かけました。結果的には、いったんバッテリーを外して、もう一度セットするという原始的な初期化作業で復旧しました。でも今後が不安なので、買い替えを検討。どうやら、簡単ケータイは現在の機種K012でも操作は完全互換を保っているとのことで、次の入荷があり次第、購入する方向にしました。
ケータイと言えば、saraiのガラケーも数日前にダウンして、四苦八苦して復旧したところです。もともと姪がIPHONEに買い替えて余ったケータイを貰って使っていたのでもう寿命だったんです。ヨーロッパ遠征中にトラブルに見舞われる可能性も大です。ついでにGSM搭載のガラケーはあるのかをお店のお姉さんに訊くと、なんともうガラケーは取り扱っていないそうです。その代わり勧められたのがガラホ。ガラホと言うのは、アンドロイドOSを搭載したガラケーもどきだそうです。見た目はガラケーそのものですがLINEアプリも使えるそうです。もっとも事前に搭載されているアプリ以外は追加できないそうですが、saraiは構いません。タッチパネルも使えませんが、むしろ、リアルなキーボードのほうが好みなので問題なし。WIFI接続でフルブラウザも使えるというしっかりした機能。月々のプランも最低は1000円以下です。もちろん従量制の料金ですが、saraiはWIFI2+を持っているので、WIFI接続で追加の通信料金は発生しません。機種購入費用も月々1000円の分割払いでいいので、現在のケータイ料金と変わりません。これは買いですね。ヨーロッパ遠征に向けて、ガラホのお買い上げです。
とんだことで旅の準備が進みました。
配偶者のケータイも娘がスマホに買い替えて余ったガラケーを貰って使っているものです。早晩、ガラホに切り替える日も近いかな。

ところで何故スマホにしないかと言えば、ほぼ毎日自宅でPCの前に座っている生活なので、すべてPCで事足りているからです。それに画面が小さく、シニア世代としては使い難いのがスマホです。PC+ガラホが最適解に思えます。


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フランス国内の鉄道移動の懸案はすべて完了!・・・ザルツブルク音楽祭の旅

以前、フランスレイルパスの購入の記事で、フランスレイルパスでは、ユーレイルパス枠のTGV予約はできないということで、Rail Europe Japanからのチケット購入がトラブったことを書きましたが、その後、何とか、Rail Europe Japanとメールをやりとりしながら、無事にチケットを購入しました。購入したのは以下です。

 フランスレイルパスのファーストクラスの5日連続のセーバー(2人同行利用)チケット:47800円
 リヨンへのTGVの指定券:2600円(2人分)

フランス国内では、このほかに以下の路線でTGVに乗る予定ですが、それは現地到着後、窓口で購入予定です。1枚3ユーロと格安ですが、フランスレイルパスの枠で買える席数が制限されているために売り切れならば、買えない可能性もあります。また、未確認情報ですが、9ユーロに値上げになったという噂もあります。そのときは在来線に乗る必要が出てきます。

 パリ西駅Paris Eastからランス駅Reimsまで直通のTGVで45分
 リヨンからジュネーヴまでのTGVリリア

ところがネットでランスまでのTGV料金を検索すると、TGV 100% Prem'sという格安チケットが買えそうです。シニア料金だとファーストクラスでもたったの一人12ユーロです。現地の窓口ではらはらしながら、ハスホルダー枠があるかを調べてもらうのも面倒です。ええーい、この際、この格安チケットを買ってしまいましょう。もうひとつのリヨンからジュネーヴまでは直通のTERがあるので、それならフリーで乗れます。最後のスイス側の区間はフランスレイルパスで乗れないかもしれませんが、これも一人13ユーロです。すると、フランス到着後にはフランスレイルパスはバリデーションだけでよさそうです。フランス内移動の鉄道チケットはこれですべて完全に完了です。

残りはスイスのジュネーブからブレゲンツ、そして、オーストリア内の鉄道移動だけですね。


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ドレスコードはブラックタイ?・・・ザルツブルク音楽祭の旅

