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アーヘン湖の1日:アーヘンゼー鉄道のSLは準備完了!

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/1回目

旅の11日目、イェンバッハJenbachの3日目です。

イェンバッハの朝です。ガ~ン、ガ~ンと鳴り響く鐘の音で目が覚めます。外はまだ暗いです。何時かと時計を見ると6時! 土曜日はこんな時間に鐘がなるのかしら。50回以上は鳴りましたよ。もう一度布団をかぶって寝なおします。7時半の目覚ましで起きると、真っ青な空が広がっています。昨日にも増して青空です。結局、チロルの3日間はお天気に恵まれました。日頃の行いがよいのね。午後にはザルツブルクに移動しますが、チロル最後のお楽しみはアーヘン湖Achensee訪問です。さっさと朝食を済ませて、チェックアウトします。荷物を預かってもらいましょう。と、何時頃に戻ってくるのかと聞かれます。1時半頃だよと答えると、その頃はホテルはクローズしてるとのこと。裏口の鍵の解除のカードを作ってくれて、荷物を預かってくれます。と言うことは、タクシーは自分で呼ぶのね。到着したときに乗ってきたタクシーから手渡された名刺が役に立ちそうです。
駅まではブラブラ歩いていきます。チロルっぽい装いのホテル・イェンバッハホーフHotel Jenbacherhofを出発します。右手に見える別館の入り口がホテルのレセプションの人が言った裏口のことのようです。

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カスバッハKasbachという小川に沿って、ポストガッセPostgasseという通りを下っていきます。

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小川には山からの清水が流れています。

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途中、地図の看板が2枚立っています。地図によると、この小川カスバッハはアーヘン湖から流れ出しているようですね。

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もしかしたら、この小川カスバッハが昨日のツィラー川に流れ込んでいるんでしょうか。(実際はカスバッハはイン川に流れ込み、そのイン川に流れ込む別の支流がツィラー川。地図に表示されている大きな川はイン川で左端がイェンバッハの町です。)

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小川カスバッハに沿った小路ポストガッセをどんどん下っていきます。昨日も歩いた道なので、もう、地図も見ないで歩けます。

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小川カスバッハは白いしぶきをあげながら、轟轟と流れています。

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そろそろ、左に曲がるところです。間違えずに曲がりましょう。

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左に折れて、路地、シャルサーザイテン小路Schalserseitenwegを少し進みます。

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駅に向かう路地、ロートルツァー小路Rotholzerwegがあります。ここで右折。道標があるので、間違えないで済みます。

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この細い路地ロートルツァー小路を進んでいきます。

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路地ロートルツァー小路の先の石段を下りて、さらに別の路地(名前は同じロートルツァー小路)を進むと駅に到着です。この石段さえなければ、荷物を引いて、ホテルから駅まで歩けるんですけどね。
駅の一番手前のホーム、1Aがアーヘンゼー鉄道Achenseebahnのホームです。

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イェンバッハ駅のアーヘンゼー鉄道Achenseebahnに到着すると、すでに大勢の人が蒸気機関車を待っています。今日は土曜日の行楽日和だから、早めに行かないと大人気の蒸気機関車に乗れないよと言う配偶者の提案で早目に出かけてきたのが大正解です。

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アーヘン湖からの帰りはバスにするのですが、うっかりして何も言わずに乗車券を買うと、往復の乗車券を渡されます。すぐに気が付いて、片道の乗車券に交換してもらいます。差額の13ユーロを返金してもらいます。たった13ユーロですが、帰りのバス賃はこれでおつりがくるんですから、馬鹿にできません。

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往復は一人29.5ユーロ、片道は一人23ユーロと圧倒的に往復乗車券が価格的に有利です。普通は往復の乗車券を購入するのでしょうね。saraiは午後早くにザルツブルクに移動するので、アーヘン湖から早めに帰って来ないといけないので、昨日、時刻表をじっくりと検討した結果、帰りはバスで帰ってくるのが都合がいいことが分かりました。
これは蒸気機関車とアーヘン湖のクルーズ船の時刻表です。バスの時刻はネットでチェックしました。

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のろい蒸気機関車よりもバスのほうがずっと速いんです。それに蒸気機関車は片道乗れば十分でしょという配偶者の意見もあります。配偶者は鉄子じゃありません。ちなみにバスは片道一人5.4ユーロ。蒸気機関車に比べて、ずっとお得な料金です。蒸気機関車はあくまでも観光用なので、高目の価格設定なんでしょう。ともかく片道の乗車券を買い、スタンバイします。
これが乗車券です。なかなか古めかしい乗車券です。厚紙でできています。昔の日本の国鉄の乗車券もこれでしたね。鉄道ファンが喜びそうです。

