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やはり、ウィーンのオペレッタは滅茶苦茶楽しい!!

さて、カフェ・ハイナーに満足したところで、そろそろ、ホテルに戻ってオペラに備えましょう。
夕食は食べる時間がないので、カールスプラッツの地下街のお店でお寿司を買いました。そして、配偶者は、やはり近くにあったお花屋さんで押し花用お花を購入。何か珍しいお花はないかといつも気にかけているのですが、本当に何処に行っても日本と同じお花しかないのです。購入したものも日本にもありそうだけど、記念に押して帰ることにしたとのこと。最後に、朝立ち寄ったスーパーに回り道して、そこでばら撒きお土産用塩を購入して、ホテルにたどり着きました。ふーっ・・・

ホテルでしばしの仮眠を取って、いよいよ最後のオペレッタ、レハールの名作「メリー・ウィドウ」に出かけます。今日はフォルクスオーパです。また、1昨日と同じ経路でトラムですぐに到着です。


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今日は時間的に余裕があるので、建物の前で写真を撮ったりして、様子を楽しみます。


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中にはいると、1昨日とうってかわり、今日は着飾った人達で満席。金曜の夜で人気演目だからと思いましたが、それだけではなくて、オペレッタの名物指揮者ルドルフ・ビーブルの80歳の誕生日を記念したオペレッタ公演でもありました。観客席には、有名なオペレッタ歌手の顔も見えます。
ビーブルの手馴れた指揮の下、ウィーン文化の果実であるオペレッタが粋に楽しく演奏されました。昨日の素晴らしい「椿姫」とはまったく別物ですが、楽しいのなんの、終始、笑顔で聴き入ったsaraiでした。
途中の休憩時間は2階のバルコニーでドリンク休憩。このバルコニーは正面玄関の上にありますが、ここからは向かいの外の様子もよく見えます。向かいのカフェにはフォルクスオーパと看板があり、休憩中の観客がドリンクを楽しんでいるようです。それもいいかも。次回、要検討。


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休憩後の演奏も好調。オペレッタにつきもののフレンチカンカンのリフレイン(拍手・喝采で繰り返してのパフォーマンスがあります)では、のりにのりました。もちろん、終演後のカーテンコールでは、指揮者の誕生日を祝うセレモニーもあって、満場総立ちでのお祝いになり、この記念すべき公演に偶然立ち会えたことで幸福な気持ちになってホテルに帰りました。

いよいよ明日は帰国の途につきます。海外からの報告はこれでおしまいです。明日の様子は帰国後になります。長々、お付き合い願い、ありがとうございました。では、オヤスミナサイ。(現地でレポートを書いていたので、このような表現になっています。実際には、まだ、旅行記は続きます。)


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MET@東劇《夢遊病の女》

東銀座にある東劇にメトロポリタン歌劇場のオペラを見に行きました。
オペラを映画館で見るのは初体験です。
NYのメトロポリタン歌劇場のLIVE VIEWINGと称する、全世界にほぼリアルタイム(時差の関係で少し時間を調整)でオペラを配信するサービスはずい分前に始まりましたが、日本では歌舞伎座で上映とのことで、何となく、気乗りがせずに今まで、足を運んではいませんでした。
今回、今年の上演分の再上映とのことで、あまりの演目と配役の良さで、やっとその気になったわけです。
10月3日の土曜日、まずは15時からの上映を見ます。全席指定でsaraiは事前に松竹のサイトからネットでチケットは購入済み。3000円という価格は高いか、安いか判然としませんが、まずは物は試しですね。
演目は
 ベッリーニ作曲の《夢遊病の女》
です。
33歳の若さで世を去った天才作曲家ベッリーニの傑作のひとつです。saraiは生でまだ見たことのないオペラでもあります。
あらすじは単純で、結婚を間近にした村1番の美貌の娘アミーナが「夢遊病」のために我知らずにロドルフォ伯爵の滞在したホテルのベッドで1夜を明かしますが、伯爵は指一つ触れることはありません(文字どおりでいえば、指一つは触れるかも?)。このことを村人たち、そして恋人のエルヴィーノは誤解し、てんやわんや。
最後は誤解も解け、めでたし、めでたしというものです。

