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ヴァイマール散策:芸術家が花盛り・・・ウィーン・ベルリンの旅(7日目-1)

《ウィーン・ベルリンの旅》の再アップ中です。

《ウィーン・ベルリンの旅》は2012年4月のウィーンでガランチャがオクタヴィアンを歌う楽劇《ばらの騎士》を聴きたくて、企画した旅です。ウィーンではちょうどイースターだったので、ティーレマンの指揮する舞台神聖祝典劇が聴けることもポイントのひとつでした。ウィーンからは20年ぶりにベルリンも訪れ、音楽や美術、そして、カフェ文化を楽しみます。アイゼナハ、ヴァイマールへの小旅行も敢行します。あれやこれや、楽しい旅になります。旅をご一緒にお楽しみ下さいね。既にお読みの方も再度、新編集の記事をお読みくださいね。

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 7日目-1:ヴァイマール散策 (8)

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-ウィーン・ベルリンの旅
├- 企画・準備編 (6)
├- 旅の開始~ウィーンへGO (6)
├- 2日目:マーラーのお墓参り (6)
├- 3日目:クリムト展@美術史美術館 (4)
├- 4日目:青空のプラーター (5)
├- 5日目-1:ベルリンへ飛び、ポツダムへ (7)
├- 5日目-2:サンスーシ宮殿 (5)
├- 6日目-1:アイゼナハ旧市街 (8)
├- 6日目-2:ヴァルトブルグ城~ヴァイマール (7)
├- 7日目-1:ヴァイマール散策 (8)


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 2.以前の記事には地図がなかったので、散策ルートが分かりづらくご不便をおかけしました。再編成にあたり、地図を新規挿入します。

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ヴィッテンベルク散策:世界遺産のルターの街・・・ウィーン・ベルリンの旅(7日目-2)

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 7日目-2:ヴィッテンベルク散策 (7)

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ベルリンのカフェ朝食:アンナ・ブルーメ・・・ウィーン・ベルリンの旅(8日目-1)

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 8日目-1:ベルリンのカフェ朝食 (4)

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ベルリン絵画館~ペライア&ベルリン・フィル・・・ウィーン・ベルリンの旅(8日目-2)

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ロパートキナの極上のオデット!マリインスキー・バレエ《白鳥の湖》@東京文化会館 2015.12.5

昨年11月、来日したボリショイ・バレエでザハーロワの《白鳥の湖》を見て、その美しさに魅了されました。今度はマリインスキー・バレエの至宝ロパートキナが踊る《白鳥の湖》を見ることができて、幸せです。ロシアの誇る最高のプリマドンナのお二人ですからね。

ロパートキナは1973年生まれの42歳というんですから、バレエの世界ではもうご高齢の域でしょうが、そのバレエはため息の出るような美しさ。彼女の踊るオデットは別次元の美しさでした。どの場面をストップモーションで切り取っても、ぴたっと決まった美しい姿。オデットは彼女のためにあるような役柄ですね。やはり、ロパートキナのオデットの素晴らしさは彼女の姿の美しさに尽きるのではないかと思います。バレリーナでは異例の高い身長(175cm)でほっそりした肢体に加えて、しなやかなで長い手足のあでやかさは美の極致です。スローな場面でこそ、その美しさが最高に輝いていました。また、リフトのときの彼女の軽やかさはまさに白鳥そのものを感じさせます。いやはや、パーフェクトな白鳥でした。オディール(黒鳥)の場面では勢いや迫力でさすがに物足りなさも感じましたが、優雅なオディールというのも彼女の持ち味なんでしょう。第1幕(今回は3幕構成)の第2場のオデット、第3幕のオデットの踊りはこれ以上のものはありえないという極上の美の世界を満喫しました。

白鳥の群舞(コール・ド・バレエ)の美しさもロパートキナのオデットの美しさをさらに演出してくれました。何と言う素晴らしい公演でしょうか。それにバレリーナたちがみな美しいことにも驚きます。これがマリインスキー劇場の実力なんですね。

ラストシーンは王子が悪魔を打倒して、オデットと結ばれるというハッピーエンドです。ソ連時代にプティパ・イワノフ版を改変して以来の正義が悪に打ち勝つというシナリオを継承していますが、美しいロパートキナにはふさわしいラストだと感じました。昨年のボリショイ・バレエはもっとも悲しい結末で、オデットが死に、王子に救済はおとずれないというものでした。まあ、どちらのシナリオもありでしょうが、バレエの本質は変わりません。それは美の追求・・・。

今日のプログラム・キャストは以下です。

  バレエ:白鳥の湖

 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
   元振付:マリウス・プティパ,レフ・イワノフ(1895年1月15日、サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場で蘇演されたプティパ・イワノフ版)
   改訂振付:コンスタンチン・セルゲーエフ
   台本:ウラジーミル・ベーギチェフ,ワシーリー・ゲーリツェル
   装置:イーゴリ・イワノフ
   衣裳:ガリーナ・ソロヴィヨワ
   舞踊監督:ユーリー・ファテーエフ
   指揮:アレクセイ・レプニコフ
   管弦楽:マリインスキー歌劇場管弦楽団

   オデット/オディール:ウリヤーナ・ロパートキナ
   ジークフリート王子:ダニーラ・コルスンツェフ
   王妃 (王子の母) :エカテリーナ・ミハイロフツェーワ
   王子の家庭教師:ソスラン・クラエフ
   道化:グリゴーリー・ポポフ
   悪魔ロットバルト:コンスタンチン・ズヴェレフ
   王子の友人たち:エカテリーナ・イワンニコワ、ナデージダ・バトーエワ、フィリップ・スチョーピン

予習は以前、NHKで放映されたマリインスキー・バレエを見ました。コンダウーロワとアスケロフのコンビでした。コンダウーロワは若さの勢いで迫力のある32回連続のフェッテ(黒鳥のパ・ド・ドゥ)が見事でしたが、オデットの優雅さや美しさはまだまだロパートキナには及びません。気のせいか、白鳥の群舞(コール・ド・バレエ)も今日の素晴らしさには及ばなかったようです。やはり、ロパートキナの白鳥は無敵のようですね。カーテンコールでの会場全体の盛り上がりは凄まじいものでした。ほとんどの観客がスタンディングオベーションで何度もロパートキナを呼び出して、その素晴らしさを称えていました。素晴らしいバレエを見ることができました。もうこれで《白鳥の湖》を卒業しても悔いがないという心境です。
  

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ベルリンの博物館島:ペルガモン博物館、ボーデ博物館、新博物館・・・ウィーン・ベルリンの旅(9日目)

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 9日目:ベルリン博物館島 (10)

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ベルリンのハッケシャー・ホーフ~旧ナショナル・ギャラリー・・・ウィーン・ベルリンの旅(10日目-1)

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シャルロッテンブルク宮殿~フリッツ&CO. のカリーヴルスト・・・ウィーン・ベルリンの旅(10日目-2)

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ビルダーブーフの朝食~ウンター・デン・リンデン~ヨーロッパ一のチョコレート屋さん・・・ウィーン・ベルリンの旅(11日目)

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ハイナーの朝食~マリアヒルファー通り~ウィーン国立歌劇場《ウェルテル》・・・ウィーン・ベルリンの旅(12日目)

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 12日目:マリアヒルファー通り (4)

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プラフッタのターフェルシュピッツ~クリムト特別展@MAK~ガランチャの《薔薇の騎士》・・・ウィーン・ベルリンの旅(13日目)

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《ウィーン・ベルリンの旅》は2012年4月のウィーンでガランチャがオクタヴィアンを歌う楽劇《ばらの騎士》を聴きたくて、企画した旅です。ウィーンではちょうどイースターだったので、ティーレマンの指揮する舞台神聖祝典劇が聴けることもポイントのひとつでした。ウィーンからは20年ぶりにベルリンも訪れ、音楽や美術、そして、カフェ文化を楽しみます。アイゼナハ、ヴァイマールへの小旅行も敢行します。あれやこれや、楽しい旅になります。旅をご一緒にお楽しみ下さいね。既にお読みの方も再度、新編集の記事をお読みくださいね。

今日は以下の記事を再アップしました。

 13日目:クリムト特別展@MAK (7)

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-ウィーン・ベルリンの旅
├- 企画・準備編 (6)
├- 旅の開始~ウィーンへGO (6)
├- 2日目:マーラーのお墓参り (6)
├- 3日目:クリムト展@美術史美術館 (4)
├- 4日目:青空のプラーター (5)
├- 5日目-1:ベルリンへ飛び、ポツダムへ (7)
├- 5日目-2:サンスーシ宮殿 (5)
├- 6日目-1:アイゼナハ旧市街 (8)
├- 6日目-2:ヴァルトブルグ城~ヴァイマール (7)
├- 7日目-1:ヴァイマール散策 (8)
├- 7日目-2:ヴィッテンベルク散策 (7)
├- 8日目-1:ベルリンのカフェ朝食 (4)
├- 8日目-2:ベルリン絵画館 (6)
├- 9日目:ベルリン博物館島 (10)
├- 10日目-1:ベルリン旧ナショナル・ギャラリー (8)
├- 10日目-2:シャルロッテンブルク宮殿 (8)
├- 11日目:ウンター・デン・リンデン (8)
├- 12日目:マリアヒルファー通り (4)
├- 13日目:クリムト特別展@MAK (7)


昨年10月に突然ブログサイトがクローズしたために引っ越しを余儀なくされました。以前の旅の記事は手作業で再アップしなければならず、現在、集中して作業しています。

なお、再アップにあたっては以下のように記事の見直しをはかっています。

 1.基本として、旅の1日分をまとめて読むことができるように再編成します。ストラスブール散策のように2日にまたがる場合には、2日分をまとめます。
   左側のメニューにあるカテゴリで読みたい日をクリックして頂ければ、その日の分がまとめて読めます。

 2.以前の記事には地図がなかったので、散策ルートが分かりづらくご不便をおかけしました。再編成にあたり、地図を新規挿入します。

 3.記事を見直して、細かい修正を行います。



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エゴン・シーレ・ムゼウム@トゥルン~カフェ・プリュッケルのランチ・・・ウィーン・ベルリンの旅(14日目)

