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フランス/ノートルダム大聖堂・チロル・ザルツブルグ音楽祭の旅を開始

2016年7月20日水曜日~8月8日月曜日@フランス~スイス~チロル~ザルツブルク

昨年、2016年のヨーロッパの旅の詳細編を開始します。既に半年ほど経過していますが、新たな気持ちで書き進めます。よろしくお付き合いください。

今回の旅のテーマは何と言っても初めてのザルツブルク音楽祭に行くことです。まあ、それだけだと何なので、前半は音楽に関係のない旅を楽しみます。その旅のテーマはフランスのノートルダム大聖堂巡り。大聖堂巡りの後はフランスからザルツブルクに移動する途中でチロル地方に寄って、山とハイキングを楽しみます。

まずは旅のルートを地図で確認しておきましょう。

羽田空港から出発して、まずはパリに到着。
パリを起点に、シャルトル大聖堂、ルーアン大聖堂、ル・アーヴルの港、ランス大聖堂、シャンパーニュ地方のノートルダム教会、アミアン大聖堂を巡ります。。
次にリヨンに移動し、ル・ピュイのノートルダム大聖堂、ノートルダム大聖堂(フルヴィエール)を周ります。
スイスのジュネーヴで街歩きとグルメ。
次は鉄道でスイスを突っ切って、ブレゲンツに移動し、ブレゲンツ音楽祭を楽しみます。
チロルではザンクト・アントン、イェンバッハ、マイヤーホーフェンでちょっとしたハイキングを楽しみます。
最後はザルツブルグ音楽祭で音楽三昧。
ウィーンから直行便で成田空港に戻ります。

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具体的な日程は以下の20日間の旅になります。パリ4泊、リヨン1泊、ジュネーヴ1泊、ブレゲンツ1泊、ザンクト・アントン1泊、イェンバッハ2泊、ザルツブルグ8泊です。

1日目はパリ到着後、パリ宿泊。

2~6日目はノートルダム大聖堂巡り。パリ宿泊、リヨン宿泊、ジュネーヴ宿泊。
 
 7月21日 シャルトル大聖堂を訪問。パリのノートルダム大聖堂では鐘楼に上ってみます。
 7月22日 ルーアン大聖堂を訪問。ル・アーヴルまで足を延ばし、モネの風景を眺めます。
 7月23日 ランス大聖堂を訪問。シャンパンと美食を楽しみ、シャロン=アン=シャンパーニュでノートルダム大寺院(レピーヌ)とノートル・ダム・アン・ヴォー教会を訪問。
 7月24日 アミアン大聖堂を訪問。その後、リヨンに移動。リヨン宿泊。
 7月25日 ル・ピュイ=アン=ヴレイのノートルダム大聖堂を訪問。リヨンでノートルダム大聖堂(フルヴィエール)を訪問後、ジュネーヴに移動し、ラクレットとチーズ・フォンドュを楽しみます。ジュネーヴ宿泊。

7日目はジュネーヴの街歩きを楽しんだ後、スイス国内を鉄道で抜けて、ボーデン湖畔のブレゲンツに移動し、ブレゲンツ音楽祭を楽しみます。ブレゲンツ宿泊。

8日目はブレゲンツのプフェンダー山の上からの眺めを楽しみ、街歩きした後、チロルのザンクト・アントンに移動。ザンクト・アントン宿泊。

9日目はザンクト・アントンのハイキングを楽しんだ後、イェンバッハに移動。イェンバッハ宿泊。

10日目はツィラータール鉄道でマイヤーホーフェンに遠征し、ロープウェイで山に上り、眺望を楽しみます。イェンバッハ宿泊。

11日目はアーヘンゼー鉄道のSLに乗ってアーヘン湖へ行き、クルーズを楽しみます。ザルツブルクに移動し、ザルツブルク音楽祭の開始。

11~18日目はザルツブルグ音楽祭。ザルツブルグ宿泊。

 7月30日 ハーディング指揮ウィーン・フィル
 7月31日 モーツァルト:オペラ《コジ・ファン・トゥッテ》 イザベル・ファウスト・ヴァイオリン・リサイタル
 8月1日 トーマス・アデス:新作オペラ《皆殺しの天使》
 8月2日 ブッフビンダー・ピアノ・リサイタル
 8月3日 ベジュン・メータ・カンタータの夕べ
 8月4日 プッチーニ:オペラ《マノン・レスコー》アンナ・ネトレプコ
 8月5日 R・シュトラウス:オペラ《ダナエの愛》
 8月6日 ホフマンスタール:演劇《イェーダーマン》 メータ指揮ウィーン・フィル