さて、今回の配役は以下の超豪華キャスト。
 ナタリー・デッセイ:アミーナ
 フアン・フローレス:エルヴィーノ
 ミケーレ・ペルトゥージ:ロドルフォ伯爵
 メアリ・ジマーマン:演出
この公演は本年の3月21日に行われたものですが、特に3大テノールの後の最有力テノールであるフローレスに注目です。次元の異なる超高音でどう聴かせるか、昨年はウィーンでもこの「夢遊病の女」で評判だったようです。もちろん、タイトルロールを歌うデッセイはいつも熱演で素晴らしい歌唱を聴かせるまだまだ旬なソプラノで期待できます。

さて、幕が上がると(映画ですが、舞台公演をそのまま収録しているので)、何とそこはオペラの練習中のスタジオになっています。本来はスイスの緑多き村が登場する筈ですが、そのオペラを練習しているという設定で訳のわからない演出になっています。工夫したのは結構ですが、余程、このオペラを熟知していないと意味が分からないでしょう。見ている観客からは、色んな矛盾を感じる筋立てになっています。

ともあれ、主役2人の歌の素晴らしさがその演出の奇妙さを吹き飛ばします。特に2人の高音がとても素晴らしく、画像が不必要なくらいです。
また、ベッリーニの作曲した旋律美に酔わされます。次から次に美しい旋律が歌われ、オペラの楽しさ満喫です。
かって、このオペラはマリア・カラスが得意にしていましたが、残念ながら、saraiはまだ聴いていません。で、比較はできませんが、演出を除き、なかなか完成度の高い公演で大満足の3時間弱でした。

それにおまけもあります。途中、幕間で特典映像が流れ、今をときめく若手メゾ・ソプラノのエリーナ・ガランチャがロッシーニ:ラ・チェネレントラのアンジェリーナを歌います。実は映像でガランチャの歌うのを見るのは初めてです。まあ、凄いのなんのって、最近、ウィーンで人気沸騰というのも当然ですね。早く、生で聴いてみたいものです。

終わって、東劇の外に出ると、もう夕暮れです。でも、おなかに何か入れて、もう一勝負。19時から、もう一つ、オペラを見ます。
とんだ体力勝負ですが、その報告は次回で。



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MET@東劇《ランメルモールのルチア》

さて、東劇でのメトロポリタン・オペラ鑑賞の続きです。
弁当を購入し、近くの夕闇の公園のベンチでちゃちゃっと簡単に夕食を済ませ、再び、東劇へ。

次の2番目の演目が実は最もお目当てのオペラです。何せ、ネトレプコの出る≪ルチア≫ですからね。ネトレプコは最近はウィーンで≪椿姫≫を見ましたが、何と素晴らしかったことか!
この≪ルチア≫が19時から上映されます。

≪ルチア≫はウォルター・スコットの原作にドニゼッティがオペラを作曲したものです。筋立ては簡単に言えば、≪ロミオとジュリエット≫みたいなもので、愛し合う2人が対立する家同士の板挟みにあって、最後は2人とも死んでしまうというものです。特に第3幕で、無理に嫌な男と結婚させられたルチアがその男を刺し殺し、狂気に陥ったシーンが「狂乱の場」として、ソプラノが長時間、持てる力を出し尽くして歌い続ける、感動的な見せ場になっています。当ブログでも紹介済みですが、ドレスデンで見たエディッタ・グルヴェローヴァのルチアは感涙もので、これを超えるルチアはないと思っていました。

で、今回のメトの配役は以下のとおりです。

 アンナ・ネトレプコ:ルチア
 ピョートル・ベチャワ:エドガルド
 マリューシュ・クヴィエチェン:エンリーコ
 イルダール・アブドラザゴス:ライモンド

本来は相手役エドガルドのテノールはロランド・ビリャソンだったのですが、病気のため、急遽、代役のベチャワに変更。構いませんよ、私は・・・ネトレプコさえ出ればね。

いよいよ、時間になり、幕が開きます。1幕の第2場になると、遂にネトレプコ登場。メトの観客は彼女が出てきただけで早々と拍手を送っています。いやはや、スーパースターですね。
む、ネトレプコはまだ相当に太目。この公演は2009年2月7日のもので、出産後の復帰直後なので仕方ないですね(5月にウィーンで見たときもまだ太目でしたが・・・)。それはさておき、オペラは歌です。ネトレプコが歌い始めました。うーん、なんだか、調子出ないなあ。彼女本来の歌声からは程遠い。まあ、ウィーンの≪椿姫≫でもスロースターターだったから、調子が上がってくるのを待ちましょう。
この後、エドガルド役のベチャワも登場。2人の2重唱が始まります。前半の見せ場です。ネトレプコはこのあたりから、高音あたりが大分、良くなってきましたが、まだまだです。ベチャワも声は出ていますが、表現力がビリャソンに比べると、今一つ。
不満を残しつつ、第1幕が終わり、幕間の休憩です。

さて、気を入れなおして、第2幕です。
結婚を強いる兄の部屋にルチアがはいってきます。はあ、美しい! ネトレプコも気分が乗ってきたのでしょうか。 顔を見ただけで、1幕目と大違い。兄におどし、すかされ、その上、恋人の嘘の手紙まで見せられ、怒り、苦悩するルチア。ネトレプコは素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。第2幕はいやいやながらの結婚と急遽駆け付けた恋人のエドガルドの悲痛な非難でルチアが苦悶するなかで盛り上がりながら終わります。すごい迫力です。

でも、それまでの第2幕までがすべての序章に過ぎなかったと思わされたのが第3幕です。あまりの感動に感想を書くのもままなりません。ネトレプコの「狂乱の場」の素晴らしさは文字通り、感涙ものです。彼女もまさに天使の歌声! 我を忘れて、ただただ聴きほれるのみ。
ルチアの退場後、オペラは続きますが、いつもはつけたしだと思っていました。これがなかなかです。エドガルド役のベチャワもネトレプコに触発されたか、素晴らしく感情のこもった歌で、もう十分に涙腺のゆるんだsaraiに追い打ちをかけます。ルチアが狂死したことを知り、自身も自害するエドガルドの心情を歌い切り、きっと、暗い映画館の観客皆が泣かされたと思います。
映画が終わっても、誰一人、声も立てません。感動を胸に深夜の地下鉄で家路につきました。

体力を使いきり、次の日までぼーっとしていましたが、やっぱり、オペラはやめられません。



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スイス・オーストリアの旅(企画・準備編):次の旅は・・・バーゼル

さて、トスカーナ・アッシジ・ウィーンを巡る旅(2009年5月)も1年前からの旅の準備から、今年の5月の連休での旅の実現、そして、旅行記の完了まで、延々と1年半ほどの大プロジェクトでした。
ということで、いよいよ、次の旅に向けて、既に準備作業に着手しました。
まずは、目的地の選定です。
以前から、いつか実現したいなと思っていた、スイスのバーゼル美術館にココシュカの最高傑作≪風の花嫁≫を見に行くという夢を現実のものにすることを第一にプラン作りをすることに。
ココシュカはクリムト、シーレと並ぶウィーン世紀末美術の画家ですが、ウィーンでもなかなか作品に出会うことが少なく、とても残念に思っています。
≪風の花嫁≫はココシュカが愛していた恋人アルマ・マーラーをモデルに現実には果されることがなかった彼女との結婚を芸術に昇華させた作品です。ココシュカは結局、アルマにふられてしまいます。アルマはウィーンの後期ロマン派の作曲家グスタフ・マーラーの妻でしたが、この頃はもう既にマーラーは死去し、未亡人。ココシュカをふったアルマは結局、ドイツを代表する大建築家のグロピウスと再婚。
心底アルマに惚れぬいていたココシュカが絵の中だけで実現させた自分の花嫁アルマ、それが見事に結実したのが≪風の花嫁≫です。きっと、この絵の前に立つsaraiはココシュカの心情と自分が同一化し、深い思いにふけってしまうことでしょう。
また、この≪風の花嫁≫が何故、バーゼルにあるのでしょう。
それは第2次世界大戦でナチスを率いたヒットラーが近現代の先進的な美術作品を認めず、「退廃芸術」として糾弾し、次々と破棄し、このココシュカの作品もそのターゲットになってしまいます。一方、ナチスは戦費にも事欠いており、「退廃芸術」を破棄する代わりに資金作りに売り払うことを画策。そのときに立ち上がったのがバーゼル市民。貴重な作品群を資金と引き換えに救い出します。そのなかの1点がこの≪風の花嫁≫でした。バーゼル市民の努力がなければ、この≪風の花嫁≫は永久に失われていたかもしれません。
バーゼル市民の芸術への強い思いに敬意を払わずして、この作品に向かい合うことはできませんね。

≪風の花嫁≫はこの作品の保存上の観点から(絵がもろく運送に耐えない)、バーゼル美術館からは門外不出なので、見たければ、バーゼルに行くしかありません。

というわけで、次回の旅の目的地はまずはスイス・バーゼルです。



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スイス・オーストリアの旅(企画・準備編):次の旅は・・・ベルン、チューリッヒ

さて、次の旅の目的地の一つはスイスのバーゼルに決定。
じゃあ、バーゼルに行くのなら、近くのベルンに行くのも決定です。というのも、ベルンには、20世紀絵画では特にsaraiと配偶者のお好みの一人であるパウル・クレーの傑作が揃っているからです。以前はベルン美術館で展示されていましたが、最近、クレーセンターがオープンし、クレー三昧することができます。バーゼルとベルンでココシュカとクレーを見る・・・これで決まりです。
クレーの絵画が大量にベルンにあるのもココシュカの≪風の花嫁≫同様、ナチスを率いたヒットラーが原因です。クレーの絵画もナチスに「退廃芸術」と烙印を押され、やむなく、クレーは活動拠点であったドイツから、生まれ故郷のベルンへの移動を余儀なくされました。クレーはこのベルンで不治の病を患い、不遇な生涯を終えることになります。
そういうわけで、ベルンに彼の傑作群が残ることになります。本来ならば、ミュンヘンあたりにクレーセンターができていた筈ですが、これもある意味、戦争の傷跡です。20世紀最高の作曲家の一人であるバルトークも同様にナチスの迫害で米国に逃れ、そこで白血病に倒れますが、第2次世界大戦が芸術の世界に及ぼした罪悪は数えきれないくらいで、今になっても痛惜の感がぬぐえませんね。
ヨーロッパを訪れるたびに、いつも戦争の傷跡を見ることになります。本当に戦争のない世界を作りたいと念じながら、旅を終えることが多いのは、何てことだろう!!

ともあれ、旅のプラン作りに話を戻しましょう。
で、もう一つ忘れてはならないのは、オ ぺ ラ ですね!!
ヨーロッパはあくまでもオペラを見るのが一番の目的ですからね。
スイスでオペラと言えば、チューリッヒ歌劇場です。
チューリッヒ歌劇場は最近、とみに評価が上がっているオペラハウスですから、そのあたりに行くのなら、絶対、訪問は欠かせないでしょう。
スイスのこれらの3都市を訪問することで、今度の旅を構成していくことにしました。
スイスの地図を広げれば分かりますが、この3都市はちょうどお互いに同じくらいの距離で3角形を作っています。もちろん、ドイツ語圏です。
スイスといえば、アルプスや風光明媚な山や湖が頭に浮かびます。saraiももちろん、嫌いではありませんが、さりとて、わざわざ、そのために時間とお金をかけるほどのこだわりはないので、せいぜい、ついでに何か見れればくらいで、あくまでもターゲットは3都市巡り。

この線で旅の予定を進めていきましょう。



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スイス・オーストリアの旅(企画・準備編):オペラチケットと特典航空券