初のザルツブルク音楽祭の鑑賞に備えて、気になるのは何を着るかということ。配偶者と一緒にザルツブルク音楽祭にはドレスコードなんてものがあるのかを調べます。結果的には分かりません。格式の高い音楽祭であることは間違いありません。いつものsaraiのオペラ鑑賞(ヨーロッパの一流オペラハウス)のスタイルはダークスーツと決めています。それで押し通すか、それともちゃんとタキシードを新調して、いわゆるブラックタイという正装(準礼装)で決めるか、迷います。ちなみに配偶者は着物を着ると決めています。日本の女性の正装ですね。なかなか、タキシードを新調するかどうかは決めきれません。でも、折角、ザルツブルク音楽祭に行く以上、ワグネリアンでもあるsaraiの次の目標はバイロイト音楽祭です。バイロイト音楽祭のドレスコードを調べると、これは間違いなく、タキシードのようです。ほぼ8割以上の男性がタキシードだというのが調査結果です。バイロイト音楽祭デビューも前提にして、タキシードを新調する方向で検討します。気になるのはお値段ですね。もちろん、上を見れば、いくらでも高いものはあるでしょうが、年金生活者のsaraiにとっては必要最小限の装いで済ませたいものです。それでもブランド志向の強いsaraiはとりあえず、デパートで新調することを基本として調査開始。まず、横浜そごうの礼服売り場を訪れます。すると最低でもすべて揃えると20万円は下らないことが分かり、少し、気持ちが引いてしまいます。その後、たまたま、みなとみらいを歩いていて、紳士服のチェーン店を見かけます。一応、ここもチェックしてみましょう。基本的にスーツしか置いてありませんが、礼服コーナーもあります。お店のスタッフにタキシードのことを尋ねると、取り寄せになるようですが、対応できるとのこと。セットはなく、タキシード、シャツ、蝶ネクタイ・・・と揃えていくそうです。見積もってもらいます。値引きしてもらって、約12万円ほどです。タキシードの品質は感覚的にはデパートとそう変わりません。よく考えてみることにして、いったん、お店を後にします。お店のスタッフは丁寧な対応をしてくれて、価格ももう少し値引きしましょうと約束してくれます。
そして、心を決めて、このお店(紳士服のKO????です)を再訪して、saraiの人生初のタキシード一式を購入しました。ピカピカのエナメル靴(イタリア製)はもちろん、靴下まで揃えて、10万円をちょっと出るくらいまで値引きしてもらいました。一番悩んだのはタキシードの襟(ラペル)をピークドラペルにするか、ショールカラー(俗に言うヘチマ襟)にするかです。これは実際に試着して、saraiに似合ったショールカラーにしました。蝶ネクタイは迷わず、黒にします。カマーバンドも同じく黒。正式なブラックタイに対応できるように選択しました。saraiのタキシード選びに親切に対応してくれたお店のスタッフに感謝です。

と言うことで、服装の準備も整いました。saraiはタキシード、配偶者は着物でザルツブルグ音楽祭の夜のオペラ公演に出かけます。デビューはトーマス・アデスの新作オペラ《皆殺しの天使》になります。でも、その前にウィーン・フィルの夜のコンサートでも試しに着てみようかな。


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スイス~オーストリアの鉄道移動のチケット購入もすべて完了!・・・ザルツブルク音楽祭の旅

フランス国内の鉄道移動、そして、リヨンからジュネーブまでの鉄道移動のチケットは揃いました。次はジュネーブから先の鉄道移動のチケットです。

第6日:ジュネーブからブレゲンツ

 スイス国内での観光も魅力ですが、この日の夜はブレゲンツ音楽祭でオペラ《トゥーランドット》を見る予定です。したがって、ジュネーブからスイス国内を突っ切って、ブレゲンツまで直行します。とは言え、直通の電車はないので、ジュネーブからチューリッヒまではインターシティで移動し、そこからブレゲンツまではSバーンを乗り継ぐという作戦です。スイス国鉄のサイトで格安のチケットを探しますが、よい時間の電車はなかなか安いチケットがありません。念の為にオーストリア国鉄のサイトでもチェックします。最終目的地のブレゲンツはオーストリアですからね。すると何と言うことでしょう。最速・最安のチケットがあります。慌てて、このチケットをゲット。ファーストクラスで一人44ユーロという超格安です。しかもチューリッヒからブレゲンツへはミュンヘン行きの直通電車(ユーロシティ)です。多分、1日に1本だけの直通電車です。ただし、ブレゲンツ到着時間が夜8時前と遅い時刻になります。オペラの開演時間は9時過ぎなので、電車が遅れない限り、大丈夫でしょう。ホテルは大枚を叩いて、駅前のホテルにしてあります。

