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ザルツカンマーグートへ小旅行:ハルシュタットのホテルにチェックイン・・・塩抗へのケーブルカー乗り場へ

2013年4月21日日曜日@ウィーン~ゼメリング鉄道~ハルシュタット/11回目

ホテルのオーナーに船着き場まで出迎えてもらい、車であっという間にホテルに到着です。ホテルはハルシュタットの街の外れにありますが、ハルシュタットの街は1キロ足らずの細長い街ですから、街中みたいなもんです。車で迎えに来てもらうほどのことはありませんが、初めて訪れる街は土地勘がないので、ホテルまで案内してもらえば楽ちんですね。
ホテルはGasthof Pension Grüner Angerです。これが外観。ホテルのパンフレットからの画像です。


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このホテルは比較的料金が高いザルツカンマーグートのホテルの中ではリーズナブルな料金で泊まれるので、選択しました。
ホテルのレストランです。落ち着いた感じです。


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ホテルのレセプションでチェックインします。レセプションの奥には、厨房が見えています。


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ホテルでチェックイン後、部屋に向かいます。部屋は2階ですがエレベーターなんてありませんから、荷物を持って階段を上がらないといけません。ただ、ウィーンからの小旅行なので、荷物は最小限で大したことはありません。
部屋に入って窓から外を覗くと、野原が広がっています。いい環境ですね。


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部屋には気持ちのよさそうな清潔なベッドが置いてあります。


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バスルームも清潔そのものですが、残念ながらバスタブはありません。


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部屋には小さなバルコニーが付いていて、そこからは街から続いている家並みも見えます。うーん・・・可愛い家々ですね。


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山肌もホテル近くまで迫っています。


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可愛い家を発見。こういう家に住んでみたいものです。後ろに見えている山の上のほうが少し靄っていますね。眺望が悪くならなければ、いいのですが・・・。


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さて、いつまでもぐずぐずせずに塩抗に向かいます。ザルツカンマーグートは、名前の《ザルツ》の通り昔から岩塩の産地で有名です。実はそれほど塩抗に興味があるわけではありませんが、塩抗がある山の上からの絶景に期待しているんです。それに何と、この塩抗は冬の間はお休みで春になるとオープンするのですが、それが昨日(4月20日)からなんです。グッドタイミングでのハルシュタット訪問になりました。
塩抗は4時までにケーブルカーに乗らないとツアーに参加できないので、急がないといけないんです。後、1時間でクローズです。
ケーブルカーの駅はホテルのすぐ近くで、オーナーが割引券をくれました。ラッキー! ダンケ・シェーン!
ホテルを出ると、良いお天気で、綺麗な小川も流れています。


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周りの山の美しさ、草花の美しさ、これぞザルツカンマーグートです。


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すぐに、急な山の斜面に敷設されたケーブルカーの軌道が見えてきます。つい、saraiは足が早まります。


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塩抗に上るケーブルカー乗り場に到着。


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塩抗に上るケーブルカー乗り場で振り返ると、周りは美しい雪山が見えます。ケーブルカーで上った山の上からは綺麗に見渡せるでしょう。


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窓口でケーブルカーと塩抗ツアーのセット券を購入。1人26ユーロです。ホテルのオーナーから貰った割引券を出すと、2ユーロの割引で24ユーロになりました。ちょっとだけ、得した気持ち。


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塩抗の説明パンフレットもゲット。ドイツ語の他に英語でも書かれています。助かります。


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ケーブルカー乗り場の建物に入ります。次の発車は3時15分と表示されています。15分おきの発車のようで、後5分ほどです。最終便の4時には余裕で間に合いました。


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チケットのバーコードをかざすと、入場ゲートのバーが開きます。


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奥のドアの先がケーブルカーのホームのようです。


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壁にケーブルカーのデータが掲示されています。24人乗りの車両で300m以上の高さを上るようです。できたのは1980年ですから、そんなに昔からあるわけではありませんね。


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この後、ケーブルカーで山に上り絶景を楽しみます。

船着き場~ホテル~ケーブルカー乗り場のルートを地図で確認しておきましょう。


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ザルツカンマーグートへ小旅行:ハルシュタットの塩抗へのケーブルカーで山上へ・・・そして、絶景!