19日目は午前中にウィーンに鉄道で移動し、夕方まで街歩きを楽しみます。その後、直行便で帰国の途。

20日目に成田空港に帰着。

さあ、新たな旅の始まりです。


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いざ、ヨーロッパへ:羽田空港を出発

2016年7月20日水曜日@羽田空港~パリ

1年ぶりにヨーロッパ遠征の旅に出かけます。昨年と同じく羽田空港から飛び立ち、パリに向かいます。もっとも今回は昨年のエールフランス便に懲りて、ANAにしました。と言ってもマイル特典航空券なんですけどね。

今回はいつもの羽田発深夜便ではなく、羽田を朝11時発のパリ直行便です。昨日、WEBチェックインは済ませてあります。

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朝は普通に起きてゆったり出かければよいのに、なぜかsaraiは6時にゴソゴソと起きだします。ipodに曲を入れるとか・・・。1年ぶりの旅で興奮しているのかもね。
混みあう朝ですから、京急の特急は避けて、各駅停車の羽田行きに乗りましょう。少々時間はかかるけど、出勤の皆様の迷惑にもならないしね。お蔭でずっと座れます。
羽田の国際線乗り場は、ますます賑わってきましたね。チェックインは済んでいますが、荷物を預けないとね。窓口の列に並びますが、それほどは列が長くなくてホッとします。

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羽田空港のロビーも立派な建物ですね。

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国内線と同様に荷物のドロップオフは自分で預け入れの操作をするのかと思いましたが、国際線はまだ職員がやってくれるようです。

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自分の順になり、荷物を預けます。問題の荷物重量は2人のスーツケース合わせて、32.2キロ。OKです。帰りもあんまり、増えないようにしたいものです。

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リモワのスーツケースともしばしのお別れです。

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出国審査もスムーズに終了。お金の両替は、出国審査を済ませた中のお店に予約してます。行列もなく、次がsaraiの順番です。

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が、せっかく予約してあったのに、なぜか非常に時間がかかります。両替額が10万円を超えると高額とかで何度も何度もチェックをしてます。10回ほどユーロの札のチェックをやって、ようやく納得したようです。
さて、搭乗口のほうに向かいます。

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搭乗まで1時間ほど余裕があるので、朝ごはんを頂きましょう。「UDON」という看板を発見。日本を離れる前にはいいですね。

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席に着くなり、saraiはさっき両替してもらったユーロを整理します。金額はあんなにチェックしていたので、再確認の必要はないでしょう。

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店内は日本趣味の内装。外国人観光客向けなんでしょう。

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稲庭うどんのような細い上品なうどんです。
配偶者は温かいうどん。

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saraiは冷たいうどん。

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さて、いよいよ、搭乗口に移動。108Aのゲートにやってきました。

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まだ、出発ロビーはがらがらです。

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出発ロビーには、パソコンコーナーが充実しています。もちろんsaraiは出発ぎりぎりまでパソコンに向かっています。

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搭乗予定のANAのB787は出発準備中。

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定刻に搭乗します。空席が目立ちますね。配偶者はいつもの窓際の席に着きます。

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問題なく、予定時刻に飛び立ちます。

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雲の上に出ます。

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雲の切れ間から地上の家々が見えています。

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雲の多い山並みを超え、日本海に出ると、よく晴れています。

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佐渡島もよく見えています。

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穏やかな日本海の上空を飛んでいきます。

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おつまみと飲み物をいただきながら、食事を待ちます。

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ここまで1時間半ほど飛行しましたが、まだまだ、ヨーロッパは遠いですね。