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 14日目:エゴン・シーレ・ムゼウム@トゥルン (7)

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├- 旅の開始~ウィーンへGO (6)
├- 2日目:マーラーのお墓参り (6)
├- 3日目:クリムト展@美術史美術館 (4)
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├- 5日目-2:サンスーシ宮殿 (5)
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├- 6日目-2:ヴァルトブルグ城~ヴァイマール (7)
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├- 10日目-1:ベルリン旧ナショナル・ギャラリー (8)
├- 10日目-2:シャルロッテンブルク宮殿 (8)
├- 11日目:ウンター・デン・リンデン (8)
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├- 14日目:エゴン・シーレ・ムゼウム@トゥルン (7)


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ランチはカフェ・ツェントラルで~クリムト展@レオポルド美術館~ティーレマンのシューマン尽くし・・・ウィーン・ベルリンの旅(15日目)

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 15日目:クリムト展@レオポルド美術館 (6)

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├- 15日目:クリムト展@レオポルド美術館 (6)


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ウィーンでオフ会~ティーレマンのシューマン尽くし~ネメットさん記念の《チャルダッシュの女王》・・・ウィーン・ベルリンの旅(16日目)

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 16日目:ウィーンでオフ会 (3)

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├- 2日目:マーラーのお墓参り (6)
├- 3日目:クリムト展@美術史美術館 (4)
├- 4日目:青空のプラーター (5)
├- 5日目-1:ベルリンへ飛び、ポツダムへ (7)
├- 5日目-2:サンスーシ宮殿 (5)
├- 6日目-1:アイゼナハ旧市街 (8)
├- 6日目-2:ヴァルトブルグ城~ヴァイマール (7)
├- 7日目-1:ヴァイマール散策 (8)
├- 7日目-2:ヴィッテンベルク散策 (7)
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├- 8日目-2:ベルリン絵画館 (6)
├- 9日目:ベルリン博物館島 (10)
├- 10日目-1:ベルリン旧ナショナル・ギャラリー (8)
├- 10日目-2:シャルロッテンブルク宮殿 (8)
├- 11日目:ウンター・デン・リンデン (8)
├- 12日目:マリアヒルファー通り (4)
├- 13日目:クリムト特別展@MAK (7)
├- 14日目:エゴン・シーレ・ムゼウム@トゥルン (7)
├- 15日目:クリムト展@レオポルド美術館 (6)
├- 16日目:ウィーンでオフ会 (3)


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音の魔術師!ミンコフスキ:東京都交響楽団@サントリーホール 2015.12.15

今日の都響の音(響き)を聴いて、唖然としました。これが本当に都響が奏でている音楽でしょうか。目をつぶって聴いていると、まるでパリ・オペラ座にいるような錯覚を覚えます。

マルク・ミンコフスキの指揮者としての卓越した能力に驚愕の念を禁じ得ません。東京都交響楽団の潜在的能力を極限まで引き出して、あたかもフランスのオーケストラであるかの如き、大変身の魔術を掛けたわけです。
それにしても、ルーセルのバレエ音楽の傑作《バッカスとアリアーヌ》の熱狂と官能の響きの素晴らしさには途轍もない感動に襲われました。とりわけ、第2幕(第2組曲)の後半の《アリアーヌの踊り》の官能的な響きの美しさには魅惑され、その後、一転して、《バッカスとアリアーヌ》のシャープで引き締まった響きから、最後の《バッカナーレ》の饗宴の凄まじい高まりには圧倒的な高揚感、感動を覚えました。ルーセルの音楽の素晴らしさ、ミンコフスキの超人的な音楽能力、都響のアンサンブルの素晴らしさが三位一体となって、大変な演奏になりました。

そもそも、今日の刺激的とも言えるプログラム構成には、舌を巻くしかありません。ルーセルのバレエ音楽とブルックナーの交響曲第0番とは・・・。これだけでも、ミンコフスキの音楽的な趣味の良さがうかがい知れます。誰がこんなプログラムを考え付くでしょう。どちらも実演に接するのは初めてです。白状すると、特にルーセルのこの曲は曲名さえ初めてききました。CDで今回、予習しましたが、ストラヴィンスキーの影響もうかがい知れる音楽の素晴らしさに驚嘆しました。予習したCDは以下です。

 ジョルジュ・プレートル指揮フランス国立管弦楽団
 ステファヌ・ドゥネーヴ(ステファン・ドヌーヴ)指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

いずれも素晴らしい演奏。プレートルの刺激的な演奏は当然としても、ドゥネーヴの紡ぎ出した見事な響きにも驚嘆しました。しかし、今日、生で聴いた演奏の興奮はすべてを凌駕するものでした。

後半のブルックナー、ミンコフスキがブルックナーとはね。それも交響曲第0番とは虚を突かれる思いです。この曲も以前、CDで数回聴いただけです。改めて、ちゃんと予習してみました。予習したCDは以下です。いずれもブルックナー交響曲全集の中に含まれるものです。

 ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 インバル指揮フランクフルト放送交響楽団
 スクロヴァチェフスキー指揮ザールブリュッケン放送交響楽団
 マゼール指揮バイエルン放送交響楽団

いずれも、手抜きのない素晴らしい演奏。それも個性に満ちた演奏です。ハイティンクは若い頃の勢いに乗った演奏。インバルは細部まで目配りのきいた美しい演奏。スクロヴァチェフスキーは自然で素直な表現。マゼールは遅めのテンポで響きの美しさを際立たせる演奏。ちょっとチェリビダッケを連想してしまいます。
そのチェリビダッケも是非、聴きたいところですが、残念ながら、演奏を残していないようですね。ヨッフムもヴァントもこの曲の録音はないようです。残念です。ハイティンクにしても、若い頃に録音しただけで、その後は演奏を残していません。熟成したハイティンクの演奏も聴いてみたかったところです。
予習で聴き直してみると、意外にも、素晴らしい音楽でした。ブルックナーの音楽でありながら、シンプルなよさを持っています。ある意味、古典的でもあります。後期ロマン派と古典が混然一体になった妙な魅力に満ちた名曲です。本来、第2番となる筈だったようですが、色んな事情で番号なしになりましたが、ブルックナー本人はそれなりに自信作だったのでしょう。

この光の当たらない名曲に焦点を合わせてきたミンコフスキは彼なりのこだわりがあるんでしょう。実際、見事な演奏でした。予習した演奏ではマゼールの表現が似ていました。チェリビダッケ風に濁りのない響きの美しい表現です。ですから、少し、テンポも遅いことになります。チェリビダッケのように極端ではありませんから、拒否反応を引き起こすようなものではありません。第1楽章と第2楽章の演奏の素晴らしさには圧倒されました。パーフェクトとも思える演奏です。都響では珍しい対向配置も著しい効果を発揮していました。第2ヴァイオリンの健闘にはびっくりです。第1ヴァイオリンに引けをとらない素晴らしさ。いつもマーラーで素晴らしい響きの弦セクションがミンコフスキ色に染まりながら、ピュアーな響きでブルックナーの魅力を最大限に表現してくれました。この響きのままで、第9番を聴かせてもらいたいと思わされます。その弦の後ろからの管楽器も見事な響きを聴かせてくれました。第4楽章のフィナーレの高揚感も素晴らしいものでした。

ミンコフスキが都響から引き出した新しい響きはとても魅惑的でした。しかし、まだ、洗練の極みまでは達していないようです。今後、ミンコフスキとの関係を密にして、都響の更なる飛躍を願いたいと思います。こういったら、失礼かもしれませんが、今日はヨーロッパからの超一流オーケストラの演奏を聴いた思いで、すこぶる満足しました。インバルのマーラー以外で都響のここまでの演奏を聴いたことがありません。

最後に、今日のプログラムは以下のとおりでした。

  指揮:マルク・ミンコフスキ
  管弦楽:東京都交響楽団

  ルーセル:バレエ音楽《バッカスとアリアーヌ》 Op.43 - 第1組曲&第2組曲

   《休憩》

  ブルックナー:交響曲第0番 ニ短調 WAB100

そうそう、さすがにカーテンコールは凄かったです。都響のコンサートでインバル以外で指揮者コールされたのは記憶にありません。いいものが聴けて、幸せでした。


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グランド・フィナーレ!・・・ウィーン・ベルリンの旅(17日目)

《ウィーン・ベルリンの旅》の再アップも今回で完了。これで一応、過去記事の再アップは打ち止めとします。明日からは今年の《ウィーン・オランダ・ベルギー・パリの旅》の詳細編を開始するつもりです。引き続き、ご愛読くださいね。

《ウィーン・ベルリンの旅》は2012年4月のウィーンでガランチャがオクタヴィアンを歌う楽劇《ばらの騎士》を聴きたくて、企画した旅です。ウィーンではちょうどイースターだったので、ティーレマンの指揮する舞台神聖祝典劇が聴けることもポイントのひとつでした。ウィーンからは20年ぶりにベルリンも訪れ、音楽や美術、そして、カフェ文化を楽しみます。アイゼナハ、ヴァイマールへの小旅行も敢行します。あれやこれや、楽しい旅になります。旅をご一緒にお楽しみ下さいね。既にお読みの方も再度、新編集の記事をお読みくださいね。

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 17日目:グランド・フィナーレ! (3)

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テーマ : ヨーロッパ
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ウィーン・オランダ・ベルギー・パリの旅を開始

2015年6月18日木曜日~7月10日金曜日@ウィーン~オランダ~ベルギー~パリ

いよいよ・・・というか、ようやく、今年、2015年のヨーロッパの旅の詳細編を開始します。現地からもレポート済みですが、今度は多くの写真とともに旅の詳細を書いていきます。

今年の旅のテーマは羊年にちなんで、ベルギーのゲント(ヘント)Gentの聖バーフ大聖堂St.Baafskathedraalにある《神秘の子羊》を見に行くことです。フーベルト・ファン・エイクとヤン・ファン・エイクの天才兄弟が描いた中世フランドル絵画の傑作中の傑作は是非とも見ておきたかったんです。ということで今回の旅はベルギーを巡ることを中心に据えました。もちろん、ウィーンを中心に音楽三昧することも欠かせません。アムステルダムとパリでも音楽三昧です。

