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来年のザルツブルク音楽祭・・・凄いね!

来年のヨーロッパ遠征については何となく、方向性が定まりません。時間だけがどんどん、過ぎていきます。

そうこうしているうちにまた、来年のザルツブルク音楽祭(2018年)の分厚い冊子が郵便箱に入っていました。もう、2年連続で行きましたから、あまり、その気はなくて、それでもつらつらとページをめくっていきます。最初のほうにはオペラのプログラムがあります。モーツァルトは珍しく、魔笛だけです。R・シュトラウスはサロメだけ。チャイコフスキーの《スペードの女王》なんて、ザルツブルク音楽祭らしくないものもあります。モンテヴェルディの《ポッペアの戴冠》は去年に引き続いてですね。おっ、ロッシーニの《アルジェリアのイタリア女》があります。これはやはり、チェチーリア・バルトリです。聴きたいですね。ヘンツェやアイネムという新しいオペラもあります。
オペラ以外も見ていると、目が点に・・・。テオドール・クルレンツィスとムジカエテルナがベートーヴェンの交響曲ツィクルスをやるじゃないですか。とりわけ、第9番がどうなるのか、とっても気になります。うー、聴きたい!! 想像するに、きっとオーケストラのメンバーは立奏なんでしょうね。前代未聞のベートーヴェンでしょう。ベートーヴェンの交響曲第9番と言えば、フルトヴェングラー以外は価値が認められないsaraiですが、クルレンツィスとムジカエテルナならば、フルトヴェングラーとの比較なんて意味ありませんね。

てなことを配偶者に報告すると、来年はザルツブルク音楽祭だけ、さっと行ってくればいいじゃないって、のたまわります。ええーっ、そんなこと言うの!!

日程をチェックすると、クルレンツィスのベートーヴェンの交響曲第9番は8月15日。全ツィクルスを聴くと滞在が長くなるので、あと、もう1回、第1番と第3番《エロイカ》くらい聴けば、満足です。8月15日から8月18日までの4日間いれば、強行軍で次のプログラムが聴けそうです。

 ムーティ指揮ウィーン・フィル シューマン:交響曲第2番、シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調D.950 ストヤノワ
 モンテヴェルディ《ポッペアの戴冠》 クリスティー指揮レザール・フロリサン、ヨンチェヴァ、ケイト・リンゼイ
 クルレンツィスのベートーヴェンの交響曲第9番 ムジカエテルナ
 チェチーリア・バルトリのロッシーニ《アルジェリアのイタリア女》 スピノージ指揮アンサンブル・マテウス
 アンドラーシュ・シフのバッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻
 クルレンツィスのベートーヴェンの交響曲第1番と第3番《エロイカ》 ムジカエテルナ
 ブロムシュテット指揮ウィーン・フィル シベリウス:交響曲第4番、ブルックナー:交響曲第4番
 チャイコフスキー《スペードの女王》 ヤンソンス指揮ウィーン・フィル

4日間で、この豪華8演目って凄いでしょう。いやあ、心が動くなあ。

ザルツブルク音楽祭は昨年が最初で最後のつもりでしたが、今年も行っちゃったし、来年もというのは迷いますね・・・。

来年のザルツブルク音楽祭のチケット予約の締め切りは1月8日です。20日以内に決断する必要があります。うーん・・・。



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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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