 ジュネーブ15:15発 → チューリッヒ17:56着 インターシティ 
 チューリッヒ18:09発 → ブレゲンツ19:53着 ユーロシティ

第7日:ブレゲンツからザンクト・アントン

 ほぼ2時間に1本、直通のレールジェットが走っています。問題はどの時間に移動するかです。当日はブレゲンツで遊んでからザンクト・アントンまで移動しますが、ちょっと早めにザンクト・アントンまで行って、ハイキングでもしようかと思案します。配偶者にそれを言うと、即座にハイキングは絶対に朝だよという答え。それではザンクト・アントンでのハイキングは翌日の朝ということで、ブレゲンツはゆっくりと出発しましょう。移動時間はたったの1時間18分ですから、セカンドクラスにして、念の為、指定席をとっておきます。格安料金で一人15.8ユーロです。
 
 ブレゲンツ15:40発 → ザンクト・アントン16:58着 レールジェット

第8日:ザンクト・アントンからイェンバッハ

 この日はザンクト・アントンでハイキングしてからの移動ですから、なるべく遅い時間の移動にします。ザンクト・アントンからイェンバッハへはインスブルックでの乗り換えになります。インスブルックまではレールジェットで1時間13分。そこからはユーロシティでイェンバッハまで、たったの17分です。セカンドクラスにして、念の為、指定席をとっておきます。格安料金で一人22.3ユーロです。
 
 ブレゲンツ17:00発 → ザンクト・アントン18:13着 レールジェット
 ザンクト・アントン18:36発 → イェンバッハ18:53着 ユーロシティ

第10日:イェンバッハからザルツブルク

 イェンバッハで2泊して、いよいよ最終目的地のザルツブルクに乗り込みます。イェンバッハからインスブルックに戻って、そこからレールジェットでザルツブルクに向かうつもりでチケットをチェックしていると、何とインスブルックからイェンバッハ経由でザルツブルクに向かうレールジェットがあることが分かります。料金は変わりませんが、時間の節約にもなるし、乗り換えの手間も省けます。2時間近く乗ることになるので、ファーストクラスにします。念の為、指定席もとっておきます。なにせザルツブルク到着後、すぐにウィーン・フィルのコンサートを聴きますから、体力温存が重要です。それでも一人27ユーロの格安料金です。

 イェンバッハ15:15発 → ザルツブルグ16:58着 レールジェット


帰国日:ザルツブルクからウィーン

 帰国便はウィーンからの直行便に乗ります。既にオーストリア航空のウィーン直行便は廃止になることが決まっていますから、saraiがこの直行便に乗るのも最後になります。ウィーンを愛する人間としてはとても残念です。ANAがウィーンへの直行便を飛ばしてくれると嬉しいのですが・・・。ともあれ、ザルツブルクからウィーンへは鉄道移動です。今回の旅はマイル特典航空券を使うので、ザルツブルクからウィーンへの便がとれれば、無料だったのですが、残念ながら、うまくとれませんでした。それでも格安料金一人32ユーロ(ファースト、指定込)なので、まあまあですね。早めにウィーンに行き、ミッテ駅のシティ・エアー・ターミナルでチェックインを済ませ、荷物も預けて身軽になって、夕方出る成田行きの飛行機の時間まで、半日ほど、ウィーンの街を楽しみます。と言ってもコースは決まっています。本ブログの愛読者のかたならば、ほぼ想像がつくでしょう。ついでに空港までのCATのチケットも買っておきましょう。これはネットで買っても通常料金の一人11ユーロです。

