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ブダペスト・ウィーン・ドレスデン・プラハの旅~もう2日で出発・・・一番大事な音楽予習は?

遂に、ブダペスト・ウィーン・ミュンヘン・ドレスデン・プラハの旅の出発まで、もう2日。準備は大幅に遅れていますが、まあ、その日が来たら、出発せざるを得ませんね。音楽の予習はまあ、できる範囲でほぼ済ませました。明日も少し、聴きますけどね。

最終的にコンサート・オペラ・バレエの予定は以下のようになりました。

  2013年5月(31日) ブダペスト国立歌劇場
    オペラ《シモン・ボッカネグラ》Gyorgy Vashegyi指揮、Mihaly Kalmandi、Csilla Boross、Giacomo Prestia、Adorjan Pataki

  2013年6月(2日) ウィーン国立歌劇場
    オペラ《カルメン》ドゥ・ビリー指揮、ガランチャ、アラーニャ、カヴァレッティ、ハルティッヒ

  2013年6月(3日) ウィーン・コンツェルトハウス ベルリン・フィル ラトル指揮
    ブーレーズ《ノーテーション(1、7、4、3、2)》、ブルックナー交響曲第7番

  2013年6月(4日) ウィーン・フォルクスオーパー
    オペレッタ《メリー・ウィドウ》アイヒナー指揮、シュライプマイアー、マスタリ、フレッヒル、シュティーフェルマン、シルマッヒャー、ロベルト・マイアー

  2013年6月(5日、6日) ウィーン・コンツェルトハウス ベルリン・フィル ラトル指揮、フォン・オッター、サラ・フォックス
    マーラー交響曲2番《復活》

  2013年6月(7日) ウィーン楽友協会 ウィーン・フィル ソフィエフ指揮、シュトイデ、ソモダーリ
    ブラームス《2重協奏曲》、ベルリオーズ《幻想交響曲》

  2013年6月(8日) ウィーン・コンツェルトハウス ウィーン交響楽団 コンロン指揮、ヴァイラーシュタイン
    ドヴォルザーク《チェロ協奏曲》、ツェムリンスキー交響詩《人魚姫(Die Seejungfrau)》

  2013年6月(9日) バイエルン国立歌劇場 
    オペラ《シモン・ボッカネグラ》ドゥ・ビリー指揮、ルチッチ、クリスティーネ・オポライス、ヴィターリ・コワリョフ、ヴァルガス

  2013年6月(12日) ドレスデン・ゼンパーオーパー
    楽劇《ばらの騎士》ティーレマン指揮、シュヴァネヴィルムス、ペーター・ローズ、ガランチャ、ダニエラ・ファリー

  2013年6月(13日) ドレスデン・ゼンパーオーパー
    バレエ《ウィリアム・フォーサイスのバレエの夕べ》
      第1部:アーティファクト・スイート(改訂版) バッハの無伴奏ヴァイオリンのための<シャコンヌ>
      第2部:1. スリンジャーランド・パ・ドゥ・ドゥ(ドレスデン初演) ヘンデル
          2. ハーマン・シュマーマン・パ・ドゥ・ドゥ(ドレスデン初演) ベリオ
          3. 新作世界初演 New Sleep
          4. イン・ザ・ミドル ソムホワット・イェヴェイテッド・パ・ドゥ・ドゥ バッハ
      第3部:エネミー・イン・ザ・フィギュア  サーチライトの光だけで構成

  2013年6月(14日) シュターツオペレッテ・ドレスデン
    オペレッタ《ガスパロ-ネ》(ミレッカー作曲)

  2013年6月(16日) プラハ国立歌劇場 
    バレエ《Americana III》
      Theme and Variations(George Balanchine)
      In the Middle Somewhat Elevated(William Forsythe)
      Fancy Free(Jerome Robbins)

  2013年6月(17日) プラハ国民劇場 
    オペラ《ペレアスとメリザント》David Svec指揮、Philippe Do 、Veronika Hajnova 、Jiri Sulzenko

  2013年6月(18日) プラハ・エステート劇場 
    オペラ《フィガロの結婚》Jan Chalupecky指揮、Frantisek Zahradnicek、Jiri Hajek、Jitka Svobodova、Katerina Knezikova

  2013年6月(19日) ウィーン・フォルクスオーパー
    オペレッタ《ルーナ夫人》Gerrit Priesnitz指揮、Julia Koci、Thomas Paul、Regula Rosin、Boris Eder、Isabel Weicken、Johanna Arrouas、Daniel Prohaska、Andreas Daum、Carlo Hartmann、Martina Dorak、Stefan Tanzer