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賑やかなホームで蒸気機関車の到着を待ちます。周りが山に囲まれたイェンバッハ駅は風情があります。

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ホームから見ていると、蒸気機関車は既に黒煙を上げ、準備完了のようです。

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蒸気機関車の様子を眺めていると、自分も鉄ちゃんになった気分になります。ワクワク・・・。



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アーヘン湖の1日:人気のSLは満席状態

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/2回目

イェンバッハJenbachの駅のアーヘンゼー鉄道Achenseebahnのホームでアーヘン湖Achensee行きの蒸気機関車の到着を待っているところです。既にホームには大勢の乗客がスタンバイしています。真っ青に晴れ渡った青空の下、イェンバッハ駅は長閑な雰囲気です。

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アーヘンゼー鉄道の蒸気機関車は真っ黒な煙をモクモクと上げながら、構内を動き回っています。出発の準備を整えているようです。

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可愛い蒸気機関車が目の前にやってきます。昨日見たツィラータール鉄道Zillertalbahnの美しく磨き上げられた蒸気機関車とはかなり印象が異なります。より小型ですが、パワーはありそうです。昔乗ったザルツカンマーグートのシャーフベルク鉄道の登山鉄道用の蒸気機関車に似た形です。

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まるでデモンストレーションでもしているように我々乗客の前で愛嬌をふりまいています。みんな夢中でカメラのシャッターを切っています。

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蒸気機関車は車庫の中に向かっていきます。

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その車庫の中の2両の客車を連結して、戻ってきます。

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また、客車を連結した蒸気機関車は我々の前に戻ってきます。ただし、なぜかホームには入らずに向こうの線路に停車します。

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蒸気機関車は客車を押しながら、向こうに進み始めます。

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どんどん遠ざかっていきます。あれっ・・・?

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車庫の横を通り過ぎて、向こうに進んでいきます。

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いつの間にか、さっき開いていた車庫の扉は閉じています。客車を引き出した後、誰かが閉めたようです。

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車庫の向こうで蒸気機関車は本線の線路に乗り入れた後、ホームにバックしてきます。
発車時刻にはまだ少し時間がありますが、ホームに入ってくるようです。

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混み合いそうなので、列車にはちゃっちゃっと乗り込みたいところですが、小さい子供たちが大勢いるので、その子達を押しのけて乗るわけには行きませんね。どうしようかと思案していると、上手い具合に、目の前に客車のドアが停まります。向かい合わせの木製のベンチごとにドアがあるので、ドアは多いのですが、少しずれると、真っ先に乗り込めません。早速、一番手で乗り込み、奥の窓側の向かい席をしっかり確保します。

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後から後から乗客がやってきて、どんどん席が埋まっていきます。すぐに満席です。たったの2両しか客車がないので、詰め込んでも、そう大勢の人は乗れません。そう言えば、シャーフベルク鉄道も大変な混雑だったことを思い出します。

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窓際の席に座っていますが、窓ガラスなんてものはありません。まるで屋根の付いたトロッコみたいなものですね。風通しはよいので、走りだせば、気持ちよく風を受けそうです。

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発車までにまだ15分ほどありますが、客車はほぼ満員です。後から来た人は席を探して右往左往しています。我々は首尾よく座れたので、ゆったりと出発を待ちましょう。



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アーヘン湖の1日:蒸気機関車の楽しみ、極まれり・・・でも、うるさい!

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/3回目

イェンバッハJenbach駅でアーヘンゼー鉄道Achenseebahnのアーヘン湖Achensee行きの蒸気機関車が牽引する客車に乗り込んだところです。まだ、発車までに15分ほどありますが、客車内は超混雑状態。席を求めて、探している人でいっぱいです。

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我々は窓際の最上の席をゲットしているので、余裕で出発を待っています。やがて、出発5分前になります。

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案の定、乗れない人が出てきます。もう一台蒸気機関車が準備に入ったので臨時便が出るのでしょうか。客車を1両だけ連結しているので、通常の編成ではありませんね。

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私たちが乗った列車は威勢よく汽笛を鳴らして出発します。後のことは分かりませんが、臨時便が出なければ45分後の出発になります。早めに来て本当によかったです。

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客車には通路がなく、1ボックスごとに出入り口があるだけなので、車掌さんの検札も客車の外側からです。車掌さんも大変ですね。

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小さい子供たちと、その付き添いの大勢の大人を乗せた蒸気機関車は、賑やかを通り越してうるさいの何の・・・。シュッシュッポッポッシュッシュッポッポッ、ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ。リズムよく、一直線に急勾配を登っていきます。この鉄道はアプト式軌道なんです。登山列車そのものです。

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沿線の風景は長閑そのものです。

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線路沿いの家の人や沿道を行く人や農作業の人達が手を振ってくれます。大人気です。

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どんどん高台に登っていき、イェンバッハの町も眼下に見えるようになってきます。

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やがて、最初の駅、ブルゲックBurgeckに到着。

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とても鄙びた駅です。

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赤ちゃんを抱いた若いママが乗り込もうとします。超満員なのにどうするかと思っていたら、車掌さんが何とか乗る場所を確保します。ヨカッタ・・・。

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また、蒸気機関車は上り坂を元気よく進み始めます。もちろん、のろのろではありますが、シュッシュッポッポッ・・・。

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山の中に入っていきます。

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チロルっぽい山が見えてきます。

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50分の行程のうち、ようやく半分近く走ってきました。山に登っていくので、とてものろくて、なかなか進まないんです。登山鉄道、そして、蒸気機関車の楽しみが極まるような旅が続いていきます。それにしても、乗客も蒸気機関車もうるさい!



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アーヘン湖の1日:蒸気機関車はフルパワーで山越え

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/4回目

アーヘンゼー鉄道Achenseebahnの蒸気機関車に乗って、イェンバッハJenbach駅からアーヘン湖Achenseeまで向かっているところです。登り坂を蒸気機関車はあえぎながら進み、山間部にさしかかります。配偶者は線路の傍らの雑草としか思えない花々に興味を惹かれています。

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どんどん山を登って、眺望も開けてきます。

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車両の後方を眺めると、蒸気機関車がものすごい黒煙を噴き上げて、フルパワーで客車2両を押しています。

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急坂を登り切った蒸気機関車は少し余裕を持って走り出します。

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やがて、峠にあるエーベン駅Ebenに到着です。駅前にはカトリック教会、聖ノトブルガ巡礼教会Pfarramt St. Notburgaがあります。オーストリアの聖女ノトブルガに捧げられた教会です。

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線路はここで自動車道路と交差しています。

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ここまでは蒸気機関車が客車を押し上げる格好でしたが、ここからは下りになるので、蒸気機関車が前に移動し先頭を走ります。編成の入れ替え作業を終えて、蒸気機関車はエーベン駅を出発します。それにしても絶好の天気ですね。

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山の間に開けた盆地のような所を順調に下っていきます。

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おや、こういう山の中の建物の屋根にも太陽光発電パネルが設置されています。時代ですね。

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高い雑草の中をすり抜けていきます。

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また、広々とした野原の中を気持ちよく走り抜けます。

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野原の中に岩山がにょっきりと立っています。小さいですが、チロルらしい山です。

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線路と並行している道にはサイクリングしている人たちがいます。夏のチロルの風景ですね。

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マウラッハ・ミッテ駅Maurach Mitteに停車。

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再び走り出すと、先ほどサイクリングしていた男女が止まっています。ほかにも自転車や徒歩の人たちがいますね。夏のレジャーシーズン真っ盛りと思いましたが、実はまだまだ、こんなものではなかったんです。

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アーヘン湖までは10分ほどです。



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アーヘン湖の1日:アーヘン湖のクルーズ、出航!!

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/5回目

アーヘンゼー鉄道Achenseebahnの蒸気機関車に乗って、イェンバッハJenbach駅からアーヘン湖Achenseeまで向かっているところです。蒸気機関車は苦しい山越えを完了し、快調にアーヘン湖を目指して走っています。もっともエーベン駅Ebenで蒸気機関車を最後尾から先頭に入れ換えた時間ロスが響いて、5分ほど遅れています。この後、アーヘン湖のクルーズ船に乗り継ぎますが、少し乗り継ぎに不安があります。ともあれ、蒸気機関車は山に囲まれた平坦地の野原の中を力強く走っていきます。

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岩山の麓には可愛い家々が点在しています。

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線路に並行する道をのんびりと歩いている人たちがいます。蒸気機関車は彼らをゆっくりと追いかけていきます。

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岩山の横を蒸気機関車は通り過ぎていきます。

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岩山を過ぎると、いきなり、アーヘン湖の湖畔に出ます。

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綺麗な湖面が見えてきて、子供たちが大はしゃぎです。

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湖に突き出た桟橋の先に艇庫があります。珍しい光景です。

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湖畔の道にはバックパッカーが歩いています。

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湖に大きなクルーズ船が見えてきます。まさに接岸しようとしています。どうやら出航に間に合ったようです。

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線路に並行して自動車道路があります。帰りのバスはこの道路を走るようです。バス停はどこにあるか、確認しようとしますが残念ながら分かりません。

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こうして蒸気機関車はアーヘン湖ゼーシュピッツ駅Seespitzに到着です。客車から降りると、すぐ近くにクルーズ船の桟橋があります。降車した人たちはそのまま、ぞろぞろと桟橋を渡って、クルーズ船に乗り込みます。我々も後に続きます。

