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ハンブルクに到着・・・ハンブルクは大都会!!

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/15回目

ほぼ1日滞在したリューベックLübeckから、今度はハンブルクHamburgに向かいます。ハンブルク行きの電車がリューベック中央駅Lübeck Hbfを出ようとしています。

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もう一度、車窓からリューベックの町を見ようと頑張ります。遠くに見えるのはマリエン教会Marienkircheと聖ペトリ教会St. Petri Kircheでしょうか。

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すぐに樹木が邪魔して、リューベックの町は見えなくなります。

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今日の電車は昨日と違い、リューベックとハンブルク間の電車なのに凄く立派で、ファーストクラスは二階です。荷物を持ちあがるのに苦労しましたが、明るくて見晴らしも良く快適です。そして、乗客は我々だけ。静かで快適な鉄道の旅になります。ただ一つだけ残念だったのは時間がなくて、飲み物を調達できなかったことです。

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10分ほど走って、最初の停車駅、ラインフェルト Reinfeldに到着。そう言えば、昨日はハンブルクからリューベックまでノンストップでしたね。

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電車は広々とした農地の間を走っていきます。

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今度は5分ほどで2番目の停車駅、バート オルデスロー Bad Oldesloeに到着。名前からして、温泉地なんでしょうね。

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そう大きな温泉地ではないらしく、乗降客は少しです。

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今度は緑の大平原の中を走ります。

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そして、10分ほどで、3番目の停車駅、アーレン スブルク Ahrensburgに到着。この次はもう、ハンブルク中央駅Hamburg Hbfです。

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ハンブルク中央駅に到着です。電車を降りると、電車の行先は既にリューベック中央駅に変わっています。たった40分の距離のハンブルクとリューベックの間をほぼ30分間隔で電車が往復してるんですね。じゃあ、昨日の夕方の電車の混雑は何だったんでしょう。昨日が日曜というのがよくなかったのかな。

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ともあれ、今日は快適な鉄道の旅でした。電車の横を通り過ぎて、ホームを歩いていきます。

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ハンブルク中央駅はとても規模の大きな駅ですね。昨日は急いでいたので、それどころではありませんでした。実質、今日がこの駅の初体験です。26年前にハンブルクを訪れたときは空港利用でした。

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ホームから上のデッキに上がるエスカレーターにたどり着きます。

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いやはや、駅の中は大混雑です。

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ハンブルクがあまりの大都会なのにビックリ。つい先ほどまで、リューベックの街の繁栄を示す数々に驚いていたのに、ハンブルクの現在の繁栄とは、比べようもありません。人ごみにうんざりしながら、駅前にあるホテルに向かいます。ちょっとだけ、うろうろしますが、すぐにホテルを発見。中に入ります。

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このホテル、ホテル アルト ニュルンベルク Hotel Alt Nürnbergは立地のよい便利なプチホテルなのですが、エレベータがないとのことなので、1階をお願いしてあります。元気の良いおじいさんが出迎えてくれます。きっちりと的確な説明をしてくれて、チェックイン完了。

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ホテルのロビーにはこぶりのレストランも併設しています。

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さて、約束通り、1階の部屋を用意してくれてますが、日本と違い、1階ということは2階ということです。レセプションのスタッフはおじいさんだけですが、彼がさっさと配偶者の小さいほうのスーツケースを持って、階段を上がっていきます。配偶者にサポートしてもらいながら、何とかsaraiも大きいほうのスーツケースを持ってこれに続きます。荷物を持って上がるだけで、大仕事を完了の気分です。部屋にはバスタブがあること、お水もタダで追加も自由、湯沸かしもあるので、コーヒーや紅茶も飲んでよいとのこと。サ-ビス満点です。
さて、予定よりも大幅に早く着いたので、早速、ハンブルクの街歩きを始めましょう。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港クルーズに乗船

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/16回目

久しぶりに2018年の北ドイツの旅の詳細編を再開します。

ザルツブルク音楽祭を終えて、一気に鉄道で北上して、北ドイツのリューベックLübeckに行き、そこでほぼ1日を過ごし、ハンザ同盟のかっての首都の在りし日の繁栄の跡を堪能した後、北ドイツの中心都市のハンブルクHamburgに移動し、中央駅近くのホテルに投宿し、そこからハンブルクの町歩きを開始するところです。

まずは先ほどリューベックからの電車を降り立ったハンブルク中央駅Hamburg Hbfに戻ります。とっても大きな駅ですね。それに当たり前ですが、客待ちのタクシーもずらっと並んでいます。(カルカソンヌの駅でタクシーに苦労したので変なことが気になります。)

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駅の構内にはいって、ツーリストインフォメーションを探します。少し探して発見。中に入って、窓口の行列に並びます。

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結構、混み合っています。

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少々の時間、列で待たされて、ようやく、窓口で今日と明後日の分のハンブルクカードを購入。グループカードを購入したので、公共交通機関が二人分、乗り放題になります。18.5ユーロと結構、高めの料金ですが、チケットを買う手間が省けます。