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いざ、ヨーロッパへ:無事にパリに到着

2016年7月20日水曜日@羽田空港~パリ/2回目

羽田発パリ行きのANAの旅客機は日本海をあっという間に超え、ロシアの沿岸が近づいてきます。

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やがて、ロシアの上空に侵入します。時折、雲間から見える緑が美しいです。

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そろそろ食事です。いつもどおりの食事内容ですね。
これは和食。

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これは洋食。どちらもそうは変わりませんね。それでも、いつものようにsaraiと配偶者でシェアして、2つの味を楽しみます。

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ロシアの大地を眺めながら、食事を美味しく頂きます。

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大きな川と川に沿った市街地が見えています。

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お昼の便のせいか、とってもゆったりとした食事や飲み物の提供です。雲が少なくて、ずっと、ロシアの大平原が見えています。

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食事の最後にはアイスクリームをいただきます。ハーゲンダッツは美味しいです。

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シメはコーヒーをいただきます。

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食事が終わると、時間的にはお昼なのですが、ライトが落とされ、寝るモードです。機内も静かになります。普通はここで窓を閉めるところですが、さすがにB787は最新鋭ジェット旅客機です。窓にはどこにも物理的なブラインドなぞはありません。自動的に窓が深いブルーに染まり、外部からの光が遮断されます。窓の外はこんな感じです。まるで夜空のようです。

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saraiはこれは液晶シャッターの一種かなと推察しましたが、ちょっと違うようです。これはGENTEX社の開発したジェル状のエレクトロクロミック材料を用いた航空機用電子カーテンシステムだそうです。窓の中にこのエレクトロクロミックジェルが透明電極付きの透明板で挟み込んであって、この電極に電流を流すことで色が変わるんだそうです。我が家の窓にも欲しいもんですね。
と言うことで、機内は人工的に夜の状態になります。配偶者は映画三昧、saraiはしっかりお昼寝。順調なフライトです。外は、ずっと明るいようです。夏ですから白夜なのかしらね。羽田から10時間ほど飛行したところで二度目の軽食が出されます。
これが和食です。そぼろご飯ですね。

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これが洋食です。マカロニですね。

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国際線で初のB787搭乗なので、噂のシャワレットを体験しておきましょう。シャワレットのボタンを押すと水がピューッとかかります。空の上で初体験です。快適です。さすがに短時間で水は自動的に止まるのね。変なところに感心します。これで日本に戻るまではシャワレットとしばしの別れです。

いよいよパリが近づきます。パリはうす曇。麦秋の畑の中を降りていきます。

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平原の中に小さな集落も見えてきます。

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羽田からパリへの12時間のフライトは無難に終え、定刻にシャルル・ド・ゴール空港に着陸。

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駐機スペースに停まり、ボーディングブリッジも接続されました。さあ、機内から降りて、パリに入りましょう。

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空港に到着して、すぐに携帯の電源を入れて、機内モードを解除すると、あら不思議。自動的にパリの電波を感知して、すぐに現地のアクセスポイントに繋がり、時間もパリ時間に自動的に変更されます。スマホだと周知のことでしょうが、ガラケー人間としてはこれが初体験。今まではグローバル設定を手動でやっていたのに便利な世の中になったんですね。ガラホの威力を思い知りました。同時にすぐさまAUからのSMSが届き、パリでの利用の注意事項が通知されます。ふむふむ、SMS(Cメール)は受信は無料。送信は一通100円なのね。

空港の窓からANAのB787にお別れです。遠距離、ご苦労様でした。

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空港内を移動します。動く歩道で楽ちんです。

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どうせ急いでも荷物の受け取りで待たされますから、ゆったりと行きましょう。

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芸術の都、パリらしく、壁はアートギャラリーになっています。退屈しませんね。

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これから空港からパリの市内のホテルへの移動です。



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いざ、ヨーロッパへ:空港からパリ市内にエールフランスバスで直行