  2013年6月(20日) ウィーン国立歌劇場
    楽劇《カプリッチョ》エッシェンバッハ指揮、フレミング、スコウフス、シャーデ、アイフェ、リドル、キルヒシュラーガー、ロイダー、ファリー、ブルンス

  2013年6月(21日) ウィーン国立歌劇場
    オペラ《ロミオとジュリエット》ドミンゴ指揮、ニーノ・マチャイゼ、ベチャーラ

  2013年6月(22日) ウィーン・コンツェルトハウス ウィーン交響楽団 ナガノ指揮
    シェーンベルク《グレの歌》デノケ、藤村、ジェイ・ハンター・モリス、ドーメン

チケットはすべて、購入済みです。あとは歌手のキャンセルだけが恐い! 既にバイエルン国立歌劇場でアメリアを歌う予定だったストヤノワがキャンセル。《カプリッチョ》のエローデもキャンセル。ガランチャ、ティーレマン、デノケ、フォン・オッターは絶対にキャンセルしないでね! 《カプリッチョ》もこの豪華配役のままでお願いします!

なお、最初の計画と少し変わっているところがあります。ブダペストでは、できれば、オペレッタが見たかったんですが、日程が合わず、国立歌劇場でのオペラに変更しました。また、プラハ国立歌劇場は《ラ・ボエーム》のチケットを購入済みでしたが、何と公演キャンセルの連絡が来ました。仕方がないので、翌日のバレエに切り換えました。プラハの3大歌劇場でオペラを見る計画は見事に崩れさりました。

嬉しい驚きは《グレの歌》のトーヴェを歌うのがアンゲラ・デノケになったということです。最高のトーヴェになるでしょう。トーヴェの最後の歌のロマンチックな歌唱で、気絶してしまいそうです。藤村美穂子の森鳩も素晴らしい歌唱が聴けそうです。

さて、主な予習は以下の通りです。

オペラ《シモン・ボッカネグラ》 どれも聴き応え十分。それにしてもスカラ座のCDは凄い!
 メトロポリタン歌劇場:ドミンゴ、ピエチョンカ、ジョルダーノ、モリス
 スカラ座(CD):アバド指揮、カプッチッリ、フレーニ、ギャウロフ、カレーラス 
 パレルモ・マッシモ劇場:フロンターリ、アマリルリ・ニッツァ、フェルッチョ・フルラネット、ワルテル・フラッカーロ

オペラ《カルメン》 予習はこれしかないでしょう!
 メトロポリタン歌劇場:ガランチャ、フリットリ、アラーニャ

ブルックナー:交響曲第7番 7番だけはやはりヨッフムですね。ハイティンクの新録音でも出ればなあ。
 ヨッフム指揮コンセルトヘボウ管弦楽団

オペレッタ《メリー・ウィドウ》 予習はこれね!
 フォルクスオーパー2012年来日公演

マーラー:交響曲2番《復活》 ハイティンクに敬意を表して・・・、原光はもちろん、フォン・オッターを聴きました。
 ハイティンク指揮シカゴ交響楽団

ベルリオーズ《幻想交響曲》 やはり、定番の演奏
 ミュンシュ指揮パリ管弦楽団

ドヴォルザーク《チェロ協奏曲》 ちょっと、変わったところで

 デュ・プレ、チェリビダッケ、スウェーデン放送交響楽団

ツェムリンスキー交響詩《人魚姫(Die Seejungfrau)》 スペシャリストのコンロン指揮で

 コンロン指揮ケルン放送交響楽団

楽劇《ばらの騎士》 今更、予習はなし

オペレッタ《ガスパロ-ネ》 ほとんど、DVDは入手困難。何とか聴きました。
 フォルクスオーパー1985年公演、ビーブル指揮、シュライプマイアー

オペラ《ペレアスとメリザント》 やはり、本場もので。
 パリ・オペラ座(バスチーユ)公演 フィリップ・ジヨルダン指揮、ステファーヌ・デグー、工レナ・ツァラゴワ、フォン・オッター

オペラ《フィガロの結婚》 変わったところで
 エクサン・プロヴァンス音楽祭 パトリシア・プティポン

オペレッタ《ルーナ夫人》 遂にヴィデオ入手できず、CDで拝聴
 ベルケ指揮バイエルン放送交響楽団、ハルシュタイン、ブロックマイアー、ティボルディ、ユンケ、ハンケ
 マッテス指揮グラウンケ交響楽団、ケート、ホッペ、リッツ、フリーダウアー