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早速、そのハンブルクカードを使って、Uバーン(地下鉄)でハンブルク港に向います。車内には停車駅名がしっかり表示されるので安心です。

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ハンブルク中央駅からU3で4つ目の駅、ランドゥングスブリュッケンLandungsbrückenで下車。広い通りを歩道橋で渡るとハンブルク港です。歩道橋にはお決まりの南京錠が大量にぶら下がっています。

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ハンブルク港のザンクト・パウリ桟橋St. Pauli Landungsbrückenに到着です。ハンブルクは、エルベ河畔の内陸の街ですが、川とは思えない丸っきり海そのものの立派な港です。今日はリューベックの街歩きして、それなりに疲れているので、本日二度目のクルージングを楽しむことにします。チケット売り場はこのあたりのようです。

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クルーズ船は30分後に出るようなのでチケットを早速、買います。一人16ユーロです。

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チケットはこれ。単なるレシートです。ちゃんとしたチケットが欲しいですね。

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さあて、クルーズ船乗り場に行きましょう。あれ、乗り場はどこでしょう?

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こっちかな? 広大な桟橋で、観光客も大勢で、なかなか見つけるのが大変です。

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ようやく乗り場を発見。

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出航にはまだ早いですが、乗船して、座って休みましょう。まだ、船員さんがお片付け中です。

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二組目の乗船客で、席は選び放題。後部のデッキの最後部中央に陣取ります。これが世界に名だたるハンブルグの港かと感心し切りで出航を待ちます。

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これが乗り場の様子。チケット売り場がやたらにありますね。色んな船が出ているのかしら。

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暑くて喉が渇いたので、とりあえず、出航前の一杯。妙なコーラで乾杯!

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出航までにはまだ時間があります。港を行き交う船を見ながら、ゆったりします。これは蒸気船かな。

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派手な船ですね。

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メリー・ポピンズと船体に書かれた小さな船も走ります。何でしょう。

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ところで、クルーズ客はポツポツとはやってきますが、大きな船には寂しい数です。係の人が呼び込みを始めます。これがなかなか上手なのでしょうか、次々と乗ってきます。私たち的には出航の時間なのですが、まだまだ客を集めたいようです。一向に出航する気配がありません。ぼーっと港の様子を見ながら待ちます。

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天気は快晴。時間は夕方5時を過ぎましたが、明るくて、クルーズ日和。

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予定を30分も過ぎるころには満席となりました。ところで、ずっと乗船する人を眺めていましたが、アジア系の人は全くいません。200人以上は乗っていると思うのですが、アジア系は私たち二人だけです。ここは意外に穴場なのかもしれません。

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さあ、ようやく出航です。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港巡りのクルーズ(1)

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/17回目

ハンブルクHamburgの港巡りの遊覧船に乗り、かなり、出航まで待たされましたが、ようやく、ザンクト・パウリ桟橋St. Pauli Landungsbrückenを離れていきます。

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この遊覧船はRAINER ABICHT社のKLEIN FRITZCHEN号です。定員160名で2016年に就航した新鋭船です。その小さめで平底のタイプの船体で倉庫街のような狭い水路にも入れるそうです。大型船とは違って小回りのきく遊覧船です。メインデッキはガラス張りの室内ですが、あえて、眺めがよさそうな後部デッキに乗り込みました。
ザンクト・パウリ桟橋の対岸には、大型クレーンがずらっと並んでいて、壮観です。

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離れていく桟橋に並んでいる船はタグボートでしょうか。精悍な船体です。

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桟橋から、グーンと加速して、ハンブルク港巡りに出発です。夕方のエルベ川の水上には涼しい風が流れます。

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大きなドックのようなものに巨大な垂れ幕がかけられています。漫画の一コマも描いてあります。これは現在、ハンブルクで開催中の車椅子バスケットボールの2018年世界大会の宣伝用の垂れ幕です。因みに日本男子チームはこの大会で9位に食い込むことになります。この後は2020年の東京パラリンピック大会になります。頑張れ!日本。

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大きな潜水艦が見えてきます。Uボート博物館U-Boat Museum, Hamburg GmbHです。退役した旧ソ連の大型潜水艦の実物です。興味があります。潜水艦ものの小説はずいぶん読みましたからね。後で時間があれば、見に行きましょう。

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次に見えてきた大きな建物は魚市場Fischmarktだった建物を改修した音楽&レストランの巨大マーケットホールAltonaer Fischauktionshalleです。

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ここからはウォーターフロント的なモダンで奇抜な建物が続きます。レストランやショップなのでしょう。

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眺めるだけで楽しいですね。

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これなどは凄いデザインです。オペラハウスOpernloft im Alten Fährterminal Altonaとのことですが、あまり、それらしくありませんね。

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お隣はアルトナAltonaのクルーズセンターです。今はクルーズ船が接岸していませんが、素晴らしいボーディングブリッジがあります。

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そのお隣も超モダンなデザインの建物。DOCKLANDというオフィスビルですが、ここからの眺めは素晴らしいそうです。でも、何故、斜めに傾斜しているの?

