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ザルツブルク音楽祭:ザルツブルクにとんぼ返りして、究極のコンサート・・・ハイティンク指揮ウィーン・フィル、マーラーの交響曲第9番

2017年7月28日木曜日@ザルツブルク~ウィーン/2回目

今日帰国する姉たちに付き添って、ザルツブルクSalzburgからウィーンWienの空港まで鉄道で同行しているところです。
ザルツブルクを出るときには曇っていた空もリンツLinzを過ぎると、真っ青な青空に変わります。

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車窓には青空の下、美しい景色が広がります。

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まさに麦秋という風景です。

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気持ちの良い鉄道の旅が続きます。

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遠くの山の上に白い綺麗な教会が見えています。

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1時間ほど走ってウィーン中央駅を過ぎ、ウィーン郊外のシュベヒャートのウィーン空港Wien-Flughafenに近づいていきます。

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空港駅に到着です。
急いでチェックインカウンターに行きます。姉がミラノでスーツケースを購入したので、その免税手続きが必要です。搭乗チェックインを終え、古いほうのスーツケースは預け、ミラノで購入したスーツケースを持って、教えられた税関のカウンターに向かいます。すぐにカウンターは見つかります。ご丁寧に日本語の表記もあります。

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税関の係官はいとも簡単にハンコをポンと押してくれて、手続き完了。トランジットするパリの空港で免税手続きする予定だったものまでハンコを押してくれます。ラッキー! パリは混んでいて大変だと恐れていた姪っ子は大喜びです。やはりsaraiが付いてきてよかったです。完璧ですっ。

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あとは余裕で免税の書類をポストに投函して、すべて完了。この間、空港駅に着いて、わずか30分足らずでした。

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この先は搭乗エリアです。

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さようなら~、あとは知らないよ~とお見送り。(姉たちはこの後、パリでトランジットして無事に帰国しました。よかった!)

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もう少し時間に余裕があるならば、この後、ウィーンの街まで繰り出すのですが、夜のコンサートがあるのでそれは無理。時刻表を見ると、5分後にザルツブルクに向かうレールジェットがあります。走って、飛び乗ります。空港の滞在時間は1時間もありませんでした。
朝買ってあったパンを頂いて、お昼代わりにします。

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30分ほどでウィーンのマイドリング駅Meidlingを通過します。これまで幾度となく乗り降りした懐かしい駅です。しかし、ウィーンは結局、素通りです。もったいないですね。

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急に余裕の出たsaraiはオーストリア国鉄のWIFIサービスを試します。自分のPCの画面に飛行機のルートマップのようなものが表示できます。地図上に現在、レールジェットが走っている場所が確認できます。今はマイドリング駅を少し過ぎたところを走っています。

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またまた3時間の鉄道の旅です。
しばらく走ると、もう、ザンクト・ペルテンを過ぎて、緑の野原の中です。空は青空で快晴です。

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しばらく車窓を楽しみましょう。また、麦秋の風景が広がります。

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リンツが近づいてくると、一気に空が曇ってきます。

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リンツを過ぎても曇り空のままです。さっきまではあんなに青空が綺麗だったのに・・・。

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で、saraiはぐっすりお休みです。配偶者は車窓を楽しんでいます。
目が覚めると、もう、ザルツブルクが近づき、ザルツカンマーグートの美しい景色が広がります。空は曇ったままです。

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予定外のザルツブルク⇔ウィーンの8時間の旅。ザルツブルクに戻ってきました。手ぶらで身軽なので、歩いてホテルに向かいます。と、途中で、昨日も利用したお寿司屋、マイ・インディゴmy Indigoの別の支店を発見。チェーン店なので、内容は全く同じ。今日はお寿司にして、お持ち帰り。

2晩お世話になったホテルで荷物をピックアップします。素晴らしいデザインホテルでした。

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ホテルを出て、今日から1週間お世話になるホテルに路線バスで向かいます。メンヒスベルクMönchsbergの岩山をくり抜いたトンネルを抜けたすぐ先にホテルはあります。このホテルはスター イン ホテルStar Inn Hotel Salzburg Zentrumです。
チェックイン後、一服して、夜のコンサートに備えます。今回の旅の最大のイベント、巨匠ハイティンク指揮のウィーン・フィルでマーラーの交響曲第9番です。これを聴ける日を昔から夢見てきました。その夢がいよいよ実現します。気合を入れて、saraiはタキシード、配偶者は着物で祝祭大劇場に出かけます。ホテルからは岩山の中のトンネルをくぐりぬけていきます。トンネルの中は夏でもひんやりと涼しく、まるでエアコンがきいているような状態です。トンネルの中から、直接、祝祭大劇場に入れます。もちろん、チケットを提示しないと入れてくれません。今日のチケットはこれ。最前列のかぶりつきで聴きます。

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期待通りの素晴らしいコンサートでした。saraiの30年間のヨーロッパの旅を総括するようなものでした。なんとも言えない感慨に浸ります。
このコンサートの詳細な記事はここに既にアップ済みです。




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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
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03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子
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