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サン・セバスティアンへ、まずはフランス・バスクのバイヨンヌ

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/7回目

聖地ルルドLourdesの訪問を終えて、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に向けて、鉄道で移動中です。まず、ルルドからアンタルシテIntercitésに乗って、フランス・バスク地方の町バイヨンヌBayonneまで移動しています。
現在、最初の停車駅、ポーPauを出て、ポー川Gave de Pauに沿って走っています。

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やがて、広大な畑地の中を走ります。遠くにうっすらと見える山はピレネー山脈Les Pyrénéesでしょうか。スペインとの国境は近いです。


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次の停車駅、オルテスOrthezに到着。もう次はバイヨンヌBayonneです。ルルドからバイヨンヌまで2時間も走るのに途中の停車駅はたったの2つです。まあ、それほど何もないフランスの片田舎です。

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さすがにこの駅では結構、多くの乗客が降りていきます。

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オルテスの駅を出るとすぐに歴史的な橋の前を過ぎます。「古い橋」Le Pont Vieuxです。中世に造られた趣きのある橋です。オルテスのシンボルだそうです。ポー川に架かっています。

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「古い橋」の先にはポー川の美しい流れが見えます。途中下車したい気分です。

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ポー川の周りに広がる畑地の中を走っていきます。

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オルテスからバイヨンヌまで1時間ほどはノンストップで走ります。その頃合いをはかったように車掌さんが検札に周ってきます。

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アンタルシテのファーストクラスの車内の様子です。フランスらしくカラフルなシートが並んでいます。

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バイヨンヌまで2時間も走るのに、途中の停車駅は2つだけと思っていました。ですから、次はバイヨンヌだと思っていると、車内アナウンスが入り、大きな町の中で減速していきます。あれっ・・・。

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やがて、アンタルシテはどこかの駅に停まります。

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エッ、もうバイヨンヌに着いたのかと慌てますが、誰も動きません。ドアも開きません。ホームを眺めると、駅名はダクスDaxと表示されています。

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臨時停車かなと思っていると、いきなり反対方向に走り出しビックリ。何かのトラブルで逆方向に戻るのかと焦り、外の景色を見ていると、これまでとは全く違う景色です。その後、40分ほど走り、ほぼ定刻にバイヨンヌに到着。

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これでよかったのか謎でした。後で調べると、予定通りの運行だったようで、停車して逆行したのは、ダクス駅Gare de Daxでした。何らかの理由で迂回ルートを走ったようです。
これがここまで乗ってきたアンタルシテです。

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バイヨンヌ駅は時計台のある古い駅です。

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このバイヨンヌで1回目の乗り換えです。ここでスペインとの国境の町アンダイエHendaye(バスク語: Hendaia〔ヘンダヤ〕)へ向かうテー・ウー・エルTERに乗り換えます。

鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。

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最終目的地のサン・セバスティアンまで残り1時間半ほどです。



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サン・セバスティアンへ、次はスペイン国境の町、アンダイエ

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/8回目

聖地ルルドLourdesの訪問を終えて、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に向けて、鉄道で移動中です。まず、ルルドからアンタルシテIntercitésに乗って、フランス・バスク地方の町バイヨンヌBayonneまで移動しました。
このバイヨンヌでスペインとの国境の町アンダイエHendaye(バスク語: Hendaia〔ヘンダヤ〕)へ向かうテー・ウー・エルTERに乗り換えます。
テー・ウー・エルの車両編成の案内がないので、ホームの適当な位置で電車の到着を待ちます。やがて、テー・ウー・エルが到着します。入ってきた車両を見ながらファーストクラスの場所を確認して移動、ドアの前で待ちます。

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ドアが開くと、中に大きな車いすが・・・。手伝うにもどうしたら良いか分からないほど大きくて、それにやや高床なので無理です。駅員さんはいないかと見渡すと、多分、車椅子に対応しようと探していると思われる駅員さんを発見。配偶者が大きく手を振ると、駅員さんと目が合い、分かった感じで、こちらにやってきます。着くなり、メルシーと言われてしまいます。貢献! 大きなリフトで無事に下車。交代で我々が車両に乗り込みます。
ファーストクラスの車両が少なく、車内はそこそこ混んでいます。向かい合わせの2人掛けしか空いていませんが、すぐに下車した人がいて、見晴らしの良い4人掛けに移動。
電車は出発するとすぐにアドゥール川Adourを渡ります。

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それにしても、鉄橋は落書きだらけですね。

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川を渡ったと思ったとたんに、また、別の川を渡ります。

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ニーヴ川Niveです。ニーヴ川はアドゥール川の支流です。川の向こうにバイヨンヌの街並みが見えています。教会の尖塔も見えます。バイヨンヌ・サント・マリー大聖堂Cathédrale Sainte-Marie de Bayonneのようです。

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ニーヴ川を渡った後、しばらくはニーヴ川沿いに走ります。

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やがて、隣町に到着。

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駅に停車します。ゲタリー駅Gare de Guétharyです。駅名は2段に表示されています。上段はフランス語、下段はバスク語表示です。バスク語ではゲタリアGetariaなんですね。

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パシャパシャ写真を撮っていると、お隣のおばさまから声がかかります。ワ~、海です。大西洋です。正確に言うとビスケー湾Bay of Biscay(英語表記、フランス語ではガスコーニュ湾Golfe de Gascogne)です。青空と合わせて、とっても素晴らしい景色です。

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こちらの席へと言ってくださいますが、他の空いた席へ移動して、写真を撮ります。親切ですね、感謝。ゲタリー駅からは海がよく見えます。

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一昨日は地中海を見ていたのに今は大西洋を見ています。ずい分、大移動したものです。

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遠くに見える山影はピレネー山脈Les Pyrénéesでしょうか。

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やがて、どこかの町中を抜けていきます。サン=ジャン=ド=リュズSaint-Jean-de-Luzでしょうか。

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最後の停車駅、デュー=ジュモーGare des Deux-Jumeauxに着きます。

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駅の周りには建物がまばらですね。

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スペイン国境の町、アンダイエの町の中に入っていきます。

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テー・ウー・エルはアンダイエの駅に到着します。バイヨンヌから40分ほどでした。

ここまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。

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このアンダイエでの乗換え時間はわずか5分です。しかも駅舎も別でバスク鉄道(バスク語: Eusko Trenbideak, スペイン語: Ferrocarriles Vascos)のチケットも購入しないといけません。テー・ウー・エルを降りて、ダッシュです。



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サン・セバスティアンへ、バスク鉄道でアマラ駅に到着

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/9回目

聖地ルルドLourdesの訪問を終えて、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に向けて、鉄道で移動中です。ルルドからアンタルシテIntercitésに乗って、フランス・バスク地方の町バイヨンヌBayonneまで移動し、そこからスペインとの国境の町アンダイエHendaye(バスク語: Hendaia〔ヘンダヤ〕)へテー・ウー・エルTERに乗り換えて、無事、アンダイエに到着しました。
このアンダイエでわずか5分でバスク鉄道euskotren(バスク語: Eusko Trenbideak, スペイン語: Ferrocarriles Vascos)に乗り換えて、サン・セバスティアンに向かいます。

実はサン・セバスティアンにはスペイン国鉄RENFEの駅と私鉄のバスク鉄道euskotrenの駅の二つがあり、スペイン国鉄もバスク鉄道もフランスとの国境までの路線があります。で、便利なのはバスク鉄道のほうで、1時間に2本、最新鋭の電車、と言ってもトラムの延長線上の車両ですが、それが走っています。ややこしいのは、バスク鉄道のサン・セバスティアンの駅の駅名がサン・セバスティアン駅(これはスペイン国鉄の駅の名前)ではなく、アマラAmara駅だと言うことです。しかも、スペイン国鉄とバスク鉄道のサン・セバスティアンの駅は離れたところにあります。サン・セバスティアンの旧市街に近いのはスペイン国鉄の駅ですが、バスク鉄道のアマラ駅もそう遠いわけではありません。
ともあれ、バスク鉄道はアマラ駅からスペイン側の国境の町イルンIrunを経て、フランス側の国境の町ヘンダヤHendaia(バスク語)、アンダイエHendaye(フランス語)まで走っています。バスク鉄道のヘンダヤ駅とフランス国鉄SNCFのアンダイエ駅は徒歩1分の至近距離にあります。
バスク鉄道のアマラ駅とヘンダヤ駅をつなぐメトロ・ドノスティアルデア線Metro Donostialdeaを地図で確認しておきましょう。