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近未来的なビル群を抜けて、また、遊覧船は加速していきます。

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素晴らしいハンブルク港の眺めです。

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いやはや、エルベ川はまるで海のようにデッカイなあ!

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ハンブルク港巡りのクルーズはまだ始まったばかりですが、なんだか、スケールが大きいですね。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港巡りのクルーズ(2)

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/18回目

今日はリューベックLübeckのトラヴェ川Traveでもクルーズしましたが、またまた、ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズ中です。結構、クルーズ好きなんですが、さすがに1日に2回のクルーズは初めての体験です。
ハンブルク港のウォーターフロントを眺めながらのクルーズは続いています。ウォーターフロントの対岸には広大な港湾施設が並んでいます。

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その港湾施設を後にして、遊覧船は進んでいきます。

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ウォーターフロントのエルベ川の川沿いの先に瀟洒な建物群が現れます。エルプトレッペElbtreppeという公園のある地区です。劇場やレストランなどの建物です。

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その建物群の先にドームのある印象的な建物が見えてきます。アウグスティヌムAugustinum Hamburg Seniorenresidenzという高齢者専用住宅です。元々は冷凍倉庫ビルだったものです。リタイアした船長や水先案内人、フェリー乗組員、それ以外に俳優やセレブが居住して、エルベ川の眺めを楽しんでいるそうです。これも港湾都市ハンブルクを象徴するものです。

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そのアウグスティヌムの対岸にはコンテナ積み下ろしの巨大なクレーン群が並んでいます。水面は夕陽を浴びて、きらきらと輝いています。美しい黄昏です。

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アウグスティヌムのあたりはノイミューレンNeumühlenのハーバーという古い船が係留されている一角です。今見えている船は現役の船のようですね。

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目の前にアウグスティヌムのビルが見えています。

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ノイミューレン・ハーバーの古い船が見えてきます。クレーン船Schwimmkran "Karl Friedrich Steen"が係留されています。古い船を展示する野外博物館Museumshafen Oevelgönne e.Vです。

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消防船Feuerschiff "Elbe 3"が見えています。帆船としてスタートして、消防船になった船ですが、今はカフェになっています。港湾名物の船のひとつです。

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ノイミューレン・ハーバーの先は何とビーチがあります。エルベ・ビーチElbstrand Övelgönne/Neumühlenです。

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まるで海辺のようなビーチです。

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川での水浴を楽しむ人たちが見えますね。こういう風景は日本では見かけませんね。びっくりです。

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ビーチの前の水上に妙なオブジェがあります。何でしょうね。ミニ潜水艦の上に立つ人のオブジェのようです。

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こののんびりしたビーチの対岸には対照的な近代的な港湾施設が見えています。

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ここでUターンして、いよいよ、港湾施設に向かうようです。

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遊覧船はスピードを上げて、ぐんぐん、ビーチを離れていきます。

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実はこの先にエアバス社の工場と滑走路があったので、是非、見たかったのですが、残念です。きっと乗客集めのために出航が遅れたので、ショートカットしたのでしょう。

やがて、港湾施設があるパークハーフェンParkhafenに入っていきます。そして、目の前を巨大なコンテナ運搬船が横切っていきます。コンテナを積み終えて、出航していくようです。

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この後は世界に冠たるハンブルクの港湾施設の見学です。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港巡りのクルーズ(3)

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/19回目

ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズ中です。いよいよ、ハンブルク港の中核部に向かいます。コンテナ積み下ろし用のガントリークレーンが並ぶ港湾施設のパークハーフェンParkhafenに入っていきます。

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目の前を巨大なコンテナ運搬船が横切っていきます。コンテナを積み終えて、出航していくようです。巨大なコンテナ運搬船ですが、この船の場合、これでも、世界の巨大コンテナ運搬船に比べると、積載コンテナ数が2500TEU(TEUというは、20フィートの標準規格のコンテナのこと。Twenty Foot Equivalent Unit)と少ないんです。現在、世界の主流は20,000TEUを超えるコンテナ運搬船になっています。

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それでも、この巨大なコンテナ運搬船の姿を驚愕しながら、眺め続けています。

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次第にコンテナ運搬船が遠ざかっていきます。

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ぼーっとして、コンテナ運搬船に見入っていました。

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はっと気が付くと、既に港湾施設のパークハーフェンの中に入っています。周りにはガントリークレーンが並んでいます。

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遊覧船の正面には、まさにコンテナを積み込み中の超大型船が係留されています。

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遊覧船はそのコンテナ運搬船にどんどん近づいていきます。

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いやはや、凄く巨大なコンテナ運搬船です。

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さらに舳先近くまで、がっと接近して、みんなの歓声が上がります。遊覧船、やるね!

