FC2ブログ
 
  

ジルヴェスターコンサート@横浜みなとみらいホール 2016.12.31

あけまして、おめでとうございます。今年もsaraiのブログ、よろしくお願いします。

大晦日は恒例のジルヴェスターコンサート@みなとみらいホールで年越しです。saraiと配偶者、娘と婿さんの4人です。

コンサートに先立って、1年を締めくくる贅沢をします。みなとみらいグランドセントラルテラスにある本格イタリアン「LEONE MARCIANO レオーネ マルチアーノ」でのディナーです。レストラン前のアプローチが美しい照明で煌いています。

2017010201.jpg



お店の入口です。

2017010202.jpg



美しい内装の店内です。予約してあるので、さっとテーブルに案内されます。まずはワインを注文。チョイスは娘に一任。スプマンテが出てきます。

2017010203.jpg



泡立つグラスで乾杯。

2017010204.jpg



スプマンテはいったん、氷のバケツに入ります。

2017010205.jpg



これが今日のコースのメニュー。お土産付きです。

2017010206.jpg



まずはバーニャカウダ。しゃきしゃきの野菜が美味しいです。

2017010207.jpg



2皿目は・・・写真を撮るのを忘れました。生ハムと燻製チーズの美味しい一皿でした。

2017010208.jpg



もう、ここでスプマンテは飲み切って、娘と婿さんは赤ワインに切り換えです。

2017010209.jpg


2017010210.jpg



3皿目は2種類のパスタ。もちもちで美味しいパスタです。

2017010211.jpg



娘と婿さんは次々と赤ワインを飲み続けています。付き合い切れません。

2017010212.jpg


2017010213.jpg



4皿目はメインの鴨肉のソテー。柔らくて美味しいです。

2017010214.jpg



最後はデザート。
これは盛り合わせ。パンナコッタ、ソルベなど。

2017010215.jpg



ゴルゴンゾーラチーズとホワイトチョコレート。デザートは2つからのチョイスになります。

2017010216.jpg



コーヒーでシメです。

2017010217.jpg



豪華なディナーを楽しんで、みなとみらいホールに移動。レストランを出ると、ライトアップされたみなとみらいの街が文字通り輝いています。

2017010218.jpg



みなとみらいホールのジルヴェスターコンサートは今年で第18回目。そして、saraiがジルヴェスターコンサートに通うのもこれで18回。全部聴いてます。よく通ったものです。
今回のプログラムは以下です。

《第1部》

池辺晋一郎:ヨコハマ・ファンファーレ
モーツァルト:オペラ「後宮からの逃走」序曲
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調Op.77より(Vn:吉田南)
グラナドス:スペイン舞曲集Op.37より第5番"アンダルーサ"(Pf:中野翔太)
ガーシュウィン:The Man I Love、A Foggy Day(Pf:中野翔太)
ドニゼッティ:オペラ《リタ》より「この清潔で愛らしい宿よ」(Sop:鷲尾麻衣)
ワーグナー:オペラ《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第3幕より優勝の歌「朝は薔薇色に輝き」(Ten:望月哲也)
テレマン:2つのヴァイオリンのための協奏曲(Vn:漆原啓子、漆原朝子)
ライヒ:「クラッピング・ミュージック」(打楽器奏者6名)
カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調より第4楽章

《休憩》

《第2部》

ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調より第1楽章(ヴァイオリン/漆原啓子&漆原朝子、ヴィオラ/百武由紀、チェロ/堀了介)
モーツァルト:オペラ《ドン・ジョヴァンニ》より「恋人よ、さあこの薬で」(Sop:鷲尾麻衣)
レオンカヴァッロ:「朝の歌(マッティナータ)」(Ten:望月哲也)
ドニゼッティ:オペラ《愛の妙薬》より二重唱「ラララ」(Sop:鷲尾麻衣、Ten:望月哲也)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64より第1楽章(Vn:徳永二男)
シベリウス:交響詩「フィンランディア」Op.26【カウントダウン曲】
コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」よりウィーンの音楽時計
J.シュトラウス2世:美しく青きドナウ
J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲

【出 演】

音楽監督:池辺晋一郎、飯森範親(Cond)、徳永二男(エグゼクティブ・ディレクター/Vn)、朝岡聡(MC)
横浜みなとみらいホール ジルヴェスターオーケストラ(コンサートマスター:会田 莉凡、石田泰尚、扇谷泰朋、神谷未穂、高木和弘、藤原浜雄、ファビアン・ヴェットシュタイン)

今回のジルヴェスターコンサートは昨年と同様に前から2列目の中央の席で聴きました。とってもよく響く最高の席でした。

2017010219.jpg



ジルヴェスターコンサートはお祭りのようなガラコンサートですから、そんなに素晴らしい音楽ばかりが聴けるわけではありません。
印象を書くほどのことはありませんが、ヴァラエティに富んだ音楽が次々に聴けて、結構、楽しめました。

モーツァルトのオペラ「後宮からの逃走」序曲はなかなか良い演奏で、モーツァルトの音楽の素晴らしさを感じました。

テノールの望月哲也はワーグナーの名アリアを立派に歌い切ってくれました。これほどはなかなか歌えないでしょう。

カリンニコフの交響曲第1番は予想外に見事な演奏でした。

前半のプログラムで目立ったものはこれくらいかな。

休憩後の後半のプログラムはなかなか、よい演奏が続きます。

ソプラノの鷲尾麻衣が歌ったモーツァルトのオペラ《ドン・ジョヴァンニ》よりのアリア「恋人よ、さあこの薬で」はとても気持ちよく聴けました。この人はモーツァルト向きかな。

レオンカヴァッロの「朝の歌(マッティナータ)」はまたまた、テノールの望月哲也が見事に歌ってくれました。素晴らしいテノールですね。

で、続く《愛の妙薬》の二重唱も鷲尾麻衣、望月哲也のお二人が楽しく、そして、ドニゼッティらしく、歌い切ってくれました。

この日の最大の衝撃がメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。ヴァイオリニストの徳永二男って、こんなに弾けるんですね。失礼ながら、これまで甘く見ていました。これなら、是非、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲も全曲を聴いてみたいものです。奇をてらわずに楽譜そのまま弾いているようで、素晴らしく美しい音楽になっています。ヴァイオリンの美音にも聴き惚れました。

カウントダウン曲のシベリウスの交響詩「フィンランディア」は迫力あふれる演奏。カウントダウンに気をとられたのが残念なところでした。ところでカウントダウンは完全成功!!

最後は例年通り、ラデツキー行進曲を手拍子してコンサート完了。

今年も音楽で新年が始まりました。また、音楽聴きまくりの1年になりそうです。


↓ saraiの旅を応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR