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ザルツブルクを出て、ミュンヘンへ

2018年8月19日日曜日@ザルツブルク~リューベック/2回目

ザルツブルク中央駅Salzburg Hbfのファーストクラス専用のラウンジで乗車前のゆったりとした時間を過ごしました。
さあ、これから、リューベックまで、合計9時間の長時間の鉄道旅です。まず、これから、オーストリア国鉄ÖBBのレールジェットでミュンヘン中央駅München Hbfまで行き、ドイツ国鉄DBのハンブルクHamburg行きのICEに乗り換えて、ハンブルクからはさらにリューベックLübeckまでREに乗り継ぎます。チケットは贅沢して、ファーストクラスにします。これが二人分の通しのチケットです。

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さて、ラウンジからホームに移動しましょう。ラウンジでは、ご馳走様でした。レールジェットははすぐに入ってきて、乗る車両は目の前、ラッキー。

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ザルツブルクの駅のドームを名残惜しく眺めながら、車両に乗り込みます。もう、これがザルツブルクの見納めかもしれません。

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乗り込んだファーストクラスの車両はガラガラです。

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スーツケースを荷物置き場に置こうとしますが、下段は空いていません。中段に持ち上げようと苦労していると、すぐ横に座っていたお兄さんが手伝ってくれます。感謝。何とかスーツケース2つとも収まります。

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指定席に落ち着き発車を待ちます。隣の二人席には先ほど荷物載せを手伝ってくれたお兄さんと連れ合いが座っています。

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と、なんだかホームをバタバタ走る人が多い。何と、荷物を持ちあげるのを手伝ってくれたお兄さんカップルもいきなり立ち上がり、荷物をまとめて慌てて下りていきます。何? もう発車のはずです。と、今度はどんどん客が飛び乗ってきて、車内をウロウロ大移動が始まります。何? 乗り継ぎの電車が遅れて着いたのかしらね。セカンドクラスの車両が混んでいるのか、大移動は続きます。ようやく、落ち着いたころ、若いアジアの三人の女の子が大きな荷物を持って移動してきて、我々の近くの席に落ち着きます。若者の貧乏旅行のような気がするのですけどね。どこから?と訊くと、フィリッピン人でウィーンから来たそうです。この騒動で、ザルツブルクを出てすぐに出会うドイツとの国境の川の写真を取り損ねます。車窓は市街地を抜けて、広々とした緑の中です。

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すぐにウンタースベルクUntersbergの山が見えます。この山を見るのもこれが最後でしょうか。

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やがて、ウンタースベルクの山が遥か彼方に遠ざかっていきます。

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と、車掌さんが検札にまわってきます。我々はもちろんOK。

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やはり、フィリピンの女の子たちは、向こうの車両よと言われ、スゴスゴと移動です。よい旅を楽しんでねと見送ります。

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で、この車両には我々二人だけとなり、二人でパソコン遊びに突入です。清々しい青空の下の緑美しい高原をレールジェットは走っていきます。牛が草を食んでいます。長閑ですね。ザルツブルクよ、さようなら。

車窓に流れる景色はほんの5日前に見たばかりのものです。車窓を眺めるのが趣味の配偶者も今はPCの画面を見つめています。これから、ミュンヘン中央駅まではPCがお友達。

ミュンヘン中央駅に定刻に到着。レールジェットを降ります。またまた、5日前と同様にミュンヘン中央駅での乗り換えです。

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次はハンブルク行きのICEに乗り換えです。乗るべきICEの前に到着。

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ハンブルク行きのICE588はブレーメン行きのICEと連結しています。

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手前がブレーメン行きのICE。ホームを1編成分、歩かされて、ようやく、ハンブルク行きのICE588の予約車両に到着。
何故か予約席には予約のマークが点灯していません。どうやら、先日の遅延お知らせと関係しているようで、遅延区間を含む予約はすべてキャンセルされたようです。さらに新規予約も受け付け中止のようです。幸い、我々が予約していた席はオープン席になっていて、先に座っている人もいません。予約のときは窓際2席が取れなかったので、むしろ、ラッキーです。窓際の2席をゲットします。いつものごとく四人席の二人掛け使用を目論みますが、一人の女性が座ってきます。一等席なのでゆったりしているし、境の腕乗せもそれぞれにあるので問題はありません。ご一緒しましょう。
車窓からのミュンヘンの空は快晴の真っ青な空です。まさに旅日和です。

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定刻にICEはミュンヘン中央駅を出発。現在、朝の11時51分。ハンブルクに着くのは夕方の16時53分。たっぷり、5時間の乗車です。快適なファーストクラスのシートでゆったりと鉄道旅を楽しみましょう。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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