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凄い迫力です。

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遊覧船はぶつかるかと思うほど寄った後、舳先をかわしていきます。

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聳えるような巨大な船体を見上げながら、現代テクノロジーに対して、怖れに近い感情を抱きます。






現代のコンテナ運搬船と最新のガントリークレーンの組み合わせです。コンテナは自動的に動いています。

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コンテナ運搬船の船体の側面に出ます。船名が読み取れます。《MOL TRIUMPH》です。何と我が日本の商船三井の誇る新鋭船です。2017年3月27日に竣工したときは世界最大で世界初の20,000TEU級(20,170TEU)コンテナ船でした。(現在、世界最大のコンテナ船は23,000TEUを超える積載量に達しています。)

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世界最大級のコンテナ船にガントリークレーンがコンテナを積み下ろししている様をじっくりと眺めます。とても貴重な体験です。これが現代の船舶輸送の最前線なのですね。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港巡りのクルーズ(4)

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/20回目

ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズ中です。ハンブルク港の中核部、ガントリークレーンが並ぶ港湾施設のパークハーフェンParkhafenで日本の商船三井の新鋭大型コンテナ船《MOL TRIUMPH》の威容を眺めています。

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遊覧船はその《MOL TRIUMPH》の巨大な船体に沿って、ゆっくりと走っていきます。

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背景の青空と船体の空色がぴったり、マッチしています。

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雄大な船腹に鮮やかにMOLの3文字が見えています。MOLは商船三井の英文名Mitsui O.S.K. Lines, Ltd.の略称。

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この先の埠頭にも5隻のコンテナ船がガントリークレーンに横付けして、コンテナの積み下ろしをしているのが見えます。

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この5隻のコンテナ船のほうに遊覧船は走っていきます。

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遊覧船は《MOL TRIUMPH》の船体の横を通り過ぎて、艦尾に出ます。

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船尾から見る《MOL TRIUMPH》の巨大な船体です。

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船尾にも《MOL TRIUMPH》の船名がはっきりと見えます。

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青空に《MOL TRIUMPH》の船尾と大きなガントリークレーンが壮大な風景を作っています。

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さて、次は5隻のコンテナ船に向かいます。一番、手前には、ドイツの海運会社HS SCHIFFAHRTS GMBH & CO KGの所有する中規模コンテナ船のKATHARINA SCHEPERS号が見えています。積載コンテナ数は約1000TEUですから、《MOL TRIUMPH》の20分の1の積載量です。2012年5月に竣工した船です。

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右手の埠頭に接岸しているコンテナ船はスイスのジュネーヴに拠点を置く世界有数の海運会社MSC社が所有またはチャーターしているMSC SHREYA B号です。積載コンテナ数は11,000TEUの大型船です。この船は2017年に竣工しました。因みにMSC社が所有するコンテナ船の総コンテナ積載量は200万TEUを大きく超えて、世界第2位のコンテナ運輸の規模を誇っています。

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そのMSC SHREYA B号に遊覧船はゆっくりと近づいていきます。

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振り返ると、先ほどの《MOL TRIUMPH》の船尾からの全景が見えています。

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MSC SHREYA B号の前に出ます。さすがにさっきの《MOL TRIUMPH》に比べると一回り小さいですね。

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それでもMSC SHREYA B号の真横を通り抜けるときはなかなかの迫力です。

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そのMSC SHREYA B号の次に係留されているコンテナ船もMSC社の船です。さすがに世界有数の海運会社です。

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その真向いには、ドイツの海運大手ハパックロイドが合併した中東諸国政府が共同出資したUASC社の大型コンテナ船が係留されています。

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MSC社のコンテナ船の真横を通過していきます。これも大きなコンテナ船ですね。

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MSC社のコンテナ船の船名はMSC Fabiola号でした。2010年に竣工し、当時は世界最大級の12,562TEUのコンテナ積載量でした。2012年に米国カリフォルニア州ロングビーチ港に入港したときは北米に入港した最大のコンテナ船の記録を破ったそうです。もちろん、この船は大き過ぎて、パナマ運河を通行できません。いわゆる、オーバーパナマックスです。

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コンテナ積み下ろし施設の並ぶ壮観なパークハーフェンを通り抜けました。MSC Fabiola号とUASC社の大型コンテナ船が後ろに見えています。

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まだまだ、ハンブルク港巡りは続きます。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港巡りのクルーズ(5)

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/21回目

ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズ中です。パークハーフェンParkhafenからヴァルタースホーファー・ハーフェンWalterhofer Hafenに抜けながら、日本の商船三井の新鋭大型コンテナ船《MOL TRIUMPH》を始め、世界のコンテナ船を間近に眺め、不思議なことに大きな感銘を受けました。saraiは基本、最新のテクノロジー好きで分野は問いません。
コンテナの積み下ろし施設を抜けて、港の別の区画に入ります。自動車橋の下を通り抜けます。

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ルーゲンベルガー・ハーフェンRugenberger Hafenに入りましたが、ここは行き止まりになっています。あれっと驚きます。どこに向かうんでしょう。

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遊覧船はまっすぐ、岸辺の壁に向かっていきます。

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岸辺の壁がどんどん迫ってきます。

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あれあれ、どうするんだろう。

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遊覧船が停止します・・・。岸辺の壁に異変が!