2016年7月20日水曜日@羽田空港~パリ/3回目

到着したパリのシャルル・ド・ゴール空港内を移動しています。ちょっと入国審査で待たされますが、いろいろ物騒なご時勢ですから、セキュリティ強化も仕方がないですね。

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荷物を無事に受け取って、空港からパリ市内に移動します。パリの拠点は、リヨン駅の近くのホテル。空港からの移動は直行のバスが便利です。バス乗り場を探して、空港ビルの外の外周道路に出ます。

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到着したのはシャルル・ド・ゴール空港のターミナル1(CDG1)なので、リヨン駅行きのエールフランスバスの乗り場は3階の36番にある筈です。

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バス乗り場がありました。LE-BUS DIRECTって言うのね。

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4番のモンパルナス駅行きのバスがリヨン駅を経由して行きます。あと15分ほどで来るようです。

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ロワッシーバスが通過します。これはパリ・オペラ座(ガルニエ宮)行きです。

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係りのお兄さんがバスの到着を待っています。彼に密着していれば、乗り遅れることはありませんね。一応、リヨン駅行きのバスに乗ることを伝えておきましょう。

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ようやく、待っていたバスがやってきます。

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係りのお兄さんがカバンの積み込みなども手伝ってくれます。料金が一人16.5ユーロから17ユーロに値上げにはなっていましたが、バスの車内でチケットをクレジットカードで購入できたのには驚きます。便利なものですね。

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空港内の道路を走り抜けていきます。バーゲンセール中のIKEAも見えます。

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高速道路を順調に走ります。夕方の高速は自動車が多く混んでいますが、さほどの渋滞もありません。

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パリ市内の繁華街に入り、もうすぐリヨン駅に到着です。

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スムーズにリヨン駅に到着です。ここにも係りの人が待機し、荷物の取り出しをしてくれます。空港からリヨン駅まで、このエールフランスバスの直通バスは1時間もかかりません。とっても便利で楽ちんです。
ここまでは順調過ぎるほど順調でしたが、難関のホテル探しが待っています。やはり見つからず、駅の周りをグルグルウロウロ・・・。何周かしてようやく発見。

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入口が意外に狭くて、目立たないので分かり難かったんです。今日から4泊するオテル テルミヌ リヨンHotel Terminus Lyonです。

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早速、チェックインしましょう。

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部屋に入ります。けっして広くはないけど、なんとエアコンも付いていてガンガン冷やしてあります。配偶者は寒いと言いながら消します! 贅沢な不満ですね。ベッドも広くて快適そうです。

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予約時にリクエストしていた通り、バスタブもあります! 快適に4日間を過ごせそうです。

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部屋の窓からの眺めは中庭が見えるだけ。でも、映画「裏窓」っぽい雰囲気もありますね。

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さっそくネットをつなぎ、無事にパリ到着のメールを送って一服です。

まだまだ陽が高いので、リヨン駅Gare de Lyonをぶらりと下調べ。堂々たる外観の駅舎です。南仏への玄関口ですからね。

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リヨン駅のプラットホームです。多くの旅人で賑わっています。パリにやってきた実感が湧きます。

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構内には豪華な装飾のレストランのル・トラン・ブルーLe Train Bleuもあります。

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リヨン駅の窓口でフランスレイルパスのヴァリデーションをお願いしますが、これは利用日当日でないと駄目だそうです。昔、ユーレイルパスは空港で前日にヴァリデーションできたのにね。

購入済みの鉄道チケットを発券したり、メトロのチケット10枚セット(カルネ)を購入します。明日からの旅の準備です。

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駅でやれることはすべて完了。駅前に出ます。意外に人が少ないですね。

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駅前の通り、ディドゥロ通りBoulevard Diderotに出ると、すぐそこが宿泊しているホテルです。ホテルは超便利な場所にあります。

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ホテルに戻る前にもう一度、リヨン駅の堂々とした建物を振り返って眺めます。

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さて、今日は早めにブログを書いて休みましょう。

明日からは早速、ノートルダム大聖堂巡り。まずはシャルトルブルーで有名なシャルトル大聖堂に出かけます。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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