 ザルツブルグ08:08発⇒ウィーン・マイドリング駅10:23着 レールジェット
 ウィーン・ミッテ駅16:36発⇒ウィーン・シュベヒャート空港16:52着 CAT

鉄道チケットはこれですべて完全に完了です。


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焦って予習中・・・ザルツブルク音楽祭の旅

旅の鉄道移動の準備をしつつ、肝心のザルツブルク音楽祭の予習を焦って進めています。
一応、オペラは一通り、聴きました。

・トーマス・アデスの新作オペラ《皆殺しの天使》 アデス指揮ウィーン放送交響楽団、オードリー・ルーナ、フォン・オッター、イェスティン・デイヴィス

 これは新作なので、予習はできません。原作の映画《皆殺しの天使》を見て、ストーリーを理解。正確に言えば、この作品は誰も自信を持って理解はできませんが、あらすじをともかく頭に入れたということです。ストーリーはオペラ《ランメルムーアのルチア》を見た紳士・淑女が20名ほど、ブルジョアの邸宅でのアフターオペラの晩餐会に招待されて集まるところから始まります。ところが晩餐会が終わっても誰一人帰ろうとしません。これは不条理ものの典型ですね。結局、彼らは邸宅から出られなくなり、水も食料も尽きます。最後は迷い込んできた羊を殺して、料理して飢えをしのぎます。最終的には大パニックに陥り、殺し合いが始まろうとしますが、ワルキューレというあだ名の外国人の若い女性の導きで難局を脱したかに見えますが・・・。終わりも謎のままです。このワルキューレを演じるのがオードリー・ルーナ。ルチアを歌った歌姫ですから、きっと、金切り声を上げるのでしょう。フォン・オッターは末期がんで苦しむ患者役です。幻覚に襲われるシーンもあるので、彼女の演技力が活かされるのでしょう。閉じ込められたグループを何とか助けようとする医師の役はジョン・トムリンソン。イェスティン・デイヴィスはちょい悪の弟役なので、誠実派の彼がどう演じるんでしょう。ブルジョアのホスト役がチャールズ・ワークマン。このほか、トーマス・アレンも出演。芸達者の活躍する舞台になりそうです。原作の映画は原題が《プロビデンシア(神意、摂理)通りの遭難者たち》でしたが、最終的に《皆殺しの天使》に変更されました。監督のルイス・ブニュエルは脚本家のイス・アリコリサと組んで、この不可解なストーリーを組み上げたそうです。1962年制作の白黒映画です。映画には奇妙な繰り返し(まったく同じシーンが繰り返されます)があって、最初はDVDの再生が故障したのかと思いました。これはオペラではどうなるのでしょう。興味あるところです。それと舞台に羊は登場するのかな? ともかく、映画から50年以上経っての復活がオペラとはね。

・プッチーニ:オペラ《マノン・レスコー》(コンサート形式) アルミリアート指揮ミュンヘン放送管弦楽団、アンナ・ネトレプコ、ユーシフ・エヴァゾフ

 メトロポリタン・オペラのヴィデオを見ました。マノンはマッティラ、デ・グリューはジョルダーニ、 レスコーはドゥウェイン・クロフト。指揮はレヴァインが熱演。

・R・シュトラウス:オペラ《ダナエの愛》 ウェルザー・メスト指揮ウィーン・フィル、ストヤノワ

 これはあまりヴィデオ化されていないので選択肢がありません。ベルリン・ドイツ・オペラの2011年のライブ作品を見ました。指揮はアンドリュー・リットン、演出はキルステン・ハームス。ダナエ役は美人ソプラノのマニュエラ・ウール、ミダスはマティアス・クリンク、ユピテルはマーク・デラヴァン。なかなかよい仕上がりでした。

・モーツァルト:オペラ《コジ・ファン・トゥッテ》 ダント-ネ指揮ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団、ベヒトルフ演出、クライター、ヤンコヴァ、ヴォッレ