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ややっ、岸辺の壁がぽっかりと割れてきます。何とこんなところに水門があります。

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水門が完全に開きます。運河にあるような水位調整用の閘門(こうもん:ロック)だったんです。

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開いた閘門に向かって、遊覧船が進んでいきます。まさか、港湾内でこういうことになるとはね。

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閘門内に入っていきます。

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閘室内に収まります。

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振り返ると、今、入ってきた閘門がまだ開いていて、その向こうにはルーゲンベルガー・ハーフェンが広がっています。

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その閘門扉が閉まり始めます。

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閘門扉がほぼ閉まります。

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前方の閘門扉はまだ閉まったままで、水位調整中。

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やがて、閘門扉が開きます。大して水位調整はありませんでした。水位差は時間によって変わるのでしょう。

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遊覧船は閘室を出ていきます。

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ケールブランド運河Köhlbrand Kanalに出ます。この運河はエルベ川が2つに分かれた北側と南側の2つの流れを結ぶものです。運河には高い橋、ケールブランド橋Köhlbrandbrückeが架かっています。446フィートの高さを誇り、1974年に建造されました。現在は大変な交通量なのだそうです。

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遊覧船はケールブランド運河を一気に横切って、橋の下をくぐり抜けて、ロス運河RoßKanalに入っていきます。ケールブランド運河は既に後ろの風景と化しました。港湾内にはこういう運河が網の目のようにあります。

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遊覧船は穏やかなロス運河の中を進んでいきます。運河の両岸は緑に包まれています。

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多彩なハンブルク港巡りクルーズはさらに続きます。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港巡りのクルーズ(6)

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/22回目

ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズ中です。コンテナの積み下ろし施設を抜けて、ケールブランド運河Köhlbrand Kanalから閘門を通り抜け、ロス運河RoßKanalを走っています。このあたりでハンブルク港巡りのコースを地図で確認しておきましょう。(配偶者から、クルーズのコースを地図で出せという強いお達しがありましたので・・・)

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現在航行中のロス運河はこれまでのハンブルク港と随分、雰囲気が異なりますね。

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ロス運河の入り口の橋から、随分、離れました。

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ロス運河の中ほどに架かる橋の下を通り抜けました。

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ロス運河を抜けて、ロスハーフェンRoßHafenに出ます。

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ここから、遊覧船は舳先を左に大きく回頭し、ロスハーフェンを北上して、エルベ川に戻っていきます。このあたりは金属くずの集積所でしょうか。

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ロスハーフェンの北側のフォルハーフェンVorhafenのあたりに出ます。また、コンテナ船の積み下ろし施設があります。

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巨大なガントリークレーンが並びます。

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フランスの海運会社CMA CGMの所有する中型のコンテナ船CMA CGM Nevaがコンテナの積み下ろし中です。このコンテナ船は2500TEUのコンテナ積載量です。2018年に建造された新鋭船です。なお、フランスの海運会社CMA CGMはマースクライン、MSCに次ぐ世界第3位のコンテナ物流企業です。

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今度はコンテナ船に近づかずにさっと通り過ぎていきます。

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正面の埠頭には軍艦が見えてきます。

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ドイツ海軍のフリゲート艦、ザクセン=アンハルトSachsen-Anhalt(F 224)です。バーデン・ヴュルテンベルク級フリゲートの3番艦です。2014年6月4日に起工し、2016年3月4日に進水しました。ばりばりの新鋭艦ですね。

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このフリゲート艦の後ろにはドックが見えています。ドイツの造船・造機会社ブローム・ウント・フォス (Blohm + Voss) のドック5です。ブローム・ウント・フォス社と言えば、古い歴史を持つ造船会社で、第2次世界大戦では巨大戦艦ビスマルクBismarckを建造しました(ビスマルクはイギリス海軍との海戦で撃沈され、大西洋に沈んでいます。)。ブローム・ウント・フォス社は現在はティッセンクルップ・マリン・システムズ (ThyssenKrupp Marine Systems) の子会社となっています。

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エルベ川に出ると、巨大な浮きドックが見えてきます。ブローム・ウント・フォス社のドック10と11です。世界最大級の大きさです。すぐ近くにはヨーロッパで最大の乾ドックであるトロッケンドック・エルベ17(Trockendock Elbe 17)もあります。

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ドック10の外壁にハンブルクで開催中の車椅子バスケットボールの2018年世界大会の宣伝用の垂れ幕がかかっているのはクルーズ開始時点で既に見たとおりです。と言うことは出航地に戻ってきたんですね。

