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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンのワイナリーへ

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ

旅の19日目、ワインの町、ボルドーBordeauxの2日目です。

朝起きると、外はザーザーという雨の音です。遂に降ってきましたね。今日は、ワイナリーツアーなので、降っても被害は最小ですが、やはり晴れた方がよいに決まっています。
今日はワイナリーツアーに参加するのでわがままに朝寝坊はできません。しっかり起きて、荷物をホテルのレセプションに預け、チェックアウトし、身軽になって、傘をさしてワイナリーツアーの集合場所、カンコンス広場Quinconcesに向かいます。歩いて10分ほどで到着。風まじりの強い雨が降っています。足元は水溜まりで、なんだか悲しいです。この旅で傘をさすのは初めてです。せっかく、美しいワイン畑巡りなのに残念です。広大なカンコンス広場で集合場所を見極めて歩いていくと、今日のガイド兼ドライバーの日本人女性が駆け寄ってきます。華奢で控えめ、それでいてしっかりした女性。ボルドーに暮らして20年だそうです。今日1日、お世話になります。集合場所では、既に日本人女性2人組が待っています。もう一組は2歳の男児を連れた若いご夫婦とのことで、ワンボックスカーに乗り込んで彼らの待つホテルまで迎えに行きます。これで全員揃いました。出発です。しっかり降る雨に、気勢があがりません。女性二人は、40代のキャリアウーマン。女性の生き方は難しいとの話題で話し込みます。ま、配偶者が一方的におしゃべりしていた感じですけどね。
強い雨に打たれながら、8人の乗ったワンボックスカーは最初のワイナリー見学のサンテミリオンSaint Emilionに向かってひた走ります。意外にも高速道路を走行します。ガロンヌ川Garonne、ドルドーニュ川Dordogneを渡って、右岸にはいり、ポムロールPomerol地区をかすって、サンテミリオン地区に入ります。周りには、ワイン畑が広がります。

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ここで、ボルドー地方の主なワイン生産地を地図で確認しておきましょう。ガロンヌ川とドルドーニュ川、そして、これらが合流したジロンド川の流域でワインが生産されています。高級ワインの生産地はメドック、グラーヴ、サンテミリオン、ポムロール、ソーテルヌが挙げられます。

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今日の1日ワイナリーツアーでは、サンテミリオンとメドックの中のマルゴー地区の2つのワイナリーを訪問して、醸造所の見学とテイスティングを体験します。5大シャトー(シャトー・マルゴーなど)でも外からの写真撮影を予定しています。
ちなみにボルドーのワインはフルボディの赤ワインが特徴で、カベルネ・ソーヴィニョンを主にメルロー種などをブレンドしたメドック地区の有名シャトーのワインが世界をリードしているとのこと。イギリスの貴族階級の愛されたクラレットはボルドー産のワインのことだったそうです。

ワイン畑の向こうにはシャトーと思われる建物が点在しています。

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右手に大きなシャトーが見えています。

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強い雨に打たれながら、車はワイン畑の中を走っていきます。

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右手には、素敵なシャトーの門があります。シャトー・フラン・メイヌChâteau Franc Mayneです。行く手には、シャトー・オンブ・トゥール・プーレChâteau Ambe Tour Pourretの建物が見えています。

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どこまでもワイン畑が続いています。

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右手には有名シャトーが並んでいるようです。

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やがて、前方にサンテミリオンの村の中心地が見えてきます。モノリス教会Monolithic Church of Saint-Emilionの尖塔の先端が頭を出しています。

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強い雨が降り続いています。

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だんだん、サンテミリオンの村の中心地に近づきます。

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やがて、村の入り口の前のグランデ壁Les Grandes Muraillesを通過します。近すぎて、部分的な写真になってしまいました。昔のサンテミリオンの入口の城壁の廃墟です。

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ここからサンテミリオンの村の中心地を通り過ぎて、目的のワイナリーに向かいます。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンの周りの美しいワイン畑