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あれっ、意外に後に続いて乗り込んでくる人がいませんね。

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乗船後、早速、チケットを購入します。

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湖の端から端までの周遊チケットを購入します。一人20ユーロとなかなか高額です。まあ、2時間近くクルーズするので、仕方ありませんね。

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列車の到着を待っての観光船の出航です。よって、到着と出航も少し遅れます。観光船はなかなか立派です。何箇所かの船着場に立ち寄りながらのアーヘン湖一周約2時間の船旅のスタートです。景色を楽しむために船の一番前の席に陣取ります。アーヘン湖は周りの山々に囲まれています。これがチロルの湖の風景なんでしょう。

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このアーヘン湖も氷河に削られてできた湖なのか、両側の山の間に細長い形で伸びています。したがって、湾曲している前方は見通すことができません。前年のケーニッヒ湖を思い出します。ゆったりと船旅を楽しみましょう。



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アーヘン湖の1日:アーヘン湖のクルーズは気持ちがいいけれど・・・

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/6回目

アーヘンゼー鉄道Achenseebahnでアーヘン湖Achenseeに到着し、アーヘン湖のクルーズ開始。ゼーシュピッツ港Seespitzを出航したところです。快晴の青空の下、美しい湖面が輝いています。

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湖面に周囲の山が映り込んで、蒼い輝きを放っています。

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アーヘン湖は大きな湖なので、なかなか風景の変化がありませんが、観光船は順調に進んでいきます。

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微妙に景色が変わり、湖が右に大きく湾曲していることが分かります。

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最初の寄港地ペルティサウ Pertisauに到着します。ここから乗船する人も多いようです。

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ペルティサウを出て、湖の奥に進んでいきます。

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やがて、観光船とすれ違います。このあたりが湖の真ん中のようです。アーヘン湖の観光船は2隻が運航しており、1時間ごとの運行になっています。ほぼ同時刻に湖の反対側から出航した観光船はおよそ30分後に湖の真ん中ですれ違います。

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湖岸にそそり立つ岩山に沿って、観光船は走っていきます。

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湖岸に張り付くように続いているハイキング道は結構、起伏がありますが、多くの人たちが歩いています。一体、湖岸一周にどれくらいの時間がかかるんでしょう。

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観光船はハイキングしている人たちをどんどん追い抜いて、滑るように湖面を進んでいきます。

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次の寄港地ガイサルムGaisalmに到着。小さな野原があるだけで何にもなさそうです。乗降客もほとんどいません。

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すぐ近くには切り立った崖が迫っています。

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ちょっとしたビーチで遊んでいる人たちもいます。ともかくアウトドアでの過ごし方を心得ているようです。

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ところで我々の隣のテーブルには、6~7人のおじさん、おばさんグループがいるんですが、彼らは大声でしゃべり、笑い声を立てて、うるさいの何の! 彼らは我々同様、途中で降りずに湖を一周するようです。日本人よりも体の大きな彼らは体の大きさに比例して声もでかいんです。じっと我慢するしかありません。

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次の寄港地がすぐに近づいてきます。この寄港地は先ほどの寄港地ガイサルムの対岸にあります。アーヘン湖は細長い湖なので、両側の岸辺は近いんです。今度の岸辺には、湖に広く突き出した綺麗な野原が広がっています。

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アーヘン湖の一番奥ももうすぐのようです。周りがうるさいことを除けば、とっても気持ちのよいクルーズが続きます。



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アーヘン湖の1日:湖畔のレジャーの王様は日光浴!

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/7回目

アーヘン湖Achenseeでクルーズを楽しんでいるところです。次の寄港地はアーベントオイエルパルク・アーヘンゼーAbenteuerpark Achenseeという広い公園の中にあります。

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公園の中は気持ちのよさそうな野原が広がっています。

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野原で日光浴を楽しんでいる人たちもいますが、きっと暑いでしょうね。

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パヴィリオンのようなガラス張りの建物が見えてきます。

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このパヴィリオンの前が寄港地、アーヘンゼーホーフAchenseehofです。

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日光浴の人たちで賑わっています。気持ちのよさそうな野原なので、ここでいったん下船して、この観光船が折り返してくるのを待つというのもちらっと脳裏をよぎります。でも、やはり、アーヘン湖の一番奥まで行ってみたいので、それは断念します。

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もう、アーヘン湖の一番奥も見えています。

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それにしても、ヨーロッパの人たちは日光を浴びるのが好きですね。どんな空間でもすぐ水着になって日光浴とはね・・・。

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結局、この寄港地でも乗降する人はほとんどいませんでした。寄港地を出港します。

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アーヘン湖の最北の地に向けて、出航です。

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アーベントオイエルパルク・アーヘンゼーの公園の緑に沿って、観光船が進んでいきます。