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正面、遥か彼方にきらきら輝く超モダンな建物が見えてきます。後で分かりますが、あれはエルプフィルハーモニー・ハンブルクElbphilharmonie Hamburgです。2017年にオープンした話題のコンサートホールです。

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左舷には出航地のザンクト・パウリ桟橋St. Pauli Landungsbrückenが見えてきました。

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この出発地点は通り過ぎて、遊覧船のクルーズはなおも続きます。

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ザンクト・パウリ桟橋からどんどん離れていきます。

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そして、エルプフィルハーモニー・ハンブルクのモダンで美しい建物が近づいてきます。

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長く続いたハンブルク港巡りのクルーズもいよいよ終盤です。そして、最後のクライマックスはエルプフィルハーモニー・ハンブルクです。



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ハンブルク街歩き・・・ハンブルク港巡りのクルーズ(7)

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/23回目

ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズ中です。
最初にここまでのハンブルク港巡りについて、地図でふりかえっておきましょう。

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出航地のザンクト・パウリ桟橋St. Pauli Landungsbrückenの前を通り過ぎて、エルプフィルハーモニー・ハンブルクElbphilharmonie Hamburgに向かっています。
右手にはハーバーテアターTheater im Hafenが見えます。ここではウォルトディズニーのライオンキングの公演が2001年からずっと続けられています。チケットのソールドアウト状態が続いているそうです。大当たりですね。劇場の客席は2400席もあるのに、ソールドアウトの状況だそうです。

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左手には、キャプ・サン・ディエゴ号Cap San Diegoの美しい船体が見えてきます。現在は船の博物館Museumsschiffになっています。

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さあ、エルプフィルハーモニー・ハンブルクが近づいてきます。

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このコンサートホールはかっての赤レンガ倉庫(1960年代)の上に波型の全面ガラス張りの建物を乗せた2重構造のものです。帆船をイメージしたデザインです。

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ザンクト・パウリ桟橋は既にかなり後方に見えています。

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エルプフィルハーモニー・ハンブルクの正面というか、帆船をイメージすると側面に出てきます。ハンブルクっ子からはエルフィElphiの愛称で呼ばれているそうです。9階から20階まではウェスティンホテルの244室の客室があります。西側(左側)の上層階には45戸の贅沢なアパートメントがあります。こういうところに住んでみたいですね。正式なオープンは2017年1月でした。

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遊覧船はさらにエルプフィルハーモニー・ハンブルクに近づいていきます。

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遊覧船は向きを変えて、エルプフィルハーモニー・ハンブルクから去っていきます。考えてみれば、シーズンオフなので無理ではありましたが、一度、ここでコンサートを聴いてみたかったところです。音響がよいと評判です。ここを本拠地とするのはNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(NDR Elbphilharmonie Orchester)、昔の北ドイツ放送交響楽団(NDR Sinfonieorchester Hamburg)です。かってはフルトヴェングラーやシュミット=イッセルシュテットが名演を残し、近年はギュンター・ヴァントと素晴らしいブルックナーの交響曲を演奏しました。また、素晴らしいコンサートホールでNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団が飛躍することを祈りましょう。

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ずっと、この美しくてモダンな建物に見入っていました。

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夕陽を浴びて、きらきら輝く建物が遠ざかっていきます。

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何という荘厳な美しさでしょう。

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エルプフィルハーモニー・ハンブルクと水路を隔てて、左側には赤レンガ倉庫群が見えています。

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左手の手前には遊覧船のミシシッピー・クイーン号が停泊しています。

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エルプフィルハーモニー・ハンブルクがだんだん小さくなっていきます。

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キャプ・サン・ディエゴ号Cap San Diego(船の博物館Museumsschiff)が係留されている埠頭への通路であるユーバーゼー橋Überseebrückeの前を通過します。

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エルプフィルハーモニー・ハンブルクがどんどん遠ざかります。

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キャプ・サン・ディエゴ号Cap San Diego(船の博物館Museumsschiff)の前を通過。

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リックマー・リックマース号Museumsschiff Rickmer Rickmersが見えます。この大型帆船は船の博物館やレストランになっています。

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ザンクト・パウリ桟橋が近づいてきます。広い歩道橋の先の高台には、Uバーンのランドゥングスブリュッケン駅Landungsbrückenも見えています。

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クルーズの終わりにお熱いカップルもいますね。

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さあ、桟橋に到着します。

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ハンブルク港巡りの遊覧船でハンブルクの港の凄さをたっぷりと拝見しました。エルプ・フィルハーモニーの超モダンな建物、そして、世界の海運事業の凄さを見せつけられたクルーズでした。

地図でクルーズのコースをおさらいしておきましょう。実所要時間は1時間10分ほどのクルーズでした。

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クルーズの後はエルベ川の岸辺を少し散策します。



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ハンブルク街歩き・・・エルベ川のトンネル~旧ソ連の潜水艦