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青い太線がバスク鉄道でこれはさらに西側に続き、ビルバオまで行けます。バスク鉄道とほとんど並行して走るグレイの細線がスペイン国鉄RENFEです。東側のフランスでイルン駅と
アンダイエ駅から先に延びる茶色の細線はフランス国鉄SNCFです。バスク鉄道は1000mmの線路幅で日本の在来線の1067mmとほぼ同じの狭軌。フランス国鉄SNCFは1435mmの標準軌で日本の新幹線の1435mmと同じ(日本では広軌と呼ばれていますが、国際的には標準軌です。)。スペイン国鉄RENFEは1668 mmの広軌です。ですから、そのままでは相互乗り入れはできず、接続駅で乗り換えるしかありません。ちなみにスペインの高速鉄道は新たに標準軌の1435mmを採用しています。面白いことに世界の高速鉄道は1435mmの標準軌に統一されていますね。

さて、フランス国鉄SNCFのアンダイエ駅からバスク鉄道のヘンダヤ駅のわずか5分の乗り換えです。下車前に2人分の運賃の小銭を用意して手に握りしめ、念のためクレジットカードを胸のポケットに入れ、出来る限りの時間短縮を図ります。重い荷物を引っ張って、バスク鉄道の駅にダッシュ。2分でバスク鉄道のヘンダヤ駅に到着。

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駅舎内のチケット自動販売機に突進します。

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手に握りしめた6ユーロのコインを自動販売機に投入し、無事チケットを購入。5分の乗換えは無理と思っていましたが、しっかり下調べをしていたので、ここまでスムーズに進みます。窓口でチケットを購入している人もいます。乗り込もうと走っている人もいます。焦ります。焦ると自動改札でチケットを入れるのもドギマギ。一度目は向きが反対で失敗。正しく入れて進もうとしますが、改札が開きません。と、後ろから切符売り場のおばさんの大きな声。言った内容は分かりませんが、挿入したチケットを取ることに気づき、無事改札を抜けます。バスク鉄道の電車に乗り込んだのは発車1~2分前。ぎりぎりセーフでした。

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30分後の電車になることも覚悟していましたがラッキー! バスク鉄道は新型のメトロのような車両です。車内は空いています。

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駅の周囲にはアパートメントの建物が並びます。ここはスペイン側の国境の町、イルンです。国境らしきものは何もなく、スペインというよりもバスク地方に入ります。

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バスク地方に入ると、車内のアナウンスも何だか変です。駅名もかなり読み方が違います。乗客同士で読み方の違いを説明しています。線路の沿線には中層のアパートメントが建ち並びます。

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ガルツァラボルダ‐エレンテリアGaltzaraborda-errenteriaの駅です。サン・セバスティアンまで10分ほどです。駅は低い位置にあり、駅前にはアパートメントの建物があります。

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このあたりでは電車は地下を走行します。アマラ駅(サン・セバスティアン)の3つ手前の駅、インチャウロンド‐ドノスティア駅Intxaurrondo-donostiaは地下駅です。

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電車はヘンダヤ駅から40分ほどでアマラ駅に到着。一つ手前の駅で近くの乗客から、どこで降りるのかと訊かれて、アマラと答えると、次の駅だと親切に教えてくれます。さらにアマラがサン・セバスティアンであることも付け加えてくれます。saraiは事前調査で知っていますが、こういう親切はありがたいものです。この旅では、現地のみなさんの親切さに触れることが多いです。

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無事、アマラ駅で降車。ここまで来れば、もう安心です。これが乗ってきたバスク鉄道の電車です。