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観光船の進む先にはレジャーを楽しむボートがいます。湖のどこでも、みなさん、色んな楽しみにふけっています。いやはや。

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観光船は小さなボートを避けながら、慎重に進んでいきます。

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右手にはヨットがたくさん係留されています。あまり、ヨットが湖を走っているのは見なかったのですが、何故なんでしょう。

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公園の横をゆっくりと進んでいきます。なかなか大きな公園なんですね。

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アーヘン湖の最北の船着き場、ショラスティカScholastikaも間近です。



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アーヘン湖の1日:湖一周クルーズを堪能

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/8回目

アーヘン湖Achenseeでクルーズを楽しんでいるところです。アーヘン湖の最北の船着き場も間近に迫っています。只今、ヨットが数多く停泊しているヨットクラブの前を通過中です。もっとも横にいるのは2艘の真っ赤なカヌーです。

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観光船はアーベントオイエルパルク・アーヘンゼーの公園を少しずつ離れていきます。

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アーヘン湖の北端がはっきりと目に捉えられるようになってきます。チロル風のホテルが数軒建っています。

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アーヘン湖の北端の右手のほうにある船着き場を目指して、進んできます。

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北端の最終寄港地、ショラスティカScholastikaに近づいていきます。

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船に乗ろうとする人たちが待っています。

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船着き場の横のわずかばかりの緑の広場にも椅子に寝そべり水着で日光浴をしている人がいます。この日光を欲する人たちの飽くなき努力には呆れるばかりです。

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ところで、ここまで船首の椅子に座って、風景を楽しみながらのクルーズでしたが、隣のテーブルに陣取った6~7人のおじさん、おばさんグループのあまりの大声と笑い声のうるささに閉口してしまいます。彼らも我々同様、観光船を降りずに湖一周するようです。湖の北端までは我慢しましたが、それ以上は我慢しきれずに船尾のほうの席に移動します。負けました。
観光船は北端の寄港地、ショラスティカを出港して、最初に乗船した船着き場、ゼーシュピッツSeespitzに向かって、折り返していきます。目の前には北端の大きな公園アルペン・カラヴァン・パーク・アーヘンゼーAlpen Caravan Park Achenseeが広がっています。多くのキャンピングカーが押し寄せて、大賑わいです。

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また、湖岸にそそり立つ岩山に沿って、走っていきます。岩山の下のほうにはハイキング道が続いています。

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寄港地、アーヘンゼーホーフAchenseehofに続いて、次の寄港地ガイサルムGaisalmに近づきます。いずれも先ほど寄港した船着き場です。

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湖岸近くの湖面で立ち漕ぎをして遊んでいる人たちがいます。湖の夏のレジャーをそれぞれのやりかたで楽しんでいますね。素晴らしいです。

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再び、湖の真ん中でもう一隻の観光船とすれ違います。ゼーシュピッツから折り返してきたんですね。

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後ろを振り返ると、既に湖の北端は見えません。

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観光船が真横を通り過ぎていきます。

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湖の南岸も望めるようになってきます。ゼーシュピッツへの到着ももうすぐ。クルーズも十分に楽しみました。

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私達は特に何をすると言うこともなく、結果的には、チロルの人達の夏のレジャーの楽しみ方を見せてもらったと言う感じです。ともかくみなさん、よく歩きます。アーヘン湖の周りの道をどんどん歩いていきます。自転車がガンガン走ります。あちこちの草原や椅子に寝そべり水着で日光浴をしています。ビーチもどきの湖水で泳ぎます。舟遊びもしています。そして、カフェは満員です。ともかく、チロルでは、湖は夏のレジャーの中心地なんですね。



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アーヘン湖の1日:湖一周クルーズ終了、そして、バスでイェンバッハへ

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/9回目

アーヘン湖Achenseeでクルーズ中です。アーヘン湖1周クルーズ完了までもう少しというところでしたが、下船予定の船着き場ゼーシュピッツSeespitzの2つ手前の船着き場ペルティサウPertisauに寄港中に、船着き場のすぐ近くにバス停があることを発見して急遽下船します。ここからバスに乗ってイェンバッハJenbachへ帰ります。
ここで下船する人は結構多いですね。

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次から次にどんどん降りてきます。このアーヘン湖ではメインの船着き場だったようです。

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船着き場の横にはボートハウスがあります。ボートハウスって何? 後で偵察してみましょう。

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1時間半以上、お世話になった観光船ともここでお別れです。

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まずはバス停を確認しておきましょう。船着き場のすぐ前の道路の左手にバス停があります。当然、方向的に通りを渡った反対側がイェンバッハ行きのバス停でしょう。

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時刻表を確認しますが、イェンバッハ行きのバスの時間がありません。下にイェンバッハ行きのバスは向かい側から出ると書かれています。なぜ?

