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アイプ湖は人、人、人で大混雑・・・危うく電車に乗り遅れそうに!!! 救世主は配偶者

2017年8月1日火曜日@ガルミッシュ=パルテンキルヒェン~ツークシュピッツェ~ザルツブルク/12回目

ザルツブルク音楽祭Salzburger Festspieleを1日離れて、ガルミッシュ=パルテンキルヒェンGarmisch-Partenkirchenに来ています。ツークシュピッツェZugspitzeの山頂から下界に向かって下りているところです。ロープウェイでツークシュピッツプラット駅Zugspitzplattまで下りてきました。ちょっと雪見物をした後、登山電車の駅に向かいます。レストハウスの前までやってきました。

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レストハウスのテラス席は意外にガラガラです。まだ、昼時でもないし、途中駅でゆったりしている人はいませんね。

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このテラス席からの眺めはなかなかよさそうです。しかし、我々もここでゆったりしているわけにはいかないので、駅に向かいます。

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登山電車の駅に着きました。大きな白い犬を連れた女性がいます。ヨーロッパでは犬を連れての行動が普通ですね。

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次の電車はガルミッシュ=パルテンキルヒェン行きではなくて、アイプゼーEibseeの駅までしか行きません。ガルミッシュ=パルテンキルヒェン行きはその30分後です。途中のアイプゼーまで行って、30分間、アイプ湖Eibseeの湖畔でも散策することにしましょう。下りの電車はガラガラですが、すれ違う登りの電車はとっても込み合っています。早めの行動でよかったです。

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登山電車はツークシュピッツェの岩山の中の長いトンネルを走り続けます。アイプゼーが近づき、ようやく、トンネルを抜けて、林の中を走っていきます。

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アイプゼーの駅に到着します。駅前の大駐車場は車がびっしりと駐車しています。大変な混雑です。

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駅のホームを出ると、登山電車待ちの人が大行列。その行列の長さに、唖然とします。数時間は待たないと電車に乗れないでしょう。

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駅前からはツークシュピッツェが青空を背景にくっきりと見えています。アイプゼー駅は標高1008mなので、標高2962mのツークシュピッツェの山頂は2000mほどの高さです。

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駅からアイプ湖に向かう途中の広大な駐車場は車で満杯です。駐車場待ちの車も路上でウロウロしています。下界は大変なことになっていたのですね。アイプ湖まで下ってみますが、湖畔はカフェが陣取り、湖畔に近寄れません。ここも大勢の人で騒々しいです。何とか、カフェの横からアイプ湖をチラ見します。美しい湖面が夏の陽光に輝いています。

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湖畔のカフェは観光客でいっぱいです。とてもゆっくりできそうにありません。

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アイプ湖のボート遊びにも心惹かれますが、ボートも待ち行列ができているようです。

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ともかく、アイプ湖を間近に見たので、それで満足して、駅に戻ります。いずれにせよ、30分ほどしか時間がなかったのですけどね。急いで、駅までの坂道を上ります。
さて、ここからが大問題です。登りの電車のものすごい行列の中を、どうして下りの電車に乗れば良いのでしょう。下りの電車に乗る人のための通路はありません。

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saraiが、その旨(下りの電車に乗りたい・・・)を整理に当たっている駅員に説明しますが、当然、チケットを持って行列に並べと言われ、仕方なくスゴスゴと行列に並ぼうとします。

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その様子を見ていた配偶者はハ~!と一息ついて、行動に移ろうとします。こういうときは配偶者の出番です。saraiはからっきし、意気地がありません。
配偶者が駅員の前に行って、(山の上を指さし)・・・・ウィ、フィニッシュ!・・・(山の下を指さし)・・・ウイ、ウォントゥゴウ。
駅員は、オ~、(山の上を指さし)ユウ、フィニッシュ!と言い、だったら、ここを抜け改札を通ってホームに出てくれよと道を開けてくれます。長い行列の近くの人たちも、ユウ、フィニッシュ!かとニコニコしています。
これで1件落着です。(トリノで体得した実践英会話術が炸裂しました。こういうことでは配偶者は逞しい!)

配偶者の押しで駅のスタッフを説き伏せて、行列を迂回して、下りのホームに出ます。危ない、危ない・・・。ホームには数人しかいません。

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登りのホームは人であふれています。でも、ホームに入れた人は幸運なんです。駅の外にはホームに入れずに大行列している人たちがいますからね。

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登りの電車も下りの電車もあと数分で到着する筈です。何とか配偶者のお蔭で予定通りのガルミッシュ=パルテンキルヒェン行きの電車に乗れそうです。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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07/08 15:53 じじい@

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06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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