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さすがのドヴォルザーク!プラハ・グァルネリ・トリオ@上大岡ひまわりの郷 2016.9.25

プラハ・グァルネリ・トリオはこの上大岡ひまわりの郷に2回目の登場です。前回はスーク、スメタナというお国ものは聴けましたが、やはり、ドヴォルザークが聴けなかったのが残念でした。今回はそのドヴォルザークの傑作の「ドゥムキー」が聴けます。

前半はシューベルトの作品です。
まず、シューベルトのノットゥルノ。シューベルトらしい、ほのぼのとした作品です。プラハ・グァルネリ・トリオは堅実な演奏で気持ちよく聴かせてくれました。

次はシューベルトのピアノ三重奏曲 第2番。今年はこの曲に縁があるとみえて、今回がこの曲を聴く2回目です。1回目は宮崎国際音楽祭の「ヴェルニコフ・トリオ」(バヴェル・ヴェルニコフ、古川展生、菊池洋子)の演奏で聴きました。とてもダイナミックな演奏でした。今回は常設のピアノ三重奏団らしく、落ち着いた演奏を聴かせてくれます。素晴らしかったのはロンド・ソナタ形式の長大な第4楽章です。ここへきて、そこまで響きが薄かったヴァイオリンが復活し、美しい響きを聴かせてくれます。安定したチェロ、粒立ちのよいタッチのピアノとともに見事なアンサンブルの響きです。スケールの大きな演奏ではありませんが、気持ちのよいシューベルトでした。

休憩後はお国もののドヴォルザークのピアノ三重奏曲 第4番、通称「ドゥムキー」です。組曲形式の異色のピアノ三重奏曲です。民俗色あふれるメロディーが次々に現れる音楽をプラハ・グァルネリ・トリオは美しく紡いでいきます。完全に手の内にはいっているという感があります。終始、楽しく、そして、気持ちよく聴けました。何もこれ以上は望むものはありません。よいものを聴かせてもらいました。

アンコールの2曲は前回のコンサートでも聴かせてもらったお国ものの2曲。これまた、気持ちよく聴けました。こういうインティメットな表現の室内楽は楽しく聴けますね。

今日のプログラムを紹介しておきます。

  プラハ・グァルネリ・トリオ
   ヴァイオリン:チェネック・パヴリーク
   チェロ:マリク・イエリエ
   ピアノ:イヴァン・クラーンスキー

  シューベルト:ノットゥルノ 変ホ長調 D.897
  シューベルト:ピアノ三重奏曲 第2番 変ホ長調 D.929

  《休憩》

  ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 Op.90「ドゥムキー」

   《アンコール》
     スーク:ピアノ三重奏のための《エレジー》 Op.23
     ドヴォルザーク:ユモレスク



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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金婚式、おめでとうございます!!!
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10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
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07/08 18:59 sarai

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07/08 15:53 じじい@

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久々のコメント、ありがとうございます。
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06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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