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指示されたように、通りを渡って、反対側のバス停に戻ると、確かにこちらの時刻表にイェンバッハ行きのバスの時刻が記載されています。危ないところです。時刻表を検討すると、イェンバッハでは駅まで乗って行かずに2つ手前のシャルザーシュトラーセJenbach Schalserstraße/MPREISで降りたほうがホテルに近そうです。

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バスの出発時刻までの29分ほど、湖畔をぶらぶらします。

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湖の上に突き出したレストランでお洒落な食事というのもいいですね。でも、バスの時間があるので我々は無理です。残念!

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湖畔には綺麗なホテルもあります。チロル風のモダンな装いです。

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アーヘン湖の湖面は美しく輝いています。向こうに見えているのは南端のゼーシュピッツのほうです。

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湖畔を歩くのも暑くて、いけません。そろそろ、バス停のほうに戻りましょう。

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これが例のボートハウスの中の様子です。レンタルボート屋さんだったようです。ボートにも乗りたかったなあ・・・。

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建物の陰で陽光を避けながら、バスの到着を待つことにします。

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さて、バスはちゃんとやってくるでしょうか。1時間に1本程度のバスなので、ドキドキしながら待っていると、定刻にやってきます。イェンバッハまで行くことを運転手さんに確認して乗車。チケットも運転手さんから購入します。二人で10.8ユーロは安いですね。

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バスはイェンバッハとは反対方向にいったん進みますが、実はこのペルティサウの村内を周っていくようです。



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アーヘン湖の1日:バスはSLを追い抜き、一路、イェンバッハへ

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/10回目

アーヘン湖Achenseeのクルーズを終え、湖岸の村ペルティサウPertisauからイェンバッハJenbachへ戻るバスに乗ったところです。バスにはレジャー客のほか、地元の人も乗っています。車内は結構、混み合っています。

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ペルティサウのツーリストインフォメーション前のバス停を出発すると、バスはグルリと村を巡り始めます。野原の中にチロル風の教会があります。

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小さな広場の中に列柱が立っています。何でしょう。

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可愛いホテルもあります。

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公園のような村を巡っていきます。

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村内を一周して乗客を乗せ、アーヘン湖畔に出ていきます。

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湖畔に小さな塔があります。もしかしたら、バードウォッチングタワーでしょうか。あるいは湖の見張り塔?

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湖畔に出ると、ちょうど観光船に出会います。先ほどまで、saraiが乗っていた船がゼーシュピッツSeespitzから折り返してきたんですね。もう一度出会えるとは思っていませんでした。

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観光船は遠ざかり、ペルティサウの船着き場に向かっていきます。

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おや、湖岸に人が集まっています。サイクリングしている人たちが休んでいるようです。

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と、すぐ、その横では湖水浴を楽しんでいる人たちがいます。本当に夏のレジャーを楽しむ人でアーヘン湖は大賑わいです。

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アーヘンゼー鉄道Achenseebahnのゼーシュピッツ駅Seespitz(乗船場)を通り過ぎます。当初の予定では、ここでバスに乗ることにしていました。

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湖岸を過ぎると、黒煙を上げながら走っていく蒸気機関車の姿が見えてきます。この蒸気機関車は朝乗ってきたもののようです。ちょうどイェンバッハを一往復してきて、また、ゼーシュピッツを出発したんですね。

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蒸気機関車に追いつきます。あれっ、運転士は後ろ向きに座っていますね。そうか、機関車の向きは変えられないから、イェンバッハに向かうときは後ろ向きになってしまうのかな・・・。分からない?

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バスはスピードを上げて、蒸気機関車を追い抜いて、マウラッハMaurachに向かっていきます。

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バスは速いので、イェンバッハまではあと25分ほどです。(イェンバッハとアーヘン湖の間は蒸気機関車で50分、バスで30分)



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アーヘン湖の1日:バスはチロルの美しい自然を抜け、イェンバッハへ到着

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/11回目

アーヘン湖Achenseeの湖岸の村ペルティサウPertisauからイェンバッハJenbachへ戻るバスに乗っています。バスはマウラッハMaurachの村の中に入ったところで先行する蒸気機関車を追い抜いて、村の中心地のロータリーでぐるっと左に回り込んでいきます。ロータリーの真ん中では噴水が上がっています。

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バスの中継地のマウラッハ・ミッテルシューレMaurach/Achensee Mittelschuleに到着します。眼前には切り立った岩山、ロートシュピッチェRotspitzeが見えています。

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このマウラッハ・ミッテルシューレでしばらく時間調整します。5分ほどで再出発です。