 これは今更予習ではありませんが、グラインドボーン音楽祭の魅力的な公演を見ました。指揮はイヴァン・フィッシャー、演出はニコラス・ハイトナー。フィオルディリージはミア・パーション、ドラベッラはアンケ・フォンドゥング。ともかく、この若い美人コンビが清新な歌と演技を聴かせてくれます。アンサンブル・オペラとしての出来も上々。saraiが最も好んでいるヴィデオです。

・ハーディング指揮ウィーン・フィル、エトヴェシュ:ハレルヤ(世界初演)、ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲、マーラー:交響曲第10番《アダージョ》

 未聴

・メータ指揮ウィーン・フィル、ペルト:白鳥の歌、マーラー:亡き子をしのぶ歌(ゲルネ)、ブルックナー:交響曲第4番

 未聴
 
・ホフマンスタール:演劇《イェーダーマン》

 あらすじをざっと読んだだけ。それで十分でしょう。

・イザベル・ファウスト・ヴァイオリン・リサイタル バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲

 未聴

・ブッフビンダー・ピアノ・リサイタル ハイドン:ピアノ・ソナタ第52番 シューマン:謝肉祭 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第10番/第23番

 シューマン以外はブッフビンダーの演奏するCDを聴きました。シューマンはアラウ。ちょっと響きが違うようです。

・ベジュン・メータ・カンタータの夕べ ベジュン・メータ(カウンターテノールと指揮)、アンサンブル・ディドロ

 未聴

・ブレゲンツ音楽祭のプッチーニ《トゥーランドット》

 ドミンゴとマルトンが歌ったメトロポリタン・オペラの決定版を再度、聴き直しました。ミッチェルの歌うリューもいいですね。


と言うことで、あと1週間で残りを聴きましょう。オペラ《ダナエの愛》はCDもいくつか聴かねば・・・。


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チロルでのお楽しみ・・・ザルツブルク音楽祭の旅

フランス国内でのノートルダム大聖堂巡りの詳細を詰めないといけませんがともかく鉄道チケットだけは確保済み。今日は配偶者が考えてくれたチロルとザルツブルクの日程のうち、チロルの日程を紹介します。

第7日:ブレゲンツ

 ブレゲンツはボーデン湖畔の街です。街の裏山のようなプフェンダー山にロープウェイで登って、山頂からのブレゲンツの街とその先のボーデン湖の眺めを楽しみます。その後、街とボーデン湖畔をぶらぶらします。
 夕方にはザンクト・アントンに到着するので、チロルの夕べ「チローラー・アーベント」でチロルの音楽とダンスでも楽しもうと配偶者に提案していますが、今のところ、すげない答えが返ってきます。
 
第8日:ザンクト・アントン

 ザンクト・アントンでハイキングを楽しみます。ガルツィヒ経由でヴァルーガ展望台までロープウェイで登り、アルプスの眺めを楽しみます。その後、ガルツィヒまでロープウェイで戻り、そこからハイキングして、ザンクト・アントンの町まで降りてきます。全行程3~4時間です。
 
第9日:イェンバッハの1日目

 イェンバッハからツィラータール鉄道で終点の街マイヤーホーフェンまで行き、チロルの風景を楽しみます。バスでさらに奥地に足を延ばし、マイヤーホーフェンではペンケンバーンというゴンドラで山の上に登って、アルプスを眺めます。ツィラータール鉄道でSLにも乗りたいな。

第10日:イェンバッハの2日目

 イェンバッハからアーヘンゼー鉄道のSLでアーヘン湖に行き、遊覧船に乗りましょう。ここでもロープウェイで山に登りたいな。


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ザルツブルクでのお楽しみ・・・ザルツブルク音楽祭の旅

昨日は配偶者が考えてくれたチロルとザルツブルクの日程のうち、チロルの日程を紹介しましたが、今日はザルツブルクの日程を紹介します。もちろん、連日、ザルツブルク音楽祭の公演を楽しみますが、その合間を縫っての街歩きです。ザルツブルクは4回目の訪問なので、既に色んなところを歩いていますが、まだ行っていないところはあります。

