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レオポルド美術館はシーレ一色で最高!

今日はチェスキー・クルムロフ訪問を記念して、シーレの絵画をレオポルド美術館で鑑賞です。
折も折、ちょうどエゴン・シーレ・プロジェクト展も開催中で膨大なシーレ作品を鑑賞でき、とても充実した日になりました。4階の常設展でまずクリムト、シーレ、ココシュカを楽しみました。シーレのチェスキー・クルムロフを描いた作品ももちろんありましたよ。


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次いで、地下1階のエゴン・シーレ・プロジェクト展。ここではお馴染みの作品以外にも初めて見る作品もかなりあり、とても有意義でした。シーレに関する理解が一層深まった思いです。

芸術の後はいつもの食い気。昨日行き損なったカフェ・シュペールにリベンジでようやくはいれました。昔の内装を残した良いカフェで料理も美味しく、ウィーンのカフェはハイナーだけではないという感じ。


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夜食を求めて、ナッシュマルクトを一回り。いつ来てもここは面白いですね。

ホテルの午睡して、ウィーン国立歌劇場に最後のオペラ《フィデリオ》を聴きに出かけました。内容は別記事でアップ済です。

明日も午前中は美術館で、夜は楽友協会でウィーン交響楽団のコンサートを聴きます。


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この記事へのコメント

1, sarahoctavianさん 2011/10/28 15:52
こんにちわ!ご無沙汰しております。丁度時を同じくしてウィーンに行ってたので(私たちは週末の2泊3日でしたが)、読む記事ごとに嬉しくなってしまい書いております(笑)。セルセもハイナーもシュペアルもレオポルト美術館も・・・もしかしてどこかですれ違ったかもしれませんね?!

2, saraiさん 2011/10/29 00:00
ワーオー! なんとなんと! レイナさんのブログをダマで読んでいましたが、ウィーンに一緒に行かれた方はsarahoctavianさんでしたか。
レイナさんの言われた通り、マレーナ様はかっこよかったです。
明日あたり、sarahoctavianさんの紹介されたナッシュマルクトの魚やさんにでも行ってみようかと思ってます。生ガキが美味しそうだったので。
sarahoctavianさんのようなファッショナブルな日本人とはすれ違っていないので、残念ながらニアミスはなかったかも。今回はミュンヘンはパスしますが、また、ミュンヘン訪問の折には、是非、お茶でもいかがでしょうか。

3, sarahoctavianさん 2011/10/29 00:54
そうなんです、レイネさんと一緒だったのはワタクシだったのです(笑)。マレーナ様、本当かっこよかったですよねえ。私たち楽屋口で待ち伏せして(一番先に出てきたトドニースは無視してw)その飾らぬ気さくなお人柄にこれまた惚れこんでしまいました。サライさん、ミュンヘンでお茶の際は是非お声かけてくださいね!

4, saraiさん 2011/10/29 16:28
出待ちですか!! お若いですね。
もうすぐ帰国なので、帰国後にsarahoctavianさんとレイネさんのブログにもお邪魔させてもらいます。なお、次回は来年4月にウィーンのつもりです。ミュンヘンに寄るかも知れませんので、その際はよろしく。

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

 

アンスネス、ネルソンズ、ウィーン交響楽団@ウィーン楽友協会 2011.10.28

今日のコンサートでの主役は指揮者のネルソンズ。昨年のウィーン・フィルの来日公演の指揮者交代劇は悲喜こもごもでしたが、運よく?、saraiは巨匠プレートルを聴けて、大感激。それもあって、今回のプレートル詣での旅になったわけです。で、来日公演に参加したネルソンズを聴いた人は貧乏くじを引いたような恰好になったわけですが、その後、彼の評判はうなぎのぼり。恥ずかしげもなく、saraiも彼の指揮ぶりを聴いてみようと思い、今日のコンサートに相成ったわけです。
今日聴いてみて、どうだったかと言えば、やりたい放題やられて、感動というのとはちょっと違いますが、すっかり興奮しまくったという次第。それについては後述します。また、ピアノ独奏のアンスネスはと言えば、出だし、しっくりとこないところもありましたが、途中からは詩情あふれるリリシズムと小気味よい軽快なタッチでベートーヴェンを楽しませてくれました。