2013年4月21日日曜日@ウィーン~ゼメリング鉄道~ハルシュタット/12回目

ハルシュタットでの最初のお楽しみは、ケーブルカーで山に登って山の上からの眺望と塩抗ツアーです。
ホームに出ると、ケーブルカーの車両が既に停車中。かなりの急坂を上っていくようです。


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今のところ、乗客は我々二人だけです。昨日から本年度の営業を開始したばかりですからね。


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独占状態の車両に乗り込み、上機嫌のsaraiです。


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ケーブルカーが上り始めると、みるみるうちに眺めが素晴らしくなっていきます。箱庭のような景色が広がっていきます。


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ケーブルカーはもうこんなに上ってきました。高速なシステムです。麓駅もよく見えています。


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ますますハルシュタット湖の眺めが綺麗になってきました。


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ケーブルカーは中間点を過ぎ、山上駅から下りて来た車両とすれ違いました。


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ほぼ山の上に到着。これが下界の風景です。


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ハルシュタット付近の湖の風景が見渡せます。


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ケーブルカーの終点辺りは、山の木々が邪魔してハルシュタット湖の眺望が妨げられます。


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ケーブルカーの山上駅の前には、塩抗の抗夫たちのレリーフが飾られています。


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駅前の広場にエレベーターがあり、それに乗ってさらに高台の通路に上がります。まるで空中回廊のようです。この空中回廊に上がると、ぐっとまわりの視界がよくなります。


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ハルシュタット湖の南側がすべて見渡せます。絶景です。本当によいお天気でラッキーです。曇り空や雨だったら、ハルシュタットの良さは全く分かりませんね。


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空中回廊は山上のレストランに通じています。そこでゆっくりとお茶したいところですが、塩抗ツアーの最終時間も迫っているので、パスします。


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これが空中回廊の全景です。駅前に建つエレベーター塔を上がったところの回廊は二手に分かれ、一方は展望レストラン、一方は塩抗に続く山道につながっています。


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この空中回廊からは山道を塩抗に向かいます。


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山道脇には、可愛い草花が咲いています。スノーフレークでしょうね。


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山道を歩き始めると、すぐに左手に真っ黒い建物があります。何でしょう。


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黒い建物の前に来ると、展示の墓(schaugrab)と書かれています。ますます、謎?


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建物に入ると、布にくるまれた遺体と副葬品の壺などが置かれています。これは19世紀にヨハン・ゲオルク・ラムザウアー(Johann Georg Ramsauer)が発見した先史時代の埋葬場の再現シーンです。およそ3000年前の埋葬シーンと考えられているそうです。


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さらに山道を歩いて塩抗に向かいます。

ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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ザルツカンマーグートへ小旅行:ハルシュタットの塩抗ツアー・・・いよいよ出発

2013年4月21日日曜日@ウィーン~ゼメリング鉄道~ハルシュタット/13回目

ハルシュタットの塩抗に向かって山道を歩いていきます。
ケーブルカーの山上駅から空中回廊を通って、山道に出ました。山道沿いには、展示物もいくつかあるようです。展示の墓が右後方に見えています。


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山道脇に石碑があります。この石碑にもハルシュタットのこの高い谷に古い時代の埋葬場があったことが記されています。石碑の前には、まだ雪が残っています。おおーっ、寒っ!


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さらに山道を歩いていきます。まわりは美しい風景が広がっています。


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日陰になっている山道の周りは雪・・・春まだ浅き。


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山道脇に聖バルバラを祭った祠。道標に従って塩抗の方へ進みます。


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山道の傍らに可愛い白い花が咲いています。何と言う名前の花でしょう?


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岩山の下に塩抗の建物が見えてきました。ようやく目的地に到着です。およそ10分ほどの気持ちのよい山道散策でした。


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この辺りからの眺望も美しいです。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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この建物が《塩ワールド》(Salzwelten)という塩抗レジャー施設です。


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塩抗の見取り図です。なかなか大きな坑道のようですね。


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これは、冬季のまわりの山々の説明パネル。一番高い山はシュパイクベルクSpeikbergの2125m。


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塩抗施設と思われる建物が並び、その向こうにはハルシュタットの周りの雪山が見えます。


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塩抗ツアーの入口は普通の建物でショップなどもあります。この建物の中で塩抗ツアーの準備。荷物を預け、ツアー用のユニフォームを着用します。エッ、似合っていないって・・・!!


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塩抗の展示室を通って、ツアーの出発点に向かいます。


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ツアーの仲間が待っていました。待ちくたびれたのか・・・大あくび。


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さて、ツアー出発です。木造の屋根付き回廊を歩いて塩抗に向かいます。


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回廊は丘の斜面を上っていくので、階段になっています。夕方になって、山の中は冷え込んできました。


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ツアーガイドのお兄さんが気を利かせて、saraiと配偶者の仲良しツーショットを撮ってくれました。ダンケ・シェーン!