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/24回目

ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズを十分に楽しみました。
次はこのエルベ川の向こう岸に行ける地下トンネルがあるというので見に行きましょう。ザンクト・パウリ桟橋St. Pauli Landungsbrückenの建物の端に歩いていくと、丸屋根の四角い建物があります。この建物が地下トンネルの入り口です。その名も旧エルベトンネルAlter Elbtunnelです。現在はアウトバーンのトンネルができていて、それがエルベトンネルになっています。この旧エルベトンネルも実用には供されていますが、観光客向けでもあるようです。これがその入り口にあった説明プレートです。

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説明プレートによると、1907年から4年かけて、1911年にこのトンネルは完成。ザンクト・パウリ桟橋から対岸のシュタインヴェルダーSteinwerderまでの426.50mを地下23.50mの深さのトンネルで結んでいます。地下のトンネルへは人も自転車も車もエレベーターで上下します。130人まで乗れる10トンエレベーターが4基、80人乗りの6トンエレベーターが4基、39人乗りの3トンエレベーターが2基あります。徒歩と自転車での通行は無料。車は平日の5:30~13:00がザンクト・パウリ桟橋から、13:00~20:00が逆方向の一方通行で(土日・祝日は通行止め)、料金は2ユーロです。
人は階段でもトンネルまで下りていけそうです。下りは階段を利用してみましょう。

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入り口の建物の内部の天井を見上げます。ドームになっています。大きな内部空間です。

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下を見下ろします。エレベーターシャフトとか、色んな骨組みが見えます。

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階段を下りていくと、やがて、トンネルが見えてきます。自転車の通行者がいますね。

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これがトンネル内部。両脇が歩行者用になっています。確かに車1台がやっとのトンネルですね。ほとんど車は走っていません。

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トンネル中間部あたりまで歩いたところで引き返すことにします。対岸にまで行く理由もありません。トンネル体験は十分でしょう。

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入り口の建物の基部まで戻ってきたところで上を見上げます。うーん、また、階段を上る気力はありません。

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エレベーターを待つ長い行列に並びます。

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思ったほど待たずにエレベーターに乗れます。楽ちんで地上に戻ります。自転車の利用者が多いようですね。

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このトンネルも凄い。東京湾を横切る道路も凄いですが、あれは車のみ。ここは人と自転車も渡れます。ここの利用は圧倒的に自転車が多い。観光客が多いのかもしれません。

さて、次はsaraiがどうしても旧ソ連の潜水艦を見たいと言って、見に行くことにします。ザンクト・パウリ桟橋の前はDock 3 Beachclubというご機嫌なテラスになっていて、みなさん、寛いでいます。色んな時間の過ごし方がありますね。

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エルベ川の岸辺を歩きながら、先のほうを眺めると、潜水艦が見えています。その向こうには魚市場(フィッシュマルクト)の大きな建物も見えています。先を急ぎましょう。クローズ時間が気になります。

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魚市場方面に向かって歩いていきます。

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Uボート博物館U-Boat Museum, Hamburg GmbHに到着。もう、夜の7時を過ぎていますが、まだ、オープンしています。早速、チケットを購入。シニアチケットが買えて、一人7ユーロです。

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詳しい技術スペックの書いてあるパンフレットもゲット。

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早速、潜水艦U434の船体とご対面。原子力推進ではない通常型の攻撃型の潜水艦ですが、大きいですね。

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艦橋のシロクマのマークが可愛い。

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これが搭載していた魚雷のようです。この魚雷を24本、搭載できたそうです。

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さあ、潜水艦へ乗り込む通路の前に到着。

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いよいよ、潜水艦の内部に乗り込みます。



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ハンブルク街歩き・・・旧ソ連のタンゴ級潜水艦の内部探索

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/25回目

ハンブルクHamburgの港にあるUボート博物館U-Boat Museum, Hamburg GmbHを訪れ、旧ソ連のタンゴ級の潜水艦の内部に乗り込もうとしているところです。

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乗降口から眺めた潜水艦の姿です。

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螺旋階段を下りて、内部に潜入します。

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これが潜水艦の内部。狭い通路の横には魚雷が装備されています。このあたりは魚雷格納区画です。この隣の区画に計6基の魚雷発射管があり、格納庫には計24発の魚雷を搭載できます。
通路の先には居住区画へのハッチが見えます。

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ホールをくぐり抜けながら、艦尾方向に進みます。

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洗面台がありますね。それともキッチン?

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このあたりの区画は居住区画。乗組員のキャビンが並んでいます。

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ここは談話室。それとも会議室?

