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トレドはエル・グレコの街:パラドール・デ・トレドの美味しいディナー

2014年5月29日木曜日@マドリッド~トレド/14回目

トレド唯一の夜はパラドールでのディナーです。
予約した時間にレストランに行くと、お店の鉄の扉が閉まっています。恐る恐る扉を開いて中に入ると、何とレストランに客は1人もいません。これで、ようやく分かりました。まだ、夕食の時間が始まっていないのです。レストランの夕食のスタートは8時半からなんですね。だから、先ほどレセプションで8時半の予約でどうかしらと言われたんですね。スペイン時間は日本とは2時間程ずれているようで、これがスペイン時間なのでしょう。
お蔭でテーブルは選び放題。もちろん、窓際の眺めのよい特上の席に座りました。正面にアルカサルの大きな建物が見えています。

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窓に顔を寄せて、トレドの街の風景を眺めます。タホ川の流れやカテドラルなど、素晴らしい景色が望めます。

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ディナーはコース料理。まずはパンが出ます。

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料理を待っている間にディナー客が集まってきました。やはり、少しは賑やかな方がいいですね。

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おつまみのオリーブが出されました。

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続いて、お店からのサービスとして、ほんの一口サイズのガスパッチョが運ばれてきました。スペインの有名料理ですが、実はsaraiも配偶者もこのスープを飲むのは初体験です。

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ガスパッチョのあまりの美味しさにびっくり。この冷製スープはやみつきになってしまいそうです。
飲み物はやはり、カヴァにしましょう。スパークリングワインは美味しいですね。

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最初の皿はサラダです。ほどよくグリルされたグリーンアスパラガスは格別の味。

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次はスープ。

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メインはビーフステーキ。

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配偶者のメインは魚料理。こっちの方が美味しそうですね。

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料理をいただいているうちにようやく日が落ちて(もう10時近い!)、トレドの街は夕闇に包まれていきます。何てロマンティックな景色でしょう!

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コース料理も最後のデザートになりました。

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こちらは配偶者が選んだデザート。

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最後のコーヒーには、お洒落なコーヒーアートが描かれています。

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食事が終わった頃に、ようやく窓の外は真っ暗。

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1人36ユーロ(飲み物込み)の大枚をはたいた夕食は美味しかったです。配偶者からは「ご馳走さま!」の言葉がもらえました。
部屋に戻り、トレドの街の夜景を眺めます。カテドラルは識別できません。

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久しぶりのお風呂に入り、そのままベッドに倒れこむようにして朝までぐっすり寝ちゃいました。

今日訪問予定だったカテドラルなど残りの3つのエル・グレコの作品を展示している施設は、明日訪れることにします。明日はエル・グレコを堪能した後、トレドを離れ、アンダルシア地方のグラナダに大移動です。


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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子
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