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アマラ駅に到着し、saraiが電車の写真を撮ろうと、電車の先頭の方に移動すると、同乗していたおばさんが、降りるのはそっちではないよと教えてくれます。皆さん、本当に親切です。写真を撮りに行ったのだというと、今度は駅の表は右だからね(多分そんなこと)と教えてくれます。

ここまでの鉄道での移動ルートを地図で確認しておきましょう。

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さて、次はアマラ駅からバスに乗って、サン・セバスティアンの旧市街にあるホテルに移動します。土地の様子が分からないので、この移動もなかなかの難関です。



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サン・セバスティアンに到着、早速、バル巡りに出発

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/10回目

聖地ルルドLourdesの訪問を終えて、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に向けて、鉄道で移動。最後はスペインとの国境の町アンダイエHendaye(バスク語: Hendaia〔ヘンダヤ〕)へからバスク鉄道euskotren(バスク語: Eusko Trenbideak, スペイン語: Ferrocarriles Vascos)に乗って、アマラAmara駅に到着。アマラはサン・セバスティアン市内にある駅の一つです。

駅舎を出て、駅前に出ます。アマラ駅前は、緑豊かな広場になっています。広々とした広場でバス乗り場がどこか判然としません。地図を検討して、右前方と見極めて歩いていると、その道路の反対側を乗るべきバスの28番が通り過ぎます。お蔭でバス停の場所が分かります。そのバス停に移動し、次に来た28番のバスに乗車。チケットは運転手から購入。二人で3.5ユーロ。安いですね。サン・セバスティアンはとても大きな町です。バスが頻繁に走っているので、町の移動は楽です。3つ目のバス停、ブールバード9Boulevard 9で下車。降りたバス停は旧市街の入り口です。旧市街の狭い路地、サン・フアン・カレアSan Juan Kalea、アランデギ・カレアArrandegi Kaleaを進むと、奇跡的にホテル、セントラル ルームスCentral Roomssの場所を迷わずに発見。入り口のブザーを押すと、ホテルのスタッフがドアを解錠してくれます。コンスティトゥシオン広場Constitución Plazaに面した古い建物の一部が今日のホテルになっています。が、昔のままの超古い建物。建物の中に入り、目の前の階段を見て、エレベータなし!と思ったとたん、横にエレベータを発見。ほっとします。上に上がると、レセプションの女性が待っています。ホテルは狭いですが、清潔感があります。部屋に案内され、ドアを開けると、明るくて真っ白な部屋が見えたので、まあ綺麗と言うとホテルの女性が苦笑い。

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サッパリと綺麗な部屋なのですが、ベッドでいっぱいの極小部屋。机もありません。でも、広場に面したバルコニーが付いていて、賑やかな広場や建物が見渡せます。

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このホテル一番の部屋でしょう。狭い部屋ですが、旧市街のど真ん中にある便利なホテルです。今日はバル巡りが目当てなので、狭くても泊まれれば十分。
部屋が狭いので、しばらく、荷物はドアの前に置きっぱなし。

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水回りはもちろん、シャワーのみ。

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壁にはサン・セバスティアンのポスターが飾られています。

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部屋でちょっと休息した後、早めにバル巡りに出かけます。ホテルの建物を出ると、コンスティトゥシオン広場に出ます。

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早めに出かけたのは、遅くなるとバルが混み合うので、面倒だからです。狙いは人気のバルですからね。狙いをつけた人気バルは次の4つ。

 ボルダ ベッリBorda Berri 
   牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、タコのグリル、羊チーズのリゾット、スイートクラブのラビオリ、サルモレッホ(サーモンとトマトのスープ)
 バル スポーツBar Sport 
   フォアグラ、いかのバルサミコ酢ソース、いかのから揚げ
 ゴイスアルギGoiz Argi 
   日本語メニューあり エビの串焼き、いかのガーリック焼き、酢漬けの青唐辛子とアンチョビの串刺し、青唐辛子の素揚げ
 チェペチャTxepetxa 
   カラフル野菜のマリネのせのイワシ、ヒルダ(アンチョビと青唐辛子とオリーブの串)