まずは旅のルートを地図で確認しておきましょう。

羽田空港から出発して、パリ経由でオーストリアのウィーンに到着。
ウィーンに到着早々、デュルンシュタインに足を伸ばした後はウィーンで音楽三昧。
次はアムステルダムに移動し、ハーレム、ライデン、ユトレヒトを周ります。
アムステルダムでは音楽と美術を大いに楽しみます。
次は鉄道でベルギーに移動し、アントワープ~ゲント~ブルージュ~ブリュッセルを巡ります。
最後は鉄道でパリに入り、束の間の音楽三昧。
パリからは直行便で羽田空港に戻ります。

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具体的な日程は以下の21日間の旅になります。ウィーン6泊、アムステルダム4泊、ベルギー8泊、パリ2泊です。

1日目はウィーン到着後、ヴァッハウ渓谷の町デュルンシュタインを訪問します。ウィーン宿泊。

2~6日目はウィーンで音楽三昧。ウィーン宿泊。
 
 6月20日 ヤンソンス&ウィーン・フィル@ウィーン楽友協会 マーラー:交響曲第3番
 6月20日 ブロムシュテット&ウィーン響@ウィーン楽友協会 ベートーヴェン:交響曲第4番、ニールセン:交響曲第5番
 6月21日 ヤンソンス&ウィーン・フィル@ウィーン楽友協会 マーラー:交響曲第3番
 6月21日 オペラ《テンペスト》@ウィーン国立歌劇場
 6月22日 オペラ《カルディヤック》@ウィーン国立歌劇場 デノケ
 6月23日 ヤンソンス&ウィーン・フィル@ウィーン楽友協会 マーラー:交響曲第3番
 6月24日 オペレッタ《伯爵夫人マリツァ》@フォルクスオーパー

7日目はウィーンからアムステルダムに飛んで、午後、国立美術館でフェルメールやレンブラントに対面。夜はオペラ鑑賞し、アムステルダム宿泊。

 6月25日 オペラ《ルル》@ネーデルランド・オペラ エルトマン

8日目はオランダの古都ハーレムとライデンで路地散策して、アムステルダム宿泊。

9日目は運河の街ユトレヒトで音楽と散策で1日まったりして、アムステルダム宿泊。

 6月27日 ユトレヒト音楽祭(ジャニーヌ・ヤンセン)

10日目はアムステルダムで音楽と美術に耽溺して、アムステルダム宿泊。

 6月28日 オペラ《ルル》@ネーデルランド・オペラ エルトマン

11日目はベルギーの旅をスタート。アントワープとゲントを巡り、ゲントに宿泊。

12日目はゲントで《神秘の子羊》に感動! 夜はオペラ鑑賞し、ゲントにもう1泊。

 6月30日 オペラ《フィガロの結婚》@フランダース・オペラ(ゲント)

13日目はブルージュで運河クルーズと美術館巡りを楽しみ、ブルージュに宿泊。

14日目は北海沿岸の港町オステンドに遠征し、ポール・デルヴォー美術館を訪問。ブルージュにもう1泊。

15日目はブルージュの街歩きを満喫し、ブリュッセルに移動。ブリュッセルに宿泊。

16~17日目はブリュッセルで街歩きと美術三昧。ムール貝、生牡蠣を堪能し、ブリュッセルに宿泊。

18日目はアルデンヌ地方の美しい街と古城を巡り、ブリュッセルにもう1泊。

19日目は午前中に最後のブリュッセル散策を楽しみ、パリに鉄道で移動し、夜はオペラ座でオペラ鑑賞し、パリ宿泊。

 7月7日 オペラ《アルチェステ》@パリ・オペラ座(ガルニエ) ミンコフスキ&グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊

20日目はモンマルトル散策し、夜はオペラ座でバレエ鑑賞し、パリにもう1泊。

 7月8日 バレエ《リーズの結婚(ラ・フィユ・マル・ガルデ)》@パリ・オペラ座(ガルニエ)

21日目はパリのお気に入りスポットを巡り、深夜便に乗って、帰国の途。

旅の開始・・・まずは羽田を発って、ウィーン入りします。


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いざ、ヨーロッパへ:深夜便で出発

2015年6月18日木曜日~6月19日金曜日@羽田空港~パリ

1年ぶりにヨーロッパ遠征の旅に出かけます。羽田空港から飛び立ち、パリ経由でウィーンに向かいます。

今日は出発の日ですが、羽田空港からの出発は夜の11時。今日一日は普通に過ごします。というわけで、配偶者はお友達とお出かけです。saraiは最後の旅の調べ物にいそしみます。配偶者が出かけている間にはものすごい豪雨があり、saraiは飛行機が飛ばないのではないかと心配もしました。夕方の配偶者の帰宅を待って、入浴、洗濯、荷物の点検、雑用を片付けてご近所の回転寿司店で夕食です。さあ、出かけましょう。羽田空港は、最寄り駅から京急で1時間。アクセスが便利です。

羽田空港に到着。ユーロへの両替を済ませ荷物を預けたら、準備完了。羽田空港はそこそこの賑わいですが、出国手続きなどもスムーズに終了。搭乗口に向かおうとすると、そこに寿司屋の“沼津魚河岸”の大きな店舗がありびっくりです。今まで気がつかなかったな・・・。

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隣には、蕎麦屋とうどん屋、それにつけ麺屋さんもあります。ここに来てからも、最後の和食が食べられますね。

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搭乗口は一番端っこ。どんどん歩きます。かなり距離があるからか、「お気軽にどうぞ」とかかれた人間用運搬車も走ってます。利用してもよい年齢にも達しているように思いますが、元気に歩き続けます。

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ようやく搭乗口に到着。トイレを済ませたら、もう搭乗時間です。乗客のみなさんはぞろぞろとゲートを抜けていきます。

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電車の中で、行ってきますメールを済ませておいてよかったです。
ゲートの表示を見上げると、あれれ・・・英語と中国語の併記です。ここは日本じゃなかったっけ?

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今日はラブラブシートではありません。利用するのはエールフランスですが、なんとラブラブシートは1人約4000円の追加料金が必要なんです。ケチな我々は3人掛けの2人使用に期待しますが、今日はほぼ満席でお隣には背の高いフランス人と思しき青年が座ります。外人が8割くらい。エールフランスは、羽田⇔パリは1日2往復もしてるのにすごいですね。窓の外はもちろん、真っ暗です。

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乗客の搭乗もスムーズに完了し、ドアもロック。ヴィデオ画面ではお決まりの機内安全の案内が始まります。さすがにエールフランスはお洒落な内容です。綺麗な女性が流暢なフランス語と英語(フランス語なまり・・・カッコいい発音)でリズミカルなアナウンス。

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カラフルな服装の女性たちが出演していて、見ていて楽しめます。

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まるでミュージカルを見ている感覚です。思わず見とれてしまいます。

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ほかの航空会社も見習ったら?

そうこうするうちに、定刻に離陸。もう真夜中なので食事はどうなのかな・・・と思っていたら、しっかりメインの料理が出てきます。食べ始めたのは1時を過ぎていたでしょう。エコノミーなのにシャンパンもオーケーというのは、やはりエールフランスだからかしらね。スキヤキの和食は美味しいです。

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お水のパッケージを見るとなんと採水地は「福井県丹生郡越前町佐々生」。配偶者の郷里の水です。ある意味、グローバルな時代ですね。ところで、佐々生ってどこ?って、配偶者は首をひねっています。

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飛行は順調だったと言いたいところですが、途中で気流の悪いところがあって、滅茶苦茶揺れて耐えきれないほどです。もっとも耐えきれなくてもどうしようもありませんけどね。じっと目をつむって、寝たふりをするだけです。
後はそのまま、ひたすらお休み・・・。バチと明かりが点いて起こされます。軽食が出されます。飲み物は、コーヒー、紅茶、緑茶、チョコレート・・・。えっ、チョコレートがあるの! 配偶者はもちろんチョコレートを頂いてます。これぞエールフランスですね。

やがてパリの上空に達し、着陸態勢に入ります。シャルル・ドゴール空港Aéroport de Paris-Charles-de-Gaulleに到着して入国審査を済ませ、ターミナルビルの窓を覗くと、ずらっとエールフランスの旅客機が並んでいます。フランスに来た実感が湧きます。

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パリはまだまだ真夜中の4時。免税ショップのシャッターも降りたままです。

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ひっそりとしたシャルル・ドゴール空港の搭乗ゲートF49の待合室で、ウィーンへの乗り換え待ちの3時間を、この旅便りを書いて過ごします。待ち時間も必要です。無料のWIFI接続もできて便利ですが、少し接続が不安定です。その間に、眩しい朝日が昇ります。

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幸い、パリの天気はよさそうです。ウィーン到着後そのままドナウのヴァッハウ近くの町に出かけますが、気持ちよく散策できそうです。
搭乗ゲートF49の待合室は人でいっぱいになります。来たときには数人しかいませんでしたけどね。

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搭乗が始まります。我々も乗り込みます。

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さて、ウィーンに向かいましょう。


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いざ、ヨーロッパへ:ウィーンへ

2015年6月19日金曜日@パリ~ウィーン

パリ発ウィーン行きのエールフランスのエアバスA320に乗り込みます。
この飛行機もほぼ満員です。席に着き窓の外を見ると、エールフランスの飛行機がずらりと駐機しています。

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無事に離陸して、ウィーンを目指します。窓の下には、フランスの美しい畑がどこまでも広がっています。

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少し雲が出てきます。ちょっとお天気が心配です。

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アルプス近くになると雲も切れて、また視界が良好になり一安心。

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チョコレート入りのパンが配られ、美味しく頂きます。

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一緒に頂いた紅茶を楽しんで飲み終えると、紙コップの底にティーバックが貼り付けられているのを発見。なるほどね。この紙コップにお湯を注ぐだけで紅茶が入れられるんですね。合理的!