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おおっ、艦長のキャビンです。わざわざ人形まで置くとはなるほど博物館ですね。

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ここから下部デッキに下りていきます。

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このあたりは艦橋の下あたりでしょうか。潜水艦の心臓部です。

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おや、こんなところに水兵さんがいますね。ソーナー室でしょうか。

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ここにも会議室があります。

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キャビンにあるベッドです。

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居住区画の先に進みます。

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後部の機関室です。

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これがエンジンの内部です。

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また、ハッチをくぐります。潜水艦の内部は細かく区画が区切られています。

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こんなところにトイレがあります。

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何故か、スクリューが置いてあります。

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旧ソ連のタンゴ級の潜水艦の内部探索を完了。艦首から艦尾まで内部を歩きました。船体は大きいのに通路は狭いですね。かって、小説の中で読んだことを思い出します。saraiには凄い体験になりました。

艦尾部分の昇降口から外に出ます。ふーっ・・・何となく、内部は圧迫感がありました。

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潜水艦の船体を眺めます。内部を見た上で船体を眺めるとやはり凄いですね。

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こちらが艦尾です。

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艦尾から艦首方向に艦体全体を眺めます。迫力ありますね。

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今日の観光はこれにて終了。リューベックとハンブルクの北ドイツの2都市を回りました。疲れました。夕食で体力回復を図りましょう。



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ハンブルク街歩き・・・ジャガイモの美味しい店でディナー

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/26回目

ハンブルクHamburgの港にあるUボート博物館U-Boat Museum, Hamburg GmbHで旧ソ連のタンゴ級の潜水艦の内部を初体験。
この後はディナーを楽しみましょう。ザンクト・パウリ桟橋St. Pauli Landungsbrückenにぶらぶら歩きながら戻ります。エルベ川の対岸にドック10が見えています。

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旧エルベトンネルAlter Elbtunnelの入り口の建物にさしかかります。

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道すがら、事前調査した予定のレストランに予約の電話をしますが、メッセージが流れていて繋がりません。ともかく、そのレストランに行ってみましょう。Uバーンで移動です。
UバーンのランドゥングスブリュッケンLandungsbrückenからU3の電車に乗ります。

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大きな街は、移動が大変です。最寄りのレディングスマルクト駅Rödingsmarktで下車して、大通りを進みます。巨大な廃墟、聖ニコライ教会Mahnmal St. Nikolaiが前方に見えます。

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迷うことなくお目当てのレストラン、ダイヒグラフDeichgraf Restaurantを発見。でも、残念ながらお休みです。だから電話も通じなかったのですね。困りましたね。

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と、お隣が、昨日リューベックで行ったジャガイモ・レストラン、カルトッフェルケラーKartoffelkellerです。まだ食べ足りていないので、ここにしましょう。

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暑いので、店先のテラス席に腰を落ち着けます。外気が気持ちよいですね。

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ウェイターと飲み物の会話をしているうちに何故か、白ワインの注文が赤ワインになってしまい、残念。まあ、美味しくなくもないワインです。

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ワインを飲みながら、店先の様子を伺います。綺麗な店構えです。

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やがて、あたりが薄暗くなり、テーブルの上のローソクに火が灯されます。ロマンティックですね。

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料理ですが、昨日にもまして、ザ・ジャガイモ!という献立ものを注文します。
魚とジャガイモのクリームソース添えです。

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丸ごとジャガイモとカレーソースです。

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スープもジャガイモにしたのですが、クリームスープではなく、ジャガイモの入った素朴なスープだったのが残念。でも、美味しかったです。

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テーブルにすべての料理が揃ったところで、ウェイターに写真を撮ってもらいました。食材がジャガイモとは言え、とても贅沢なディナーになりました。

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たっぷりとディナーを頂き、堪能。しかし、意外に料金が高め。赤ワインが高かったようです。若干、その点は不本意でしたが、ご機嫌でUバーンの駅レディングスマルクトにふらふらと歩いていきます。駅からの聖ニコライ教会の来る黒々とした姿は印象的です。

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さて、UバーンのU3の電車でハンブルク中央駅Hamburg HBFに向かいます。

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もう、中央駅前の様子はすっかり分かっているので、ふらふらとホテルに戻り、お風呂に入り、洗濯をし、ブログを書きます。
ホテルの部屋の様子を紹介しておきましょう。
清潔で大きなベッド。

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大きなバスタブ付きの浴室。

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せっかくポットがあるので、お茶を飲もうとしますが、提供されてる水はガス入り。これでよいのかと沸かしてみると、ガスは抜けて美味しい緑茶が飲めます。やはり日本人です。これが飲食、PC作業兼用のデスク。

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明日はいよいよ、リューネブルガーハイデLüneburger Heideの荒野にエリカの花の群生を見に行きます。北ドイツに足を運んだ最大の目的です。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

これは昨年の9月のウィーンですが、現在のコロナ禍では、古き良き日という風情ですね。もう、ポスト・コロナでは、行けたにし

07/20 12:41 sarai

Saraiさま、
お元気ですか?
新型コロナウィルス、自粛中。
このウィーンの散策を読んでいると、なんだか切なくて悲しくなってきました。
次はいつ行けるのかな、とか思う

07/20 05:08 えりちゃ

はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai
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