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ラインの旅:スイス編~コンスタンツ港からボーデン湖のクルーズに出航

2013年4月15日月曜日@スイス・チューリッヒ~ボーデン湖~ラインの滝/2回目

コンスタンツのボーデン湖畔のクルーズ船乗り場に向かいます。港の前の建物にクルーズ船のチケット売り場があります。


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これが売り場にあったボーデン湖クルーズのパンフレットです。


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これがパンフレットに掲載されているボーデン湖のクルーズ船の航路図です。ボーデン湖の端から端まで航路はカバーしています。ドイツ、オーストリア、スイス3国に跨る航路です。今回はその中のほんの一部、コンスタンツからマイナウ島までのクルーズを楽しみます。


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航路図を拡大して、これから乗船するルートを確認しておきましょう。コンスタンツからメールスブルクMeersburgを経由してマイナウ島Insel Mainauまでの短いクルーズです。


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ということで、コンスタンツとマイナウ島の往復チケット(コンビチケット:マイナウ島の入島料も含む)を購入します。1人29.9ユーロです。


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10時出航のクルーズ船は既に係留中です。そちらに急ぎましょう。


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もう、乗船中です。我々も乗り込みます。


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乗船し、最上階の甲板に陣取ります。まだ観光客はそれほど多くはありません。港の出入り口を航行している船が見えます。


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港の岸辺のほうを眺めます。BSB(ボーデン湖クルーズ船)のチケットオフィスの向こうにコンスタンツ駅の建物が見えます。


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クルーズ船乗り場の隣はヨットハーバーになっていて、多くのヨットが係留中です。


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港の先には、ボーデン湖の広大な湖面が朝日に輝いています。


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港には、高速船も出発を待っています。これはフリードリヒスハーフェン行でしょうか。フリードリヒスハーフェンFriedrichshafenに行けば、飛行船に乗ることができるので魅力的ですが、今回はパスです。


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10時になり、クルーズ船は出航します。正面に見えている建物は《和議の館》Konzilgebaeudeです。統一ローマ教皇を選び、ヤン・フスの異端審議をしたことで有名なコンスタンツ宗教会議の舞台となった建物です。


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港の出口に近づくと、異様な像が見えてきます。


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その像に近づき、横を通り過ぎます。


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この像はインペリアの像(1993年に建造)です。この像はゆっくり回転しているんです(3分間で1回転)。この像のモデルになったインぺリアはコンスタンツ宗教会議の際に多くの男たちに寵愛された高級娼婦だそうです。そういう女性を観光に役立てるというのは凄い感性ですね。両手に持っているのは教皇と皇帝。それも裸の姿です。道徳的な退廃を揶揄っているんですね。


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港の外に出ました。《和議の館》の右には、市民公園が見えます。大勢の人たちで賑わっています。コンスタンツはとてつもなく立派な保養地です。


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のんびりとしたクルーズが始まります。コーヒーを飲みながら、クルーズを楽しみましょう。


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かなりコンスタンツの沖合に出てきました。一緒に乗っている人たちも楽しそうにしています。この数日で一気に春になったので、軽装でも寒くありません。


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それにしても、雲一つない青空とアルプスの山並みと穏やかな湖面にうっとりします。


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コンスタンツの街も遠くなり、豆粒のようになってきました。


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さすがに船のオープンな甲板は航行中は風が吹き抜けるので、次々に乗客が下のデッキの船室に退却しますが、sarai&配偶者は平気で(やせ我慢)耐え抜きます。湖の向こうの雄大な雪を抱いたアルプスの絶景にシャッターを切り続けます。


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ボーデン湖の絶景です。


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目を凝らすと、真っ白なアルプスの切り立った山々が見えます。


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ボーデン湖の素晴らしい景色に酔いながら、クルーズを楽しみます。


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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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