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妙なことに感心しているうちにウィーンに近づき、飛行機は高度を下げていきます。オーストリアの緑の大地が美しいです。

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シュヴェヒャート空港Flughafen Wien-Schwechatに到着です。朝の9時です。ウィーンはうす曇。まだ新しくてピカピカに輝いている空港の通廊を、荷物受け取りのターンテーブルに向かって歩いていきます。

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ターンテーブル前に到着。さて、羽田からの荷物はちゃんと出てくるでしょうか。

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出てきました・・・。が、スーツケースが大きくへこんでいます。投げられて、どこかにぶつけられたのでしょう。

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これは何とかしてもらわないといけません。クレーム窓口の列に並びます。数人並んでいるだけですが、話が簡単に済む人達ではないようです。一向に我々の番がきません。この凹みをどうしようかしらと凹みを眺めていると、突然バンと大きな音がして、元の形に戻りました。何という復元力でしょう。さすが、リモワRIMOWAですね。

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驚きと喜びとともに一安心で列を離れ、ウィーン市街行の電車(Sバーン)のホームへと移動します。
まずはSバーンのチケットを自動販売機で購入します。

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ウィーンの公共交通機関の72時間乗り放題チケットと1ゾーンチケット(ウィーン市街と空港間は2ゾーン区間なので、1ゾーン分の追加購入が必要)をクレジットカードで購入。

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購入したチケットには忘れずに打刻します。

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Sバーンの電車はすぐにやってきます。さっと乗り込みます。

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座席も荷物のスペースも確保。ホテルの最寄り駅のレンヴェーグRennwegまではゆっくりしましょう。

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レンヴェーグには20分ほどで到着。そこからは歩いて5分でホテルに到着です。ホテルはNHウィーン・ベルヴェデーレHotel NH Wien Belvedereで、今日から6泊します。

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レセプションでチェックインの手続きをしようとしますが、まだ朝10時過ぎなのでチェックインは無理だそうです。

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とりあえず、荷物を預かってもらいましょう。それにしても、少々涼しいです。昨年の暑さと、今年の日本の暑さで状況を読み間違えたかもしれません。雨もぱらつきそうなので、配偶者はせめてサンダルを靴に履き替えたいようです。ホテルのスタッフにそれを言うと、地下にフィットネスルーム(ウェルネスルーム)があるので、そこを利用したらよいとのこと。シャワーもつかっていいよと、なんともありがたい提案です。キーを貸してくれ、行ってみると立派な更衣室です。

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シャワーも確かにありますが、それは遠慮しておきましょう。

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ありがたく着替えさせてもらい、荷物を預けてヴァッハウ渓谷WachauのデュルンシュタインDürnsteinに向けて出発します。


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デュルンシュタインでゆったり:フランツ・ヨーゼフ駅へ

2015年6月19日金曜日@デュルンシュタイン

長距離フライトの疲れもあるので、今日1日はのんびり電車に乗って、ドナウ河畔のデュルンシュタインDürnsteinに出かけましょう。一番のお目当ては白ワイン。ヴァッハウWachauの白ワインは美味しいんです。

首尾よくホテルで着替えもできて、荷物も預けて、身軽になってホテルを出ます。

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坂道を下り、ホテルそばのトラム停留所ウンテレス・ベルヴェレーデUnteres Belvedereに到着。少し曇り空なのが気になりますね。

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71番のトラムがやってきます。

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このトラムに乗ります。すぐにシュヴァルツェンベルクプラッツSchwarzenbergplatzでD系統のトラムに乗り換えます。

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D系統のトラムに乗り換えました。旧型の車両です。木製のベンチがレトロですね。

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しばらくはリンク通りRing Strasseを走ります。超一般的なウィーン観光コースを眺めながら、再びウィーンにやってきたことを実感します。
ウィーン国立歌劇場の前を通り過ぎます。明後日はここでオペラを見る予定です。

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ブルクガルテンBurggartenを通過します。モーツァルト像が見えます。

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美術史美術館を通り過ぎると、マリア・テレジア像が見えます。

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ギリシャ様式の建物が見えます。国会議事堂です。

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次は市庁舎を過ぎます。市庁舎前の広場では何かのイベントをやっているようです。

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ショッテントーアSchottentorではヴィティーフ教会の2本の高い尖塔が聳えているのが見えます。

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トラムはリンク通りを折れて、しばらくすると、フランツ・ヨーゼフ駅Wien Franz-Josefs-Bahnhofに到着です。

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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。

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駅の構内に入ります。

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ここからクレムスKremsまで電車(REX)で行き、バスに乗り換えてデュルンシュタインに向かいます。チケットを購入するためにsaraiは自動販売機に一直線。配偶者は切符の窓口を探します。結果的には、窓口でチケットを購入することにします。自動販売機ではバス乗り換えのチケットの購入が難しかったんです。

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窓口の親切なお姉さんから、電車とバスの時刻を印刷した紙とともに切符をゲット。
これがクレムスまでの電車の往復チケット。

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これがクレムスからデュルンシュタインまでのバスの往復チケット。

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これがパーソナルな電車とバスの時刻表。

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これは詳細な往きの時刻表。

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これは詳細な帰りの時刻表。

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電車の出発時間までたっぷり余裕があるので、パン屋さんで旅のお伴に何か買っていきましょう。

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さて、ホームに向かいます。


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デュルンシュタインでゆったり:デュルンシュタインに到着

2015年6月19日金曜日@デュルンシュタイン

まだ電車の時間には早いのですが、特にすることもないのでホームに入ります。車庫のようなプラットホームです。左側のホームがクレムス行の電車のホームですが、もちろん電車は入線していません。

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クレムス行の電車がゆっくりとホームに滑り込んできます。

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電車がホームの定位置に停車。発車までに20分ほどありますが、乗り込みましょう。

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このフランツ・ヨーゼフ駅Wien Franz-Josefs-Bahnhofは始発駅なので、電車には誰も乗っていません。席は選び放題です。2階建て車両の2階の窓際の席に座ります。車窓の眺めがよさそうですからね。

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旅のお供の甘いパンとコーラをしっかりと持っています。

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発車までに10分以上あります。ホームをぼんやりと眺めながら発車を待ちます。

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発車すると、古い石造りのアーチの高架線に沿って走ります。

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そのうちに、右側の車窓にドナウ川が見えてきます。

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車掌さんが改札に周ってきます。チケットを用意しましょう。

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美しいクロースターノイブルク修道院(Stift Klosterneuburg)が見えてきます。

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出発して30分程で、懐かしいトゥルンTullnの駅を通過します。エゴン・シーレが生まれた駅舎です。

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トゥルンを過ぎると、すぐにドナウ川を渡ります。

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ドナウ川を渡り終えると、対岸の川岸に船着き場が見えます。あの辺りにエゴン・シーレ・ムゼウムEgon Schiele Museumがあるはずです。エゴン・シーレ・ムゼウムを訪問したときの記事はここです。

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延々と平原の中を走り、ようやくクレムスKremsが近くなってきます。クレムスの近くにはワイン畑が広がっています。

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1時間でクレムスに到着です。ここが電車の終点でもあります。

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ここからデュルンシュタインDürnsteinまでは、バスで移動です。1時間の1本のバスに乗り遅れたくないので、急いでバスを探しましょう。駅を出ると、正面がバス乗り場になっています。

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ところが、このバス乗り場を探してもデュルンシュタイン方面行きのバスが見つかりません。探しあぐねて停車しているバスの運転手さんに訊いてみると、デュルンシュタイン方面行きのバス乗り場はここではないそうです。デュルンシュタイン方面行きのバスは、駅前正面のバス停ではなく、駅前の左手のちょっと見えないところにあるようです。そちらに急いで行ってみましょう。

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ようやくバスが見つかります。発車直前のバスに、無事に乗り込みます。このバスはメルクMelk行きのバスで、途中でデュルンシュタインを通るようです。

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発車したバスはクレムスの街の中を抜けていきます。クレムスは大きな町ですね。以前のドナウクルーズのときにここで船を降りて散策したのですが、印象が違います。クレムスの町を抜けると、ドナウ川沿いに走ります。

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やがて、ワイン畑の中をバスは走ります。ヴァッハウ産のワインへの期待が高まります。

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きれいに手入れされバラが咲き誇る村オーバーロイベンOberloibenを過ぎて、デュルンシュタインの駅前に到着です。

ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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デュルンシュタインでゆったり:路地を歩いて、レストランへ

2015年6月19日金曜日@デュルンシュタイン/3回目

デュルンシュタインDürnsteinの駅前のバス停デュルンシュタイン・パークプラッツ・オストDürnstein/Wachau Parkplatz Ostに到着。1時過ぎです。は、現在は電車は走っていませんが、かっての駅舎が残っています。その駅舎に隣り合って、無人のツーリスト・インフォメーションもあります。そこに置いてあるデュルンシュタインの街の案内パンフレットをいただきます。

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パンフレットにはデュルンシュタインの街の地図もあるので、役に立ちそうです。

駅前の通りに出て右の方に進むと、デュルンシュタインの街がちょっと先の方に見えています。

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デュルンシュタインの街の入り口にさしかかります。街の名前の名票《Dürnstein》が見えています。

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城壁に囲まれたなかなか可愛い町のようです。

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城壁の前には小さなワイン畑があります。やはり、デュルンシュタインはワインの街ですね。

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城壁のアーチの手前には、早くもワインショップが現れます。

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城壁の外側に沿った道、アンツークガッセAnzuggasseがドナウ川Donauの方に続いています。ドナウ川も見たいところですが、それは後にして、城壁内の街に入りましょう。

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城門を抜けて街に入ります。メインストリートが1本だけの小さな町。石畳のハウプト通りHauptstraßeがまっすぐ続いています。

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目指すはドナウ河畔のレストラン、リヒャルト・レーヴェンヘルツRichard Löwenherz(リチャード獅子心王という意味)です。案内板があります。それに従って進みます。

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左に折れて、プランガー広場Pranger-Platzを抜けていきます。

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ぶつかったところで右に折れると、路地の先に聖堂参事会修道院教会Chorherrenstiftの尖塔が見えます。

