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ブルージュ散策:救世主大聖堂を見て、ブルージュ観光は終了

2015年7月3日金曜日@ブルージュ~ブリュッセル/12回目

静かな佇まいのベギン会修道院Begijnhofを後にして、最後の訪問先の救世主大聖堂Sint-Salvatorskathedraalに向かいます。ベギン修道院前のワインガールト広場Wijngaardpleinから続くワインガールト通りWijngaardstraatにはカフェやレストランが立ち並びます。観光客の行き交う通りなんですね。

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カーテライネ通りKatelijnestraatに入ると、ブルージュのシンボル、聖母教会Onze-Lieve-Vrouwekerk Bruggeが顔を出します。

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聖母教会の横を通り過ぎて、救世主大聖堂に何とか到着。到着はしましたが、もう、体力の限界。お腹が空いたわけではありませんが、休憩をかねて軽いものを頂きましょう。いろんなワッフルがあるというお店、ティールーム・ローランTea Room Laurentに入ります。

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救世主大聖堂に面したお店で、テラス席はまるで救世主大聖堂のテラス席のような風情です。

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とりあえず、飲み物を頂きます。saraiはシュヴェップスのレモネード、配偶者は冷たい紅茶。疲れた体と乾いた喉にはこれが一番。

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いわゆるワッフルもつまらないので、ご飯系にしましょう。配偶者はサーモンと野菜のワッフルです。saraiは何故かオムレツ、もちろん、ワッフルとは関係ありません。配偶者は軽くというつもりだったのですが、やはり出されたワッフルは巨大です。これって、ワッフル?という感じ。美味しかったそうですが、残してしまいます。ごめんなさいと呟いています。

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saraiはオムレツという選択が大当たり、とても美味しくて、ほぼ、完食。

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この休息で息を吹き返して、最後の訪問先の救世主大聖堂に行きましょう。といっても目の前の建物です。大聖堂の中に入ると、ここで合唱団の無料コンサートがあるということです。関係者のかたからお誘いを受けたので、ちょっとだけ聴かせてもらいましょう。

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アマチュアの合唱団にしてはなかなか美しい響きです。教会の残響の長さはユトレヒトの教会で経験済ですが、ここでも同様で、長い残響で歌声が教会の内部に響きます。教会のステンドグラスの美しさを感じながら、歌声を聴きます。時間がないので、ちょっとだけしか聴きませんでした。ごめんなさい。もっと聴いててもよかったくらいの美しい合唱でしたよ。

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大きなパイプオルガンもあるので、これも聴きたかったところです。

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大聖堂の中はステンドグラス以外には特に目を引くものは見当たりません。これにて、ブルージュ観光は打ち止めにしましょう。高価なブルージュのシティ・カードもどうやら、元は取れたようですしね。救世主大聖堂を後にして、ステーン通りSteenstraatを通って、またまたマルクト広場Grote Marktに出ます。州庁Provinciaal Hofの建物に続く旧郵便局の建物の前です。

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ここからホテルはすぐです。かばんを受け取るためにホテルに戻ります。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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かばんを持って、マルクト広場のバス停からバスでブルージュの駅に向かいます。もう慣れたルートの筈でした。ブルージュ駅行のバスが出るバス停からはすべてのバスが駅に行くと勘違いしていたんです。で、saraiがやってきた3番のバスに乗ろうとすると、運転手さんからこのバスは駅には行かないよとのアドバイス。2番か12番のバスしか駅には行かないそうです。大きなかばんを持っているから変だと思ったのでしょう。よかったです。ここで反対の方向にでも行ったら大変ですものね。ご指導ありがとうございます。結局、2番のバスに乗って、無事にブルージュ駅に到着。思い出深いブルージュでした。美しい運河の眺めは一生、脳裏から消えることはないでしょう。ブルージュを後にして、今度はベルギーの首都ブリュッセルに向かいます。この日は2015年7月3日・・・ブリュッセルの大規模な連続テロ事件が起きる半年ほど前です。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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金婚式、おめでとうございます!!!
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10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

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クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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