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/2回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。日本人女性のガイドが運転するワンボックスカーに3組、7人が乗り込んで、最初にワイナリー見学するサンテミリオンSaint Emilionに向かって走ります。ガロンヌ川Garonne、ドルドーニュ川Dordogneを渡って、右岸にはいり、サンテミリオン地区に入ります。やがて、サンテミリオン村の入口に着き、そこから右折して、村の周りを巡ります。右手にはサンテミリオン村の周りに広がるワイン畑が強い雨を受けながら、美しい姿を見せています。ちょうど、葡萄の摘み取り時期です。

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村の周りの駐車場は朝から満車状態ですね。

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道の左側には、古びた石造りの建物がひっそりと佇んでいます。

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村の外周道路を走っていきます。正面には、シャトー・カノンChâteau Canonの門がありますが、左に折れて、さらに村の外周を走っていきます。

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低い石塀の向こうには、どこまでもどこまでもワイン畑が広がっています。これがサンテミリオンなんですね。凄い!

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ワイン畑の中には時折、シャトーの建物が見えます。ちなみにシャトーというのは文字通り、城や館という意味ですが、ワインの世界では、ブドウ園を持ち、ワインを醸造している生産者やブドウ園そのもののことです。ボルドーでは、このシャトーが約8000もあるそうです。もっともシャトーで造られたワインすべてがシャトーワインを名乗れるわけではなく、ブドウ栽培から瓶詰まで一貫してシャトーで造られたワインのみがシャトーワインとして、ラベルに表示できます。実のところ、ボルドーの葡萄栽培者の8割は瓶詰め施設を持てず、造ったワインをワイン商や組合に売っているそうです。ほんの一部だけがシャトーワインとして、超高級ワインを造っています。そういう感慨に浸りながら、サンテミリオンのワイン畑の中を走っていきます。

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サンテミリオン村の周りには、低い石塀に区切られた広大なワイン畑が延々と続きます。

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やがて、村の外周から離れて、ワイン畑の間を走り始めます。

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時折、道路の分かれ道に道標があります。このあたりの道標にはシャトー名がずらっと並んでいます。みな、有名シャトーなんでしょう。

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下り坂に差し掛かると、前方には視界に入る限り、地平線の彼方まで、膨大なワイン畑が続きます。こんなにワインを造って、一体、誰が飲むのって思います。

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珍しく、道の右側には葡萄の木がない野原があります。野原の先にはもちろん、ワイン畑が広がり、その先にサンテミリオンのワイン組合の大きな建物が見えます。ワイン販売のお店があるようです。

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日本人女性のガイドさんはその華奢な体に似合わずにタフなハンドルさばきで疲れも見せずに周りの様子を説明しながら、車をスムーズに走らせていきます。ボルドーでは有名なガイドさんのようで、ワインのサイトでもよく写真を見かけるので、多分、顔出しもOKでしょうが、確認を取らなかったので、ここは顔を塗りつぶしておきます。悪しからず。

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サンテミリオンの村の周りのワイン畑を気持ちよくドライブしていきます。これで雨さえ降らなければ最高なんですけどね。目的のワイナリーは間近のようです。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンのワイナリーを次々と通過

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/3回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。サンテミリオン村Saint Emilionをいったん通り過ぎて、最初の目的地のワイナリーに向かっているところです。大手のワイナリーの作業用の大きな建物の前を通り過ぎます。

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このワイナリーはシャトー・ラ・ガフリエールChâteau La Gaffelièreです。サンテミリオンでも、最も古い歴史を持つ家族経営の生産者です。その歴史は1400年代まで遡ることができます。マレ・ロックフォール家によって運営されており、毎年数千人の観光客が訪れるそうです。このシャトーのワインはサンテミリオン特級格付けにおいて、第一特別級B(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB)を獲得しています。最高級の第一特別級A(1本10万円クラス)には及びませんが、それでも、1本4万円クラスです。さきほど通り過ぎたシャトー・カノンChâteau Canonも同程度の格付けです。

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この大きなシャトーは通り過ぎるのに時間がかかりますね。さすがに大手のシャトーです。

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通りの向かいの建物です。これもシャトー・ラ・ガフリエールの所有なのでしょう。

