FC2ブログ
 
  

ザルツブルク音楽祭:ザルツブルガー・ノッケルン、ホーエンザルツブルク城、そして、フィアカー

2017年7月27日水曜日@ザルツブルク/3回目

姉たちのザルツブルクSalzburg観光の案内中です。ミラベル宮殿Schloß Mirabellの見物を終えて、ホテル・ザッハーHotel Sacher Salzburgで朝食をいただいています。
コーヒー、紅茶に続いて、パンとボイルドエッグが運ばれてきます。パンの種類は様々ありますが、本場のカイザーゼンメルを選びます。

2018072601.jpg



最後にハムやチーズの盛り合わせが運ばれてきて、これで朝食が揃います。

2018072602.jpg



16ユーロしますが、ものすごくお得感のある朝食メニューです。美味しく頂きました。さて、お待ちかねのザルツブルガー・ノッケルンを1つお願いします。ホテルのスタッフから、ノッケルンは3つ山あるけど、それで1つだよといつもの説明があります。誤解が多いのでしょうか。もちろん、それでOKなんです。当然、長時間、待たされます。姪っ子には、ザルツブルガー・ノッケルンは運ばれてきたらすぐに切り分けて、取り分けられるので、写真を撮るタイミングを外さないよう、きっちり指導します。指導の甲斐あり、バッチリ写真も撮れます。

2018072603.jpg



これが取り分けてもらった1人前です。

2018072604.jpg



ジャムを合わせていただくと、甘みが酸っぱさで中和されて、美味しいです。

2018072605.jpg



たちまち、すっぺりと美味しく頂きました。物足りないくらいがちょうどいいですね。たかが朝食ですが、ホテル・ザッハーに長居をしてしまいました。隣にある、ホテル・ザッハーのお土産ショップをちょっとだけ覗いて、ザルツブルク観光を再開です。次はホーエンザルツブルク城Festung Hohensalzburgに向かいます。何度も行っているので我々は丘の下で待とうかとも思ったのですが、やはり一緒にケーブルカーに乗ります。往復のチケットを購入。

2018072606.jpg



久しぶりのケーブルカー(最近は歩いて登る)ですが、以前に比べると、そこそこの混みかたです。

2018072607.jpg



すぐに乗れます。あっという間にお城に到着です。お城の中をグルリと見学していると時間もかかるし、ここは、これぞザルツブルクだという眺望を楽しみます。相変わらずの絶景です。ザルツァッハ川に沿った町並みが一望できます。

2018072608.jpg



正面には、ザルツブルク大聖堂Dom zu Salzburgが見えています。

2018072609.jpg



左のほうに目を転じると、メンヒスベルクMönchsbergの丘の際にザルツブルク音楽祭の総本山の祝祭大劇場Großes Festspielhausが見えます(写真の左端)。その前には大勢の人がたむろしています。明日の夜はそこでコンサートを聴きます。とっても大事なコンサートです。巨匠ハイティンク指揮ウィーン・フィルの演奏するマーラーの交響曲第9番です。

2018072610.jpg



絶景だけを楽しんで、ホーエンザルツブルク城はサッサと切り上げて、ケーブルカーで下におります。次はモーツァルト広場Mozartplatzです。モーツァルトの銅像は欠かせません。

2018072611.jpg



大聖堂をちょっと覗いて、さて次はと考えていると、トマッセリのカフェが目に入ります。休憩もしたいというので、ご案内です。アイスクリームの入った、コーヒーとココアで水分を補給です。

2018072612.jpg



ケーキはメイドのおばさんから、飲み物はお兄さんにお願いするこちらの文化をご紹介です。と、フィアカーが目に入った姉が、乗りたいと言い出します。いやあ、saraiはこれは乗ったことがありません。念の為に、御者に料金が高いのではと確認すると、何人乗っても48ユーロとのこと。こんな機会でないと絶対に乗らないので、快諾して乗ることにします。少々恥ずかしいですけどね。可愛いお姉さんの御者です。早速、レジデンツ広場Residenzplatzのフィアカーのたまり場から出発です。大聖堂が間近に見えています。

2018072613.jpg



配偶者はフィアカー、すなわち、馬車の上を物珍しそうに眺めています。そう言えば、ウィーンでもフィアカーに乗ったことがありませんものね。

2018072614.jpg



レジデンツ広場の雑踏の中をゆっくりと歩行者の間を縫って、フィアカーは進んでいきます。

2018072615.jpg



一体、これから、どこを周るのか見当もつきません。しばらく、フィアカーの上からのちょっと高い目線での市内散策です。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR