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モンパルナスの朝:バゲットコンクールで1位を獲得したパン屋さん、ブーランジェリー ドゥゼム

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル

旅の20日目、一時的な滞在のパリのモンパルナスMontparnasseの2日目です。

今日は早起きです。これから、モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelに向かいますが、その前にパリですから、フランスパンのバゲットを買いに行って食べることをsaraiが強く提案。何と7時に起きます。外はまだ薄暗いです。

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晴れていますが、寒いですね。とりあえず着替えて出かけます。と、長袖のシャツが1枚見当たりません。結局、ブレザーとシャツがないということ。よ~く考えた結果、リヨンに忘れてきたのだろうということになりました。涼しいスイスから暑い大都会に出てきて、ディナーに出かける前に着替えたのです。いつも使わないことにしているハンガーにかけたのでしょう。ま、失敗が判明してサッパリしました。(実際はどうやらカルカソンヌに忘れてきたようです。写真を眺めていて、最近、判明しました。) さて、すっきりしたところで出かけます。saraiはパソコンを持って出かけます。これから向かう有名パン屋、ブーランジェリー ドゥゼムBoulangerie 2M(2018年バゲットコンクールで見事に1位を獲得したパン屋さんです。)の手前に、モンパルナス墓地Cimetière du Montparnasseがあります。saraiはまたまた墓参りを考えています。パリの朝は早いですね。みんな速足でどんどん歩いて出勤のようです。お父さんが、子供と手をつないで学校に送り届ける姿も多いです。お父さんと子供がおしゃべりしながら歩く姿は微笑ましいですね。やがて、モンパルナス墓地の塀に挟まれた道に入ります。まだ、墓地は閉まっています。

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プラタナスの並木が綺麗ですね。

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ラスパイユ通りBoulevard Raspailに出ます。とても広い大通りです。

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通りを進むと、やがて、パン屋さんが見えてきます。ブーランジェリー ドゥゼムBoulangerie 2Mです。ラスパイユ通り215番地にあります。

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いい香りがしています。店内に入ると、レジに4、5人並んでいます。陳列ケースにはフランスパン以外に菓子パンやケーキも並んでいます。

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陳列ケースには美味しそうなパンが色々あります。目移りしますね。

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レジのお姉さんの後ろにはバゲットがたくさんあります。まだ、朝1番なので、人気のバゲットもあります。saraiはこれが狙いなので、安心します。

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さて、レジの前の行列が切れたので、我々もパンを購入しましょう。

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バゲット、クロワッサン、三角のミルクパン、チョコパンなどを購入します。

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パン屋を出ます。幼い子供二人を両手につないだパパが歩いています。小さなリュック2つをパパが担いで、保育園にでも連れていくのでしょうか。ご苦労様。

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モンパルナス墓地に向かって歩きながら、フランスパンをかじります。香ばしくて美味しいですね。

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ホテルに戻る途中でモンパルナス墓地でお墓参りです。誰のお墓って? saraiの最愛のピアニスト、クララ・ハスキルのお墓です。今回の旅では彼女の終の棲家もスイスのヴヴェイで見てきました。それに続くクララ・ハスキルのシリーズです。



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モンパルナスの朝:モンパルナス墓地

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/2回目

2018年バゲットコンクールで見事に1位を獲得したパン屋さん、ブーランジェリー ドゥゼムBoulangerie 2Mで首尾よくバゲットなどの美味しそうなパンをゲットして、バゲットの先を齧りながら、モンパルナス墓地Cimetière du Montparnasseに向かいます。
パン屋さんのあったラスパイユ通りBoulevard Raspailの広い道を歩き、交差点で右に曲がり、エドガー・キネ通りBoulevard Edgar Quinetに入ります。どの通りもパリらしく、緑の多い並木道です。

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通り沿いに中層のアパートメントの建物が建っています。

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先ほどは小さな子供を連れたパパがいましたが、今度は小さな子供二人を連れたママがいます。幼稚園か小学校に送っていくようです。パリも共働きの夫婦が多いのでしょう。

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やがて、モンパルナス墓地に到着。通り沿いの中央門が開いています。もう8時過ぎですから、ちょうど開門したところのようです。

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門を抜けると、公園のような気持ちのよい空間が広がっています。

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墓地の中央には南北に抜けるプランシパル通りAvenue Principaleが通っています。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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目指すお墓はsaraiの最愛のピアニスト、クララ・ハスキルのお墓です。右手のほうにある筈です。広い通り、ブルヴァール通りAvenue du Boulevartが続いています。車も走れる道ですね。

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墓地の地図の看板が立っています。この地図で場所を確認します。

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右手の最初の区画は第14区画です。墓地内は30区画に区切られています。クララ・ハスキルのお墓は第6区画と書いてあります(実は第4区画の誤りです。)。

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朝早くからお墓参りの人がいますね。まあ、saraiもその一人ですが・・・。

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まず、手近なところにジャン・ポール・サルトルのお墓があります。事実上の妻であったシモーヌ・ド・ボーヴォワールも一緒に眠っています。

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お墓の上には何故か、地下鉄のチケットが散らばっています。お花もあります。それだけ、今でもこのお墓に参る人が多いのでしょう。

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ともあれ、一番の目的のクララ・ハスキルのお墓を探しましょう。



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モンパルナスの朝:クララ・ハスキルのお墓参り

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/3回目

束の間のパリ滞在の朝、モンパルナスMontparnasseの有名パン屋さん、ブーランジェリー ドゥゼムBoulangerie 2Mでバゲットをゲットした後、モンパルナス墓地Cimetière du Montparnasseに来ています。
saraiの最愛のピアニスト、クララ・ハスキルのお墓参りをするんです。墓地の入り口近くにあるフランスの実存主義哲学者のジャン・ポール・サルトル(1905年6月21日 - 1980年4月15日)と実質的に夫婦関係にあったシモーヌ・ド・ボーヴォワール (1908年1月9日 - 1986年4月14日)のお墓を訪問。サルトルとボーヴォワールは青春の時期のsaraiにとって、遥か遠い憧れの存在でもありました。合掌! その後、ハスキルのお墓を探します。
まずはハスキルのお墓のある第4区画に向かいます。第4区画は墓地の中央付近です。墓地の中央を南北に抜けるプランシパル通りAvenue Principaleを南方向に歩きます。

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墓地の地図で位置関係を確認しておきましょう。地図上の中央、第4区画の⑤がクララ・ハスキルのお墓です。

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プランシパル通りを中央部の広場に向かって進みます。

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立ち並ぶ墓石の向こうにモンパルナス駅の横にあるプルマン・ホテルが見えています。

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中央部の広場に到着。天使像が迎えてくれます。

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さて、目的の第4区画です。

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多くのお墓から探し出すのは難しいです。やがて、偶然に等しく、クララ・ハスキルのお墓が見つかります。クララ・ハスキルは1960年12月7日、演奏旅行先のブリュッセルで不慮の事故が原因で亡くなりました。65年の生涯でした。姉のリリー、妹のジェーンと共にこの地に眠っています。クララの二人の姉妹は80歳過ぎまで生きましたから、クララも不注意な事故にあわなければ、あと20年は生きて、素晴らしい演奏記録をもっと残してくれたでしょう。残念です。3姉妹の魂に合掌!