さて、スイスの3都市(バーゼル、ベルン、チューリッヒ)を目的地に定めましたが、次は日程。
スイスは寒いという観念があり、夏に向けての季節、7月あたりで調整します。
まずは何といっても、オペラのチケットの手配です。チューリッヒ歌劇場は狭いオペラハウスで席数が少ないそうで、チケットを入手するのが難しそうです。今年のウィーンのネトレプコの「椿姫」のような薄氷を踏む思いは是非避けたいものです。
来年のシーズンのプログラムの入手のためにチューリッヒ歌劇場のサイトでプログラムの郵送を依頼。ネットのサイト上では、なかなか詳細なプログラムが公開されません。
もう忘れた頃にプログラムが自宅に郵送されてきました。もちろん、無料です。
内容を吟味し、以下の日程を決定。

 7月6日 ウェーバー≪魔弾の射手≫
 7月7日 R・シュトラウス≪薔薇の騎士≫ R・フレミング
 7月8日 ビゼー≪カルメン≫ カサロヴァ

で、ネットのサイトを見ても、チケットの発売はまだです。
頻繁にチェックしていましたが、なかなか発売になりません。
そうこうするうちに、少し油断していると、ええっ!!!
もう、発売が始まってるよ・・・
しかも、もうほとんど残席がありません。
恐るべし! チューリッヒ歌劇場。
早速、残席を予約。saraiが予約すると、最高のカテゴリーの席はすべて予約完了になりました。≪薔薇の騎士≫は人気が高く、平土間は取れず、2階のバルコン席になりました。それでも、バルコン席の一番前の席ですから、良しとしないと。2列目以降は舞台が見えにくいですからね。
ふーっ、滑り込みセーフです。

じゃあ、これで日程は決定。
前日の7月5日に日本を出発し、その日のうちにチューリッヒ着。
もちろん、ANAマイルの特典航空券を利用します。
オーストリア航空でウィーン経由チューリッヒです。
早速、ANAのお姉さんに電話して、航空券もゲット。
とりあえずは安心です。
あとはゆっくりと日程を固めいけばいいわけで、まだ、1年ほど先の話です。



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スイス・オーストリアの旅(企画・準備編):特典航空券発行

さて、スイスの3都市(バーゼル、ベルン、チューリッヒ)を巡る旅の準備も、何とか、チューリッヒ歌劇場のチケットもゲットでき、特典航空券もゲット。
でも、スイスに行った後、どこに周るか決めないと、特典航空券の帰りが決まらず、結局、往復分の航空券を入手できませんね。
ところで、次回の旅はsaraiと配偶者はもちろんですが、saraiの姉も誘ったところ、姉はもちろん、その娘(つまり、saraiの姪)も同行することになりました。でも、彼女らは1週間程で帰国するので、そのあとはsaraiと配偶者でさらに旅を続ける予定です。
で、結局、スイスのあとはsaraiがよく知っているウィーンに寄って、彼女らを案内することに。彼女らは初めてのウィーンです。saraiはこれで7回目のウィーンになります。

これで航空券のルートは確定です。
往復、オーストリア航空でウィーン経由チューリッヒです。
往きのウィーンは単なるトランジットで、帰りのウィーンはストップオーバーになります。
スターアライアンスの特典航空券はヨーロッパ内で2回のストップオーバーが可能ですが、チューリッヒとウィーンの2回のストップオーバーで限度いっぱいです。
ですから、ウィーンからさらにほかの空港を周ることは不可。ウィーンから帰国ということになります。
saraiは姉たちの帰国後、10日くらいでウィーンから帰ることにしました。

このスケジュールで最終的にANAのお姉さんに特典航空券を発行してもらいました。saraiと配偶者でエコノミークラスの特典航空券、しめて12万マイルです。今年も何とか1年でマイルを貯めることができました。
もう、来年は無理ですね。各種の改悪で2年間で貯められるかどうかってとこでしょうか。今後は格安航空券を探すことになりそうです。トホホ・・・



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スイス・オーストリアの旅(企画・準備編):ウィーンでは

さて、次の旅も航空機のチケットは確定しました。前半のスイスはチューリッヒ歌劇場で3晩、オペラを見て、バーゼル美術館でココシュカを見て、ベルンのクレーセンターでクレー三昧で、あとはチューリッヒ見物というところでスケジュールも一杯かなと思います。
ウィーンでは、姉と姪をリンク通りやケルントナー通り、聖シュテファン大聖堂、シェーンブルン宮殿、ヴェルヴェデーレ宮殿などの名所を案内して2日間一杯かかるでしょう。