広場から路地、イニゴ・カレアIñigo Kaleaに入ります。旧市街の雰囲気たっぷりです。

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ちょっとしたミニスーパーがあります。野菜が豊富です。

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路地、アランデギ・カレアArrandegi Kaleaを歩き、バルのチェペチャTxepetxaの前に行きますが、まだ、お店は閉まっています。

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この路地のオープンテラスのカフェは混み合っています。ですが、目指すはあくまでもバルです。

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残りの3つのバルが並ぶ路地、フェルミン・カルベトン・カレアFermin Calbeton Kaleaにやってきました。

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お店をチェックに行くと、ボルダ ベッリBorda Berriはまだ、閉まっています。閉まってはいますが、いかにも美味しそうな雰囲気が漂っています。このバルには後で絶対に寄ってみましょう。

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ゴイスアルギGoiz Argiもまだ閉まっていますが、バル スポーツBar Sportは開店しています。やったね。

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サン・セバスティアンのバルを地図で確認しておきましょう。実に狭いエリアに密集しています。

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とりあえず、バル スポーツBar Sportに入店することにします。記念すべき1店目です。



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サン・セバスティアンのバル巡り:最初のバルはバル スポーツ、絶品のフォアグラ。次のバルはガンダリアス、これまた絶品のソロミージョ

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/11回目

聖地ルルドLourdesの訪問を終えて、スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に鉄道で移動しました。
到着後、ホテルに投宿後、早速、念願のバル巡りに出かけました。
狙いは人気のバルです。狙いをつけた人気バルは次の4つ。

 ボルダ ベッリBorda Berri 
 バル スポーツBar Sport 
 ゴイスアルギGoiz Argi 
 チェペチャTxepetxa 

まだ、早い時間なので、ほとんどのバルは閉まっています。幸い、バル スポーツBar Sportは開店しています。このバルに入店しましょう。

スペインのバルは初めてではありませんが、カウンター前に立って食べるのは初体験。緊張します。まずは店のスタッフにチャコリを注文。白ワインを高いところからグラスに注ぎ入れてくれます。泡立つワインが美味しいです。

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次いでピンチョスを注文しましょう。カウンターには美味しそうなピンチョスが並んでいます。

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うーん、選ぶのが難しい。事前にチェックしたこのバルの名物料理は、
 フォアグラ、いかのバルサミコ酢ソース、いかのから揚げ
なので、それらしいものを探します。すると、何とさきほどのお店のスタッフがほらとメニューを渡してくれます。そのメニューにはスペイン語のほかに日本語も併記してあります。で、スタッフが日本語で挨拶してくれます。こちらの名前も訊かれ、saraiだと言うと、あとはすぐsaraiさん、ティッシュはカウンターの下にあるよとか、いろいろと世話を焼いてくれます。バルの実質初体験はこうして順調にスタート。
メニューをじっくりと検討します。

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メニューの先頭にあるフォアグラ焼きはもちろん、選びます。それにエビの串焼きとバカラウ(タラ)のフリット(メニューではたら焼き)を注文し、しばし、待ちます。

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このバルの名物のフォアグラ焼きの何と美味しいことか。こんなに美味しいフォアグラは初めて食べました。それでいて、たった3.7ユーロ。

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エビの串焼きも絶品。

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バカラウ(タラ)のフリットも身がふわふわで美味しいです。

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このお店で食べ続けたい欲望にかられますが、今日のミッションは4店食べ歩きです。このあたりで清算します。よく覚えているもんだと感心するくらい、すぐに料金を言ってくれます。13ユーロほどでした。安っ!! このお店には次々と日本人観光客がやってきます。saraiも先輩面して、この日本語メニューをどうぞとか、フォアグラが絶品だったとか吹聴。ほとんどが男女のカップルか、女性の二人連れ。楽しい会話も弾みました。皆に別れを告げて、次のお店へ向かいます。と言っても、当初の候補のうちの3店はまだ閉店中か、開店準備中。リストアップしていた別のお店の中から次の2店にしぼり、お店を探します。