第11日:ザルツブルクの1日目

 この日はオペラのマチネー公演と夜のコンサートを聴きますので、軽く旧市街の復習といった感じの街歩きで済ませましょう。日曜ミサを覗いてもいいかもしれません。
 
第12日:ザルツブルクの2日目

 この日は予備日にします。夜のオペラでタキシードデビューですからね。
 
第13日:ザルツブルクの3日目

 ちょっと郊外に足を延ばして、ウンタースベルクにロープウェイで登ってみます。ヴァッツマン山に再会できるといいな。

第14日:ザルツブルクの4日目

 ザルツブルクの裏山のようなガイスベルクまでバスで行って、軽くハイキングでもしてみましょう。ザルツブルクの街を上から眺めてみます。
 
第15日:ザルツブルクの5日目

 木曜日はミラベル広場の近くで開かれる朝市を覗いてみます。新市街もちょっと歩いてみましょう。旧市街地の大学広場の朝市も覗いてみたいな。

第16日:ザルツブルクの6日目

 旧市街の背面に聳えるメンヒスベルクとホーエンザルツブルグ城あたりをうろついてみましょう。ホーエンザルツブルグ城は一度行ったきりなので、久しぶりに見てみましょう。

第17日:ザルツブルクの7日目

 カプツィナー山の麓のシュタイン通りを歩いて、フランツ・ヨーゼフ公園あたりまで行ってみましょう。ザルツァッハ川の景色も楽しめるでしょう。



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明日出発します・・・ザルツブルク音楽祭の旅

ずっと、旅の準備にかかりっきりでブログも書けない有様でした。それに寝不足。明日は久しぶりに8時前に家を出ます。羽田から11時頃のパリ直行便に乗ります。国際線仕様のB787に乗るのは初体験です。何度か乗ることにはなっていましたが例の不具合で別の機種に変更になりましたから、遅ればせながらの搭乗になります。

準備していたのはフランスのノートルダム大聖堂巡りの計画の精査です。電車の時刻の確認、それにパリ発の駅がすべて異なる駅なんです。シャルトルへはモンパルナス駅、ルーアンにはサン・ラザール駅、ランスへは東駅、アミアンには北駅、リヨンにはリヨン駅って具合で、地下鉄での移動もチェックします。また、ノートルダム大聖堂巡りって言ったって、ついでにその近くのめぼしいものは見逃さないようにしないとね。ですから、その町々の研究と市内移動手段(バス路線など)のチェックも必要です。もちろん、その町の美味しいレストランも調べて、予約も入れたいものです。どうしても町の情報が不足する場合にはその町のツーリスト・インフォメーションに連絡して、教えを乞うことも欠かせません。てな具合で大変でしたが、一通りはようやく片付きました。その間、旅の荷物は配偶者が黙って作ってくれました。感謝! 今回は通常の旅の服装に加え、チロルのハイキングのスタイル、オペラ・コンサートの正装のタキシード・着物、昼間のオペラ・コンサートのためのスーツなど、盛りだくさんの荷物が必要です。それをてきぱきと2つのスーツケースにてきぱきと美しく、詰め込んでくれました。旅は本当に2人3脚でないとできませんね。

このブログを書くのが最後の準備になりました。もっとも最後の最後はモバイルPCにデータをコピーする作業が待っています。ということでブログもこのあたりで幕としましょう。

では、行ってきます。

羽田で時間があれば、最後のご挨拶をしますが、次はパリのホテルからの報告になるかもしれません。パリには4泊します。


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もうすぐ搭乗・・・ザルツブルク音楽祭の旅

羽田のパリ行の便の搭乗口の前で待機中。まもなく搭乗です。羽田は好天で飛行日和。快適なフライトだったらいいな。
では、行ってきます。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

これは昨年の9月のウィーンですが、現在のコロナ禍では、古き良き日という風情ですね。もう、ポスト・コロナでは、行けたにし

07/20 12:41 sarai

Saraiさま、
お元気ですか?
新型コロナウィルス、自粛中。
このウィーンの散策を読んでいると、なんだか切なくて悲しくなってきました。
次はいつ行けるのかな、とか思う

07/20 05:08 えりちゃ

はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai
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