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広場の奥に進むと見渡しのよい場所に出て、街近くに聳える丘が見えます。丘の上には古城らしきものが見えます。12世紀に英国リチャード獅子心王が幽閉された伝説のあるデュルンシュタイン城址Burgruine Dürnsteinです。

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レストランのリヒャルト・レーヴェンヘルツの入口前に着きました。

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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。

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入口を入ると、だだっ広い広場になっています。奥の方に進みます。

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レストランのこぶりな建物の横にテラス席があります。ぶどう棚の下のドナウ川に面した広々としたこのテラス席が気持ちよさそうなので、ここでランチをいただきましょう。

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ここからのドナウ川の眺めはとっても綺麗です。

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お店のスタッフにお願いすると、時々雨がぱらつくのでここは駄目とのこと。残念ですね。スタッフの案内でレストランの室内に入ります。空いている席はどこでもいいそうです。
もちろん、ドナウ川が眺められる窓際の席に座ります。窓からの眺めは素晴らしいです。

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レストラン内の様子はこんなふうです。とってもこぶりな可愛い室内です。観光シーズンは予約が必須でしょうね。

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落ち着いたところで、ランチの料理を選びましょう。もちろん、ヴァッハウ産の白ワインも欠かせません。


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デュルンシュタインでゆったり:リヒャルト・レーヴェンヘルツで美味しいランチ

2015年6月19日金曜日@デュルンシュタイン/4回目

ドナウ河畔のレストラン、リヒャルト・レーヴェンヘルツRichard Löwenherzのテーブルにつきました。

さて、難関の注文です。適当なセットメニューがないので、メイン料理をそれぞれ1品お願いします。シュパーゲルとビーフのステーキ。川魚ツァウナーのグリル。量的にはこれがベストでしょう。レストランの名前Richard Löwenherzの付いた地元ヴァッハウ産のワインも頂きます。リースリンクの白ワインで1番高価なワイン。メニューの上から3番目の2013年のデュルンシュタインの白ワインです。

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すぐに白ワインがテーブルに並べられます。背景のドナウ川にリースリンクの白ワインは似合いますね。

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ワインをいただきます。ドナウ川に乾杯! 

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ワインを飲みながら窓の外のドナウ川を見ると、空に黒雲が広がって雨が降っています。室内で食事中ですから、いいでしょう。

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雨のドナウ川を船が行き交います。交通の大動脈ですね。

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川魚ツァウナーのグリルが運ばれてきます。これは配偶者のメイン。とても美味しい魚料理のようです。

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シュパーゲルとビーフのステーキも運ばれてきます。これはsaraiのメイン。今年もまた、本場でシュパーゲルをいただけたという満足感でいっぱいです。

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とっても美味しい料理とワインをゆったりと頂きます。もちろん料理は配偶者とシェアして、メインを両方味わいます。途中で雨が激しくなりますが、食事が終わるころには止みました。ラッキー! 最後に、名産のマリレンネクター(アプリコットジュース)を追加していただきます。甘くて美味しいです。デュルンシュタインの名物ですから、味わっておかないとね。

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窓の外を眺めると、相変わらず船がひっきりなしに航行していきます。

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ドナウ渓谷(ヴァッハウ渓谷)のクルーズ船でしょう。目の前で向きを変えて、デュルンシュタインの船着き場に着岸するようです。

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ランチに満足したところで小さな町を散策しましょう。
レストランの外に出ると、水槽の中をツァウナーと思しき魚が泳いでいます。さっき食べたのはこの水槽の魚だったのかな・・・。

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建物の屋根の上には、聖堂参事会修道院教会Chorherrenstiftの尖塔が顔を覗かせています。

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レストラン前の広場を歩いて、アーチ型の出口に向かいます。街をぶらぶらしながら、ドナウ川を川岸に向かいましょう。

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出口のアーチを抜けて、左手のクロスター広場Klosterplatzに出ると、正面に聖堂参事会修道院教会の入り口の華麗なアーチが見えます。この修道院教会は15世紀に創立されたものです。この美しいバロック様式のファサードの入口を入ると綺麗な中庭と教会があるようですが、そこには立ち寄らないことにして、ドナウ川を目指します。

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聖堂参事会修道院教会に沿った路地、トラウナーガッスルTraunergassl(フィッシャーガッセFischergasse)を歩いて、ドナウ川の方に向かいます。

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古い石塀に挟まれた雰囲気のある石畳の路地の先には、トンネルが見えます。

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トンネルを抜けると、ドナウ川の川岸に出ます。ドナウ川のたっぷりした流れは圧倒的です。

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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。

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しばらく、このドナウ川の流れを楽しみましょう。


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デュルンシュタインでゆったり:ドナウ河畔を散策

2015年6月19日金曜日@デュルンシュタイン/5回目

デュルンシュタインDürnsteinのドナウ河畔で眺めを楽しんでいます。
河畔は気持ちのよい散歩道になっています。

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ドナウ川に沿って、大きな教会の建物が聳えたっています。聖堂参事会修道院教会Chorherrenstiftです。高い鐘楼の鮮やかな水色が印象的です。

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周り込んで、もっと正面からこの鐘楼を眺めてみましょう。何体もの彫像が飾り付けられた美しい鐘楼ですね。明らかにドナウ川を行き来する船に、その美しい姿を誇示しているようです。

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聖堂参事会修道院教会の先にはドナウ・クルーズの船着き場があります。このデュルンシュタインやクレムスKremsは、ヴァッハウ渓谷クルーズの主要な寄港地です。

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この先には切り立った岩壁がそそり立っています。岩壁には洞窟もあるようです。

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この辺りでドナウ川散策を切り上げて、戻りましょう。先ほどの船着き場が遠くに見えています。

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船着き場の前まで戻ってきました。聖堂参事会修道院教会の巨大な建物がそそり立っています。

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修道院教会の土台の下にトンネルの入口があります。市街地への通路という表示があります。ここから市街地に戻りましょう。

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トンネルの中は、石段が上の方に続いています。電球の光を頼りにずんずんと上っていきます。

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トンネルを抜けても、まだまだ石段の路地、グリューベルガッセGrübelgasseは上に続いています。息を切らしながら、頑張って歩きます。

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ようやく、デュルンシュタインの市街地に戻ります。街のメインストリート、ハウプト通りHauptstraßeです。

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ここからハウプト通りを歩いて、町外れに方に向かいます。数分で市街地の端にあるホテル・シュロス・デュルンシュタインHotel Schloss Dürnsteinの前まで来ます。17世紀に建てられて廃墟になっていた古城を改装した最高級ホテルです。ドナウ川を見下ろす素晴らしいロケーションにあります。機会と資金があれば、泊まってみたいですね。

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ホテルの先は見晴台になっています。ドナウ川を見下ろす絶景ポイントです。ドナウ川はこの先、メルクMelkに続いています。

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ヴァッハウ渓谷Wachauの切り立った崖が見渡せます。雄大な眺めです。

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見晴台は強固な防護壁で守られています。安心して下を眺められますね。

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高台の道はこの先まで続いています。観光客も散策しています。我々ももう少し先まで進んでみましょう。

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素晴らしい景色が広がっています。

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そろそろ、街のほうに戻りましょう。道の正面に見えている大きな建物が、ホテル・シュロス・デュルンシュタインです。

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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。

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この後はまたデュルンシュタインの街を散策しましょう。


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デュルンシュタインでゆったり:あっという間に街歩きは完了

2015年6月19日金曜日@デュルンシュタイン/6回目

ドナウ河畔と高台の散策を終えて、デュルンシュタインDürnsteinの市街地に戻ってきました。街のメインストリート、ハウプト通りHauptstraßeです。

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通りに面した建物は綺麗な花で飾られています。美しい市街地です。

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市街地の中心にやってきました。

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ハウプト通りの左側に市庁舎Rathausの建物があります。現在は市庁舎としては使われていないようです。ちょっと中を覗いてみましょう。

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どうやら、この旧市庁舎はB&Bになっているようです。こういうところに泊まるのもいいですね。

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正面の階段を上って、2階の回廊に出ます。ゼラニウムの鉢が並べられています。

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クリーム色の壁に真っ赤なゼラニウムの花が映えますね。

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石畳の前庭を見下ろします。

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ここから先はB&Bのようなので引き返しましょう。

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ハウプト通りを歩くとすぐに街の出入り口のアーチのシュタイナー門Steiner-Torに突き当たります。最初にこのデュルンシュタインの街に入ってきた門です。

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ということは、この小さな街の見物はあっという間に終わってしまったということですね。宿とお土産物ショップ以外はこれといったものは何も見当たりません。
では、ワイナリーを覗いてみましょう。ずらっとヴァッハウ産のワインが並んでいます。

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ホテルでいただくつもりで、このワイナリーでヴァッハウの白ワインを買い求めます。これでデュルンシュタインの街での予定は終了です。
ところで、この街の楽しみ方はサイクリングのようです。大勢の人がレンタサイクルで走っていました。saraiももう少し若ければサイクリングを楽しむんですけどね・・・。

街を出て、道を迂回してワイン畑の方に周ってバス乗り場の方に向かいましょう。
シュタイナー門を抜け右に折れて、アンツークガッセAnzuggasseを歩いてドナウ川Donauの方に向かいます。

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アンツークガッセは城壁の外側に沿って、ドナウ川Donauの方に続いています。

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またまた、ドナウ河畔に出ます。

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ワイン畑に沿った通りから町全体を眺めますが、遠くに見えるデュルンシュタインの旧市街、山の上に見えるリチャード獅子心王が幽閉されていたデュルンシュタイン城址Burgruine Dürnstein〈廃墟〉が素晴らしい絶景です。

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デュルンシュタイン城址をズームアップして眺めます。もっと天気がよければ山の上まで上ってみようと思っていましたが、ちょっと残念。

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ワイン畑に沿って歩きますが、ずっと素晴らしい景色を楽しめます。

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ワイン畑の葡萄の実はまだ青いですが、大きな粒になっています。美味しいワインが期待できそうです。

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ワイン畑の端まで歩いてきました。大通りへの合流点です。

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大通りに出ると、バス停が見えてきます。

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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。

