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ランス大聖堂&シャンパーニュ地方:ランス駅からランス大聖堂へ

2016年7月23日土曜日@パリ~ランス&シャンパーニュ地方/3回目

パリ東駅Gare de l'EstからTGVに乗って、ランス駅Gare de Reimsに到着しました。途中、シャンパーニュ地方は深い霧に覆われていましたが、ランスReimsのお天気は問題ないようです。
駅舎の構内はこじんまりとしています。

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まずは駅のチケット窓口に行きます。帰りのTGVのチケットを購入するためです。窓口は2つだけで待っている人も二人います。その後ろに並びます。

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なかなか順番が回ってきませんが、辛抱強く待ちます。やがて、saraiの順番になって、乗りたいTGVのメモとフランスレイルパスを示して格安料金での購入希望を告げます。しばらく端末に何やら打ち込んでいた窓口スタッフがファーストクラスだよねって念を押しながら、端末画面を見せてくれながら、これでいいのかいと確認を求めてきます。料金は18ユーロとのことで、saraiはそれがトータルの料金か確認すると、そうだとのこと。まだ、フランスレイルパスの格安料金枠のチケットが残っていたようです。やったねと思っていると窓口スタッフも手を挙げて、やったねポーズ。何か変だと思っていたら、どうやら後ろのほうから様子を眺めていた配偶者がやったねポースをしたようです。全く調子のいい配偶者には参ります。
これがゲットしたTGVのチケットです。シャロン=アン=シャンパーニュChalons en Champagneからパリ東駅Gare de l'Estまでの指定席です。これで安心して、ランスとシャロン=アン=シャンパーニュの観光に専心できます。

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幸先のよいスタートに気をよくしながら、駅前に出ます。緑の豊かな駅前広場Cour de la Gareです。

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駅前にはタクシーも待っていますが、saraiの旅の基本は公共交通機関を利用することです。バス乗り場に向かいましょう。

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今日はなるべく歩く量を減らして体力温存を図るために積極的にバスを活用するつもりです。ということでバスの1日乗車券を購入するつもりです。事前に駅前にツーリストインフォメーションがあることを確認しておいたので、駅前を眺めると確かにツーリストインフォメーションの小さな建物があります。そこでバスの1日乗車券を購入できるか訊いてみると、ランスの町の地図をくれて、駅前の広場の一角を指し示し、トラム乗り場の自動販売機で買えることを教えてくれます。メルシ! それで構いません。また、駅前広場に出ます。

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大きな駅前広場の反対側のほうに向かいます。

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ランス駅の駅舎の正面を左手に見ながら、歩いていきます。

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少し歩いていくと右手に曲がったところにトラム乗り場があります。

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トラム乗り場の先、北東の方向に広大な広場が伸びています。1945年5月7日及び8日大通りAllées des 7 et 8 Mai 1945という広場です。因みに1945年5月7日は第2次世界大戦でドイツが降伏文書をここランスで調印した日、翌8日はフランスで戦闘が最終的に終結した日です。要するに第2次世界大戦の戦勝を記念した公園通りです。

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トラム乗り場のあるコロネル・ドリアン通りRue du Colonel Driantを挟んで、反対側はコルベール公園Square Colbertになっています。この公園はちょうど駅前広場の前になります。因みにコルベールとは、17世紀のブルボン朝フランスの政治家にして、ルイ14世の財務総監を務めたジャン・バティスト・コルベールのことでしょう。コルベールはこのランスに生まれました。公園の中央に見える銅像はコルベールの銅像なのかな。

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トラム乗り場、ギャール・サントル駅Gare Centreに着くと、ちょうど、旧市街のほうから、トラムがやってきます。

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無事にこのトラム乗り場にある自動販売機で小団体用(7人まで)の1日乗車券を購入できました。たったの5.6ユーロです。

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さて、ちょうどトラム乗り場にいるので、トラムでもランス大聖堂に行けそうか、トラムのルートを確認していると、近くにいた現地のおばさんが寄ってきて、フランス語で何やってんのって感じで話し掛けてきます。

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英語は通じそうにもないので、カテドラルを連呼していると、何やら、道を指さしながらフランス語をまくしたてます。どうやら歩いたほうが早いとアドバイスしているようです。確かにトラムは一向にやってきませんね。でも1日乗車券を買ったので歩くのも悔しいので、その1日乗車券をおばさんに見せますが、彼女はひるまずに歩くことを推奨してきます。トラムがなかなか来ないことは分かったので、バス乗り場のほうに移動することにして、少し歩き始めますが、現地の人のアドバイスを受け入れることもいいかなと思い直し、再び、おばさんが推奨した道のほうに歩き始めます。その様子を見ていたおばさんは我が意がかなったりという感じでその道を進んで途中で右に曲がるのよっていうことをフランス語で教えてくれます。多分、そういうことを言ったのだと思います。トラムの線路のあるティエール通りRue Thiersに向かいます。

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ティエール通り沿いには古いバロック風の建物が並んでいます。

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ティエール通りを歩いていくと、2つ目の角でトラムの線路は右手の通り、ジャン=バティスト・ラングレ広場Cours Jean-Baptiste Langletのほうに曲がっていきます。きっと、これがおばさんが言った右に曲がる角なんでしょう。

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確かにここで曲がると、通りの正面に巨大な教会の建物が見えてきます。あれがランス大聖堂Cathédrale Notre-Dame de Reimsのようです。

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ここまでの移動ルートを地図で確認しておきましょう。

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ランス大聖堂は間近です。さっきの世話好き過ぎるおばさんに感謝しないといけないかも・・・。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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