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お墓に向かう前から、ハスキルが亡くなる年、1960年の1月にパリでクーベリック指揮パリ音楽院管弦楽団と共演したショパンのピアノ協奏曲第2番をヘッドフォンで聴いていました。お墓に近づくと、第2楽章の抒情的で繊細なピアノの調べが流れてきます。お墓の前で彼女のことを偲びます。

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お墓には花と石が供えられています。お参りする人も少なくないようです。もう、彼女が亡くなって59年ほどになります。いまだにsaraiのようなファンが多いのですね。

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周りにびっしりと並ぶお墓を横目に見ながらハスキルの往時の演奏を聴きます。

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saraiがお墓の前でクララの演奏を聴いていると、配偶者は墓地の中をうろうろしています。

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ショパンの協奏曲の第2楽章が終わりそうです。そろそろ、クララのお墓に別れを告げましょう。

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お墓の中を抜けていきます。

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ハスキルのピアノの素晴らしい響きの第2楽章の後、第3楽章の勢いのある軽快な演奏が始まります。心も軽く、美しい墓地の並木道を歩きます。

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墓地の南西の角の門が見えてきます。

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これでモンパルナスの朝の散策は終わります。



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モンパルナス駅でレンヌ行きのTGVに乗車

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/4回目

束の間のパリ滞在の朝、モンパルナスMontparnasseの有名パン屋さん、ブーランジェリー ドゥゼムBoulangerie 2Mでバゲットをゲットした後、モンパルナス墓地Cimetière du Montparnasseでsaraiの最愛のピアニスト、クララ・ハスキルのお墓参りをしました。深い感慨・・・それだけです。
お墓参りの後、1960年の1月にクララ・ハスキルがパリでクーベリック指揮パリ音楽院管弦楽団と共演したショパンのピアノ協奏曲第2番の残りの第3楽章をヘッドフォンで聴きながら、墓地の出口の前に立ち、最後にひっそりした墓地の並木通りに目をやります。

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南西の角にある墓地の門から外に出ます。

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ホテルに戻り、荷物をまとめます。バルコニーからは明るい朝の景色が眺められます。

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早めにホテルを引き払い、モンパルナス駅に向かいます。これから、モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelに出かけるんです。配偶者はもともと、モン・サン=ミシェルに行くのは乗り気ではないのですが、saraiは忘れ物をしているみたいでモン・サン=ミシェルを一度見ておきたいんです。
これが短い滞在をしたホテル、オテル オルキデHôtel Orchidéeです。駅が近くて、便利なホテルでした。

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駅前のカタローニュ広場Place de Catalogneに出ると、通りの先にエッフェル塔Tour Eiffelが見えます。驚いたね!

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モンパルナス駅の構内は、相当混雑しています。レンヌRennes行きのTGVは30分後の出発です。

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パンは先ほど有名パン屋さんで購入済みですから、コーヒーだけを購入します。

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さて、まだ、時間がありますね。

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レンヌ行きのTGVのホームが決まるまで、少し、休んでいきましょう。

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出発まで20分になり、TGVの出るホームも決まったので、ゆっくりとホームに向かいます。電子案内板があります。レンヌ行きのTGVが出る1番線に向かいます。

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1番ホームに行くと、TGVが入線しています。早速、乗り込みましょう。

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これがネットで購入済のチケットです。アヴァンタージュ・シニオール割引のファーストクラスのチケットです。一人27ユーロです。

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レンヌまでは1時間半の鉄道旅になります。



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パリのモンパルナス駅からレンヌへ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/5回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelにむかうべく、レンヌRennes行きのTGVに乗り込んだところです。
早速、テーブルの上に有名パン屋さんで調達したパンを広げます。バゲット、クロワッサン、三角のミルクパン、チョコパン・・・とても食べきれる量ではありませんね。

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車内はほぼ満席です。そして、日本人も多いです。さすがに、モン・サン=ミシェルは人気の観光地ですね。

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やがて、定時になり、TGVはモンパルナス駅を出発します。

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パリの空は青空が広がります。このまま、モン・サン=ミシェルも青空が続いているといいな。

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TGVはどんどん加速しながらパリの町を抜けていきます。

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やがて、郊外に出ます。窓の外は、どこまでも続く大平原です。

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地平線が低く見えるほど、空が広いです。線路の周りには農業国フランスらしく、豊かな農地が広がります。

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農地の中にポツンと風力発電ユニットが立っています。

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変わらない景色が続きますが、空模様が悪い方向に変化してきます。ちょっと雲が多いかな。

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TGVは順調に高速で走っていきます。

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車窓にはずらっと並ぶ風力発電ユニットが見えます。ヨーロッパも脱炭素社会への取り組みが急です。

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モンパルナス駅を出て、40分以上が過ぎました。レンヌまで、ほぼ半分くらいのところまでやってきました。空はだんだん雲が多くなってきます。心配ですね。

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ここまでのフランス旅のルートを地図で振り返っておきましょう。

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フランス旅もこれから初訪問するモン・サン=ミシェルとその後で戻ってくるパリを残すのみになりました。もっともフランス旅の後は再び、我が第2のホームタウンともいうべきウィーンに戻ります。まだまだ、ヨーロッパ遠征の旅は続きます。



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TGVはレンヌに到着。さっとモン・サン=ミシェル行きのバス乗り場に直行

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/6回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelに向かって、レンヌRennes行きのTGVに乗っています。

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相変わらず、空は雲は多く、どんよりと曇っています。幸い、雨は降っていませんね。

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TGVは平原の中を順調に走っていきます。

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あの空の向こうには大西洋が横たわっている筈です。海まで続く大平原の中を疾走していきます。

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平原の中にぽつんと立つ鉄塔はケータイの電波塔でしょうか。

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TGVは高速道路と並走しながらレンヌに向かいます。この高速道路はオートルート A81(Autoroute française A81)のようです。パリからレンヌへの車のルートはA11とA81を経由しますが、TGVに比べると、倍以上の時間を要します。

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モンパルナス駅から1時間半ほどでモン・サン=ミシェルの最寄り駅、レンヌRennesに到着。

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ここからバスに乗り換えて、モン・サン=ミシェルまではまだ1時間かかります。レンヌ駅は、とっても新しく近代的なイメージです。長距離バスは地上一階から出ているようです。案内に沿って、駅の構内を抜けていきます。

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駅舎の出口(北口)にやってきます。この先に長距離バス乗り場Gare Routiereがあるようです。

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スムーズに長距離バス乗り場に到着。バスがずらっと停車しています。

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乗り場の表示を見ると、モン・サン=ミシェル行きは2番乗り場から発車するようです。バスはまだ来ていませんが、既に、大勢の人が並んでいます。

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モン・サン=ミシェル行きは頻繁にバスが出ているようです。バスのチケットは我々は既にネットでチケットを購入済みです。フランス国鉄SNCFのサイトでカルト・アドヴァンタージュ・シニオールの割引料金で購入できました。ということはこのバスはSNCFと提携したバスなんでしょうか。

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ともあれ、行列に並んで、バスの到着を待ちます。



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レンヌからモン・サン=ミシェル行きのバスが出発

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/7回目

パリのモンパルナス駅MontparnasseからTGVに乗って、レンヌ駅Rennesに着き、長距離バス乗り場Gare Routiereでモン・サン=ミシェルMont Saint-Michel行きのバスに乗る行列に並んでいるところです。
並んでいる人たちも、既にチケット購入済の人が多い感じです。日本人の旅行者から日本の人ですかと声を掛けられ、チケットはどこで買うのかと訊かれます。来る途中に自販機があったような気がするというと、急いで買いに行きます。
やがて、バスがターミナルに入ってきます。

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バスが2番乗り場に入ってくるのを待っていますが・・・

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しかし、このバスはお隣の1番乗り場に入ります。残念ながら、モン・サン=ミシェル行きのバスではありません。

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やがて、定刻前にモン・サン=ミシェル行きのバスが2番乗り場に入ってきます。我々はバスに無事乗車して前方の並び席を無事、確保。先ほどのチケットを買いに行った日本人旅行者を待っていると、発車ギリギリに走って戻ってきて間に合いました。よかったですね。
バスは2番乗り場から出発します。

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バスはレンヌの街中を走り、ヴィレーヌ川Vilaineを渡ります。

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レンヌの町を抜けていきます。

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やがて、郊外の道を走り出します。

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またまた、延々と続く大農地の中を走っていきます。TGVでもバスでも車窓の景色は変わりません。

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30分以上、同じような田舎の景色の中を走っていきます。

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道路は空いていて、ほとんど車が走っていません。渋滞知らずですね。

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順調に走っています。あと30分ほどでモン・サン=ミシェルに着きそうです。



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バスは一路、モン・サン=ミシェルへ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/8回目

パリのモンパルナス駅MontparnasseからTGVに乗って、レンヌ駅Rennesに着き、そこからモン・サン=ミシェルMont Saint-Michel行きのバスに乗っているところです。既に30分以上、バスは走っています。木々の緑に囲まれた田舎道をひたすら走ります。

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道の周りが開けると、もちろん、広大な農地が広がります。

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やがて、牧草地の中を走ります。一面、黄色い花が咲いています。何の花かな?