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これはもう、お隣のワイナリーのワイン畑のようです。シャトー・サン・ジョルジュChâteau Saint Georgesのようです。ここも歴史の古いシャトーですが、サンテミリオン地区の衛星地区のサン・ジョルジュ・サンテミリオンに分類されます。

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このあたりはその隣のワイナリー、シャトー・パヴィChâteau Pavieのワイン畑のようです。ここはサンテミリオンの最高級の格付け、第一特別級Aだそうです。サンテミリオンの東の丘陵斜面という立地が素晴らしいです。1本7~8万円という高級ワインを生産しています。

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右手のワイン畑のすぐ先には、この道路と並行して、鉄道線路が走っています。サンテミリオン駅Gare de Saint Émilionもすぐ近くです。

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シャトー・パヴィのブドウ畑と隣接するワイナリーのシャトー・ラルシ・デュカスChâteau Larcis-Ducasseも歴史あるシャトーで、グラシオ家によって所有されており、11ヘクタールある敷地は、サンテミリオンの村の南東にある有名なパヴィ丘陵に南を向いています。好立地のワイン畑を有しており、サンテミリオン特級格付けにおいて、第一特別級B(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB)を獲得しています。

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続いて、お隣のワイナリー、シャトー・ベルフォン・ベルシエChâteau de Bellefont Belcierです。今は中国企業に買収されているそうです。ボルドーワインにまで中国が進出しているんですね。

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右手に見えるワイナリーはシャトー・ロジェChâteau Rozierでサビ家がオーナーですが、サンテミリオン格付けでは格付け外ですが、AOC格付けはサンテミリオン・グラン・クリュです。

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特徴ある建物のワイナリー、シャトー・ベアール ラ・シャペルChâteau Béard La Chapelleです。AOC格付けはサンテミリオン・グラン・クリュです。特級格付けではありませんが、十分な品質と言えます。1本3000円以下のリーズナブルな価格です。

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曲がり角にある道標を見ると、これから訪問するワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズChateau Tour Baladozの名前があります。

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サンテミリオンで訪問するワイナリーには後、数分で着きそうです。楽しみですね。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンのワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズに到着

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/4回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。サンテミリオン村Saint Emilionを通り過ぎて、最初の目的地のワイナリーに近づいているところです。
ワイン畑には、まだ、強い雨が降り続いています。

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シャトー・ド・カンダルChâteau de Candaleの前を通過します。このシャトーのAOC格付けはサンテミリオン・グラン・クリュです。サンテミリオン地区の特級格付けはありません。

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すぐにお隣のワイナリー、シャトー・ゴドーChâteau Godeauの前を通過します。このシャトーのAOC格付けはサンテミリオン・グラン・クリュです。ここもサンテミリオン地区の特級格付けはありません。

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シャトー・ゴドーを過ぎました。目的のワイナリーは間近です。

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シャトー・ラ・クロワジルChateau La Croizilleの前を通過。このシャトーのAOC格付けはサンテミリオン・グラン・クリュです。ここもサンテミリオン地区の特級格付けはありません。実はこのシャトーはこれから見学するシャトーと隣り合っていて、オーナーも同じ。いわば、兄弟シャトーの間柄になります。

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シャトー・ラ・クロワジルのすぐ隣が目的のワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズChateau Tour Baladozです。ここまでボルドー市内からほぼ1時間の行程です。サンテミリオンの村の中心からは10分ほどです。
シャトー・トゥール・バラドズの綺麗な門が通りに面しています。通りを挟んで、小さな駐車場があります。車が停まると同時に降りて、門に向かいます。雨なので傘をさします。

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門を抜けて、ワイナリーの建物に向かいます。

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門の中にはワイン畑が広がっています。葡萄の木はこんなに低くしてあります。これがボルドー流なのでしょう。

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ワイナリーの倉庫のような建物に向かいます。既に扉は開いていますね。

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この建物はレセプションでした。とりあえず、ここに入って、見学開始を待ちます。

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すぐにワイナリーの案内スタッフの方が来て、ワイン醸造の過程の見学を開始します。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンのワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズのワイン醸造過程

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/5回目

久しぶりにフランスの旅の記事を再開します。現在、ボルドーからのワイナリーツアーの最中です。


ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。サンテミリオン村Saint Emilionを通り過ぎて、最初の目的地のワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズChateau Tour Baladozに到着。
早速、ワイナリーのスタッフの案内で、ワイン醸造の過程を見てまわります。

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醸造所にはいると、大きな発酵タンクが並びます。

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初めて見るワインの発酵タンクは清潔で整然と並んでいます。

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そして、圧巻なのは、ずらっと並ぶ熟成用樽です。

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どんだけ、造るのって、呆れるほど、樽が並んでいます。

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樽には、ワイナリーの名前、シャトー・トゥール・バラドズChateau Tour Baladozと2017年という生まれ年が書かれています。

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この醸造所の大きな建物の壁に大きく、そして、誇らしげにトゥール・バラドズTour Baladozというシャトーの名前が書かれています。

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そのシャトーの名前の書かれた壁に向かって、熟成用樽がずらっと並ぶ光景は壮観です。

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熟成用樽を眺めながら、ワイナリーのスタッフの説明を受けます。フランス語ですが、日本語ツアーの女性が丁寧に日本語に翻訳してくれます。

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よく見ると、同じように見える熟成用樽にも色々な種類があり、上に書かれていることが違っています。

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いずれも2017年が生まれ年です。

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醸造所内の説明を受け後、いよいよ、テイスティングです。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンのワイナリーでテイスティング、そして、ボトルをお買い上げ

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/6回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。サンテミリオン村Saint Emilionにある最初の目的地のワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズChateau Tour Baladozで見学しているところです。
ワイナリーのスタッフの案内でワイン醸造の過程を見た後、いよいよ、テイスティングです。
テーブルの上に3本のボトルが並びます。

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最初はセカンドワインです。うーん、これがサンテミリオンの赤なのね。

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次はファーストワインです。さすがに質がよいのが分かります。

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そして、同じオーナーの別のシャトー、ラ・クロワジルChateau La Croizilleのファーストワインです。さらに質が上がります。が、このクラスのファーストワインはsaraiの舌ではよしあしの差があまり分かりません。

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いずれも赤ワインです。やはり、初心者のsaraiでもファーストワインの美味しさは分かります。

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結果、ファーストワイン、シャトー・トゥール・バラドズ2016年のハーフボトルをお買い上げ。saraiが赤ワインを購入するのは稀なことですが、これも記念ですからね。同行者たちもサンテミリオンの赤ワインを次々と何本も購入しています。

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これで1つめのシャトー見学は終了。外に出ると雨は、しっかり降っています。

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雨ですが、周りには美しいワイン畑が広がっています。

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シャトーの建物を後に駐車場の車に向かいます。

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葡萄の実は葡萄の木のこんな低いところにたわわに実っています。こういう葡萄の仕立て方がボルドー流です。

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摘み取り寸前の葡萄の木がずらっと並んでいます。

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それにしても葡萄の実が育っていますね。ちょっと味見したいものです。実はこの秘かな願いが後で叶うんです。

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最後にこのシャトー、トゥール・バラドズの見事なワイン畑に目をやります。

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車に乗り込んで、次はサンテミリオン村の中心地に向かいます。ワイン畑の中を抜けていきます。

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サンテミリオン村はどんなところでしょう。楽しみです。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオン散策~ピエール・メラ広場とモノリス教会

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/7回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。サンテミリオン村Saint Emilionにある最初の目的地のワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズChateau Tour Baladozの訪問を終えて、
サンテミリオン村の中心地に向かっているところです。来たときとは別の道を通って、車は走っていきます。

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道の周りには美しいワイン畑が広がっています。

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ワイン畑は豊かな実りの時を迎えているようです。

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サンテミリオン村はどこまでもワイン畑が広がっています。どれほど大量のワインが造られているんでしょうか。

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サンテミリオン村の中心でツアーの車を停めて、2時間の自由行動です。残念ながら、まだまだ雨は降っています。ここは村の入口のピエール・メラ広場Place Pierre Meyratです。車はこの近くに駐車しています。後で間違わずに戻ってこないと置き去りにされてしまいます。

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広場に面して、カレッジ教会Eglise Collégialeがあります。今はミサか何かの催しをやっているようです。

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教会に連なる建物にサンテミリオン・ワイン会館Maison du Vin Saint-Emilionがあります。サンテミリオンのワイン造りを紹介する展示とワイン販売をやっています。

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広場の先にモノリス(一枚岩)教会Église Monolithe de Saint-Émilionの尖塔が見えます。そちらに向かって歩きましょう。

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ピエール・メラ広場から左に入る路地のクロッシェ通りRue du Clocherの石畳が雨に濡れて光っています。この路地に入ります。

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路地沿いには美しい石造りの建物が並んでいます。

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路地を少し進むと、右手にクロッシェ広場Place du Clocherがあります。その広場にモノリス教会が聳え立っています。

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このクロッシェ広場の奥、すなわち、モノリス教会の横に立つと、高台からのサンテミリオン村の美しい風景を眺められます。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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もう少し、ここの眺めを楽しんだ後、村を軽く散策します。強い雨が降っているので、そう歩き回るわけにはいきませんけどね。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオン散策~クロッシェ広場とマルシェ・オウ・ボワ広場、そして、モノリス教会の洞窟

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/8回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問を終えて、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中です。強い雨の中、村の丘の上を傘をさして散策しています。クロッシェ広場Place du Clocherから、村の家々を見下ろします。ライムストーンで造られた家々のシックな色合いの美しい眺めに見とれます。

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小さな村の向こうにはワイン畑が広がっています。

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クロッシェ広場の真下を見下ろすと、そこも広場になっていて、人で賑わっています。モノリス教会広場Place de L'Église Monolitheです。

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モノリス教会広場はオープンテラス席がパラソルで覆われていますね。どんな様子なんでしょう。後で行ってみましょう。

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広場の右手の手前には、モノリス(一枚岩)教会Église Monolithe de Saint-Émilionの基部(1階部分)があるようです。そこにも行ってみます。

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クロッシェ広場の展望台には広場の説明板があります。ここは村を望むバルコニーなんですね。

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さて、早速、モノリス教会広場に下りてみましょう。クロッシェ通りRue du Clocherの路地の石畳を少し進むと、右手に下に下りていく路地があります。

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この路地、テルトル・デ・ラ・テント通りRue du Tertre de la Tenteを下りていきます。雨で石畳みが濡れて、滑りやすくなっています。そろそろと歩いていきます。

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ほかの人たちに後れを取りますが、ここは慎重に歩いていきます。

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ようやく無事に下りることができ、モノリス教会広場に立ちます。見上げると、先ほどまでいたクロッシェ広場の展望台が小高いところに見えます。モノリス教会の尖塔(鐘楼)もそそり立っています。

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広場から一段下がったところがモノリス教会の入り口のようです。そちらに行ってみましょう。

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モノリス教会に入ると、石灰岩をくり抜いた洞窟があります。かつて、聖エリミオンが修行のためにくり抜いた洞窟を彼の死後、弟子たちがさらに洞窟を拡張して、一枚岩だけの教会を造ったのだそうです。

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洞窟の中をぐるっと一周して出てきました。珍しい教会ですね。再び、モノリス教会広場に立ち、教会の入口を見下ろしています。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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また、このあたりを散策しましょう。ただ、雨が強く降っているので、遠くまで歩く気にはなれません。



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ボルドーのワイナリーツアー:モノリス教会広場をぶらぶら

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/9回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問を終えて、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中です。強い雨の中、サンテミリオンの聖なる中心、モノリス(一枚岩)教会Église Monolithe de Saint-Émilionの洞窟の中を見学しました。洞窟を出て、傘をさして、モノリス教会広場Place de L'Église Monolitheに立ち、さて、これから、どこに向かおうかなと迷っています。

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とりあえず、広場の先にある路地に向かいます。ワインショップがありますね。

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路地の入口で振り返ると、モノリス教会広場に面するお店が並んでいます。カフェやワインショップなどですね。

