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ザルツカンマーグートへ小旅行:ハルシュタットの塩抗ツアー・・・面白いアトラクションを満喫!

2013年4月21日日曜日@ウィーン~ゼメリング鉄道~ハルシュタット/14回目

ハルシュタットの塩抗ツアーは、回廊を三々五々歩いてきたツアーメンバーが塩抗のトンネル前で集合します。


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この塩抗前からはハルシュタット湖が見下ろせます。


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ツアーガイドのお兄さんも、ツアー客が揃うのを待ちながらこの風景を見やっています。毎日見てる筈なのにね。


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メンバーも揃い、いよいよ塩抗内に突入します。ガイドのお兄さんと10数人の仲間が防護服を着て探検隊結成。


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塩抗の入り口の上にプレートが貼ってあります。この坑道はクリスティーナ・トンネル(Christina Stollen)で、1719年に掘削されたようです。ローマ時代以前から続いている岩塩採掘の歴史の中では、この坑道は比較的新しいですね。それでも、ここは世界最古の岩塩抗で、しかも今でも現役だそうです。


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入り口を入ったところは広いトンネルです。


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途中から、木で囲われたトンネルに変わります。配偶者は落ち着いた足取り。saraiもその後に続きます。


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次第にトンネルは狭く暗くなり、足元も悪くなってきます。


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急に、平らだったトンネルが下の方に滑り降りる滑り台になります。この滑り台で地下の坑道に下るようです。久しぶりの滑り台です。勇気を出して、えいっ!


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saraiに続いて、配偶者が無事に滑り降りてきました。


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子供の頃を思い出しながら無事に滑り下りて安心していたら、何と今の滑り台は練習台のようなものだと分かり、ビックリです。次はメガ滑り台(Mega-Rutsche)に挑戦です。


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これは、冗談じゃなく長~いです。まあ、やればできるものですね。思いっ切り滑りました。成功して下に到着すると、他のメンバーの外国人にも拍手で祝福されました。滑る途中で写真が撮影されます。記念ですから、購入。写真に個人別のスピードが表示されています。スピードはあまり出てませんでしたが、そんなものに挑戦する年齢ではありません。速い人は、時速30キロを超えてます。配偶者は時速9キロ、saraiは時速16キロです。年寄りは無理をしてはいけませんからね。


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こんなふうに、塩抗内のツアーを楽しみます。まるでインディー・ジョーンズみたいな体験です。
この後、地底湖探検や塩抗の歴史やシステムの展示を見ながら塩抗内をさまよいますが、あまりに暗くて、ほとんど写真は撮れてません。それでも、坑内の様子を直接見たり、映像でいろいろ勉強させられます。なかなかよく考えられたアトラクションです。
これは坑道内の地底湖付近だと思いますが、ぼけぼけですね。


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無事に探検を終えて、出口に向かうトロッコ(みたいなもの)の前にやってきました。


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この縦に伸びる板の上に順番にまたがります。木馬に乗るようなものです。


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全員乗ると、猛烈なスピードで走り出します。がたがた揺れながら、カーブを曲がっていくので、ふりおとされないように必死でしがみつきます。ようやくぽっと明るいトンネルの出口が見えたときには正直、ほっとしました。トンネルを出たところでトロッコは停車。こういうものが苦手な配偶者も、ようやく安心してにっこりです。


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暗いトンネルを出ると、下界は明るく、美しい景色が広がります。


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これがトンネルの出口の建物です。出口のトンネルはマリア・テレジア・トンネル(Maria Theresia Stollen)と呼ばれています。1782年に掘削されたようです。入り口のトンネルよりもかなり下にある坑道です。


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これで塩抗ツアーは完了。流れ解散です。防護着を脱いで、ショップでお買い物。記念にここで採掘された岩塩を購入。実用品で役に立ちますしね。
また山道を歩いてケーブルカーで下に降ります。


次回を読む:18日目-4:ハルシュタット散策 (4)

前回を読む:18日目-2:ハルシュタットへの鉄道の旅 (5)




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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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