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道はほとんど車が走っていません。時折、見かけるだけ。渋滞知らずの道路です。

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たまに小さな村の近くを通ります。

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村にはフランスらしい煉瓦造りの家があります。意外に立派なお宅です。

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農村風景が続きます。

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前を走っているトラックと着かず離れず状態が続きます。前方はどこまでも平坦な大地が続きます。

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久々に小さな町を通り抜けます。アントランAntrainのようです。

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町の中を走り抜けていきます。

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すぐに町はずれに差し掛かります。

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二股の道になっていますが、左に行くとモン・サン=ミシェルという道路標識が出ています。

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また、田園風景の中を走っていきます。

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行く手の雲行きが怪しくなってきます。もう、モン・サン=ミシェルまで15分くらいでしょう。



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モン・サン=ミシェルの威容、現る!

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/9回目

パリのモンパルナス駅MontparnasseからTGVに乗って、レンヌ駅Rennesに着き、そこからモン・サン=ミシェルMont Saint-Michel行きのバスに乗っているところです。50分近くバスは走り続け、モン・サン=ミシェルも近くなっています。広大な農地の中の田舎道をひたすら走ります。

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広々とした平原の上の空は雲行きが怪しくて、とても心配です。

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大地の恵みが豊かなフランスの大地の広がりを感じます。

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バスは真っすぐに続く道路を走る抜けていきます。相変わらず、ほとんど、車の姿は見かけません。

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やがて、ポントルソンPontorsonの町が近くなり、道路の周りには家が立て込んできます。

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ポントルソンの町の中を抜けていきます。

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ポントルソンは在来線の電車の駅があります。モン・サン=ミシェルへの最寄り駅になります。ポントルソン駅を過ぎます。

ポントルソンの町を抜けて、一路、モン・サン=ミシェルに向かっていきます。

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また、大平原の農地の中を走り始めます。

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重く垂れこめた暗い雲のせいか、荒涼とした大地のように見える大平原の中を走り過ぎます。

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やがて、平原の先に遠くポツンとモン・サン=ミシェルの威容が現れます。お~、なんだかすごいですね。写真では見えていないかもしれません。

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ズームアップしてみましょう。まるで影絵のように大地の向こうに浮かび上がっています。この目で見る初めてのモン・サン=ミシェルです。

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視界に収まるモン・サン=ミシェルの姿が次第に大きくなってきます。

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モン・サン=ミシェルはもうすぐそこです。



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モン・サン=ミシェルのバスターミナルに到着。まずはホテルへ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/10回目

パリのモンパルナス駅MontparnasseからTGVに乗って、レンヌ駅Rennesに着き、そこからモン・サン=ミシェルMont Saint-Michelにバスに乗って向かっています。バスは1時間ほどでモン・サン=ミシェルが見えるところまでやってきました。

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すぐにモン・サン=ミシェルの対岸のバスターミナルに近づきます。モン・サン=ミシェルに向かう道路には遮断機が下りていますね。

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バスは遮断機を上げて、さらに道路を直進するようです。

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遮断機が上がると、バスはまた、走り始めて、バスターミナルに向かっていきます。

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やがて、右折して、バスターミナルへ続く細い誘導路を走っていきます。

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その細い道をゆっくりと走っていきます。

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バスターミナルのある広い道路に左折して、周り込みます。目の前にツーリストインフォメーションの建物が見えます。

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バスはモン・サン=ミシェルのバスターミナルに到着。これがレンヌから乗ってきたバスです。

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この先にモン・サン=ミシェルに向かう道路が見えています。右に行けば、モン・サン=ミシェルです。

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ここは大きな駐車場になっています。ここからは車は乗り入れられず、専用のシャトルバスが走っています。
まずは、ホテルにチェックインして、身軽になりましょう。スーツケースをがらがら引いて、ホテルの方向に歩き出します。モン・サン=ミシェルに向かう道の途中にホテルがあるようです。

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モン・サン=ミシェルに向かう表通りに出ます。ここを右に歩いていきます。

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バスを降りて、5分ちょっとでホテルの前に到着。今日泊まるホテルはホテルガブリエルHotel Gabriel。3つ星の中級ホテルです。

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ホテルのすぐ前にモン・サン=ミシェルへの無料シャトルバスのバス停がありますね。これは便利!

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さて、ホテルに入りましょう。ホテルの前に何故か、極色彩の牛さんの等身大のオブジェがありますね。

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急いでチェックインして、天気が崩れないうちにモン・サン=ミシェルに行ってきましょう。



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モン・サン=ミシェルの絶景!!

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/11回目

レンヌ駅Rennesからモン・サン=ミシェルMont Saint-Michelまでバスに乗って到着。早速、今日泊まるホテル、ホテルガブリエルHotel Gabrielへ移動しました。
極色彩の牛さんの等身大のオブジェの前を通って、ホテルに入ります。

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早速、チェックインします。山小屋風のホテルで2階建て。ということで、エレベーターはなし。でも、階段は広く上がりやすいので、大型スーツケースは二人で抱えて2つとも2階の部屋に運び上げます。
お部屋は広くて、のびのびと気持がいいです。

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バスタブだってあります。ゆっくり疲れを癒せそうですね。

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部屋からの眺めです。モン・サン=ミシェルへと続く道路、ラ・カゼルヌ・アルデヴォンLa Caserne Ardevon通りが見下ろせます。

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早速、出かけましょう。ホテルを出て、無料シャトルバス乗り場に向かいます。道路を向かい側に渡ったところから、ホテルを眺めます。こじんまりとした建物ですね。

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ホテルの向かいにあるギフトショップ(ショッピングセンター、レ・ギャルリー・デュ・モン・サン=ミシェルLes Galeries Du Mont-Saint Michel)の前にも極色彩の牛さんの等身大のオブジェが並んでいます。一体、何でしょうね。

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この牛さんたちのオブジェの前が無料シャトルバス乗り場です。ここでバスを待ちます。ここからはまだ、モン・サン=ミシェルは見えませんね。

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すぐにやってきた無料シャトルバスで、モン・サン=ミシェルへ向かいます。すぐに本土とモン・サン=ミシェルを繋ぐパセレル橋Pont Passerelle du Mont Saint-Michelの途中にあるバス停に到着。バスを降りると、目の前にモン・サン=ミシェルの絶景が聳えています。数知れないほど、テレビの画面や写真で見てきた光景がそこにあります。何か不思議な感覚です。

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橋の上からは、モン・サン=ミシェルの周りに広がる干潟が眺められます。荒涼とした雰囲気です。

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ともあれ、観光客の皆さんの後に着いて、モン・サン=ミシェルに向かって、パセレル橋を渡っていきます。

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時々細かい雨がぱらつき、風もあるので、ウインドブレーカーを羽織ります。
少し天候は悪いですが、モン・サン=ミシェルの絶景を眺めることに不都合はありません。

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世界1の人気の観光地だけあって、その絶景には心が震えます。まだ、モン・サン=ミシェルへの訪問は始まったばかりです。



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モン・サン=ミシェルの島内散策開始

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/12回目

無料シャトルバスで、モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelに渡るパセレル橋Pont Passerelle du Mont Saint-Michelの上までやってきました。目の前にモン・サン=ミシェルの堂々たる姿が聳えています。

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モン・サン=ミシェルに向けて、パセレル橋の上をゆっくりと歩を進めていきます。

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橋を渡り終え、モン・サンミシェルの前の岸辺に立ち、モン・サン=ミシェルの威容を見上げます。

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さて、そろそろ、岸辺から、モン・サン=ミシェルの島内に向かいましょうか。

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モン・サン=ミシェルの上には分厚い雲が広がり、時折、パラパラと小雨が落ちてきます。島の向こうにはイギリス海峡の海が広がっています。

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後ろを振り返ると、モン・サン=ミシェルと本土を繋ぐパセレル橋が見えています。橋の上は多くの観光客が歩いています。モン・サン=ミシェルは物凄く混んでいると聞いていたほどではありませんが、やはり大勢の人で賑わっていますね。

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モン・サン=ミシェルの島内の入り口あたりも観光客で賑わっています。世界1の人気観光地にやってきたという実感が湧きます。

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入り口(突出門)を抜けて、島内に入っていきます。色んな人種の人間がウィンドブレーカーを着込んで、ごったがえしています。今から、大通り門Porte du Boulevardをくぐり抜けます。

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大通り門を抜けると、左手にラ・メール・プーラールLa Mère Poulardが見えます。モン・サン=ミシェルの名物料理オムレツで超有名なレストランです。正直、高いだけでそれほど美味しそうにはありませんが、気にはなりますね。そのレストランの先には王の門Porte et logis du Roiが見えます。

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王の門を抜けると、島のメインストリート、グランド リュGrande Rueに入ります。

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お土産物屋さんが並んでいますね。日本の門前町みたいです。修道院に向かって、しばらく、島内散策が続きます。



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モン・サン=ミシェル島内散策:グランド リュ~サン=ピエール教会

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/13回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策を始めたところです。島のメインストリート、グランド リュGrande Rueを歩き始めました。正面には屋根の窓の三角のかざりが 食用のアーティチョークのつぼみに似ているところからアーティチョークハウスMaison de l'Artichautと呼ばれている建物が見えています。通りを跨いだ建物です。

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アーティチョークハウスの下をくぐり抜けると、賑やかな商店街が続いています。

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観光客で賑わっていますね。左手には、モン・サン=ミシェルのクレープ&ガレットのお店、ラ・シレーヌLa Sirène Lochetがあります。フランス語で「人魚」の意味のお店で、人魚の吊り飾りが目立っています。

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グランド リュの商店街を進んでいきます。

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グランド リュの通りの左に石段があります。石段を上っていくと、サン=ピエール教会Église Saint-Pierre du Mont-Saint-Michelの前に出ます。入口の横にはジャンヌ・ダルクの銅像が立っています。

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教会の中に入ってみると、たくさんの人がこの小さな教会の静謐な空間で祈りを捧げています。

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この教会は11世紀にこのモン・サン=ミシェルの岩山を削って造られたそうですが、その後、幾度かの改修がされて、17世紀に現在の姿になったそうです。内部の造作には11世紀当初の面影も残っています。

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側廊には素晴らしい彫刻もあります。

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正面の内陣は美しい絵画や彫刻で装飾されています。

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最後にこの静謐な空間にじっと目をやって、別れを告げます。

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さて、モン・サン=ミシェルの中心をなす修道院に向かいましょう。



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モン・サン=ミシェル島内散策:修道院へ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/14回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。島のメインストリート、グランド リュGrande Rueから少し逸れて、サン=ピエール教会Église Saint-Pierre du Mont-Saint-Michelを訪れました。また、石段を下りて、もとのグランド リュの通りに戻ります。

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グランド リュの通りを進むと、その先は石段になっています。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに向かって、結構、急な石段を上っていきます。やがて、見晴らしのよい高台に出ます。

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ここで一休みしながら、眺望を楽しみます。建物の向こうにちらっと海も見えています。写真を撮っている人もいますね。

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傍らには小さな広場があります。エルサレムの十字架の庭園Jardins de la Croix de Jérusalemと名付けられた広場で、ちょっとした展示が行われています。

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石塀沿いに赤いバラも咲いています。

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ここから修道院の入り口への急な階段が続いています。意を決して、上っていきます。

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階段の中ほどから周りを見下ろします。修道院を取り囲む城壁の一部、北塔Tour du Nord、その先には島の周りに広がるサン・マロ湾Golfe de Saint‐Maloが見えます。

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もう少しで階段の上に着きそうです。意外に一気に登れます。

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階段をほぼ登りきると、またまた、修道院の入り口への階段が建物の中に続いています。ふーっ・・・

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ようやく、修道院の入り口です。

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ここで入場チケットを購入して修道院に入ります。一人10ユーロです。

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いよいよ、モン・サン=ミシェルの修道院の見学を開始します。



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モン・サン=ミシェル島内散策:大階段を上って、修道院の上階へ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/15回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。いよいよ、モン・サン=ミシェルの中心、修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelの中に入ります。
入り口で、フランス語、英語、そして、日本語のパンフレットをいただきます。どれも内容は同じです。

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パンフレットを手に修道院の内部の通路を下階から上階に上っていきます。修道院は3層構造になっていて、入り口から、下階、それから中階、上階と迷路のような構造になっています。これは数世紀に渡って、増改築を繰り返してきた結果です。通路は大階段になっています。

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通路の右側には修道院の尖塔が聳え立っています。

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通路を粛々と進んでいきます。

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通路の右側に聳え立つ建物の存在感は圧倒的です。

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後ろを振り返ると、誰しも感じることは同じようで、聳え立つ修道院の尖塔を眺めたり、写真を撮ったりしていますね。

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まあ、こんな凄い建物を小さな島の岩盤の上に築き上げたものだと感心するばかりです。

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やがて、大階段の先に開けた空が見えてきます。上階に近づいたようです。

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もう少しです。頑張って上っていきます。

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上を見上げると、修道院の尖塔の先端まで見通せるようになってきました。

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これから本格的に修道院の内部の見学を始めます。



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モン・サン=ミシェル島内散策:修道院の上層階からの眺め、そして、西のテラスからサン・マロ湾の絶景

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/16回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelの中に入り、3層構造の下層階から上層階に上っています。
建物の見取り図では、下層階の1.の入口から、2.の大階段を上って、上層階の3.の西のテラスに向かいます。

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ほとんど、上層階まで上ったところで、大階段Grand Degréを振り返ります。左側が修道院付属教会、右側が居住棟になっています。

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上層階に上り着きます。

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上層階からは本土のほうが見渡せます。本土と島を繋ぐパセレル橋Pont Passerelle du Mont Saint-Michel、クエノン川Couesnonにはバラージュ・デュ・モン・サン=ミシェル(クエノン川河口堰)Barrage du Mont St Michelも見えています。この河口堰は近年、島の周りに堆積したきた砂で島の景観が損なわれてきたことを防止するために2015年に完成しました。

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河口堰の少し先に滞在中のホテルがあります。

下を見下ろすと、先ほど歩いてきた島のメインストリート、グランド リュGrande Rueのあたりが見えます。ずい分、上ってきたものです。疲れるわけです。

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右側に視線を移すと、サン・マロ湾Golfe de Saint‐Maloの海岸線が続いています。

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修道院のほうを振り返ると、修道院付属教会Église Abbatialeの高く聳える尖塔が見えます。上空には鷹の姿も見えます。

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尖塔の左手に教会の建物が見えます。島の岩山の上に築き上げられた驚異の建築物です。

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もう一度、ここから下を見下ろします。モン・サン=ミシェルを取り囲む城壁も見えています。修道院というよりもお城みたいですね。

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さて、ここから、教会の西側にある西のテラスTerrasse de l'Ouestに移動します。

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建物の中を抜けていくと、西のテラスに出ます。デラスからはまた、本土の方が眺められます。橋やクエノン川です。

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テラスの西の端からは広大なサン・マロ湾が一望できます。

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絶景ですね。



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モン・サン=ミシェル島内散策:修道院の西のテラスから付属教会の内部空間へ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/17回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelの中に入り、3層構造の上層階の西のテラスTerrasse de l'Ouestに上ってきました。
建物の見取り図では、上層階の3.の西のテラスです。

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西のテラスからは修道院付属教会Église Abbatialeの西側のファサードが見え、その後方に鐘楼の尖塔が聳えています。

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西のテラスから下を見下ろすと、サン・マロ湾Golfe de Saint‐Maloと本土と島を繋ぐパセレル橋Pont Passerelle du Mont Saint-Michel、クエノン川Couesnonが見渡せます。

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再び、修道院付属教会のほうを眺めます。大勢の観光客が教会の内部に入っていきます。

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鐘楼の尖塔の頂点には銅製金メッキに輝く大天使ミカエル(フランス語ではミシェル)の像が異彩を放っています。

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教会の左手に視線を向けると、教会に連なる建物があります。教会からの回廊があるようです。実に複雑な構造の建造物です。

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これが西のテラスの様子です。教会前の広場のようになっています。島の岩山の上に築かれた石畳の広場です。

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さあ、我々も修道院付属教会の内部に入りましょう。天井の高いゴシック様式の身廊が厳かな雰囲気に包まれています。

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身廊の天井を見上げると、板張りのヴォールトになっています。珍しい構造です。島の岩山の上に大変な労力で築き上げたためでしょうか。

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内陣はもともとはロマネスク様式のものでしたがが、1421年に崩壊し、その後、現在のフランボアイヤンゴシック様式で再建されました。高窓からは明るい陽光が降り注いでいます。

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身廊の板張りのヴォールトと内陣の間には、クロッシングの天井があります。

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明るい光に包まれた内陣はまるで天上の世界のようです。

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しばし、内陣の前に立ちすくみます。



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モン・サン=ミシェル島内散策:修道院付属教会の内陣

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/18回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに入り、3層構造の上層階の西のテラスTerrasse de l'Ouestから修道院付属教会Église Abbatialeを巡っています。。
建物の見取り図の上層階の部分をご覧ください。

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修道院付属教会の内陣の前で上から降り注ぐ光を受けて、何故か敬虔な気持ちに浸っています。

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目の前には簡素ながら清廉な主祭壇があります。

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振り返って、身廊の空間を眺めます。天井の板張りのヴォールトが印象的です。

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天使たちのレリーフがあります。素朴で暖かい雰囲気に満ちています。

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内陣の奥から、主祭壇を通して、身廊のほうを眺めます。この内陣からの光が身廊に柔らかく差し込んでいます。

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上から帆船が吊るされています。海の上の島にある修道院にふさわしいですね。

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聖人たちのレリーフです。素朴な装飾物が多いですね。

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内陣の高窓を見上げます。ステンドグラスを通して、あふれんばかりの光です。外は曇天の筈ですが、それでも、この豊かな光です。

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内陣から側廊を眺めます。アーチが連なっています。

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内陣から身廊のほうに出てきました。

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もう少しだけ、この内陣あたりを見学します。



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モン・サン=ミシェル島内散策:修道院付属教会から美しき回廊へ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/19回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに入り、3層構造の上層階の西のテラスTerrasse de l'Ouestから修道院付属教会Église Abbatialeを巡っています。
建物の見取り図の上層階の部分をご覧ください。

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また、内陣の前に立ちます。内陣の脇には十字架に架けられたキリスト像、そして、主祭壇の左手には聖ミカエルの像(写真の右下)がひっそりと置かれています。

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これがキリスト像です。

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身廊を眺めます。身廊の脇には側廊があります。側廊の窓、側廊の2階の窓からも明るい光が差し込んでいます。

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聖母子像です。うっすらと着色されています。これもまた、素朴な味わいがあります。13世紀に創られたものです。

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内陣の前から左のほうに進み、付属教会から出ると、美しい回廊Cloîtreに出ます。緑の中庭の周りを歩廊が巡らされています。ここはかつて、修道士たちの祈りと瞑想の場でした。

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この回廊は13世紀の初頭に建てられたラ・メルヴェイユと呼ばれる建物の最上階にあります。ここを通って、食堂Réféctoire、厨房、教会、共同寝室、古文書保管室、それに様々な階段に行くことができます。

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西側からはサン・マロ湾Golfe de Saint‐Maloも望めます。

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回廊の教会に面している側を眺めます。

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こちらは食堂に通じる側です。

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窓から再び、サン・マロ湾を眺めます。天気がよければ、もっと素晴らしい眺望だったでしょう。

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ちょっと身を乗り出して、サン・マロ湾の干潟を見下ろします。素晴らしい景観です。

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西のテラスの北の端の部分も見えています。

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回廊をさらに巡っていきます。回廊の構造は重量を軽減するために木材を用いたものになっています。2列に並ぶ小さな柱は、わずかにずらせた形で組まれて、回廊を進むと、常に景色が変化するという視覚効果を産み出しています。

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修道士たちにならって、この美しい回廊でゆったりとした、心を開放する時間を持ちます。



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モン・サン=ミシェル島内散策:修道士の祈りと瞑想の場、回廊

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/20回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに入り、3層構造の上層階の西のテラスTerrasse de l'Ouestから修道院付属教会Église Abbatiale、回廊Cloîtreを巡っています。

回廊は修道院付属教会に接しており、回廊の向こうに教会の鐘楼の尖塔と内陣の外部部分が見えています。

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緑の中庭を取り囲む回廊をほぼ半周して、教会側の反対側を歩いています。

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回廊の角の部分からの眺めです。回廊の2列の柱を通しての中庭の美しい緑は格別の眺めになっています。何故か、心洗われる思いになります。この静謐な空間に身を置いた、かつての修道士たちの思いはいかばかりだったのでしょう。

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東側の回廊に巡ってきました。ここからの列柱の連なりも見事な風景になっています。

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回廊にいる警備のかたもこの風景にマッチしていますね。ここは最初に入った南側の回廊です。

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南側の回廊からの眺めです。

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西側の回廊に入ります。これから回廊巡りの2周目です。きりがありませんね(笑い)。お気に入りのスペースなので、回廊周遊を止められなくなりました。

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何度見ても、2列に並ぶ小さな柱と中庭の緑の作り出す不思議な安息感に魅了されます。

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回廊の東側には、食堂Réféctoireのがっしりとした石造りの建物があります。

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回廊から教会の鐘楼の尖塔を見上げます。

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尖塔の尖端の大天使ミカエルの金色の像をズームアップします(残念ながら後ろ姿ですが、背中の天使の翼がよく見えます)。このモン・サン=ミシェルの象徴的存在ですね。モン・サン=ミシェルは西暦708年にアヴランシュの司教オベールが大天使ミカエルを奉る聖堂をモン・トンブと言われる岩山に建ててから、このモン(岩山)は重要な巡礼路のひとつとなりました。英国との100年戦争の時も不落の強固さをみせたモン・サン=ミシェルは中世の聖ミカエル崇拝の延長線上で伝説的な存在になり、民衆信仰のシンボルとなりました。このモン・サン=ミシェルはモン(岩山)の上にピラミッドの形をイメージして造り上げられたものですが、そのピラミッドの頂点にある32mの鐘楼の尖塔の尖端を象徴的な聖ミカエルの像で飾るべく、建築家ヴィクトル・プティグランの要請で、彫刻家のエマニュエル・フレミエによって、1897年に製作されました。意外に新しいものなんですね。現在のこの像は1987年に修復されたものです。

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結局、回廊を2周しました。回廊には案内板があります。驚くべきことにフランス語と併記して、日本語でも説明されています。よほど、日本人観光客が多いということでしょう。

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しばらく、この日本語の説明を読みふけります。

なお、モン・サン=ミシェルの建物の見取り図は以下です。

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案内板の日本語の説明で回廊の詳細な情報が分かります。それに従って、見落としていたものを再発見できました。それを子細に観察することにします。



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モン・サン=ミシェル島内散策:回廊のアーケードの美しい彫刻~食堂も聖なる場所

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/21回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに入り、3層構造の上層階の西のテラスTerrasse de l'Ouestから修道院付属教会Église Abbatiale、回廊Cloîtreを巡っています。

回廊には日本語も併記してある案内板があります。ずい分、詳細な説明が書かれており、つい、読みふけります。ふむふむ、260平米ある回廊にはもともと中庭がありましたが、ラ・メルヴェイユという3層構造の建物の最上層にあるために下の階を守るために床は防水構造になっていました。19世紀になって、庭は取り除かれて、代わりに厨房に水を供給するために雨水取集弁が作られました。1965年になって、重い花崗岩の防水床に代えて、新構造の軽い防水床が造られて、薬草の庭が復活したそうです。現在、改修計画に従って、当時の庭が復活します。やはり、ここには庭があってこそ、祈りと瞑想の場にふさわしいですね。

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回廊は建物の最上層にあるため、常に軽量化の取り組みがされて、中世は回廊が鉛で覆われていましたが、1933年に鉛をスレートに取り換え、内側から、石膏で覆った木ずり下地の木組みで覆いました。その後も海からの影響を排除するための取り組みが続けられています。モン・サン=ミシェルは過去の遺産ではなく、今も成長を続けています。

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回廊は漆喰塗りや木構造を用いて、軽量化して、さらに5の目型に配置した2連の柱列によって、ヴォールトの推力を強め、アーチの安定性を高めています。その精巧な構造が見た目にも美の極致を感じさせます。

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明るい白が特徴のカーン産石灰岩で造られた回廊のアーケードの三角小間は葉飾り、葉装飾、葡萄の枝模様が巧妙に彫り込んであるそうです。それは見逃しました。よく見てみましょう。

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確かにアーケード上部にはびっしりと装飾が彫り込んであります。

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葉の装飾や葡萄の枝模様なんですね。美しい装飾です。

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白い石灰岩にびっしりと美しい模様が彫り込んであって、圧巻です。

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葡萄の模様の中には人の姿も彫り込んであります。草木の繁茂とキリスト教の象徴と調和が表現されています。

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この回廊は天空に通じる空間とされ、庭は天国を想起させる場所です。修道院の中で回廊は修道生活の中心となる場所で、大食堂、共同寝室、教会をつなぐ役割を果たしています。この回廊は1228年に完成し、修道士たちの祈りと瞑想の場となってきました。ある意味、モン・サン=ミシェルの修道院を代表する精神的な中心なんですね。

次は食堂Réféctoireの中に足を踏み入れます。食堂と言っても、修道士たちが一堂に会して、沈黙の中で食事をとっていた宗教的な場でもあったわけです。

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広々とした素晴らしい空間です。沈黙の食事の間、修道士の一人が南側の壁にある説教壇で読唱していました。

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奥の壁には、簡素な十字架が飾られています。

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振り返って、入口のほうを眺めます。側壁には、狭いスリットのような窓が並んでいて、光を取り入れています。天井は木製のアーチになっています。これも上層階を軽量化するためでしょう。

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なお、モン・サン=ミシェルの建物の見取り図は以下です。

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上層階の見学を終えて、次は階段を下りて、中層階に向かいます。



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モン・サン=ミシェル島内散策:中層階に下り、まず、迎賓の間

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/22回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに入り、3層構造の上層階の西のテラスTerrasse de l'Ouestから修道院付属教会Église Abbatiale、回廊Cloître、食堂Réféctoireを巡りました。

食堂は修道士たちの聖餐の場。とても立派な宗教設備です。その広々とした空間に驚かされました。

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上層階の見学を終えて、階段を下りて、中層階に向かいます。

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階段の途中に素晴らしい彫刻があります。大天使ミカエルがオベール司教の額に指を触れ、このモン(岩山)に聖堂を建てるように命じています。有名な「この岩山に聖堂を建てよ」のお告げです。この夢のお告げがモン・サン=ミシェルのそもそもの発端でした。大天使ミカエルがオベール司教の額に指を触れたのは、オベール司教がなかなか、お告げを信じなかったので、3度目のお告げのときにしびれをきらして、オベール司教の額に指を触れ、稲妻を脳天に走らせたそうです。目覚めたオベール司教は自分の脳天に穴が開いていることに気づき、そのお告げが本物であるとようやく確信したとのことです。

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階段を下りると、中層階にある迎賓の間Salle des Hôtesに出ます。先ほどの上層階の食堂のちょうど下にあります。

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この迎賓の間はアーチと円柱が連なる美しい部屋で、巡礼に訪れた貴賓を迎えるために使われました。ルイ9世やフランソワ1世など、多くのフランス国王も訪れました。

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迎賓の間の端には大きな暖炉が2つあります。料理用兼暖房用に使われたようです。石造りの建物は寒いですからね。

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暖炉の中から上を見上げると明るい光が差しています。これは煙突の穴でしょうね。

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この部屋から外を眺めると、島の周りの干潟が見えています。何か殺伐とした風景です。

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迎賓の間の奥に進み、入ってきたほうの様子を眺めます。ゴシック様式の素晴らしい空間が広がっています。

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小さな礼拝堂があります。

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天上のアーチを見上げます。

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迎賓の間を出て、修道院付属教会Église Abbatialeの中層階部分に向かいます。巨大な石の建造物が聳えています。

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モン・サン=ミシェルの建物の見取り図は以下です。

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さらに中層階を巡ります。中層階の中心部分は岩山の岩石部ですから、その周りを取り囲む施設を巡ることになります。



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モン・サン=ミシェル島内散策:中層階、地下礼拝堂~サン・マルタン礼拝堂~大車輪

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/23回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに入り、3層構造の上層階から中層階に下りて、迎賓の間Salle des Hôtesを見学。

迎賓の間を出て、地下礼拝堂 (太柱の礼拝堂)Crypte des Gros Piliersの中に入ります。この礼拝堂は修道院付属教会の内陣を支えるために15世紀の中頃に造られました。なお、修道院付属教会の身廊部分は岩山の岩盤の上に直接造られています。

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仄暗い地下礼拝堂には上にある内陣を支えるための円周5mもある10本の円柱が並んでいます。壮観な眺めです。

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礼拝堂にはモダンな雰囲気の聖母子像が置かれています。多分、そんなに古いものではなさそうです。

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地下礼拝堂に続いて、サン・マルタン礼拝堂Chapelle Sant Martinがあります。この礼拝堂は修道院付属教会のクロッシングの南側の翼を支えるために造られました。この礼拝堂の丸天井は9mもの高さがあります。凄い土木技術というか、大変な労苦のもとにモン・サン=ミシェルの建物が造られたことが偲ばれます。

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ここから外への出口があります。ちょっと出てみましょう。

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出てみると、モン・サン=ミシェルの修道院に最初にはいってきたときの大階段の途中のところに出ます。下層階から上層階に上る途中にこの中層階のサン・マルタン礼拝堂の出入口があったんですね。

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再び、中層階の内部に入って、次のセクションに通り抜けます。上が抜けているところで見上げると、教会の側廊の窓が見えます。

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細い通路La Roueに入ると、巨大な車輪が見えます。

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木製の巨大な車輪がこの狭いスペースに収まっています。

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この大車輪は荷車を運搬するために使われていた中世の昇降機を復元したものです。ここはかつては修道僧の納骨堂でしたが、修道院が政治犯が幽閉されていた監獄になっていたとき、政治犯たちの食料を下から引き上げるために大車輪が1820年頃に設置されました。かつては6人の囚人が車輪の中に入り、人力で壁のレールに沿った荷車を上下させていたということです。

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壁の開口部から下を覗くと、大車輪に取り付けられた鉄の鎖が下の荷車まで伸びています。

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鉄の鎖の向こうには本土と島を繋ぐパセレル橋Pont Passerelle du Mont Saint-Michel、クエノン川Couesnonが見渡せます。

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大車輪の軸には鉄の鎖を引き上げるための太い縄が巻き付けられています。

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モン・サン=ミシェルの建物の見取り図は以下です。

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さらに中層階を巡ります。中層階の中心部分は岩山の岩石部ですから、その周りを取り囲む施設を巡っています。



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モン・サン=ミシェル島内散策:中層階、聖エティエンヌ礼拝堂~南北をつなぐ階段~修道僧の遊歩道~騎士の間

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/24回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelに入り、3層構造の上層階から中層階に下りて、迎賓の間Salle des Hôtes~地下礼拝堂 (太柱の礼拝堂)Crypte des Gros Piliers~サン・マルタン礼拝堂Chapelle Sant Martin~大車輪のある通路La Roueを巡ってきました。

大車輪のある通路はかつての修道僧の納骨堂でしたが、この先に進むと、聖エティエンヌ礼拝堂Chapelle St-Etienneがあります。この聖エティエンヌ礼拝堂は19世紀まで死者の安置所でした。その先には19世紀に崩壊した医務室がありました。聖エティエンヌ礼拝堂には、死せるキリストを抱く聖母マリアの像「ピエタ」が置かれています。

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その先に進むと、南北をつなぐ階段があります。ここは西のテラスTerrasse de l'Ouestの下に位置します。ロマネスク様式の教会の中心となる通路です。

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階段の途中には未公開の礼拝堂もあります。

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暗闇の通路を進んでいきます。

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やがて、中層階の北側に出ます。

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ここには修道僧の遊歩道Promenoir des Moinesがあります。19世紀になって、遊歩道と名付けられた、2つの身廊を持つ長い部屋は何のための部屋だったのは実のところ、解明されているわけではありません。建築様式は12世紀初めのゴシック芸術の誕生を告げています。

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下層階へ下りる階段がありますね。

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中層階の奥に進むと、そこは再び、ラ・メルヴェイユの建物に入ります。この騎士の間Salle des Chevaliersは回廊Cloîtreを支えるために建てられ、修道士たちの仕事場であり、勉強の場でもありました。

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回廊を支えるための太い円柱が立ち並びます。

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騎士の間という名称は、聖ミカエル騎士団にちなんでいます。しかし、円柱の並ぶ部屋はいかにも騎士の間という雰囲気を醸し出していますね。

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修道院の見学の最後はお決まりのお土産物売り場。ここは興味がないので、ささっと通り過ぎます。

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モン・サン=ミシェルの修道院の建物の見取り図は以下です。

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これで修道院の見学を終了。1時間ちょっとの見学でした。



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モン・サン=ミシェル島内散策:修道院の北側の城壁でヨーロッパセグロカモメと遭遇

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/25回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelの見学を終えたところです。

修道院の建物を出ると、サン・マロ湾Golfe de Saint‐Maloの干潟が望めます。

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振り返ると、修道院の建物が堂々と聳え立っています。現在、修道院の北側にいます。

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城壁の上に鳥が一羽留まっています。後で調べると、これはどうやら、ヨーロッパセグロカモメEuropean Herring Gullの幼鳥のようです(間違っているかも・・・)。

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この鳥はずい分、人に慣れているとみえて、人が近づいても平気なようです。カップルとカモメとサン・マロ湾の取り合わせが似合っています。

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サン・マロ湾の干潟の雄大な景色に目を奪われます。

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西のテラスTerrasse de l'Ouestの下の先に周り込むと、ガブリエル塔La Tour Gabrielが見下ろせます。モン・サン=ミシェルの西の守りを固めるために16世紀に建てられました。その向こうには、クエノン川Couesnonが見渡せます。

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ここから再び、モン・サン=ミシェルの修道院を振り返ります。ずい分、高いところに見えています。

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修道院から、かなり下ってきたんです。北側の西の端までやってきました。

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ここは城壁の外側です。高い城壁が立っています。

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海側にはさらに城壁があります。こちらからは手摺ほどの高さですが、海からは高い城壁になっています。何重もの城壁でモン・サン=ミシェルは鉄壁の要塞になっています。その人工物の先には大いなる自然の美しさを湛えるサン・マロ湾が広がっています。

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おや、また、目の前に先ほどの鳥が近寄ってきます。ヨーロッパセグロカモメですね。

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おやおや、スマホの前でモデルを気取っています。人気者ですね。モデル料はいかほど?

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また、修道院の前に戻り、巨大な建物を見上げます。これはラ・メルヴェイユ(驚異なるもの)La Merveilleという三層構造の巨大な建物で最上層には祈りと瞑想の場、回廊Cloîtreがあります。

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これで修道院に別れを告げて、再び、島のメインストリート、グランド リュGrande Rueに戻ります。



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モン・サン=ミシェル島内散策:サン=ピエール教会、再び。そして、超有名なオムレツのお店へ

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/26回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelの見学を終えて、修道院の建物を離れました。

島のメインストリート、グランド リュGrande Rueに出て、先ほども訪れたサン=ピエール教会Église Saint-Pierre du Mont-Saint-Michelの前に立ちます。入口の横にはジャンヌ・ダルクの銅像が立っています。

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先ほどは信者の方たちが多くて、満足に教会内を見ることができなかったので、もう一度、戻ってきたんです。入口の左手の壁面には清楚な聖母子像があります。

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教会の中に入ると、ここにも聖母子像があります。周りの天使たちに囲まれています。後ろにはステンドグラスもあり、ちょっとした礼拝堂の雰囲気です。

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ここにもモン・サン=ミッシェルの象徴とも言える「大天使ミカエルの像」があります。モンサンミッシェル修道院の銅像とは異なり、これは銀で光っています。

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さきほどよりも地味な聖母子像があります。(これは聖アンナがマリアを教育している姿であるとのご指摘をいただきました。確かにに聖母子像ではなさそうですね。)

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これでサン=ピエール教会で見残していたものもすべて見ました。
ここからオムレツで有名なお店はすぐそこです。物凄く高い割にはあまり美味しくもないという意見をよく聞きます。でも、ここに来て食べないのも心残りだし、本当にそうなのかを自分で確認してみることにします。ラ メール プーラールLa Mère Poulardのお店の前に立ちます。

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店先には、オムレツを焼く暖炉、フライパンが綺麗にレイアウトされてます。

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たくさんの卵とたくさんのフライパンですね。

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暖炉で盛大に火が爆ぜています。この暖炉でオムレツを焼くんですね。

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卵とかき混ぜるボウルはありますが、あのシャカシャカと泡立てる音はありません。何故でしょう? 食事時を外したからでしょうか。今、午後4時半過ぎです。

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お店もそんなに混んでもいません。すぐにガラガラのテーブルに案内してもらえます。

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さあて、メニューをチェックしましょう。おおーっ、馬鹿高い!!! でも、ここで引き下がるわけにはいきません・・・。



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モン・サン=ミシェル島内散策:超有名なオムレツのお店、ラ メール プーラールのオムレツの味は?