さて、その後、10日間ほどはどう過ごしましょう。残念ながら、この時期の音楽都市ウィーンはまったくのオフシーズン。もちろん、シュターツオーパーもフォルクスオーパーもスケジュールなし。
そこで、ウィーン通のかたのサイトにお邪魔して、ご相談したところ、アン・デア・ウィーン劇場、バーデンの夏劇場、シェーンブルン宮殿の劇場あたりということになりました。なかでも、アン・デア・ウィーン劇場は歴史もあることだし、劇場に行くだけでも価値があるでしょうとのこと。早速、来年のスケジュールを調べると、ちょうど、この頃にヨハン・シュトラウスのオペレッタ≪こうもり≫をやるようです。≪こうもり≫といえば、このアン・デア・ウィーン劇場で初演されたオペレッタです。じゃあ、それに決まりです。
チケットの販売を待って、ネットで多分、一番乗りでチケットをゲット。最前列の席が予約できました。7月17日(土)の夜の公演です。

この公演まで5日ほどあるので、その期間を利用して、オーストリア国内を鉄道で小旅行することを考えています。どのあたりを周ろうかな・・・
考えているうちが楽しいですね。

では、また、そのあたりの話を続けます。



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この記事へのコメント

1, ちあきさん 2009/11/01 14:19
saraiさん こんにちは(^^)。ちあきです。
来年の夏の「お楽しみ」が出来ましたねっ(^0^)。 「花より団子」の私はウィーン在住の日本人の方のブログにお邪魔して、「ウィーンで1番美味しい!!Melangeを飲ませてくれるCafeを教えていただきました♪。(ガイドブックにも載っていないCafeです。)
たまたま私が宿泊する「ヒルトン プラザ」のすぐ近く!なので(^^)、ぜひぜひ行ってみようと思います。

インターネットって本当に便利ですね~。いろいろな方とお知り合いになれるし。もしインターネットが無ければ こうしてsaraiさんとお話しさせていただくこともなかったですし(笑)。

またひょっこりお邪魔させていただきますのでお願いしま~す(^人^)。

では♪

2, saraiさん 2009/11/01 23:50
ちあきさん、こんばんは。
いえいえ、こちらも「花も団子も」という欲張りですよ。
ウィーンで一番ってことは世界で一番のメランジェですね。

INTERNETがなかった頃は、ツアーに参加して、ツアコンのかたに頼るしかありませんでしたね。 いい時代です。

せいぜい、ネット上での情報交換とお付き合いをお願いします。

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Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico

kicoさん、初めまして。saraiです。

心配ですね。私はそのまま、沈静化するのを待っています。シュターツオーパーのチケットも購入しました。何としても行こうとは思って

03/09 22:12 sarai

はじめまして。私も同じ時期にウィーン滞在の計画をしており、楽友協会でのベルリンフィルのチケットを購入しました。が、新型コロナの件で、そもそも旅行に出られるのかど

03/09 16:59 kico

お役に立てて、なによりです。我が家では今でもメインのCDプレーヤーとして活躍しています。ただ、最近はCDはいったんリッピングしてHDDに格納し、USBオーディオでオーディ

01/18 15:18 sarai

父からアンプとセットで譲り受けたもののトレイが動かず困っていましたが、
ブログを見て自分で購入・修理することができました。
利益目的でもなくまた素人でも分かる記事

01/18 13:50 hisa

のりしんさん

saraiです。コメントお寄せいただき、ありがとうございました。
同じ追っかけ仲間、今後ともよろしくお願いいたします。
彼女の声は素晴らしいですね。

12/01 12:07 sarai

私も中村さんの追っかけやっております。昨日の演奏も圧倒的でしたね。中村さんの歌を聴いていると、なぜか涙腺が緩んで来ます。

12/01 09:39 のりしん
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