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ウィーンで音楽三昧:MAKでのクリムト特別展・・・シュトックレフリースの下絵を大公開!

2012年4月18日水曜日@ウィーン/5回目

クリムトのシュトックレフリースの下絵を拝見。素晴らしいものです。
ここで公開されているのは9枚のパネルです。
これが左から、タイル・パート8、タイル・パート1、タイル・パート2です。


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普通、シュトックレフリースとして紹介されているのは3枚のパネルで、上記のタイル・パート8《期待》、タイル・パート2《女性》、そして、次に紹介するタイル・パート4《生命の木》です。

これが左から、タイル・パート3、タイル・パート4、タイル・パート5です。


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最後に、これが左から、タイル・パート6、タイル・パート7、タイル・パート9です。


FhoOGOnzNyc2ff.jpg



タイル・パート1~7はシュトックレ邸Le Palais Stocletのダイニングホールの西の壁を飾っていたものです。
そのタイル・パート1~7はつながったものとしても展示されています。


K4m71mxWJEcb17.jpg



タイル・パート8《期待》は独立した大きなパネルとして、展示されています。このパートは名作《接吻》と同じような構図ですね。


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同様に、タイル・パート9《騎士》も独立した大きなパネルとして、展示されています。


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素晴らしく美しい作品です。是非、ベルギーにある本物も見たいですね。非公開とは、残念です。
しかし、絵画作品と思えば、今回の下絵でも十分に美の迫力を感じることができます。

クリムトの素晴らしい作品に感嘆し、再び渡り廊下を通って、本館の吹き抜けの大ホールに戻ってきます。2階から見下ろした大ホールの様子です。いかにも、イタリア・ルネサンス様式であることが見てとれますね。そこにデザインされたテーブルとチェアーが配置されているのは、実にお洒落です。古いものと新しいものの融合、ウィーンらしさを見る思いです。


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美しい階段室を下りて、大ホールの1階に向かいます。


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これで、MAKのクリムト特別展の鑑賞はめでたく完了です。クリムト・イヤーのイベントはほとんど見てきました。この勢いで、残るレオポルド美術館Leopold Museumでのクリムト展もやはり、見てしまおうかな・・・いやいや、今日はこれでおしまいにして、別の日に出かけましょう。

この後は大改装中のウィーン・ミッテ駅を偵察に行きます。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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