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もう、10分ほどでクレムスKrems行きのバスが到着する筈です。バスの到着を待ちましょう。


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戦慄のフーガ!ベートーヴェン:交響曲第9番/インバル&東京都交響楽団@サントリーホール 2015.12.26

インバル&東京都交響楽団の演奏するベートーヴェンの交響曲第9番というので、大変期待してサントリーホールに出かけました。年末の第9を聴くのは生涯で初体験です。

期待して聴き始めますが、第3楽章まではそれほど感じ入ることもなく、つらつらと演奏が頭の中を過ぎ去っていくのみです。もっともsarai自身が集中力を欠いているのも事実で、演奏自体のレベルだけの問題ではないのかもしれません。それに予習でフルトヴェングラーのCDを聴いたのもいけなかったかもしれません。あんな演奏は未来永劫、ありえませんからね。
特に一番期待していた第3楽章のアダージョは都響の素晴らしい弦楽セクションの力が思ったほど発揮されません。天国的な美しさを期待していたんですけどね。

ところが、第4楽章にはいって、この状況は打開されます。それを引き起こしたのは二期会合唱団のみなぎる力に満ちた素晴らしい合唱です。これぞ、ベートーヴェンの最高傑作という音楽が始まります。後半の2重フーガが始まると、さらに音楽はヒートアップ。音楽は輝きに満ちてきます。ベートーヴェンの作り出した偉大な音楽が素晴らしい響きでフィナーレに突き進んでいきます。大合唱がいったん、スローダウンした後、頂点に上り詰めます。凄まじい合唱の響きです。都響も凄い響きで最後の突進。素晴らしいコーダでした。

第3楽章までは、まあまあの出来に思えましたが、最後は素晴らしい盛り上がり。saraiにとって、今年のファイナルコンサートは満足のフィナーレでした。

最後に、今日のプログラムは以下のとおりでした。

  指揮:マエリアフ・インバル
  ソプラノ:安藤赴美子
  アルト:中島郁子
  テノール:大槻孝志
  バリトン:甲斐栄次郎
  合唱:二期会合唱団
  管弦楽:東京都交響楽団

  ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125《合唱付》

今回の予習についても触れておきましょう。

まずはフルトヴェングラーのCDでこれまで聴いていないものを聴きました。フルトヴェングラーの交響曲第9番の知られている録音は13種類があります。これまで9つ聴きました。今回は残り4つのうち、戦前のストックホルム・フィルとの録音を除く、以下の3つを聴きました。(ストックホルム・フィルのCDはいまだ入手できていません。)

 1937年、ベルリン・フィル、ロンドン、クイーンズホールでのイギリス国王ジョージ6世戴冠祝典演奏会ライブ
 1942年4月19日、ベルリン・フィル、フィルハーモニーでのライブ(ヒトラー生誕前夜祭)
 1953年5月31日、ウィーン・フィル、オーストリア放送協会(ORF)録音 (日本フルトヴェングラーセンター)

戦前の2つの録音はかなり劣悪な音質ですが、フルトヴェングラー好きには聴き逃せません。第3楽章の素晴らしさはしっかりと感じ取れます。
1953年5月31日のウィーン・フィルの演奏は第2楽章までは比較的、穏やかな印象でしたが、第3楽章、第4楽章の尋常ではない素晴らしさはフルトヴェングラーならではのもの。ともかく、感動で泣けるCDです。なお、フルトヴェングラーのCDについての感想はここここです。

次は以下の4枚のCD。これまで聴いていないCDです。これまで聴いたCDの感想はここ(ウィーン・フィル以外)とここ(ウィーン・フィル)です。

 フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン・フィル(1958年)イルムガルト・ゼーフリート、モーリン・フォレスター、エルンスト・ヘフリガー、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ
 ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィル(1976年)ハンネローネ・ボーデ、ヘレン・ワッツ、ホスト・ラウベンタール、ベンジャミン・ラクスン
 セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィル(1989年)ヘレン・ドナート、ドリス・ゾッフェル、ジークフリート・イェルザレム、ペーター・リカ
 クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィル(1992年)ルチア・ポップ、アン・マレー、アンソニー・ロルフ・ジョンソン、ルネ・パーペ

いずれも立派な演奏ですが、まず、フリッチャイ指揮ベルリン・フィルはとても素晴らしいです。フルトヴェングラーを知らなければ、最高の1枚です。フィッシャー・ディースカウの独唱も素晴らしいです。ハイティンク指揮ロンドン・フィルもそれに次いで素晴らしい演奏。録音も最高です。これまでCD化されてこなかったのが不思議です。(ハイティンクの1回目のベートーヴェン交響曲全集の中の1枚)



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デュルンシュタインでゆったり:散策終えて、ウィーンに帰着

2015年6月19日金曜日@デュルンシュタイン/7回目

デュルンシュタインDürnsteinの駅近くのバス停デュルンシュタイン・パークプラッツ・オストDürnstein/Wachau Parkplatz Ostで、もうすぐやってくる筈のクレムスKrems行きのバスを待ちます。

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はじめはsarai達しか待っていませんでしたが、何と日本人のグループが三々五々集まってきます。まるで日本のバス停みたいな雰囲気です。どうもこちらに住んでいる日本人のようです。ハイキングとかのイベントでもあったのでしょうかね。
定刻よりもちょっと早くやってきたバスに先頭で乗り込みます。1時間に1本のバスですから、早めに来ていてよかったです。定刻前の発車です。バスの最前列の席を確保して、まわりの景色を楽しみます。まずはワイン畑の中を走り出します。

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やがて、バラが咲き誇る村オーバーロイベンOberloibenにさしかかります。バスの車窓から、美しいバラの花を楽しみます。

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バスはドナウ川に沿って走っていきます。豊かな流れです。

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クレムスの駅前に到着。当初はクレムスの街を散策しクレムス産の白ワインを楽しむ予定でしたが、デュルンシュタインで美味しいワインと街散策を十分に楽しんだので、クレムスの町は通り過ぎるだけにします。さすがに長距離フライト後の旅の疲れもありますからね。
バスを降りると、そのまま電車のホームに行けるのも、改札のないこちらのシステムならではです。便利です。

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すぐに乗り継げるREX(急行電車)に乗って、ウィーンに戻ります。電車に乗ってしばらくすると、ドナウ川の鉄橋を渡ります。ドナウ川はやはり大河ですね。

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対岸に近づくと、トゥルンTullnの街が見えてきます。

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トゥルンの街の中を走ります。

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トゥルンの駅に停車。駅舎が見えています。あの2階でsaraiの愛する画家エゴン・シーレが生まれました。トゥルンはシーレの街です。

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ウィーンに戻ってきました。フランツ・ヨーゼフ駅Wien Franz-Josefs-Bahnhofに到着です。
駅のスーパーでパンやハムと水を買い求め、トラムのD系統と71系統を乗り継いでホテルへ。ホテルはNHウィーン・ベルヴェデーレHotel NH Wien Belvedereです。預かっていてもらったカバンを受け取って、正式にチェックインします。
部屋はなかなか広々していて、ベッドも大きいです。

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窓際のデスクも使いやすそうです。

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部屋を確認すると、配偶者は何も食べずにベッドに倒れこみました。やはり、旅の初日は疲れますからね。saraiは、しっかりブログを書いてから休みます。今日の記事は、記憶の鮮明なうちに文章に起こしておかないとね。これでヨーロッパ到着日の長い1日が終わります。
明日からは音楽三昧の日々です。saraiも体力温存で今日は早く休みましょう。


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saraiの音楽総決算2015:ピアノ・室内楽編

今年もブログの締めくくりはsarai恒例の音楽総決算です。

今年は国内・海外合わせて、厳選したコンサート・オペラに計63回足を運びました。それらについてはすべて当ブログで報告済みですが、今回から4回のシリーズでそれらからベストの音楽会を選んで、今年の音楽の総決算としたいと思います。
今回はピアノ・リサイタルと室内楽編です。
ちなみに昨年の結果はここです。

今年はヴィトマン&ハーゲン・カルテットが圧倒的に素晴らしく、断トツのトップ。上原彩子も素晴らしいピアノを聴かせてくれました。以下、ベスト10は次のとおりです。

1位 ヴィトマン&ハーゲン・カルテット@トッパンホール 2015.10.4
2位 ハーゲン・カルテットのモーツァルト・ツィクルス②@トッパンホール 2015.10.2
3位 上原彩子@東京オペラシティ 2015.1.24
4位 タマーシュ・ヴァルガ・無伴奏チェロ・リサイタル@上大岡ひまわりの郷 2015.11.15
5位 河村尚子ピアノ・リサイタル@東京オペラシティ 2015.3.13
6位 バッハ・コレギウム・ジャパン@東京オペラシティ・リサイタルホール 2015.3.20
7位 庄司紗矢香ヴァイオリン・リサイタル@サントリーホール 2015.6.9
8位 フランチェスコ・トリスターノ・ピアノ・リサイタル@上大岡ひまわりの郷 2015.4.5
9位 アンリ・バルダ・ピアノ・リサイタル@上大岡ひまわりの郷 2015.9.27
10位 アンデルシェフスキ@東京オペラシティ 2015.2.25

ヴィトマン&ハーゲン・カルテットは前半のモーツァルトのクラリネット五重奏曲が最高の演奏で大感激。後半のブラームスのクラリネット五重奏曲は室内楽の極致をいくような演奏でさらなる感動。昨年のフォーレ・カルテットに続いて、素晴らしい室内楽を聴くことができました。

ハーゲン・カルテットのモーツァルト・ツィクルスはすべてのコンサートが素晴らしく、特にツィクルス2回目で聴いた《不協和音》の衝撃的な演奏に大変な感銘を受けました。

上原彩子はますます高みをめざす演奏。モーツァルトのピアノ・ソナタの挑戦的な演奏、チャイコフスキーの《くるみ割り人形》組曲の素晴らしい響き。大変、満足したリサイタルでした。

