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ベルヒテスガーデンへ小旅行:ベルヒテスガーデンからケールシュタインへ

2014年6月7日土曜日@ベルヒテスガーデン/2回目

ベルヒテスガーデンに向かう840番のバスは山中の道に入り、目的地に近づいていきます。車窓に見える山々は、ますます大きくなってきました。ちょっと山の形が違って見えてきましたが、ホーハー・ゲルHoher Göllのようです。近づいたために山を見る角度が変わってきたようです。

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やがて、行く手にヴァッツマン山Watzmannの姿が飛び込んできます。後述しますが、ベルヒテスガーデンで1番楽しみにしていたのがこのヴァッツマン山を見ることでした。早くもその願いは叶えられました。

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この辺りは、もうベルヒテスガーデン地区です。ヴァッツマン山の大きな姿が見えます。

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ベルヒテスガーデン中央駅Berchtesgaden Hbfに、1時間ほどかけて到着です。ここはもうドイツです。

ザルツブルクからベルヒテスガーデンまでのルートを地図で確認しておきましょう。

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遅れをかなり取り戻したおかげで、乗り継ぎのバス発車5分前の到着です。またまた配偶者が目ざとく乗り継ぎの838番のバスを見つけ、乗り込みました。バスの中から見たベルヒテスガーデン駅前のバスターミナルの様子です。

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発車間際にやって来た運転手から首尾よく往復チケットを買って、出発です。このベルヒテスガーデン駅前からオーバーザルツベルク資料展示館Dokumentation Obersalzbergまで行きます。そこから、またバスを乗り換えて、ヒトラーの山荘のあるケールシュタインに向かいます。

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バスの車内は結構混み合っていますが、配偶者の機敏な行動のお蔭でちゃっかりと並びの席に着席できました。

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駅前を出たバスはすぐに川にぶつかります。ここはラムザウアー川Ramsauer Acheとケーニッヒスゼー川Königsseer Acheが合流して、ベルヒテスガーデン川Berchtesgadener Acheとなるポイントです。この3つの川を跨いで、ロータリー形式の橋Schwabenwirtbrückeが架かっているという珍しい場所です。バスはそのロータリー橋を周っていきます。

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橋の上からはベルヒテスガーデン中央駅が見えています。

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何と駅前の道路は渋滞中。ローカル道路なのに驚きです。やはり、好天の土曜日だからでしょうか。

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でも、パスはほとんど渋滞の影響はなく、オーバーザルツベルクへの気持ちのよい道に入りました。緑の草原の先に美しい山々・・・絵に描いたような風景です。

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オーバーザルツベルク行きのバスは、どんどん坂道を登っていきます。移り変わる山の景色を楽しみながら、15分ほどのバス旅でした。

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順調に、ヒトラー山荘のあるケールシュタイン行シャトルバス乗り場のあるオーバーザルツベルク資料展示館Dokumentation Obersalzbergに到着です。バスを降りると、そこは大駐車場です。大型観光バスや自家用車がいっぱい停まっていますが、シャトルバスの発着場が見えません。慌てて、バスの運転手からシャトルバス乗り場の方向だけ教えてもらいます。大駐車場を抜けて下の方に降りていくと、何台もシャトルバスが停まっている所に出ました。かなり多くの人でごったがえしています。saraiが予定しているシャトルバスの出発時間が迫っています。チケット売り場を見つけ、急いで列に並びます。

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チケットは買えましたが、それには乗車時間(11時発)とバスのナンバー(4号車)が記されています。

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シャトルバスの利用の仕組みがわかっていなかったのですが、こういうことだったのです。予定より1つ後のバスですが、それは仕方がないですね。

バスチケットを買えたところで、落ち着いて周りの様子を眺めます。先ほどのバス停からこの階段を下りてきたんです。初めて来た人には分かりづらい地形です。

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かなり多くの人が繰り出しているようで、バスを待つ人たちがうろうろしています。

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我々もバスの出発時間までの20分程を、この辺りをうろついて過ごしましょう。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
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07/08 18:59 sarai

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07/08 15:53 じじい@

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久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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