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ジルヴェスターコンサート@横浜みなとみらいホール 2016.12.31

あけまして、おめでとうございます。今年もsaraiのブログ、よろしくお願いします。

大晦日は恒例のジルヴェスターコンサート@みなとみらいホールで年越しです。saraiと配偶者、娘と婿さんの4人です。

コンサートに先立って、1年を締めくくる贅沢をします。みなとみらいグランドセントラルテラスにある本格イタリアン「LEONE MARCIANO レオーネ マルチアーノ」でのディナーです。レストラン前のアプローチが美しい照明で煌いています。

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お店の入口です。

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美しい内装の店内です。予約してあるので、さっとテーブルに案内されます。まずはワインを注文。チョイスは娘に一任。スプマンテが出てきます。

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泡立つグラスで乾杯。

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スプマンテはいったん、氷のバケツに入ります。

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これが今日のコースのメニュー。お土産付きです。

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まずはバーニャカウダ。しゃきしゃきの野菜が美味しいです。

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2皿目は・・・写真を撮るのを忘れました。生ハムと燻製チーズの美味しい一皿でした。

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もう、ここでスプマンテは飲み切って、娘と婿さんは赤ワインに切り換えです。

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3皿目は2種類のパスタ。もちもちで美味しいパスタです。

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娘と婿さんは次々と赤ワインを飲み続けています。付き合い切れません。

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4皿目はメインの鴨肉のソテー。柔らくて美味しいです。

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最後はデザート。
これは盛り合わせ。パンナコッタ、ソルベなど。

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ゴルゴンゾーラチーズとホワイトチョコレート。デザートは2つからのチョイスになります。

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コーヒーでシメです。

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豪華なディナーを楽しんで、みなとみらいホールに移動。レストランを出ると、ライトアップされたみなとみらいの街が文字通り輝いています。

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みなとみらいホールのジルヴェスターコンサートは今年で第18回目。そして、saraiがジルヴェスターコンサートに通うのもこれで18回。全部聴いてます。よく通ったものです。
今回のプログラムは以下です。

《第1部》

池辺晋一郎:ヨコハマ・ファンファーレ
モーツァルト:オペラ「後宮からの逃走」序曲
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調Op.77より(Vn:吉田南)
グラナドス:スペイン舞曲集Op.37より第5番"アンダルーサ"(Pf:中野翔太)
ガーシュウィン:The Man I Love、A Foggy Day(Pf:中野翔太)
ドニゼッティ:オペラ《リタ》より「この清潔で愛らしい宿よ」(Sop:鷲尾麻衣)
ワーグナー:オペラ《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第3幕より優勝の歌「朝は薔薇色に輝き」(Ten:望月哲也)
テレマン:2つのヴァイオリンのための協奏曲(Vn:漆原啓子、漆原朝子)
ライヒ:「クラッピング・ミュージック」(打楽器奏者6名)
カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調より第4楽章

《休憩》

《第2部》

ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調より第1楽章(ヴァイオリン/漆原啓子&漆原朝子、ヴィオラ/百武由紀、チェロ/堀了介)
モーツァルト:オペラ《ドン・ジョヴァンニ》より「恋人よ、さあこの薬で」(Sop:鷲尾麻衣)
レオンカヴァッロ:「朝の歌(マッティナータ)」(Ten:望月哲也)
ドニゼッティ:オペラ《愛の妙薬》より二重唱「ラララ」(Sop:鷲尾麻衣、Ten:望月哲也)
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64より第1楽章(Vn:徳永二男)
シベリウス:交響詩「フィンランディア」Op.26【カウントダウン曲】
コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」よりウィーンの音楽時計
J.シュトラウス2世:美しく青きドナウ
J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲

【出 演】

音楽監督:池辺晋一郎、飯森範親(Cond)、徳永二男(エグゼクティブ・ディレクター/Vn)、朝岡聡(MC)
横浜みなとみらいホール ジルヴェスターオーケストラ(コンサートマスター:会田 莉凡、石田泰尚、扇谷泰朋、神谷未穂、高木和弘、藤原浜雄、ファビアン・ヴェットシュタイン)

今回のジルヴェスターコンサートは昨年と同様に前から2列目の中央の席で聴きました。とってもよく響く最高の席でした。

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ジルヴェスターコンサートはお祭りのようなガラコンサートですから、そんなに素晴らしい音楽ばかりが聴けるわけではありません。
印象を書くほどのことはありませんが、ヴァラエティに富んだ音楽が次々に聴けて、結構、楽しめました。

モーツァルトのオペラ「後宮からの逃走」序曲はなかなか良い演奏で、モーツァルトの音楽の素晴らしさを感じました。

テノールの望月哲也はワーグナーの名アリアを立派に歌い切ってくれました。これほどはなかなか歌えないでしょう。

カリンニコフの交響曲第1番は予想外に見事な演奏でした。

前半のプログラムで目立ったものはこれくらいかな。

休憩後の後半のプログラムはなかなか、よい演奏が続きます。

ソプラノの鷲尾麻衣が歌ったモーツァルトのオペラ《ドン・ジョヴァンニ》よりのアリア「恋人よ、さあこの薬で」はとても気持ちよく聴けました。この人はモーツァルト向きかな。

レオンカヴァッロの「朝の歌(マッティナータ)」はまたまた、テノールの望月哲也が見事に歌ってくれました。素晴らしいテノールですね。

で、続く《愛の妙薬》の二重唱も鷲尾麻衣、望月哲也のお二人が楽しく、そして、ドニゼッティらしく、歌い切ってくれました。

この日の最大の衝撃がメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。ヴァイオリニストの徳永二男って、こんなに弾けるんですね。失礼ながら、これまで甘く見ていました。これなら、是非、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲も全曲を聴いてみたいものです。奇をてらわずに楽譜そのまま弾いているようで、素晴らしく美しい音楽になっています。ヴァイオリンの美音にも聴き惚れました。

カウントダウン曲のシベリウスの交響詩「フィンランディア」は迫力あふれる演奏。カウントダウンに気をとられたのが残念なところでした。ところでカウントダウンは完全成功!!

最後は例年通り、ラデツキー行進曲を手拍子してコンサート完了。

今年も音楽で新年が始まりました。また、音楽聴きまくりの1年になりそうです。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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