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/27回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelの見学を終えて、次は名物料理をいただきましょう。

オムレツで超有名なレストラン、ラ メール プーラールLa Mère Poulardのテーブルに着きます。室内の壁にはびっしりとこのレストランを訪れた有名人の写真が並んでいます。

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テーブルからは、島のメインストリート、グランド リュGrande Rueが見えています。

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さて、料理の注文をしましょう。もちろん、まずはオムレツです。
メニューを見ると、確かに驚くほど高い(4000円~)。たかが材料は卵だけだし、どんなに立派な卵を多く使ってもね・・・。添え物により値段が違います。マッシュルームをお願いします(40ユーロ)。

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オマールエビのスープがあります。これが3000円くらい(26ユーロ)で、意外に安く感じてしまいます。

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そして、ワイン。おっ、ボルドーの白ワインがありますね。それとサンセール(ロワール川左岸)の白ワイン。いずれもグラスワインが8.8ユーロ。千円くらいです。

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店内の様子を眺めながら、料理を待ちます。

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1枚1枚、近くで写真を眺めたいところですね。ところで、まだ、片付いていないテーブルがあります。結構、混み合っていたのかもしれません。

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通りを歩く様々な人たちを眺めるのも楽しいものです。

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さて、まずはフランス産の白ワインで乾杯!

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さて、肝心のオムレツです。早速、頂いてみます。

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ム~ン、味がしない。塩・胡椒をしてみます。ふわふわ感は良いのですが、かえって軽すぎで卵の味も特別なインパクトはありません。スフレのような感じです。スフレならば、ノッケルンのようなお菓子の方が魅力的です。こんなに高価でなければ、別の感覚のオムレツとして美味しく感じるかもしれませんね。かえって、付け合わせのマッシュルームが超美味です。

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そして、オマールエビのスープが当たり! お代わりしたいくらいです。濃厚なエビの味がたまりません。

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なんか不完全燃焼の超豪華なお食事でした。



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クセノン河口堰からのモン・サン=ミシェルの絶景

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/28回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中です。モン・サン=ミシェルの修道院Abbaye du Mont-Saint-Michelの見学を終えて、次は名物料理のオムレツを超有名なレストラン、ラ メール プーラールLa Mère Poulardでいただきました。当初から懐疑していたように料金の割には今一つの味で残念でした。

レストランを出て、島の周りに広がる砂浜に出ます。と、さっきの鳥?、ヨーロッパセグロカモメEuropean Herring Gullの幼鳥が我々を待っていてくれます。可愛いですね。

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おっ、別の鳥も砂浜で遊んでいますね。セグロカモメの成鳥かな?

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さあ、いったんホテルに帰って、夜のライトアップに備えましょう。シャトルバスの乗り場のあるパセレル橋Pont Passerelle du Mont Saint-Michelの上を歩きます。前方にシャトルバスが停車しています。

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シャトルバスに乗り込むと、金髪の可愛い少女たちが乗っています。彼女たちはこの歴史あるモン・サン=ミシェルをどう感じたんでしょう。

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やがて、バスの車内はいっぱいになります。出発です。

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5分ほど走って、滞在中のホテルの前にあるバス停に到着。ほとんどの人がここで下ります。こんな夕方遅くにシャトルバスに乗った人はこのモン・サン=ミシェル近くのホテルに滞在しているばかりです。日帰りでパリに戻る人はほとんどいませんね。

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すぐ目の前が滞在中のホテル、ホテルガブリエルHotel Gabrielです。

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ホテルに戻る前に、モン・サン=ミシェルのヴューポイントの一つ、クエノン川Couesnonに造られたバラージュ・デュ・モン・サン=ミシェル(クエノン川河口堰)Barrage du Mont St Michelに向かいます。
5分も歩かないで、河口堰の前に着きます。

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河口堰の上から、モン・サン=ミシェルを眺めます。モン・サン=ミシェルまで、何も遮るものもありません。クエノン川と草原があるだけです。サン・マロ湾Golfe de Saint‐Maloの上にぽっかりと浮かぶモン・サン=ミシェルの姿がくっきりと眺められます。

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モン・サン=ミシェルの姿をズームアップします。世界遺産の美しい姿です。

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美しい姿に魅了されて、時間を忘れてしまいそうです。しばらく、この絶景を楽しみましょう。



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クセノン河口堰からのモン・サン=ミシェルの絶景は見飽きることなし

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/29回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策中を終えて、ホテル近くに戻り、モン・サン=ミシェルのヴューポイントの一つ、クエノン川Couesnonに造られたバラージュ・デュ・モン・サン=ミシェル(クエノン川河口堰)Barrage du Mont St Michelからの絶景に見入っています。モン・サン=ミシェルはやはり、外から見た姿が最高ですね。超ズームアップして眺めます。

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少し引いたほうが明確に分かりますが、ピラミッドの形をイメージして、島の岩盤の上に修道院の建物を建てていますね。自然と人工物の融合で素晴らしい景色が形成されています。

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クエノン河口堰からはモン・サン=ミシェルの周りに広がる草原も相俟って、素晴らしい景色が眺められます。

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再び、マッシブな存在感のモン・サン=ミシェルに焦点を合わせます。どれだけ眺めていても、その美しい姿に魅了されます。

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河口堰から後ろを振り向くと、クエノン川の上流方向が眺められます。この河口堰は上流から流れてくる川砂をここで堰き止めて、モン・サン=ミシェルの島の周りが砂で覆い尽くされないように2015年に完成したばかりのものです。左側の岸辺の樹木に囲まれたあたりが滞在中のホテルです。

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クエノン河口堰の上から、クエノン川の先にあるモン・サン=ミシェルの美しい姿を鑑賞します。砂防用に作った河口堰ですが、モン・サン=ミシェルのヴューポイントとしても最高のものです。晴れた空の下でも素晴らしい景色でしょうが、こういうどんよりした曇りの空の下では、おどろおどろしい風景が迫力を増します。

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川岸には、黄色い花が群生しています。ロボウガラシでしょうか。

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川岸のロボウガラシを眺めながら、ホテルのほうに戻ります。

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部屋に戻り、外が暗くなるのを待ちます。ライトアップされたモン・サン=ミシェルの姿を見に出かけるつもりです。多分、8時半過ぎになるでしょう。今、6時頃ですから、2時間以上は時間があります。
それまでブログを書いて過ごします。今日はたくさん書くことがありますから、時間は足りないくらいです。



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モン・サン=ミシェルの夜景

2019年9月23日月曜日@パリ~モン・サン=ミシェル/30回目

モン・サン=ミシェルMont Saint-Michelの島内散策を終えて、ホテルの部屋で夜になるまで待機していました。ライトアップしたモン・サン=ミシェルを眺めたいからです。
やがて、9時過ぎになり、外が真っ暗になります。出かけましょう。雨は降っていませんが寒いので、暖かくして出かけます。またまた無料シャトルバスに乗ります。モン・サン=ミシェルが見えてきます。バス停を下りたところでは、アレ~、遠くてよく見えない。お昼の明るい時は、その姿の威容に感銘を受けましたが、ボーっと浮かび上がるような明るさでは、はっきりその姿が見えません。

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ちょっと近づいて目を凝らしてみますが、やはり、暗いですね。曇り空のせいでしょうか。

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遠くから見るつもりでしたが、間近まで行ってみましょう。近づくと、なかなか雰囲気があります。

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写真を撮りまくりますが、それほど綺麗には写らないでしょうね。

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と言いつつ、なかなかの写真が撮れます。ライトアップで黄金に輝くモン・サン=ミシェルです。

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写真を撮り続けます。なかなか、撮るのをやめられません。

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同じような写真が続いて、ごめんなさい。

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このへんが限界でしょうか。もう、これ以上の写真は撮れませんね。

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本当にこれで撮り締めです。

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照明を持参して、ライトアップされた修道院をバックにして記念撮影をしているグループがいます。なかなか準備が良いですね。バス停のほうに戻りながら、最後の1枚。

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ライトアップされたモン・サン=ミシェルの修道院を眺めることができ、満足して帰ります。シャトルバスは待ってもなかなか来ません。海の中の吹きっさらし状態です。まだ今の季節であれば、耐えられますが、もう少ししたら凍えそうですね。

ホテルに戻り、久しぶりのバスタブに浸かり、ホッとします。明日の朝も早起きして、モン・サン=ミシェルの威容を眺めましょう。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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