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路傍では葡萄の苗が無造作に並べられて、販売されています。

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どうやら、サンテミリオンの代表的な品種のメルロー種の葡萄のようです。ひとつ5ユーロは安いんでしょうか。残念ながら、買っても日本には持ち帰るわけにはいきません。

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路地の入口から眺めると、路地の先にはワインショップが並んでいるだけで、それほど気を引くものもなさそうです。

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路地の入口から引き返して、また、モノリス教会広場に戻ります。綺麗なワインショップがあります。既にサンテミリオンのワインはワイナリーで購入済なので、中を覗くのはやめます。

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お隣もワインショップです。さすがにワインの本場の村です。ワインショップが文字通り、軒を連ねています。

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そのお隣はブションです。フランス郷土料理のレストランですね。そろそろ、昼食をいただくレストランを探す時間です。もう少し名の知れたレストランを探しましょう。

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またまた、綺麗なワインショップです。

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広場からの路地を上っていきます。カドンヌ通りRue de la Cadeneです。雨に濡れて、とても滑りやすい石畳の道なので気を付けて歩いていきます。路地の先には石のアーチのカドンヌ門Porte et maison de la Cadeneも一部が見えています。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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ここからはモノリス教会広場から離れたところを散策します。雨ですけどね。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオン村散策、カドンヌ通り~グアデ通り~ポルト・ブルネ通り

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/10回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問を終えて、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中です。強い雨の中、モノリス教会広場Place de L'Église Monolitheをぶらぶらした後、広場を離れて散策します。
カドンヌ通りRue de la Cadeneの路地の雨で滑りやすくなった石畳の道を上っていくと、ここにもワインショップがあります。この村には、どれだけのワインショップがあるんでしょうね。

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カドンヌ通りをほぼ上り切ったところで右に折れる路地があります。そちらに向かいましょう。

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ここにもワインショップがあります。驚きますね。

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村の中央を走る大通り、グアデ通りRue Guadetに出ます。実はさきほども車でこの通りを走ったので、それなりに見覚えのある通りです。通りにぶつかったところで右に折れて、道を下っていきます。相変わらず、通りの両脇にはライムストーンで造られた蜂蜜色の石造りの建物が並びます。中世の雰囲気が漂う村の風景が続きます。

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通りからは家々の屋根越しにモノリス(一枚岩)教会Église Monolithe de Saint-Émilionの尖塔が望まれます。モノリス教会はこの村のランドマークですね。道に迷ったら、あの尖塔に向かって歩いていけば、村の中心に着けます。

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さて、通りはこの先、2つに分岐しています。どちらの道に進みましょうか。

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通りを振り返ると、グアデ通りが真っすぐに伸びていて、通りの片側にはびっしりと車が駐車しています。石造りの昔からの建物が立ち並び、通りにしか、駐車スペースはありません。ヨーロッパの古い町で見慣れた光景です。

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モノリス教会の尖塔はこの通りからは上半分ほどしか見えません。もっと眺めのよい高台に行ってみましょう。

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分岐を左の高台に上るリベルテ通りRue de la Libertéに進みます。次第にモノリス教会がよく見えてきます。

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リベルテ通りを上っていくと、ポルト・ブルネ通りRue de la Porte Brunetにぶつかります。ポルト・ブルネ通りは平坦な高台の通りです。この通りを左に進みます。すると、展望のよいカプ・ドゥ・ポン広場Place Cap du Pontniに出ます。ここからはサンテミリオンの村を見渡すことができます。絶景です。正面にはモノリス教会の全景が望めます。

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左に目を転じると、赤い垂れ幕のあるロイ塔Tour du Royが見えます。できれば、あの塔にも上りたかったのですが、この雨の中、あそこまで行く気がしません。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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ここからの眺めを少し楽しんで、また、村の中心に戻りましょう。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオン村散策、カプ・ドゥ・ポン広場~コルデリエ修道院~カドンヌ門~ジロンダ通り