楽劇《カプリッチョ》 これはフレミングの独壇場か・・・
 パリ・オペラ座 シルマー指揮、フレミング、ディートリヒ・ヘンシェル、ライナー・トロスト、フィンリー、ハヴラータ、フォン・オッター
 メトロポリタン歌劇場:アンドリュー・デーヴィス指揮、フレミング、ピーター・ローズ、フランク・ラルセン、サラ・コノリー
 ウィーン・フィル(CD) シルマー指揮、キリ・テ・カナワ、ハーゲゴード、ハイルマン、オラフ・ベーア、フォン・ハーレム、ファスベンダー

オペラ《ロミオとジュリエット》 マチャイゼは可愛くて、なかなかの歌唱・・・期待大!
 ヴェローナ野外音楽祭公演 マチャイゼ、ステーファノ・セッコ

シェーンベルク《グレの歌》 いずれも流石の演奏。ヴォイトはロマンチックさが不足。
 アバド指揮ウィーン・フィル、イェルザレム、スウィート、リポヴシェック、ヴェルカー、ラングリッジ
 ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団(DVD)、アンデルセン、ヴォイト、藤村

という感じで、十分とは言えませんが、何せ、連日、19回も聴くので、予習も大変でした。


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この記事へのコメント

1, さくらママさん 2013/05/30 08:50
初めまして、いきなりの投稿失礼します!
ウイーンに来月、突如行くことになりここに出会いました。
saraiさん、凄いです!もうビックリです。。。やっと取れた1週間のお休み、ウイーンで音楽三昧しようとPCで奮闘。。。。21日と22日同じ処へ行くようです。日本人のオバサン2人組がウロウロしていたらお声かけしてください。
いつかはsaraiさんご夫婦の様に、ゆっくりヨーロッパに行けるといいのですがダンナは音楽には全く興味はないみたいです~

では素敵な旅を~~ブログ楽しみにしております。。

2, saraiさん 2013/05/30 10:03
さくらママさん、はじめまして。

グレの歌のチケット、よく取れましたね。日本ではなかなか聴けない大曲ですからね。それにキャストも凄い。お互い、楽しみましょう。今回の旅のラスト・コンサートで翌日は帰国します。こちらこそ、熟年夫婦をみかけたら、お声をかけてくださいね。

では、今日の深夜便で出発してきます。ウィーンでお待ちしています。

3, さくらママさん 2013/05/30 10:36
コメレスありがとうございます~
グレの歌、そうだったのですね~嬉しいです!こちらは日程に組み込めるものしか取れなかったので。。。。。ラッキーです。
楽友協会の方がウイーンフィルではなかったので頑張って取りました。
あと、教会でのパイプオルガンも楽しみにしています。本職はピアノですがパイプオルガンも最近少しかじりだしましたので~~
でも歌の方は全くわからないのです。
saraiさんのブログ頑張って読もうと思っています~

ではではアラシス(笑)の熟年オバサンみかけましたら是非。。。。

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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たかぼんさん、初めまして。saraiです。

嬉しいコメント、ありがとうございます。ブッシュ四重奏団は素晴らしいですよ。とりわけ、第14番は最高です。
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09/17 02:04 sarai

とても素晴らしいお話をお聞かせ頂き感謝いたします。
私は今まで、後期の4曲はブダペスト四重奏団できまり!と思っておりました。
ブッシュ四重奏団は別なレコード(死

09/16 13:52 たかぼん

ミケランジェロさん、saraiです。

遅レスで申し訳けありません。敬愛するジョナサン・ノットをご評価いただき、ありがとうございます。

相変わらず、独自の音楽探求を続

06/23 23:50 sarai

こんにちは。

ジョナサン・ノット氏の公演鑑賞を拝読したく参りました。毎回とても沢山の公演記録を私達に届けて下さり、ありがとうございます。

マエストロは数年前のイ

06/14 08:27 michelangelo

えりちゃさん、コメントありがとうございます。
最終公演に行きますが、ムーティ&ウィーン・フィルは渾身の力で凄い演奏を聴かせてくれますよ。特にシューベルトは有終の

11/09 22:13 sarai

尻上がりに素晴らしくなりました!
あの弦の響きにもうハマるのですよ!
あと2公演ありますが、もう既に同じプログラムを2回演奏しているので、ますます良くなるか、ち

11/09 10:56 えりちゃ

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai
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