なお、11月19日に日本初演された筈のメシアンの《アッシジの聖フランチェスコ》をsaraiも遅ればせながら、11月26日にサントリーホールに聴きに行きます。まだ、予習ができていません。5時間ほどの大作、予習ができるか、心配です。ケント・ナガノ&ハレ管弦楽団と小澤&パリ・オペラ座のCDだけは用意していますが、もう、どちらかだけしか聴けそうにもありません。新しいほうのケント・ナガノかな。何やら、予習も苦行になりそうな無調で旋律なしのようですね。音色と宗教観を味わうのでしょうか。
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