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束の間のアントワープ:チョコレート飲料専門店ケツァールで一服

2015年6月29日月曜日@アムステルダム~アントワープ~ゲント/10回目

アントワープAntwerpenのシュヘルド川Scheldeの河岸を散策した後、再びノートルダム大聖堂Onze-Lieve-Vrouwekathedraal Antwerpenの方に戻ります。先ほど歩いたジルフェルスミト通りZilversmidstraatをまた歩きます。右手に伸びるカース通りKaasstraatには美しい建物が建ち並んでいます。

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ジルフェルスミト通りの先にグローテマルクト広場Grote Marktが見えてきます。

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グローテマルクト広場の裏通り、ギルデマーメルス通りGildekamersstraatまでやってきました。左側に見える建物は市庁舎Stadhuis van Antwerpenです。もっとも市庁舎の裏側になりますけどね。

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こちらは市庁舎の建物の表側。グローテマルクト広場に面している部分です。賑やかな旗が並んでいます。

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市庁舎の中央辺りに近づいていくと、何やらドレッシーに装っている一団がいます。何かのイベントでしょうか。

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あっ、ウェディングドレスを着た若くて美しい女性がいます。花嫁さんです。市庁舎で結婚式をやっているんですね。おめでとう!

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市庁舎前からグローテマルクト広場を眺めると、ブラボーの噴水があり、その先にノートルダム大聖堂の尖塔が聳え立っています。結婚式の舞台にふさわしい素晴らしい風景です。

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ここまで随分歩き周ったので、ちょっと疲れました。休憩しましょう。大聖堂の裏手にあるチョコレート飲料専門店ケツァールQuetzalに行きます。美味しいチョコレートの冷たい飲み物があるというカフェです。

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ちなみに、このお店の名前ケツァールというのは、グアテマラの国鳥で通貨単位名でもあります。鳥のケツァールは美しい色彩の鳥で、中南米に生息しています。なかなかお目にかかれない鳥です。この鳥を国鳥とするグアテマラこそ、チョコレートの原料であるカカオの発祥の地なんです。そして、昔はチョコレートと言えば、飲料で固形ではありませんでした。チョコレート飲料専門店として、ケツァールという店名はいかにもふさわしいと納得するsaraiでした。が、この店名の由来はまったくsaraiの想像ですから、悪しからず。

お店に入ると、まったくもって小さなお店で、お兄さんが1人でやっています。店内には飲食スペースはほとんどありません。お兄さんに注文すると、外のテラス席に座って待っててねと言われます。空いたテラス席を見つけて、座って待ちます。日差しを避けるためのパラソルが嬉しいですね。

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気温が上昇して、とても暑くなっています。通りには、日陰のテラス席に陣取った人たちが目立ちます。

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待つことしばし。届きましたよ。ミルクセーキとジャヴァ。美味しいです。美味しいですが、甘い! 体中がとろけそうです。

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隣では2人の少女が、ケーキや果物にたっぷりチョコレートをかけて食べ、さらに我々と同じ飲み物を美味しそうに食べてます。信じられません!!

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私達は、最後に冷たい水のボトルを購入して、舌に残る甘みを緩和しました。そうせずにはいられませんでした! 誤解のないように・・・とても美味しかったんです。

もうとっくに大聖堂の内部公開は始まっているでしょう。大聖堂に行き、ルーベンスの絵を見てきましょう。大聖堂の建物の正面の入口に向かいます。大聖堂の側面では何か作業中です。樹木の手入れでしょうか。

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途中、小さな古いチョコレート屋さんがあったので、ふらっと入ります。G.Bastinという創業1908年という老舗です。

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店内には様々な商品が並んでいます。なかなか魅力的です。でも、チョコはこの暑い季節には溶けやすいので、お土産には難しいですね。

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アントワープ名物の手の形のチョコ(シュヘルド川の巨人の手ですね)を2ついただきます。これはお土産ではなく、ホテルでいただく分です。

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大聖堂の前に出ると、ネロ少年とパトラッシュの記念碑があります。

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この記念碑は真ん中にネロ少年とパトラッシュが描かれていますが、メッセージは日本語だけで書かれています。やはり噂通り、《フランダースの犬》は日本だけで人気の物語なんですね。

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さあ、いよいよ大聖堂に入りましょう。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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大聖堂内部のルーベンスの名画を見るのが楽しみです。


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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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