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バード・ガシュタイン:駅に着いて、ツーリストインフォメーション探し

2017年8月3日木曜日@ザルツブルク~バード・ガシュタイン/2回目

チロルの温泉地、バード・ガシュタインBad Gasteinの駅に到着したところです。ここまで我々を運んでくれたレールジェットは短い停車時間で乗客を迎え入れています。

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わずかな乗客が乗り込むと、レールジェットは最終目的地のクラーゲンフルトKlagenfurtに向かって出発していきます。明日はヴェルター湖Wörther Seeにあるマーラーの作曲小屋を訪問するためにそのクラーゲンフルトに行く予定です。と言うことは、連日、同じ路線のレールジェットに乗車するということです。大変、非効率ですが、日程上、やむを得ません。

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レールジェットの走り過ぎる姿を見ながら、駅舎に向かいます。ハプスブルク家の皇帝、フランツ・ヨーゼフの記念碑があります。

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落ち着いた佇まいの駅舎の内部です。

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駅舎から外に出ると、大きな通りが走っています。カイザー・フランツ・ヨーゼフ通りKaiser Franz Josef-Straßeです。

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駅は谷間の町の中腹にあります。バード・ガシュタインの町については全く資料がないので、まずはツーリストインフォメーションを探しましょう。ツーリストインフォメーションは駅の左の方へ800メートルとの案内板を発見。ずいぶん遠いので間違えずに行ければよいのですが。ともかく、そちらに歩き始めます。振り返ると、バード・ガシュタインの駅舎が眺められます。

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その方向に向かうと、すぐに町の中心地の方向に下っていく道とずっと先まで伸びている自動車道路(カイザー・フランツ・ヨーゼフ通り)との分かれ道にたどり着きます。

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ここは、町の中心地に向かいましょう。このグリルパルツァー通りGrillparzerstraßeはかなりの急坂です。帰りのことを考えると、怖くなります。この道でよいのかも不安になります。まあ、この先には大きな観光ホテルが見えているので、大きく道に迷うこともないでしょう。

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道案内の看板には町の中心地に向かう方向が書いてあるので、そちらに向かいます。

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とりあえず、この町の観光名所の滝への道を訊きながら、坂を下ります。滝はこの方向で良いようです。坂道を下って、下の町に到着です。

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道を進んでいくと滝の音が囂々と聞こえています。

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ここで町のおじさんにツーリストインフォメーションの場所を尋ねます。すると、町の中を貫くメインストリート、カイザー・フランツ・ヨーゼフ通りKaiser Franz Josef-Straßeを登っていくように言われます。今下りてきた急坂は、駅と街を結ぶ住民のための道のようです。ツーリストインフォメーションへは10分ほどかかるそうです。モーツァルトホテルの裏の方だよと細かく丁寧に教えてくれます。信じて歩きましょう。街散策にもなります。
カイザー・フランツ・ヨーゼフ通りを少し登っていくと、町を見下ろす眺めのよいところに出てきます。滝を眺めるテラスレストランと書いてあります。今は滝のことは忘れて、ともかく、ツーリストインフォメーションを目指します。

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眺めを楽しみながら、坂道を登っていきます。

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5~6分登ってきたところで、坂道を振り返ります。町の中心地から、だいぶ離れました。まあ、それほどの坂道でなかったことが救いです。

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やがて、モーツァルトホテルHotel Mozartの前に出ます。目印のところに着いて、正直、ほっとします。

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確かに、モーツァルトホテルを回り込んだところにツーリストインフォメーションがあります。「モーツァルトホテルの裏の方」という言葉がなかったら、見つけられなかったでしょう。丁寧なご説明をありがとうございました。かなり、街はずれです。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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さあ、ツーリストインフォメーションに入って、町の情報をゲットしましょう。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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