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マウラッハの綺麗なホテル、モーザーズ・ホテルMaurach/Achensee Moser's Hotelの前を過ぎます。

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また、前方に蒸気機関車の上げる黒煙が見えてきます。先ほど追い抜いた蒸気機関車がバスが時間調整しているうちに先に進んだようです。

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峠にあるエーベン駅Ebenに到着すると、既に蒸気機関車は駅で停車中です。実はこの蒸気機関車はこのエーベン駅止まりだったんです。この蒸気機関車がイェンバッハまで行くんだったら、帰りも蒸気機関車に乗ってもよかったんですけどね。なお、この後のイェンバッハ行きは1時間後なんです。ですから、どうしてもこのバスに乗って、イェンバッハに戻るしかなかったんです。

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ここでアーヘンゼー鉄道Achenseebahnの線路と別れて、山の上の素晴らしいドライブウェイ、アーヘンゼーシュトラーセAchensee Straßeをバスは走り出します。ドライブウェイは鉄道線路よりも遥かに高いところに作られています。

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チロルの景色のまっただなかをバスは走っていきます。

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山の上のドライブウェイをあっという間に通り抜けて、イェンバッハ近くの野原を走り出します。

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越えてきた高い山を眺めながら、バスはイェンバッハに向かいます。

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イェンバッハの町が近くなります。はらはらしながら、ホテルの最寄りのバス停、シャルザーシュトラーセJenbach Schalserstraße/MPREISで間違いなく下車しようと身構えます。

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無事、目的のバス停で降りることが出来ました。5分ほど歩いて、ホテルに到着します。ホテルは、扉をクローズして清掃中です。あらかじめ貸してもらったカードキーで裏口の扉を開けて、ホテル内に入ります。裏口の中はロビーになっていて、その片隅に約束通り荷物がちゃんとおいてあります。よかった!

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無事に荷物をゲットしたところで、以前タクシーの運転手にもらったタクシーカードを見ながらタクシー会社に電話をかけて、タクシーを呼びます。

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なかなか、話が通じませんが、何とかホテルまで迎えにきてもらうことになります。15分ほど待たされて、本当にタクシーが来るのか心配して、ホテル前にしょんぼり座って待っていると、村人が心配して声をかけてくれます。親切な村人に感謝! すると、ようやくタクシーがやってきます。無事にタクシーにピックアップしてもらい、イェンバッハ駅に到着です。ここまでくれば一安心。予定のレールジェットの発車時間まで45分ほどあります。駅の構内にあるカフェでお昼にしましょう。一人で店番をしているおばさんに注文します。

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注文したのはボイルソーセージとグーラッシュ。茹でるのに10分くらいかかるわよと鍋にお湯を沸かし始めます。グーラッシュは缶詰だけどと言いながら用意してくれます。時間はたっぷりあるので、ゆっくり待ちます。

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これがグーラッシュ。カイザー・ゼンメル付きです。

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これがボイルソーセージです。

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どちらも大満足の美味しさです。それに何より安い! お腹が満たされて、満足です。
さて、ザルツブルク行きのレールジェットを待ちましょう。



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レールジェットは一路、ザルツブルクへ

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~ザルツブルク/12回目

アーヘン湖Achenseeで蒸気機関車や湖一周クルージングを楽しみ、これから、いよいよ、この旅の本命であるザルツブルク音楽祭に向かいます。イェンバッハ駅Jenbachでもうすぐ到着するレールジェットを待っています。
ところで、イェンバッハ駅には、こんなに立派なコインロッカーが設置してあります。

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おまけに日本語表示までありますが、ちょっとおかしな表現になっています。

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それはともかく、このコインロッカーが使えないやつで困りものです。ヨーロッパの駅ではありがちですが、故障しているんです。日本では考えられませんね。仕方がないので、今日は荷物はホテルに預かってもらいました。

そうこうしているうちにレールジェットも定刻に到着。いよいよ音楽祭を楽しむためにザルツブルクに向かいます。
チケットはネットで格安料金でファーストクラスを購入済みです。

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念のために座席予約もしましたが、これは不要だったようです。

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このレールジェットはインスブルック発でウィーン空港行きです。イェンバッハに停車するレールジェットは少ないので、貴重な便です。ザルツブルクまで途中、2つの駅に停車して、2時間弱で走ります。社内備え付けの列車案内パンフレットに詳しい時刻表が掲載されています。

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ファーストクラスなので快適で、おつまみのサービスもあります。

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チロルの自然の中を走り抜け、すぐに次の停車駅、ヴェルグル Wörglに到着します。

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レールジェットは蛇行するイン川Innに沿って、走ります。

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チロルの美しい景色が続きます。

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野原の先には切り立った岩山が聳えます。

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どこまでも景色が変わりません。

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青空と山と野原・・・それがチロルの風景です。

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2番目の停車駅、クフシュタイン Kufsteinに到着します。