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/11回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問を終えて、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中です。強い雨の中、モノリス教会広場Place de L'Église Monolitheを出発点にして、村の中の路地を散策しています。
高台の路地、ポルト・ブルネ通りRue de la Porte Brunetにある展望のよいカプ・ドゥ・ポン広場Place Cap du Pontでサンテミリオン村の眺めを楽しんでいます。この広場に面して、コルデリエ修道院Cloître des Cordeliersがあります。この日は固く門を閉じています。鉄柵を通して、修道院の中を覗き込みます。フランシスコ会の修道院の建物と中庭が辛うじて見えます。

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この修道院は廃墟になっていましたが、現在は歴史的建造物として整備されて、地下にあるカーブでは発泡ワインが造られており、ワイナリーとして、試飲ができるようになっています。鉄柵越しに中庭が見えています。

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中庭には、綺麗な花壇が造られています。

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ちょっと中に入ってみたかったですね。

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修道院の前を離れて、ポルト・ブルネ通りを歩いていくと、石のアーチのカドンヌ門Porte et maison de la Cadeneとカドンヌ通りRue de la Cadeneが見えます。その路地の先が散策の出発点のモノリス教会広場です。モノリス(一枚岩)教会Église Monolithe de Saint-Émilionの尖塔(鐘楼)も見えています。

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ポルト・ブルネ通りの外れから、先ほどのグアデ通りRue Guadetを見下ろします。この二つの通りはこの先で合流します。

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もう一度、カドンヌ門とその先のモノリス教会を眺めます。とても美しい街角の風景です。

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グアデ通りに出ます。ここから賑やかな路地、ジロンダ通りRue des Girondinsが続いています。その先は最初に歩いたクロッシェ通りRue du Clocherがある筈です。このあたりは観光客が最も多いエリアです。ランチの時間ですから、この路地に入って、レストランを探しましょう。もう、このサンテミリオンでの休憩タイムは残り1時間ほどです。

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ジロンダ通りの路地を歩いていきます。突き当りを左に行くと、クロッシェ通りの路地です。

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クロッシェ通りの路地の中ほどにある、お目当てのレストランを覗くと、まだ、開店していません。12時から開店するようです。まだ、20分近くあるので、最初に見逃した教会、カレッジ教会Eglise Collégialeを覗いてきましょう。もう、日曜ミサも終わった頃です。カレッジ教会の前にすぐに着きます。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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ランチの時間が迫っているので、超特急でカレッジ教会の内部を見学します。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオン村散策はコレジアル教会でおしまい。そして、美味しいランチ

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/12回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問を終えて、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中です。強い雨の中、モノリス教会広場Place de L'Église Monolitheを出発点にして、村の中の路地を散策していました。
そろそろ、ランチをいただくので、散策を打ち切って、最後にコレジアル教会(参事会教会)Eglise Collégialeの内部を覗いてきましょう。
内部に入ると、1廊式の簡素な身廊の空間が細長く続いています。日曜ミサが終わったらしく、人影がまばらです。

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主祭壇のほうに向かいます。本当に内部装飾が簡素ですね。それに天井もそんなに高くありません。12世紀に建てられたロマネスク様式の古い身廊がそのまま、往時の姿を偲ばせています。

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主祭壇の前には、まだ、大勢の人がいますね。ミサの後、まだ、居残っている人たちのようです。

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天井はロマネスク様式の簡素なリブの連なりになっています。

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説教壇の天蓋部分には木彫の飾りが取り付けられています。マリアでしょうか。

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内陣のステンドグラスが美しいです。

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ステンドグラスには聖書からの場面が描かれています。

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これから何かの催しが開かれるようです。だんだん、人が集まってきます。このあたりで教会の外に出ましょう。

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教会を出ると、そこはピエール・メラ広場Place Pierre Meyratです。綺麗な花壇のある緑の広場の奥には、古い家の名残りが見られるロジ・ド・マレットLogis de Maletという史跡があります。