 ガンバラGanbara ポルチーニのソテーと卵の黄身、チャングロ蟹のタルト
 ガンダリアスGandarias ソロミージョ(ヒレのステーキ)、羊のチーズ(イディアサバル)、イベリコの生ハム、サーロインステーキ

ガンバラGanbaraは閉店中ですが、ガンダリアスGandariasは開店しています。即、入店。今度はアルコール抜きのモストを注文。ウィーンのモストと同じでただのブドウジュースではあります。

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ピンチョスはソロミージョとウニのはいったすり身のようなものをいただきます。ソロミージョは本格的なヒレのステーキでこぶりですが、最高に美味しい。

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これがウニです。

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このバルはここで清算。綺麗なお姉さんが対応してくれます。

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これで2店目制覇。

サン・セバスティアンのバルを地図で確認しておきましょう。実に狭いエリアに密集しています。

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次はまた、先ほどの界隈、フェルミン・カルベトン・カレアFermin Calbeton Kaleaに戻ります。



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サン・セバスティアンのバル巡り:3番目のバルはゴイスアルギ、絶品尽くしの青唐辛子とアンチョビ、チャングロ蟹、いかのガーリック焼き

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/12回目

スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に到着後、念願のバル巡りに出かけたところです。
狙いは人気のバルです。狙いをつけた人気バルは次の4つ。

 ボルダ ベッリBorda Berri 
   牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、タコのグリル、羊チーズのリゾット、スイートクラブのラビオリ、サルモレッホ(サーモンとトマトのスープ)
 バル スポーツBar Sport 
   フォアグラ、いかのバルサミコ酢ソース、いかのから揚げ
 ゴイスアルギGoiz Argi 
   日本語メニューあり エビの串焼き、いかのガーリック焼き、酢漬けの青唐辛子とアンチョビの串刺し、青唐辛子の素揚げ
 チェペチャTxepetxa 
   カラフル野菜のマリネのせのイワシ、ヒルダ(アンチョビと青唐辛子とオリーブの串)

まだ、早い時間なので、ほとんどのバルは閉まっており、まず、バル スポーツBar Sportを制覇。

次はリストアップしていた別のお店の中からガンダリアスGandariasを制覇。

今日のミッションは4店食べ歩きです。残りはあと2つのバル。再び、先ほどの界隈、フェルミン・カルベトン・カレアFermin Calbeton Kaleaに戻り、当初の狙いの4つの人気バルの開店状況をチェックします。
すると、ゴイスアルギGoiz Argiが開いており、既に満員の盛況ぶりです。

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混雑には構わずにお店の中に入り込み、カウンターの隙間が空くのを窺います。

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すぐにカウンターの一角を確保。また、モストを注文します。

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どうやら、このバルにバルツアーの一団が来ており、ツアーガイドが英語で説明しています。saraiはカウンターに並べてあるピンチョスを眺めます。

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事前情報でこのお店には日本語メニューがあるようなので、配偶者がお店のスタッフに日本語メニューはあるのって訊くと、後ろを指さされます。壁に大きなメニュー表があり、日本語も書かれています。驚いたね。

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二人で入念にチェックし、まずはイカのガーリック焼きを注文。次いで、チャングロ蟹のタルトを注文。そして、目の前に置かれていたアンチョビとツナと青唐辛子の酢漬けが気になり、これも注文。

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まずはこのアンチョビとツナと青唐辛子の酢漬けが皿に取り分けられます。アンチョビはさすがにスペインの誇る絶品食材です。とっても美味しい!

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チャングロ蟹のタルトは蟹のみそと身がないまぜになった蟹、蟹、蟹の美味しさ!