今日のプログラムは以下です。

 指揮:アンドリス・ネルソンズ
 ピアノ独奏:レイフ・オヴェ・アンスネス
 管弦楽:ウィーン交響楽団

 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15

  《アンコール》
   ショパン:プレリュード第17番 変イ長調Op.28-17

  《休憩》

 マーラー:交響曲第1番ニ長調《巨人》

ロジェの最前列の席で見通しも音響もよく、快適に演奏を楽しむことができました。
まずはアンスネスのピアノ独奏でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番です。ネルソンズ指揮のウィーン交響楽団はのっけからベートーヴェンらしく堂々として、凛とした演奏で気持ち良くかっちりした響きを展開します。楽友協会のホールにも小編成ながら響きが満ちていることが分かります。座席にも低音の響きが体に直接伝わってきて、心地よい感じです。アインザッツがびしびし決まり、これぞベートーヴェンって感じです。独奏ピアノがはいってきます。アンスネスは北欧の響き、暗く沈んだ響きで明快なオーケストラの響きとは乖離があります。ピアノだけ、孤独に沈んだ感じ。ベートーヴェンとは異質の世界。もどかしい感じです。このまま、第1楽章は終了。
第2楽章は抒情的な独奏ピアノから開始します。ん、これはロマンチックな感じです。ピアノが詩情豊かにメロディーを歌い上げ、オーケストラも綺麗にからんでいきます。うっとりと聞き惚れます。ベートーヴェンの少し武骨な抒情とは異なるような気もしますが、こういう美しい演奏も新鮮ですがすがしく感じます。第2楽章はとても素晴らしい演奏でした。第3楽章はまた第1楽章のようにピアノが暗く沈むのかと思いきや、軽快で颯爽とした演奏です。ネルソンズの好サポートもあり、メリハリの利いた楽想が流れていきます。フィナーレはオーケストラとピアノが融合して雄渾なコーダ。終わりよければすべてよしってことで、素晴らしいベートーヴェンでした。
アンスネスのアンコール曲はショパン。なんだか場にそぐわない感じもありましたが、美しい演奏ではありました。因みにこのアンコール曲は先月の東京でのリサイタルでもアンコール曲でした。

休憩後、マーラーです。大編成のオーケストラがステージに並びます。
ここからはネルソンズの独壇場。完全にオーケストラをコントロールして自在な演奏。よっぽどリハーサルをやったか、それとも、ウィーン交響楽団の指揮者の指示への即応能力がよっぽど高いか、きっと、両方なんでしょう。
ネルソンズがやりたい放題の実に彫りの深い演奏が続きます。やり過ぎと言ったら、やり過ぎですが、聴いているものも面白くて演奏に引き込まれます。ネルソンズは初めて聴きますが、とても音楽性の高い音楽を展開します。相当に譜面を読み込まなければ、こういう指揮は不可能でしょう。才能に恵まれ、努力も怠らないタイプと見ました。ただ、この曲の性格もありますが、暑い血潮のたぎりは感じますが、深い精神性とは程遠い演奏ではあります。これはこの曲だけでは評価は難しいですね。それでも、フィナーレの盛り上がりはホール全体を揺るがすほどの響きで、1点の曇りもない完璧な演奏で思わずsaraiも興奮状態。感動ではありませんよ。マーラーの第2番以降も聴いてみたくなるような演奏でした。
こんなに面白く、聴けそして熱く聴けた《巨人》は初めて。なかなか、面白い指揮者がでてきました。師匠のヤンソンスよりも今後は要注意かもしれません。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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