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ハーレム~ライデンの1日:グローテ・マルクト広場からスパールネ川へ

2015年6月26日金曜日@アムステルダム~ハーレム~ライデン/11回目

Jopenビール醸造所直営レストランJopenkerk Haarlemを出て、ハーレム散策の起点グローテ・マルクト広場Grote Marktに向かいます。
ドロスセ通りDrossestraatの綺麗な路地をまっすぐに抜けていきます。アフテルラングス通りAchterlangsの角に美味しそうなパン屋さんVinkが見えます。ふらふらっと入ってしまいたいところですが、生憎ランチを食べたばかりだし、アルコールも回っています。仕方なくパスします。

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比較的新しい建物が並ぶドロスセ通りをさらに進んでいきます。

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大通りのゲデムプテ・アウデグラハト通りGedempte Oude Grachtにぶつかりますが、この通りを突っ切って、さらにまっすぐ進みます。通りの名前はヤコバイネ通りJacobijnestraatに変わります。この路地を歩いていきます。

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路地を歩いていくと、緑の綺麗な一画が現れます。プリンセンホフPrinsenhofの辺りです。これはHet Stedelijk Gymnasium Haarlem(市立ギムナジウム・ハーレム)というオランダでももっとも古い学校の一つです。 1389年にハーレムに設立されたラテン語学校が起源です。

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さらにこのヤコバイネ通りを進むと、コーニング通りKoningstraatにぶつかります。この路地を左に進んでいくと、グローテ・マルクト広場の入口に出ます。ここでなにやら綺麗に着飾った男女の団体がいます。これはきっと結婚式でしょう。この広場には市庁舎も教会もありますからね。

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残念ながら花嫁の姿を見つけることができませんでした。

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ツーリスト・インフォメーションの親切なおば様にランチのときに書いた絵葉書の投函をお願いし、旧肉市場Vleeshalを見学します。

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旧肉市場のファサードは切妻屋根になっていて素晴らしい外観です。

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壁面には由緒ありげな紋章が張り付けられています。

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この旧肉市場の建物は1600~1840年頃まで、肉の市場として使用されたルネサンス様式の建造物です。現在は、フランス・ハルス美術館Frans Hals Museumの別館として現代美術品が展示されています。
ちょっと中に入ってみましょう。展示物が並んでいます。

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綺麗な展示がされていますが、saraiの興味を引くようなものは見当たりませんね。

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早々に外に出ます。目の前にそびえる聖バフォ教会Grote of Sint-Bavokerkにはやはり圧倒されますね。

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配偶者の目は、むしろ教会の横に置かれているオートバイにいってしまったようです。宅配用ですが、SUMOと書いてあり、お相撲さんのイラストが添えられています。和食の宅配なんでしょうか。

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聖バフォ教会の建物の東側に回り込みます。素晴らしい建造物です。

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教会の奥の方は建物で囲まれていて、行き止まりです。よく見ると、建物の中にトンネルのような通路が続いています。シモン・デ・フリースホフSimon de Vrieshofという路地になっています。この路地を抜けていきましょう。そっちにはスパールネ川がある筈です。

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やはり、スパールネ川Binnen Spaarneに出ることができました。向こうには跳ね橋も見えています。

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こちらはスパールネ川の反対方向です。スパールネ川は小さな川で、これまでのハーレムの運河と比べても大きな運河といった風情ですね。

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跳ね橋の方に向かって歩きます。

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スパールネ川の対岸には、レストランに改装され係留されたボートがあります。ボートの甲板上のテラス席で食事を楽しんでいる人たちがいます。気持ちよさそうですね。

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白くて低い船体の細長いボートも係留されています。クルーズツアー用のボートでしょうか。

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スパールネ川沿いに古めかしい建物があります。これはテイラー美術館Teylers Museumです。1778年に開館したオランダ最古の美術館です。デッサンのコレクションが有名で、ミケランジェロやレンブラントのものもあるようです。Museumkaartがあるので無料で入れますが、時間的な余裕もないのでパスします。

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おやおや、スパールネ川をお年寄りが優雅にボートを走らせていますね。オランダにはこういうボート文化が根付いていますね。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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散策は続きます。跳ね橋も目の前です。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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