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さて、時間になったので、ランチにしましょう。ここで各自ランチを食べるようにとの指示なので、12時ちょうどにツアーガイドの女性のお勧めのレストラン、ランヴェール・デュ・デコーL'Envers du Decorに入店。ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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レストランに入店しましたが、一番乗りにもかかわらず、予約なしでは2人用のテーブルは用意できないという厳しい言葉。ところが運良く、お店の前で、ツアーの同行者、子供連れの若いご夫妻にばったり会います。4人席なら用意できるとのこと。ラッキー! 相席で食事することにします。幼児一人は幼児用の椅子を用意してもらって、5人でテーブルを囲みます。ランチコースが当然のお店の感じですが、時間がないのでランチコースは食べてはダメとツアコンに言われていたこともあり、メイン1品で勘弁してもらうことにします。分からないフランス語のメニューを見ながら、チキンとビーフを2人前ずつ注文。ワイナリーツアーだから、ここではワインを飲む気にはなれません。飲み物はミネラルウォーターにします。チキンとビーフは驚くことに2人前ずつ皿に盛って、料理が運ばれてきます。しかし、それでテーブルがいっぱいになったので、それが正解なのでしょう。これがチキンの大皿。

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これがビーフです。ビーフはステーキです。これがとても美味しい! 

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4人でそのチキンとビーフをシェアしながらランチをいただきます。幼児には子供向けメニューがあり、それを注文します。サイドメニューのポテトとグリーンサラダも普通に美味しいです。ともかく、テーブルの上は料理でいっぱいになっています。こんなに食べられるかな。

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有名観光地の有名レストランだけあって、料金高めですが、料理の量もはんぱありません。ともかく、メインのビーフもチキンも巨大な量でビックリですが、若い男性(子供連れのご夫妻のご主人)のおかげでそこそこ食べられました。予定時間きっかりに食べ終えて、店を出ます。なお、お会計はテーブルでするのではなく、入り口のカウンターで行う方式。昨日のボルドーのレストランも同じ方式でした。最近はこういう方式でスピーディに会計できて、結構です。でも、つい、チップを渡し損ねますね。
ツアーガイドの待つ車に向かいます。



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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンからメドック地区のマルゴーへ

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/13回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。最初のワイナリーの訪問の後は、サンテミリオン村Saint Emilionで2時間の休憩タイム中。
ランチも有名レストランのランヴェール・デュ・デコーL'Envers du Decorで無事、予定時間までに完了。

レストランを出ると、目の前にはサンテミリオンのシンボルとも言えるモノリス(一枚岩)教会Église Monolithe de Saint-Émilionの尖塔(鐘楼)が聳えています。

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嬉しいことに、お店を出る頃には雨も上がり始めます。配偶者の晴れ女ぶりは健在です。ワイナリーツアーの車が駐車しているところに向かいます。ピエール・メラ広場Place Pierre Meyratを抜けていきます。

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無事、ツアーガイドが待つ車に到着。決められた時間までに全員が集合します。これまでは前の方の座席に座っていましたが、公平を期すために、座席を入れ替えて、今度は後方の座席に移ります。

次のワイナリーを目指して出発します。次はメドック地区MédocのマルゴーMargauxを目指します。サンテミリオンの村を出ると、また、周りはワイン畑です。

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どこまでも続くワイン畑の中を走っていきます。

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もう、ワイン畑の風景が当たり前になってきますね。

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さて、今度はまた、ドルドーニュ川Dordogneを反対側に渡り、30分ほどで、今度はガロンヌ川Garonneを渡ります。赤い欄干が印象的なアキテーヌ橋Pont d'Aquitaineです。

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川の中ほどを渡っていきます。

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川をほぼ渡り終えます。このアキテーヌ橋は高い吊り橋で眺めが素晴らしいのですが、無情にも車はばんばん飛ばしていきます。眺めを楽しむ暇がありません。

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ガロンヌ川を渡ると、左岸のメドック地区です。やがて、美しい湖、ラックLe Lacの中を渡っていきます。

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ここまでは高速道路を走ってきましたが、メドック地区にはいると、しばらく下道を走っていきます。

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やがて、周りはメドック地区のワイン畑が広がります。

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どこまでも続くワイン畑の中を走っていきます。

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ここはもう既にメドック地区のマルゴーです。地図で位置を確認しておきましょう。

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あと数分で目的のワイナリーに到着するようです。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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