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塩抗の入り口に着きました。かなり回廊を上りました。やれやれ。


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これから、いよいよ塩抗に突入です。


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ザルツカンマーグートへ小旅行:ハルシュタットの塩抗ツアー・・・面白いアトラクションを満喫!

2013年4月21日日曜日@ウィーン~ゼメリング鉄道~ハルシュタット/14回目

ハルシュタットの塩抗ツアーは、回廊を三々五々歩いてきたツアーメンバーが塩抗のトンネル前で集合します。


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この塩抗前からはハルシュタット湖が見下ろせます。


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ツアーガイドのお兄さんも、ツアー客が揃うのを待ちながらこの風景を見やっています。毎日見てる筈なのにね。


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メンバーも揃い、いよいよ塩抗内に突入します。ガイドのお兄さんと10数人の仲間が防護服を着て探検隊結成。


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塩抗の入り口の上にプレートが貼ってあります。この坑道はクリスティーナ・トンネル(Christina Stollen)で、1719年に掘削されたようです。ローマ時代以前から続いている岩塩採掘の歴史の中では、この坑道は比較的新しいですね。それでも、ここは世界最古の岩塩抗で、しかも今でも現役だそうです。


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入り口を入ったところは広いトンネルです。


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途中から、木で囲われたトンネルに変わります。配偶者は落ち着いた足取り。saraiもその後に続きます。


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次第にトンネルは狭く暗くなり、足元も悪くなってきます。


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急に、平らだったトンネルが下の方に滑り降りる滑り台になります。この滑り台で地下の坑道に下るようです。久しぶりの滑り台です。勇気を出して、えいっ!


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saraiに続いて、配偶者が無事に滑り降りてきました。


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子供の頃を思い出しながら無事に滑り下りて安心していたら、何と今の滑り台は練習台のようなものだと分かり、ビックリです。次はメガ滑り台(Mega-Rutsche)に挑戦です。


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これは、冗談じゃなく長~いです。まあ、やればできるものですね。思いっ切り滑りました。成功して下に到着すると、他のメンバーの外国人にも拍手で祝福されました。滑る途中で写真が撮影されます。記念ですから、購入。写真に個人別のスピードが表示されています。スピードはあまり出てませんでしたが、そんなものに挑戦する年齢ではありません。速い人は、時速30キロを超えてます。配偶者は時速9キロ、saraiは時速16キロです。年寄りは無理をしてはいけませんからね。


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こんなふうに、塩抗内のツアーを楽しみます。まるでインディー・ジョーンズみたいな体験です。
この後、地底湖探検や塩抗の歴史やシステムの展示を見ながら塩抗内をさまよいますが、あまりに暗くて、ほとんど写真は撮れてません。それでも、坑内の様子を直接見たり、映像でいろいろ勉強させられます。なかなかよく考えられたアトラクションです。
これは坑道内の地底湖付近だと思いますが、ぼけぼけですね。


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無事に探検を終えて、出口に向かうトロッコ(みたいなもの)の前にやってきました。


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この縦に伸びる板の上に順番にまたがります。木馬に乗るようなものです。


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全員乗ると、猛烈なスピードで走り出します。がたがた揺れながら、カーブを曲がっていくので、ふりおとされないように必死でしがみつきます。ようやくぽっと明るいトンネルの出口が見えたときには正直、ほっとしました。トンネルを出たところでトロッコは停車。こういうものが苦手な配偶者も、ようやく安心してにっこりです。


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暗いトンネルを出ると、下界は明るく、美しい景色が広がります。


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これがトンネルの出口の建物です。出口のトンネルはマリア・テレジア・トンネル(Maria Theresia Stollen)と呼ばれています。1782年に掘削されたようです。入り口のトンネルよりもかなり下にある坑道です。


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これで塩抗ツアーは完了。流れ解散です。防護着を脱いで、ショップでお買い物。記念にここで採掘された岩塩を購入。実用品で役に立ちますしね。
また山道を歩いてケーブルカーで下に降ります。


次回を読む:18日目-4:ハルシュタット散策 (4)

前回を読む:18日目-2:ハルシュタットへの鉄道の旅 (5)




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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
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その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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通りすがりさん

コメント、ありがとうございます。正直、もう2年ほど前のコンサートなので、詳細は覚えておらず、自分の文章を信じるしかないのですが、生演奏とテレビで

05/13 23:47 sarai
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