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そして、最後に出てきたイカのガーリック焼きはオリーブオイルがたっぷりで頬のとろけるような美味しさ。こんなに美味しいイカは滅多に食べられません。

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ここで配偶者はもうお腹いっぱい状態だそうです。でも、これはまだ3店目ですよ。ここで脱落してもらっては困ります。配偶者を鼓舞して、次の店に向かいます。

もう一度、サン・セバスティアンのバルを地図で確認しておきましょう。

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お目当てのバルはこのあたりの路地、フェルミン・カルベトン・カレアFermin Calbeton Kaleaの実に狭いエリアに密集しています。最後の狙いは超有名バル、ボルダ ベッリBorda Berriです。ここだけは外すわけにはいきません。どうしても牛ほほ肉の赤ワイン煮込みが食べたいんです。



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サン・セバスティアンのバル巡り:4番目のバルはボルダ ベッリ、超目玉の牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

2019年9月20日金曜日@ルルド~サン・セバスティアン/13回目

スペイン・バスク地方のサン・セバスティアンSan Sebastián(バスク語: Donostia〔ドノスティア〕)に到着後、念願のバル巡り中です。
狙いは人気のバルです。狙いをつけた人気バルは次の4つ。

 ボルダ ベッリBorda Berri 
   牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、タコのグリル、羊チーズのリゾット、スイートクラブのラビオリ、サルモレッホ(サーモンとトマトのスープ)
 バル スポーツBar Sport 
   フォアグラ、いかのバルサミコ酢ソース、いかのから揚げ
 ゴイスアルギGoiz Argi 
   日本語メニューあり エビの串焼き、いかのガーリック焼き、酢漬けの青唐辛子とアンチョビの串刺し、青唐辛子の素揚げ
 チェペチャTxepetxa 
   カラフル野菜のマリネのせのイワシ、ヒルダ(アンチョビと青唐辛子とオリーブの串)

このうち、バル スポーツBar SportとゴイスアルギGoiz Argiは既に制覇。

ほかにリストアップしていた別のお店の中からガンダリアスGandariasを制覇。

今日のミッションは4店食べ歩きです。これで既に3店制覇。残りは1店です。

次は一番のお目当てだったボルダ ベッリBorda Berriの開店を待ちます。このバルの超目玉の牛ほほ肉の赤ワイン煮込みを食べないと、この地を去れません。このバルはシャッターが半開き状態で開店準備中です。女性客が一人、表のテーブルでワインを飲んでいます。

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この地のバルは開店前は必ず、シャッターが半開き状態になります。開店予告みたいなものですね。有名バルが集結している路地、フェルミン・カルベトン・カレアFermin Calbeton Kaleaはバル目当ての観光客で賑わっています。

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saraiもこのバルの店先のテーブルで開店を待つことにします。右側の女性の対面です。

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狭い路地をどんどん、バル客が行き交います。

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ボルダ ベッリのお店先で待つことしばし。やがて、店先のライトが点灯し、シャッターが開けられます。saraiと配偶者が一番客で入店。saraiがセルベッサ・コン・リモンCerveza con Limonというビールをレモンソーダで割ったものを注文するとお店のスタッフがすぐさま、カウンターの蛇口からビールをグラスに注ぎ入れてくれます。

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配偶者はモストを注文。カウンターにセルベッサ・コン・リモンとモストのグラスが並びます。

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ピンチョスは牛ほほ肉の赤ワイン煮込みとタコのグリルを注文。残念ながら、タコのグリルはないそうです。もうsaraiもお腹が満杯なので、ピンチョスは1品にしておきましょう。ほろほろの牛肉が満腹の状態でも舌を楽しませてくれます。

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カウンター席はたちまち満席状態。後から来た日本人の男女に席を詰めて、カウンター前に入れてあげます。美人の女性はビジネスでやってきている社長さん。美女との楽しい会話が弾みます。

その後、我々はピンチョス1品だけで早々にお暇します。これで目標のバル4店巡りのミッションを達成。噂に違わず、サン・セバスティアンは美食の町でした。それにこんなに日本人が押しかけているのとはね。それにそれが団体ツアーではなく、皆、個人旅行とは驚きです。日本人も変わりましたね。

もう一度、サン・セバスティアンのバルを地図で確認しておきましょう。

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ホテルにふらふらしながら戻ります。旧市街の中心のホテルを選んだので、バルからすぐ近くなので助かります。部屋に戻ると、酔っぱらってすぐにバタンキューで寝ます。

明日の午前中はサン・セバスティアンの市内を散策し、その後、ボルドーに移動します。束の間のスペインを出て、再び、フランス旅を再開します。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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