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シチリア島でもカラヴァッジョ:メッシーナのドゥオーモ、そしてカラヴァッジョへ

2011年10月15日土曜日@メッシーナ~シラクーサ/1回目

旅は10日目です。

シチリア島の最初の朝です。イタリア半島から海峡を隔てた街メッシーナMessinaに昨夜着いたばかり。saraiはぐっすり眠っていますが、配偶者は久しぶりにお茶が飲みたかったようで、チョット早起きしたようです。まずは配偶者がシャワーを浴びてサッパリ。メッシーナのこのホテルは、なんと4つ星ホテルで、さすがに洗面所のアメニティもそろっています(歯ブラシも櫛もシェーバーもある)。バスローブもあります。が、残念ながらイタリアではお風呂につかる習慣がないということで、バスタブはなくシャワーだけです。でも、暖かいお湯がたっぷり出ます。


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部屋の設備も充実。湯沸器もあります。各種茶葉も用意されてます。


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配偶者が紅茶を淹れてゆったりとくつろいでいる頃に、saraiはのんびり起きだしてシャワーを浴び、紅茶をご相伴です。


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さあ、お天気チェック!
もう雨は止んだと思っていたのに、夜の間に激しく雨が降ったようですし、まだ、今も雨が残っています。ベランダはビショビショで雨粒がポタポタ落ちています。どんよりしていますが、雨は止むでしょう。

部屋でゆっくりしたところで、saraiの起きてくるのを待ちかねていた配偶者と朝食に出かけます。

さすがに4つ星です。一般的ですが食べ物がズラリと並んでいます。でも、朝食はほどほどの量にしておきましょう。


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朝食レストランもゆったりして上品です。


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このレストランで目を惹くのは、果物。中でもメロン(マスクメロンではないですが)。この種のメロンが水分たっぷりで甘くてものすごく美味しいことを、この旅で発見。今朝はメロンを中心に頂きましょう。


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いったん部屋に戻って、部屋のテラスから街の様子を見渡します。街の建物の向こうにはメッシーナの海峡が見え、その先は対岸のイタリア本島も見えています。


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天気がもう一つなので残念ですが、この部屋の専用テラスもながめがよく、気持ちがよさそうですね。まあ、カプリ島、アマルフィと気持ちのよい専用テラスを楽しんだので、もう十分ですけどね。


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下を見下ろすと、ホテルの前には大きな通りがあります。この通りを歩くことになりそうです。


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雨はほとんど止んでいまが、雨除けにウィンドブレーカーを着て出発です。この街ですべきことはただひとつ、メッシーナ州立美術館Museo regionale di Messinaでのカラヴァッジョ鑑賞です。ドゥオーモDuomo近くから美術館へのトラムが出てるようなので、まずはドゥオーモに向かいます。メッシーナはほとんど詳しい情報がないので、様子を見ながら道行く人にドゥオーモの場所を聞きながら向かいます。綺麗な並木の通りに出ました。ドゥオーモも近い筈です。


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なんとか建物の向こうにドゥオーモの尖塔を発見。ほっとします。


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どの街のドゥオーモも立派ですが、ここのドゥオーモも立派です。大地震と世界大戦で破壊され、何度も再建したもののようですが・・・。


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ホテルからドゥオーモまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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内部に入ってみると、誰もいません。シーンと静かです。厳粛な気持ちになります。


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祭壇はモザイク装飾です。飾られている彫刻も、聖人というよりギリシャ彫刻的な感じがします。ギリシャやトルコの影響が大きいのでしょうね。


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外に出て、正面からファサードを鑑賞。素朴ながらも美しい装飾が施されています。


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横に建つ鐘楼Campanileは華麗な金色の彫像で飾られています。これらの金色の彫像はからくり時計として動くそうですが、それは正午なので、待っているわけにはいきません。


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ドゥオーモ前の広場には美しいオリオンの噴水Fontana del Orioneがあります。


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十分にドゥオーモ鑑賞は済ませたので、今度は急いで美術館に向かいましょう。トラム乗り場を探します。でも、これが大変・・・誰に聞いても説明が難しいらしく、あっちの方と方向が分かるだけ。それでもありがたいです。(近くに2つのトラム乗り場があったので、人によって、別の乗り場を教えてくれたようです。)


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ようやく海沿いのヴィットリオ・エマヌエーレ2世通りVia Vittorio Emanuele IIに出ることができます。


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そして、ここでトラム乗り場Dogana/Palazzo Realeを発見。


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ドゥオーモからここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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数人の人とトラムを待ちますが、なかなか来ません。暇つぶしに港を眺めながら時を過ごします。


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この後トラムで美術館に向かいます。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

もろともにあはれとおもへ山ざくら 花よりほか

通りすがりさん

コメント、ありがとうございます。正直、もう2年ほど前のコンサートなので、詳細は覚えておらず、自分の文章を信じるしかないのですが、生演奏とテレビで

05/13 23:47 sarai
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