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フルトヴェングラーが眠る墓地:苦難の道

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク

旅の15日目、ハイデルベルクHeidelbrgの2日目です。

フルトヴェングラーが眠る町、ハイデルベルク訪問にやってきて、昨日は葬儀が行われた聖霊教会Heiliggeistkircheに行きました。今朝はフルトヴェングラーが眠る墓地ベルクフリートホフBergfriedhofを訪れます。

朝目覚めて窓を開けると、どんよりと曇っています。今日は危ない天候ですね。元々雨の予報だったのですが、昨日の予報では晴れに変わり喜んでいたのですが、やはり雨になりそうです。ともかく、フルトヴェングラーのお墓参りに行くことにします。簡素ですが、ここのホテルは朝食がついているので、美味しくいただいた後、出かけます。墓地へはバスで行きます。ホテルを出て、ネッカー川に架かる橋、アルテ・ブリュッケ(古橋)Alte Brücke Heidelbergの前に立ちます。

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この橋の袂がバス停です。

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バスがやってきたタイミングで、乗る方向が間違いだと気づきますが、急遽、ルートを変更して、このバスに乗っていくことにします。ビスマルクプラッツBismarkplatzのバスセンターで39番のバスに乗り継いで、墓地の最寄りのバス停、アロイス・リンク・プラッツAlois-Link-Platzで無事、降車。

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うっ、どちらに向かって行けばいいのか、迷います。何の目印もありません。

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ともかく、バス停から、適当にこっちだと思う方向に向かって歩き始めます。

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バスに乗っているころから小雨が降り出したので、傘をさして歩き始めます。とても細かい雨が、降ったり止んだり程度なのが幸いです。歩き始めてすぐに悩み始めます。どうもよく地理が分かりません。

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いったん、バス停の前に戻りますが、それでもよく分かりません。

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何とか方向を見極めて進みますが、なんだか不安です。

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本当に細い山道に入り込むことになり、さすがに変だということになります。

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道行く人に訊くと、一人の人は知らないという返事。まっすぐ進むしかありません。

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どこまでも山道が続きます。

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もう一人の人は、その山道でよいという返事。この人は、我々が山道を歩き始めるのを見守り、それでよいのよと後押ししてくれます。

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配偶者は、お墓参りがこんな道ではだれも来れないのではとつぶやいています。まあ、裏道ではないかということで、そのまま進みます。

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物凄い急坂をヒーヒー言いながら登ります。

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かなり登ったところで、ちゃんとした道路に出ます。やはり抜け道だったのでしょうか。

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山の中腹からは町が見下ろせます。綺麗な景色ではありますが、それを楽しんでいる余裕はありません。

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さて、この先どう進めばよいのか分かりません。途方に暮れて、町の景色を眺めるだけです。

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近くで植木の手入れをしている人に尋ねると、しばし考えこんだ末に、下っていく方向に進むとT字路にぶつかるので、そこを右だよと教えてくれます。せっかく上ったのに下るのかしらと思いながらも、指示通りに歩いていきます。

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何やら、墓地の石塀みたいなものもありますが、それも定かではありません。

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だんだん、町の景色も変わり、随分と下ってきました。

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どんどん下ると、確かにT字路に出ます。と、すぐ左の方向に墓地への入り口が見えます。なんか変ですが、ともかく墓地にはたどり着けたので、良しとしましょう。

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さあ、墓地に入りましょう。ところがこれも間違っていたんです。さっきの人は左ではなく、右に行けと言っていたんです。いやはや、まさに苦難のお墓探しです。



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フルトヴェングラーが眠る墓地:お墓を清めて、静寂の時間・・・

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク/2回目

ハイデルベルクHeidelbrgはフルトヴェングラーが眠る町。フルトヴェングラーが眠る墓地ベルクフリートホフBergfriedhofを訪れています。

最寄りのバス停から迷走した挙句、何とか墓地の入り口に着きました。ゆっくりと入り口に向かいます。

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ようやく、墓地の入り口の前に立ちます。ここまでバス停から迷いに迷って、およそ25分ほども山道をさすらいました。

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墓地の中に足を踏み入れます。

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入り口には地図があります。

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地図には番号が振ってあって、実はちゃんとフルトヴェングラーのお墓はルンドヴェーク1の22番と書いてあります。

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地図の通りに行けば、すぐにフルトヴェングラーのお墓が見つかる筈でした。ところが、saraiは地図上の入り口の場所を誤認していたんです。
すぐに礼拝堂の前に着きますが、ここから少し迷います。

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ここは山全体が墓地になっているようで、細かい山道に沿ってお墓が並んでいます。何本も分かれ道があるので、とってもわかりづらいのです。前もって用意した地図とは少し違うようですが、なにせ大雑把な地図だからそんなものかと進みます。と、急に自分の間違いに気付きます。全く思い違いをしていました。シュタイガー通りSteigerwegの西門と思った入り口は東門だったようです。おじさんの指示通りにT字路を右に行けばシュタイガー通りの西門に出たようです。でも、ようやく正しい自分の位置が分かったので、今度はしっかりと目的のフルトヴェングラーのお墓に向います。真っ赤なインパチエンスの花が印象的なお墓が目に入りますが、それがフルトヴェングラーのお墓でした。降ったり止んだりしている雨でしたが、今は止んでいます。よかったです。お墓の隣には水道の蛇口とジョウロがあります。

