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ラインの旅:スイス編~ベルンのクレーセンターの《ジャポニズムとクレー》展、その1

2013年4月14日日曜日@スイス・ベルン/3回目

ベルンのクレーセンター、《ジャポニズムとクレー》展の展示内容をご紹介していきます。

これは葛飾北斎の富嶽三十六景、東海道程ヶ谷。


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クレーはこんな風に構図だけを借用し、ヨーロッパの風景に仕立て上げました。1906年の作品で無題。


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これは歌川広重の名所江戸百景。


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クレーは一見、似ても似つかない絵に昇華させました。凄いイメージ想像・連想ですね。1908年の作品で《バルコニーからの広場の風景》。


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これは葛飾北斎の北斎漫画。


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クレーは一連のユーモラスな魚の絵を作り上げました。いずれも1901年の作品で無題。


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これも葛飾北斎の北斎漫画。色々な男の体の姿勢です。


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クレーはこれを線画で表現しようとしました。1905年の作品で《drei auf einem Bein tanzende Akte》。


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これも葛飾北斎の北斎漫画。色々な男たちの体の姿勢が続きます。


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クレーはこれを応用して、ユーモラスな光景を描きました。1906年の作品で《Mädchen, sich bueckend, von einem schlangenartigen Dackel gefolgt》。


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これは東洲斎写楽の役者絵。


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クレーはこれに線画で挑戦です。1906年の作品で《Auguren im Gespräch》。


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これは仏像。


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クレーは線画でグロテスクに表現しました。1905年の作品で《Grimasse mit Raubtiergebiss》。


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まだまだ、続きますよ。しばらく、付き合ってください。面白いでしょう?


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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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