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北海沿岸のポール・デルヴォー美術館:食べ物の恨みは怖い!

2015年7月2日木曜日@ブルージュ~オステンド~シント・イデスバルド/9回目

ベルギーの北海の町オステンドOostendeで街歩きをして、港に面したフィッセルスカーイ通りVisserskaaiにやってきます。通りにはレストランも立ち並んでいます。ここで夕食を頂いていきましょう。レストランを物色しますが、お休みのお店が多いです。まだ時間が早いので、お昼の休憩が続いているのかも知れませんね。と、港の岸壁沿いに屋台が出ています。ちょっとのぞいてみましょう。

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ボイルした海老の盛り合わせや海鮮のフリッターが並んでいます。なんと、さっき美味しさに感動した酢漬けのニシンもあります。これを持ち帰ってホテルで頂きましょう。お持ち帰り用に包んでもらいます。

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横に、お鍋で温めながら売っているものがあります。配偶者が「ケスクセ」と言うと(フランス語のつもりみたいです・・・)、「エスカルゴ」とのお答え。え~、これがエスカルゴですか。食べるしかありませんね。買う量に合わせていろんな大きさの器があるらしく、どれにするか訊かれます。ここは一番小さいのにしておきます。たったの2ユーロです。

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フォークは2つくれました。食べてみると、これまた美味!

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配偶者によると、たっぷり注いでくれたお汁がなんとも美味しいそうです。飲む前はしょっぱくないの?と配偶者に訊いていたsaraiも、ちょっと飲むと美味しくて止められずに、あっという間に全部飲んでしまいます。配偶者は「許せない! 食べ物の恨みは怖いんだからね。」と睨んでいます。おおっ、恐い。配偶者とスープの奪い合いという結果になってしまいました。

ぶらぶらと歩いていくとオステンドの駅が見えてきます。

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右手には大きな教会も見えます。聖ピーターとポール教会Sint-Petrus-en-Pauluskerkです。オステンドの町のシンボル的存在ですが、遠くから拝むだけにしておきましょう。

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オステンド駅Station Oostendeに到着。バロック風のどっしりした建物です。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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チケットは持っているので直接ホームに入ります。ホームの半分ほどは改修中です。

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遅れているブリュッセル行きよりもアントワープ行きが早く出発するようです。その電車に乗り換えるとすぐにドアが閉まります。車掌さんがドアの前で頑張っています。電車の正常運行は重要ですからね。

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このアントワープ行きで、無事にブルージュに戻ってきました。ブルージュも今日は涼しかったようです。予定よりも早く戻ったので、ホテルに荷物を置いて、お土産の買い物に出かけます。評判のチョコレート屋さんに直行しますが、路地歩きも楽しみましょう。ホテルの前から、魅力的な路地、カルタイゼリンネン通りKartuizerinnenstraatに足を踏み入れます。路地の先に頭を出している尖塔はもうお馴染みになった聖母教会Onze-Lieve-Vrouwekerk Bruggeですね。

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カルタイゼリンネン通りはすぐに右に直角に曲がり込みます。通りを進んだところで振り返ると、こんな様子です。まさに中世の雰囲気ですね。

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アウデ・ブルグ通りOude Burgにぶつかったところで左に折れて、アウデ・ブルグ通りを進みます。この通りは結構賑やかな通りです。少し進むと右手に素敵な路地が見えます。ロッペム通りLoppemstraatです。

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この路地の前を通り過ぎて、アウデ・ブルグ通りを進んでいきます。やがて、チョコレート屋さんのある筈のシモン・ステヴィン広場Simon Stevinpleinに到着。レストランのテラス席は賑わっています。

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目的のチョコレート屋さんが見つからずにうろうろ。通り過ぎて、救世主大聖堂Sint-Salvatorskathedraalの前まで行ってしまいます。間違いに気が付いて、戻ります。

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シモン・ステヴィン広場に戻って、ようやくチョコレート屋さんを発見。チョコレート・ラインThe Chocolate Lineという有名店です。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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このお店で、暑さでも溶けそうにないチョコレートをお土産に買いました。これで、もういつでも日本に帰れます。お店を出ると、ちょうど段ボール箱の荷物を搬入中です。問題はその搬入口。何と路面と同じ高さにある口がぱっくりと開いています。

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その口の奥には地下室があって、そこに運び込んでいたんです。地下室にいる男性と目が合ってしまいました。

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広場の中央には、広場の名前の由来となった人物シモン・ステヴィンSimon Stevinの銅像が立っています。彼はブルージュ出身の数学者だそうです。ガリレオ・ガリレイよりも早く落下の法則を発見したと言われています。

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さて、まだ時間は早いので、これからどうしましょうか。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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