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まずはお墓を水で洗い流して、綺麗にします。

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丁寧にお墓全体を洗い清めます。

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何度も水を汲んで、一心に掃除します。

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フルトヴェングラーのお墓だけでなく、ご家族のお墓も洗い清めます。

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お墓の状態を入念にチェック。

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さらにお墓の裏からも掃除します。

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これでようやく綺麗になりました。

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そして、綺麗になったお墓を写真撮影。

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墓石の周りに刻まれている墓碑銘はNUN ABER BLEIBT GLAUBE,HOFFNUNG,LIEBE,DIESE DREI.(さあ、しかし、信仰・希望・愛の3つが残っていきます。)ABER DIE LIEBE IST DIE GROSSTE UNTER IHNEN.(しかし、愛がこれらの中で最も偉大なものです。) キリスト教の「コリント人への第一の手紙」の一節だそうです。いかにもロマンチストのフルトヴェングラーにふさわしい言葉ですね。

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右隣の小さな墓石は5年前の2013年に亡くなったエリーザベト夫人のものです。

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左隣は母親と妹の墓石です。

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愛する女性たちに囲まれて、フルトヴェングラーも幸せですね。

何故か、お墓の前の通路を挟んだ向かいにはベンチがあります。このベンチに腰かけて、PCでフルトヴェングラーを偲ぶ音楽を聴きましょう。墓地は森閑とした雰囲気に包まれています。



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フルトヴェングラーが眠る墓地:お墓の前で巨匠を偲ぶ音楽は・・・

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク/3回目

ハイデルベルクHeidelbrgはフルトヴェングラーが眠る町。フルトヴェングラーが眠る墓地ベルクフリートホフBergfriedhofを訪れています。

今、世紀の巨匠フルトヴェングラーの墓前に立っています。お墓の左側からお墓を眺めています。

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次は右側から眺めます。

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では、お墓の前のベンチに腰かけて、フルトヴェングラーを偲ぶ音楽を聴きましょう。

聴いたのは以下の録音です。

 ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》から前奏曲と愛の死(全曲盤から編集しました)
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管、キルステン・フラグスタート
 1952年6月録音

愛と死をテーマにした音楽ですし、録音嫌いだったフルトヴェングラーが初めて、レコード録音の価値を認めた演奏なので、これを選びました。《トリスタンとイゾルデ》はバイロイト音楽祭で聴いたばかりだしね。
うねるような演奏はロマンの香りが高く、音楽の密度がどんどん濃くなっていきます。森閑とした墓地にその響きがしみ渡っていきます。ここに眠るフルトヴェングラーにも日本人のファンの気持ちが伝わったでしょうか。

これで万感の思いを込めて、フルトヴェングラーのお墓に別れを告げます。配偶者によれば、saraiは極度の興奮状態にあったそうです。そうかもしれません。

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これでハイデルベルクでやるべきことは終えました。この間止んでいた雨が、また降りだします。

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落葉の舞い散る石畳の道を歩いていきます。

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山の墓地を下っていきます。

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林の中にお墓が点在しています。

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今度はちゃんとシュタイガー通りSteigerwegの西門のほうに来ました。ここにもさっきと同じ地図が立っています。

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西門の前に出ます。

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西門を出て、シュタイガー通りを下っていきます。きっと、バス停があるはずです。

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すぐに、線路の上を渡ります。

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線路を通り過ぎたところで道を振り返ります。この通りを来れば、何の苦労もなかったわけです。

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すぐ、バス停が見えてきます。

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降り立ったバス停、アロイス・リンク・プラッツAlois-Link-Platzにたどり着きました。さっきは歩き始めてすぐに道を間違えたようです。間違った場所が分かり、気分はすっきりですが、それにしても大変な無駄足でした。

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どこをどう間違って歩いたかを地図上で見て、反省します。

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さて、バス停にあるバスのルートマップをチェックします。

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雨は激しくはないのですが、降ったり止んだりなので、これからの予定だったネッカー川の古城に出かけるのは止めにして、ハイデルベルクの街歩きをすることにします。ということで、バスを待ちます。

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すぐにやってきた39番のバスで、バスセンター、ビスマルクプラッツBismarkplatzに戻ります。

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ビスマルクプラッツは旧市街の入り口なので、ここから旧市街へ伸びるメインストリート、ハウプト通りHauptstraßeを歩いていきましょう。



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フルトヴェングラーのお墓参りの後はハイデルベルクの町歩き

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク/4回目

ハイデルベルクHeidelbrgはフルトヴェングラーが眠る町。フルトヴェングラーが眠る墓地ベルクフリートホフBergfriedhofで感銘のひとときを過ごしました。