ウィーン・フィルの首席チェロ奏者のタマーシュ・ヴァルガの無伴奏チェロ・リサイタルはコダーイの《無伴奏チェロ・ソナタ》が素晴らしい演奏で圧倒される思いでした。

河村尚子は日本デビュー10周年というアニバーサリーのリサイタルでしたが、後半に弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番の鮮鋭で美しい演奏に酔ってしまいました。彼女のプロコフィエフをもっと聴きたいと強く思わせられました。

バッハ・コレギウム・ジャパンは初めて聴きましたが、名人揃いの演奏にうっとり。《音楽の捧げ物》は圧巻の演奏でした。この演奏に触発されて、その後、《マタイ受難曲》、《ミサ曲ロ短調》、《農民カンタータ》と続けざまに聴くことになりました。いずれも素晴らしい演奏でした。

庄司紗矢香はいつも期待を裏切らない演奏。この日は特にアンコール曲が充実していました。

フランチェスコ・トリスターノはまったく期待せずに聴きましたが、これがなかなかの演奏。バッハもストラヴィンスキーもムソルグスキーもそれぞれの響きで楽しませてくれました。

アンリ・バルダは期待通り、さすがのラヴェル。

アンデルシェフスキは期待通りとはいきませんでしたが、シューマンの《幻想曲》は及第点の演奏。

次回はオペラ・オペレッタ編です。


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saraiの音楽総決算2015:オペラ・オペレッタ・バレエ編

さて、前回に引き続き、今年の音楽の総決算です。

その前にお詫びです。昨日はPCのトラブルでブログが書けませんでした。PCのビデオボードが不調だったんです。結局、ビデオボードを引き抜き、分解して、掃除して、埃をすべて取り除き、ファンとビデオチップの間のシリコンを塗り直し、何とか復旧できました。ただ、ビデオボードは経年劣化しているようなので、今日は新しいビデオボードを購入。年末の忙しい時期にとんだことでした。余計なお金も使ってしまったしね。というところで気を取り直して、ブログを再開しましょう。できれば、今日は2日分書くつもりです。

今回はオペラ・オペレッタ・バレエ編です。
今年はオペラはすべて海外での公演しか聴いていません。ですから今年も海外で聴いたオペラからの選定になります。バレエだけは日本でも見ました。
ちなみに昨年の結果はここです。

で、今年は以下をベスト10に選びました。

1位 究極のベルク、そして、美しきエルトマン:オペラ《ルル》@ネーデルランド・オペラ 2015.6.28
   身震いする凄絶さ・・・最高のアンサンブル:オペラ《ルル》@ネーデルランド・オペラ 2015.6.25

2位 ロパートキナの極上のオデット!マリインスキー・バレエ《白鳥の湖》@東京文化会館 2015.12.5

3位 ミンコフスキによる素晴らしきグルックのオペラ《アルチェステ》@パリ・オペラ座(ガルニエ) 2015.7.7

4位 現代のオペラの旗手アデス:オペラ《テンペスト》@ウィーン国立歌劇場 2015.6.21

5位 音楽も演出も極上:オペラ《フィガロの結婚》@フランダース・オペラ 2015.6.30

6位 シリンキナ最高!マリインスキー・バレエ《ロミオとジュリエット》@東京文化会館 2015.11.30

7位 ゴージャスで見応え十分:オペレッタ《伯爵夫人マリッツァ》@ウィーン・フォルクスオーパー 2015.6.24

8位 最高!エルトマンのバッハ、農民カンタータ by バッハ・コレギウム・ジャパン@東京オペラシティホール 2015.9.26

9位 さすがにバレエの殿堂:バレエ《ラ・フィーユ・マル・ガルデ》@パリ・オペラ座(ガルニエ) 2015.7.8

10位 いろんな思いが交錯:オペラ《カルディヤック》@ウィーン国立歌劇場 2015.6.22


初めて聴いたネーデルランド・オペラ(DNO)はピットのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団がはいったこともあり、素晴らしい《ルル》でした。歴史的な名演とも思える上演でした。もっとも、そこまで評価できるのは音楽的な面で演出は表現主義的過ぎて、あまり好きなものではありませんでした。音楽面では、ルルを歌ったモイツァ・エルトマン、ゲシュヴィッツ伯爵令嬢を歌ったジェニファー・ラルモアが素晴らしく、他の歌手も粒ぞろい。さらにロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の間奏の素晴らしさ。第3幕の終盤の凄まじさには、ただただ圧倒されるだけでした。2回聴きましたが、どちらも素晴らしい音楽でした。ちなみに最終日のサイン会での美貌のエルトマンとの2ショット写真も忘れられない思い出です。

ロパートキナのオデットの素晴らしかったマリインスキー・バレエの《白鳥の湖》はこれまで見たバレエで最高のものでした。ロパートキナの美しい肢体は目に焼き付いて、生涯忘れられないでしょう。

パリ・オペラ座(ガルニエ)のオペラ《アルチェステ》は何と言っても、ミンコフスキ指揮のグルノーブル・ルーヴル宮音楽隊の素晴らしさに魅了されました。タイトルロールのアルチェスト役のヴェロニク・ゲンスが抒情の限りを尽くして歌うシーンでの感動も忘れられません。

ウィーン国立歌劇場で聴いた、現代のオペラの旗手アデスによるオペラ《テンペスト》は演出も音楽も最高に美しく、なかなかの掘り出し物でした。アデスのこれからの作曲活動は目が離せません。

ゲントのフランダース・オペラでのオペラ《フィガロの結婚》も掘り出し物。こんなローカルな劇場で素晴らしいオペラを上演するヨーロッパの文化の奥深さに驚嘆しました。

もう一つ見たマリインスキー・バレエの《ロミオとジュリエット》は第3幕でのジュリエット役のシリンキナの可憐な踊りにすっかりと魅了されました。マリインスキー・バレエのレベルの高さには驚くばかりです。

やはり、ウィーン・フォルクスオーパーで見るオペレッタは最高に楽しい! それをまた実感させてくれたカールマンのオペレッタ《伯爵夫人マリッツァ》でした。

《ルル》で感動させてくれたエルトマンはバッハでも素晴らしい歌を聴かせてくれました。バッハ・コレギウム・ジャパンに初めて登場したエルトマンの快演でした。なお、《農民カンタータ》はオペラ仕立てで上演されたので、オペラとして、このカテゴリーに加えました。

パリ・オペラ座はさすがにバレエの殿堂です。それにとてもお洒落。バレエ《ラ・フィーユ・マル・ガルデ》は明るくて、カラフル。大変、楽しめました。

ヒンデミットのオペラ《カルディヤック》は名作です。音楽も美しいです。それだけにウィーン国立歌劇場ならば、もっと素直にやってほしかったというのが正直なところです。カルディヤックの娘役を歌ったデノケの歌唱だけはとても見事でした。だから、ベスト10からは外せません。

次回はオーケストラ・声楽曲編です。


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saraiの音楽総決算2015:協奏曲編

さて、前回に引き続き、今年の音楽の総決算です。

今回は協奏曲編です。
今年は数多く聴いたわけではありませんが、それでも高レベルの素晴らしい演奏を聴くことができました。。
ちなみに昨年の結果はここです。

今年は以下をベスト10に選びました。

1位 心のこもった響き、庄司紗矢香・・・ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル@みなとみらいホール 2015.11.3

2位 詩情漂うショパンの響き、アヴデーエワ&ソヒエフ&トゥールーズ・キャピトル管@ミューザ川崎 2015.3.2

3位 ハイティンク&ペライア&ロンドン交響楽団@NHKホール 2015.10.1

4位 ハイティンク&ペライア&ロンドン交響楽団@ミューザ川崎シンフォニーホール 2015.9.30

5位 ハイティンク&ペライア&ロンドン交響楽団@サントリーホール 2015.9.28

6位 燃えたぎるルトスワフスキ、ウィスペルウェイ&リントゥ&東京都交響楽団@サントリーホール 2015.1.23

7位 ボヘミアの心フルシャ+プラハ・フィルと巨匠マイスキー@サントリーホール 2015.2.6

8位 見事なモーツァルト、アンデルシェフスキ&パーヴォ・ヤルヴィ&NHK響@みなとみらいホール 2015.2.21

9位 ミステリアスな一角獣ワールド、東京都交響楽団@サントリーホール 2015.5.29

10位 シベリウス・ツィクルス②:カム&ラハティ響@オペラシティコンサートホール 2015.11.27


庄司紗矢香はこれまで聴いてきたなかで最高の演奏。彼女の弾いたメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は技術もさることながら、彼女の心のこもった演奏に大変な感動を味わいました。素晴らしい!の一言です。

アヴデーエワの素晴らしいピアノには魅了されるばかりです。彼女の弾いたショパンのピアノ協奏曲第1番にうっとりとしました。今や、彼女はsaraiにとって、世界で最高のピアニストです。

ペライアの弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、モーツァルトのピアノ協奏曲第24番は見事な演奏でした。ハイティンク&ロンドン交響楽団の演奏も素晴らしく、聴き応え十分でした。3~5位にランク付けしましたが、通常ならば、文句なしのトップです。

いやあ、ウィスペルウェイの弾いたルトスワフスキのチェロ協奏曲は物凄い演奏でした。何という迫力だったでしょう。

マイスキーのチェロを聴くのは実は初めてでしたが、さすがのドヴォルザークのチェロ協奏曲。聴き惚れました。

アンデルシェフスキの弾いたモーツァルトのピアノ協奏曲第25番はノリのよい現代的な演奏。その演奏の新しさに感銘しました。

クラリネット奏者のカリ・クリークがフィンランドの女性作曲家サーリアホのクラリネット協奏曲《D'OM LE VRAI SENS》の日本初演したコンサート。演奏と音楽の素晴らしさもさることながら、パリのクリュニー美術館に所蔵されている中世フランスのタペストリーの傑作《貴婦人と一角獣》の素晴らしさを教えてくれたことに感謝です。今年の旅でのパリ訪問の折、このタペストリーを堪能させてもらいました。

ペッテリ・イーヴォネンの弾いたシベリウスのヴァイオリン協奏曲がなかなかの出来でした。カヴァコスの演奏を思い起こさせられました。将来が楽しみなヴァイオリニストです。

