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琵琶湖逍遥:白髭神社を探訪し、ランチはソラノネ食堂で 2015年3月

琵琶湖逍遥:白髭神社を探訪し、ランチはソラノネ食堂で 2015年3月

第3日目(2回目)、白髭神社で琵琶湖の湖中に立つ鳥居を眺めています。

琵琶湖の湖岸から眺めていますが、湖に浮かぶ鳥居もなかなかいいですね。階段を降りて岸ぎりぎりまで近づき、じっくり鳥居を眺めます。

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上から見ていた配偶者の「あぶないわよ。上がってきなさいよ。」との声を受けて少し階段を上がり、横から観察します。岸辺は、かなり波が荒いです。それにしても湖上の鳥居は神秘的な雰囲気です。

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湖上の鳥居を十分眺めたところで、また国道を渡って、白髭神社の本殿のある境内に戻ります。神社の屋根に雪が積もっています。昨日、浮御堂で引き返して本当に正解でした。雪がうっすらと積もった本殿は実に美しいです。屋根のカーブが見事です。本殿の先の高台にも社殿が建ち並んでいます。配偶者が上に上がってみようと言い出します。それじゃ、行ってみましょうか。

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赤い鳥居をくぐって、石段を上ります。

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高台に上がるとなかなか眺望は良いのですが、残念ながら松の木が邪魔して湖中の鳥居は見え難いです。

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高台に、紫式部の歌碑があります。彼女が越前に下るときに詠んだ和歌です。歌碑の横にある石碑には、生涯に一度、京を離れて、父親(藤原為時)の赴任先の越前(現在の福井の武生辺り)に滞在していたと書かれています。紫式部が京の都を離れて越前に行っていたとは初耳で、驚きました。

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高台を移動して湖中の鳥居が見渡すところを見つけ、ひとまず満足しました。

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これで白髭神社の見学は完了。そろそろお腹も空いたので、お昼ごはんにしましょう。ガイドブックに載っていた里山レストランのソラノネ食堂に向かうことに決定。

ソラノネ食堂を目指して出発です。どんどん山道に入り込み、最後はこれでよいのかと不安になるような細い山道を進んで到着です。なんとも粗末な田舎屋が数棟建っています。高原に見渡すかぎり畑が広がります。昨日降った雪も残っています。なんとも清々しいのどかな風景です。

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入り口の扉を開けようとすると、中からお店の若い女性スタッフが招き入れてくれました。そのまま席に案内してもらいます。古い民家風の粗末な造りですが、中は広々として、外部との仕切りは大きなガラス戸で明るい光に満ちています。

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見晴らしのよい席が空いたので、そこに移動させてもらいます。ガラス戸を通して広大な畑が見渡せます。この畑は、この里山レストランに付属したものだそうです。

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こちらは雪がずい分残っています。日照の当たらないところは、なかなか雪が解けないようです。

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こちらはもっと雪だらけです。ガラス戸を隔てて、建物の中は暖かいんですけどね。暖かくて雪がなければ、外のテラス席は気持ちがよさそうです。

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ときどきさ~っと雪が舞いますが、それも風情があります。のんびりと寛いでお昼を頂きましょう。
ここは地元産の野菜中心のメニューです。ご飯は、毎朝かまどで炊くそうです。
まずはふろふき大根です。日頃は熱を加えた野菜料理は食べないsaraiですが、美味しくいただきました(笑い)。

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saraiのメインは、野菜たっぷりの畑の恵みカレー。ライスは雑穀ごはんです(もちろんかまど炊き)。体がすっきりするようなお昼です。

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配偶者は、かまどごはんセットです。色んなおかずが並んでいます。

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食事に満足して、最後に有機コーヒーを追加して贅沢しました。
この里山レストランでは、比良山からの湧水を使用しているとのことです。その場所を教えてもらい、帰りに立ち寄ります。水を汲みに来ている人もいます。
これがその《秋葉の水》です。

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折角ですから、一口飲んでいきましょう。まあ、水ですから無味無臭というだけのことですけど、それがいいんでしょう。

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この湧水の前には、のどかな畑が広がっています。久しぶりに田舎の農村の雰囲気に浸りました。

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雪はそれほど心配することもなさそうなので、今津を目指すことにします。ここから20分ほどらしいです。道路の脇には雪が積もっています。昨日は大分降ったようですね。すぐに、今津の観光船乗り場に到着です。

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船が運航していないのは電話で確認済みですが、念のためにちょっと偵察してみましょう。琵琶湖の沖合に小さな島が見えます。あれが竹生島でしょうか。

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船着き場の方にまわると、しっかりと入り口がブロックされています。それはそうでしょうね。

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待合室に行ってみると、チケット売り場におばさんがいます。まだ運休中のはずですが・・・。聞いてみると、電話番をしているだけだそうです。今週末からの運行開始に向けての準備もあるのでしょう。観光船のパンフレットを渡してくれました。残念ですが、竹生島行きは次回としましょう。
ここまで来たので、琵琶湖1周に向けて頑張ってみます。さあ、琵琶湖の北端の方に向かって出発です。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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