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クフシュタインを出発すると、次はザルツブルクです。ここから1時間以上、無停車で走ります。レールジェットはまたイン川に沿って走ります。川の向こうには大きな岩山が見えています。

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広々とした野原の中を気持ちよく走り抜けていきます。

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ザルツブルクに着いたら、早速、ウィーン・フィルのコンサートです。車内でしっかり休養しておきましょう。



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ザルツブルク音楽祭デビュー

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~ザルツブルク/13回目

イェンバッハJenbachからレールジェットでザルツブルクSalzburgに向かっているところです。
レールジェットは野原と岩山のチロルらしい風景の中を走っていきます。

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チロルの景色に別れを惜しみつつ、saraiはうつらうつらしてきます。配偶者は車窓の景色に見入っています。

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saraiは夢の中ですが、車窓にはチロルの村の教会の美しい風景が流れています。

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まさに牧歌的な風景が続いていたようですね。

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チロルを抜け出るようなところまでやってきます。小さな美しい町が見えます。ザルツブルクまであと30分ほどです。

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ザルツブルクの町に流れるザルツァッハ川Salzachの鉄橋にさしかかります。川の向こうの丘の上にはホーエンザルツブルク城Festung Hohensalzburgの姿も見えます。

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懐かしいザルツブルク中央駅Salzburg Hbfに到着です。ザルツブルクに来るのもこれで4~5回目になります。駅は昔に比べるとずい分立派になったものです。

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これが今まで乗ってきたレールジェットです。

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レールジェットはこの後、リンツ、ウィーンを経由して、ウィーン空港まで走っていきます。レールジェットに別れを告げて、プラットホームから駅前に向かいます。

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駅前からはバスに乗って、ホテルに向かいます。まずはバスのチケットを購入します。おっ、いつの間にか、チケットの自動販売機は日本語対応になりましたね。

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1枚2ユーロの1回券を2枚購入。クレジットカードで買えるので、小銭を探す手間が省けます。

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トロリーバスに乗って、マカルト広場Makartplatzまで行き、そこから数分歩いてホテルに到着です。ホテル・クローネ1512Hotel Krone 1512という手頃な料金のホテルです。入口にあるレストランの前にある小さなレセプションでさっとチェックインし、部屋に入ります。部屋の中にバスタブがあるという面白いお部屋です。

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デザインホテル風にリノベーションされています。

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部屋の前には中庭があり、窓からはその中庭のデッキチェアーで寛いでいる少女の姿が見えます。どうやらお隣の部屋に宿泊している家族の娘さんのようですね。

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この部屋に1週間お世話になります。

今回はザルツブルク音楽祭デビューになります。まずは、コンサートからスタートです。勝手知ったるザルツブルクの町をバスで3区間走るとザルツブルク祝祭大劇場。着飾った男女が集結しています。saraiは恥ずかしながらタキシードデビューです。

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今晩はウィーン・フィルのコンサートでスタートです。半年以上も前の1月にネットで首尾よく、良い席のチケットを購入しました。

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圧巻のマーラー(交響曲第10番)を聴いて満足です。コンサートの詳細な記事はここに書きました。

帰りは町をぶらぶら歩いて、ホテルに帰着。
明日はオペラを聴きます。これからの1週間、怒涛の音楽漬けに入ります。配偶者もお付き合い、よろしくお願いします。



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sarai

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico

kicoさん、初めまして。saraiです。

心配ですね。私はそのまま、沈静化するのを待っています。シュターツオーパーのチケットも購入しました。何としても行こうとは思って

03/09 22:12 sarai

はじめまして。私も同じ時期にウィーン滞在の計画をしており、楽友協会でのベルリンフィルのチケットを購入しました。が、新型コロナの件で、そもそも旅行に出られるのかど

03/09 16:59 kico

お役に立てて、なによりです。我が家では今でもメインのCDプレーヤーとして活躍しています。ただ、最近はCDはいったんリッピングしてHDDに格納し、USBオーディオでオーディ

01/18 15:18 sarai

父からアンプとセットで譲り受けたもののトレイが動かず困っていましたが、
ブログを見て自分で購入・修理することができました。
利益目的でもなくまた素人でも分かる記事

01/18 13:50 hisa

のりしんさん

saraiです。コメントお寄せいただき、ありがとうございました。
同じ追っかけ仲間、今後ともよろしくお願いいたします。
彼女の声は素晴らしいですね。

12/01 12:07 sarai

私も中村さんの追っかけやっております。昨日の演奏も圧倒的でしたね。中村さんの歌を聴いていると、なぜか涙腺が緩んで来ます。

12/01 09:39 のりしん
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