ところで、今年一番残念だったのは楽しみに聴いたヒラリー・ハーンのブラームスのヴァイオリン協奏曲がもうひとつだったことです。本来ならば、今年のトップになる筈だったんですけどね。そのコンサートは以下でした。

残念なヒラリー@サントリーホール 2015.3.4


いよいよ、次回は最終回、大賞も発表します。そして、大晦日でもありますね。


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saraiの音楽総決算2015:オーケストラ・声楽曲編

今年の音楽の総決算もいよいよ最後になりました。そして、ブログも今年の書き納めです。

今回はオーケストラ・声楽曲編です。
このジャンルは今年もたくさんのコンサートを聴きました。何と言っても敬愛する巨匠ハイティンクを聴けたのが嬉しかったです。それに期待を上回る名演でした。
ちなみに昨年の結果はここです。

で、今年はベスト10はどうしても絞れずに以下をベスト20に選びました。20位のものも例年であれば、10位であってもおかしくない素晴らしい演奏でした。また、10位以内のコンサートはすべて、1位と言ってもおかしくない名演揃いです。

1位 人生最高のマーラー、ハイティンク&ペライア&ロンドン交響楽団@サントリーホール 2015.9.28

2位 入魂のマーラー3番にただただ感涙:ヤンソンス+ウィーン・フィル@ウィーン楽友協会 2015.6.23

3位 完璧なR・シュトラウスの響き、ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン@サントリーホール 2015.2.23

4位 巨匠の白鳥の歌はブルックナー、ハイティンク&ペライア&ロンドン交響楽団@ミューザ川崎シンフォニーホール 2015.9.30

5位 またまた最高のブラームス、ハイティンク&ペライア&ロンドン交響楽団@NHKホール 2015.10.1

6位 純化されたブルックナーの響き、ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン@サントリーホール 2015.2.24

7位 美しく凄絶な第4番!!シベリウス・ツィクルス②:カム&ラハティ響@オペラシティコンサートホール 2015.11.27

8位 最高のサロネンのシベリウス@サントリーホール 2015.3.4

9位 サロネン&フィルハーモニア管の素晴らしいシベリウス@みなとみらいホール 2015.3.8

10位 昔も今も極上の響き・・・ウィーン・フィルのモーツァルト@サントリーホール 2015.10.8

11位 絶望的な暗さに慄然!ポリャンスキーのチャイコフスキー@横浜みなとみらいホール 2015.7.12

12位 ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル@みなとみらいホール 2015.11.3

13位 マタイ受難曲、バッハ・コレギウム・ジャパン@所沢市民文化センター ミューズアークホール 2015.4.4

14位 命日に聴くバッハ:ミサ曲ロ短調、バッハ・コレギウム・ジャパン@サントリーホール 2015.7.28

15位 最高のニールセン:ブロムシュテット+ウィーン交響楽団@ウィーン楽友協会 2015.6.20

16位 ボヘミアの心フルシャ+プラハ・フィル@サントリーホール 2015.2.6

17位 ソヒエフ&トゥールーズ・キャピトル管@ミューザ川崎 2015.3.2

18位 音の魔術師!ミンコフスキ:東京都交響楽団@サントリーホール 2015.12.15

19位 モーツァルトのレクイエム、スウェーデン放送合唱団&東京都交響楽団@サントリーホール 2015.10.16

20位 アンネ・ソフィー・フォン・オッター・リサイタル@東京オペラシティホール 2015.9.25

今年の1位は、断然、ハイティンク得意のマーラーの交響曲第4番。saraiの人生で最高のマーラーでした。ハイティンクのマーラーの実演が聴けて満足です。今年はこれに尽きます。

2位はウィーンの楽友協会で聴いたヤンソンス&ウィーン・フィルのマーラーの交響曲第3番。3回も聴きましたが、最後の3回目の凄かったこと・・・忘れられません。ハイティンクの凄いマーラーを聴かなければ、これが文句なしの1位でした。頭が真っ白になるほどの名演でした。

3位も凄い演奏でした。ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデンの究極の《英雄の生涯》です。ハイティンク&シカゴ交響楽団の凄かった演奏を超えるとは、やはり、ティーレマンは凄い!

4位、5位もハイティンク。これは2位、3位としたかったんですが、ヤンソンスとティーレマンにも敬意を表したというところです。ブルックナーは今回交響曲第7番を聴き、これで巨匠ハイティンクで第7番以降すべて聴いたということで満足以外のなにものでもありません。すべて、最高のブルックナーでした。ブラームスの実演を聴くのは初めて。この交響曲第1番がこんなに素晴らしいとは・・・絶句です。ブラームスも残り3曲を聴きたいという望みにすがりたくなります。

6位はティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデンのブルックナーの交響曲第9番です。もっと上位に置きたいのですが、どこにも置くところがなく、泣く泣く、ここに置きました。今回のブルックナーは精妙を極めた演奏。次に聴くことがあれば、今度はド迫力の演奏を聴かせてもらいましょう。ティーレマンは実演で様々な演奏スタイルがとれますからね。そのときは文句なしの1位になるでしょう。

7位~9位はシベリウスイヤーに聴いた名演奏をランクしました。まず、7位はシベリウス交響曲ツィクルスを聴かせてくれたカム&ラハティ響です。特にツィクルス2日目の交響曲第4番は超名演で、大感動しました。

8~9位はサロネン&フィルハーモニア管の素晴らしいシベリウス。交響曲第5番、第2番、いずれもカム&ラハティ響を上回る演奏でした。サロネンのシベリウスは聴き逃せません。

10位は10位にするのがもったいないほどの素晴らしいウィーン・フィルのモーツァルト。贅沢過ぎる交響曲第39番/第40番/第41番の響きでした

11位は聴いているのが辛いほどの暗過ぎるチャイコフスキーの《悲愴》。ポリャンスキー恐るべしの感のあった凄絶な演奏でした。それが何で11位かって? 10位までが凄過ぎたんです。

12位は実演でようやく初めて聴いたチェコ・フィル。ビエロフラーヴェクとのコンビでの《新世界から》は最高の演奏でした。ベスト10に入れないのが辛いほどの名演でした。

13位、14位はバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏するバッハの最高傑作の《マタイ受難曲》と《ミサ曲ロ短調》。これも素晴らしい演奏でした。それもとびっきりの名演。Top5に入れなくちゃいけないような演奏なんですけどね。

15位はウィーン楽友協会で聴いたブロムシュテット&ウィーン交響楽団の最高のニールセン。交響曲第5番のベストとも思える名演。これがベスト10に入れられないなんてね・・・。

16位はチェコの若手にして、いつも素晴らしい演奏を聴かせてくれるフルシャ。手兵のプラハ・フィルを率いての《新世界から》はビエロフラーヴェク&チェコ・フィルにも引けをとらない演奏でした。少なくとも音楽的にはね。

17位はソヒエフ&トゥールーズ・キャピトル管のリムスキー=コルサコフ《シェヘラザード》。ソヒエフはオーケストラから多彩な響きを引き出すことにかけての天才的な能力に恵まれています。素晴らしい演奏でした。

18位でようやく国内のオーケストラの登場です。いやはや、今年はマルク・ミンコフスキの素晴らしさを知る年になりました。パリ・オペラ座でのグルノーブル・ルーヴル宮音楽隊とのオペラ《アルチェステ》でも素晴らしい演奏でした。都響との2回目の顔合わせになったこのコンサートでの都響とは思えぬパリの香りのする響きでルーセルのバレエ音楽《バッカスとアリアーヌ》を見事に演奏してくれました。今年の都響の最高のコンサートでした。

19位は都響の定期演奏会で共演したダイクストラ&スウェーデン放送合唱団のモーツァルト《レクィエム》。素晴らしい合唱でした。

20位は大好きなアンネ・ソフィー・フォン・オッターの来日リサイタル。素晴らしいR・シュトラウスの歌曲を聴かせてくれました。満足、満足・・・。

ジャジャーン!
ここで今年の大賞発表です。

今年は初の協奏曲からの選定としました。

 メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲、庄司紗矢香&ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル@みなとみらいホール

記事はここです。
庄司紗矢香のコンサートはこの10年来、聴き続けてきましたが、最近の音楽的な成長は目覚ましいものがあります。そして、その頂点に立つ演奏がこれです。大変、心に沁みてくる素晴らしい名演でした。是非、庄司紗矢香のライブ録音のCDの発売を望みます。スタジオ録音で編集したものでは彼女の真の音楽性を感じることができません。

と言いながらも今年も卑怯なのですが、もうひとつ、これも同列の大賞にします。同時受賞です。庄司紗矢香のまさかの名演がなければ、断トツでの大賞だったはずの素晴らしいコンサートです。

 マーラー/交響曲第4番、ハイティンク&ロンドン交響楽団@サントリーホール

このコンサートは上に書いたとおりです。巨匠ハイティンクはこれで聴き納めにしても決して悔いの残らない素晴らしい名演でした。saraiの頭の中にいつまでも残る最高のマーラーです。

来年の感動に期待しながら、今年の総括は幕としましょう。

今年も当ブログを読んでいただいたみなさんには感謝です。また、来年も引き続き、ご愛読ください。

saraiはこれから、みなとみらいホールのジルヴェスターコンサートに出かけます。今年も音楽で年越しです。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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天野さん

saraiです。初めまして。コメントありがとうございます。ブログを書く励みになります。当日は快晴で素晴らしい日でしたが、夏の陽光がまぶしいほどで暑さに悩ま

09/27 14:15 sarai

充実した心豊かなご様子に励まされます.
情報、有り難うございました.
いつか、ふらっと訪ねてみたいです.

09/27 09:23 天野哲也

昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

これは昨年の9月のウィーンですが、現在のコロナ禍では、古き良き日という風情ですね。もう、ポスト・コロナでは、行けたにし

07/20 12:41 sarai

Saraiさま、
お元気ですか?
新型コロナウィルス、自粛中。
このウィーンの散策を読んでいると、なんだか切なくて悲しくなってきました。
次はいつ行けるのかな、とか思う

07/20 05:08 えりちゃ

はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai
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