その後、バスセンター、ビスマルクプラッツBismarkplatzに戻りました。ここから、ハイデルベルクの町歩きをします。
その前にバス停のすぐ近くにある大きなショッピングモールが気になったので、ちょっと寄り道。入って、びっくり。大きなアジア食材売り場があります。もちろん、その中に日本の食材も豊富にあります。これは麺コーナー。讃岐うどんから冷麦まで並んでいます。

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カップ麺も袋麺も豊富にありますが、エスニックが多いかな。

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おおっ、我が出前一丁がずらりと品揃え。

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和風陶器まで揃っています。

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冷凍食品を覗くと、枝豆があります。

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日本酒まであるのにびっくり。久保田がありますね。それも千壽という頃合のお酒です。一体、誰が買うんでしょうね。

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ハイデルベルクに日本人コロニーでもあるんでしょうか。驚きつつ、ショッピングモール、ガレリア・カウフホーフGaleria Kaufhof Heidelbergを出ます。
さて、ビスマルクプラッツは旧市街の入り口なので、ここから旧市街へ伸びるメインストリート、ハウプト通りHauptstraßeを歩いていきましょう。人通りも多く、お店も並んでいます。

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町の地図の看板もあります。ハウプト通りはネッカー川と並行して、聖霊教会Heiliggeistkircheのあるマルクト広場Marktplatzまで続いています。

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通り沿いのベンチも変わっています。銅像が座っています。

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綺麗なアーケードもありますね。

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ハウプト通りを進んでいきます。

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おや、この通りにもハイデルベルク大学のキャンパスがあります。さすがに大学の町ですね。

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キャンパスはこの建物のようです。キャンパスの前はアナトミエガルテンAnatomiegartenという公園になっていて、銅像も立っています。

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ハウプト通りには、洋服屋や靴屋、雑貨屋、食べ物屋さんが並んでいます。

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街角に花屋さんがあり、配偶者が覗き込みます。

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日本と同じような花しかなさそうです。

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パン屋が多く、驚くほどのパンが並べられ充実しています。そんなにパンを食べるのね。

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アイスクリーム屋も多いです。

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シュメルツプンクトSchmelzpunkt Heidelbergという大きなアイスクリームとチョコレートのお店です。

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中国料理・韓国料理・ケバブ・イタリアン・ビール屋などが多いのですが、すし屋はありません。このお店は憩い?IKOIという名前の寿司レストランということですが、メニューを見る限り、違うような気がします。

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それに、ケーキ屋さんが見当たりません。お昼代わりに、どっしりとしたドイツケーキを食べたいと探しているのです。ハウプト通りをさらに進みましょう。



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ハイデルベルクの美味しいケーキ屋さん

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク/5回目

ハイデルベルクHeidelbrgはフルトヴェングラーが眠る町。フルトヴェングラーのお墓参りの後、ハイデルベルクのメインストリート、ハウプト通りHauptstraßeを歩いています。

今、お昼の代わりに食べようと思っているケーキ屋さんを探しています。これはパン屋さんだから、駄目ですね。

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左手の路地、マルシュタル通りMarstallstraßeの奥にツォイグハウス・メンザ・イン・マルシュタルZeughaus-Mensa im Marstallの建物が見えています。この建物には大きな学生食堂があります。

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右手にはグラーベンガッセGrabengasseがあります。ハイデルベルク大学Universität Heidelbergの優美な建物が見えています。

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ローデンブルクで有名なお菓子、シュネーバレンがあります。美味しそうですね。スノーボール・ドリームSnowball Dreamと言う専門店がここハイデルベルクにあります。

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これはケバブ・ハウスKebab Hausというケバブ屋さんです。なかなか、ケーキ屋さんがありません。

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観光案内に1店紹介してあるケーキ屋さんに行ってみましょう。と、お店は暗い。なんと、今日から1週間お休みとの張り紙がしてあります。ついてません。

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グルリと見回すと、すぐそこにコンディトライと書いてあるお店があります。これがケーキ屋さんでなくて何なんでしょう。カフェ・クネーゼルCafe Knöselというお店です。

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お店に入り、ケースを見ると、巨大なケーキが並んでいます。

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お客さんもいっぱいです。きっと名店なのでしょう。いい雰囲気ですね。壁には古い写真が飾ってあります。

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メニューを見ると、朝食から、パスタなどもあり、甘いものも充実してます。なかなかインテリアも明るく女性受けしそうな素敵なお店です。紅茶とケーキ、タルトをお願いします。
まずは大きなケーキと紅茶です。

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ティーバックをお湯に浸して、しばらく、待ちます。

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タルトは、ピザのようなものですが、生地が物凄く薄くて、乗せるものにより食事にもスウィーツにもなるものですが、焼き窯がないと作れないので、なかなかこれを出すお店がないのです。どうです。美味しそうでしょう。

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どちらも巨大でしたが、とっても美味しく完食。大満足です。このお店は御贔屓にしましょう・・・と思いましたが、結局、次にここに来る機会は訪れませんでした。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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06/18 08:33 五十棲郁子

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