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ハンブルク街歩き・・・エルベ川のトンネル~旧ソ連の潜水艦

2018年8月20日月曜日@ハンブルク/24回目

ハンブルクHamburgの港巡りのクルーズを十分に楽しみました。
次はこのエルベ川の向こう岸に行ける地下トンネルがあるというので見に行きましょう。ザンクト・パウリ桟橋St. Pauli Landungsbrückenの建物の端に歩いていくと、丸屋根の四角い建物があります。この建物が地下トンネルの入り口です。その名も旧エルベトンネルAlter Elbtunnelです。現在はアウトバーンのトンネルができていて、それがエルベトンネルになっています。この旧エルベトンネルも実用には供されていますが、観光客向けでもあるようです。これがその入り口にあった説明プレートです。

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説明プレートによると、1907年から4年かけて、1911年にこのトンネルは完成。ザンクト・パウリ桟橋から対岸のシュタインヴェルダーSteinwerderまでの426.50mを地下23.50mの深さのトンネルで結んでいます。地下のトンネルへは人も自転車も車もエレベーターで上下します。130人まで乗れる10トンエレベーターが4基、80人乗りの6トンエレベーターが4基、39人乗りの3トンエレベーターが2基あります。徒歩と自転車での通行は無料。車は平日の5:30~13:00がザンクト・パウリ桟橋から、13:00~20:00が逆方向の一方通行で(土日・祝日は通行止め)、料金は2ユーロです。
人は階段でもトンネルまで下りていけそうです。下りは階段を利用してみましょう。

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入り口の建物の内部の天井を見上げます。ドームになっています。大きな内部空間です。

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下を見下ろします。エレベーターシャフトとか、色んな骨組みが見えます。

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階段を下りていくと、やがて、トンネルが見えてきます。自転車の通行者がいますね。

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これがトンネル内部。両脇が歩行者用になっています。確かに車1台がやっとのトンネルですね。ほとんど車は走っていません。

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トンネル中間部あたりまで歩いたところで引き返すことにします。対岸にまで行く理由もありません。トンネル体験は十分でしょう。

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入り口の建物の基部まで戻ってきたところで上を見上げます。うーん、また、階段を上る気力はありません。

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エレベーターを待つ長い行列に並びます。

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思ったほど待たずにエレベーターに乗れます。楽ちんで地上に戻ります。自転車の利用者が多いようですね。

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このトンネルも凄い。東京湾を横切る道路も凄いですが、あれは車のみ。ここは人と自転車も渡れます。ここの利用は圧倒的に自転車が多い。観光客が多いのかもしれません。

さて、次はsaraiがどうしても旧ソ連の潜水艦を見たいと言って、見に行くことにします。ザンクト・パウリ桟橋の前はDock 3 Beachclubというご機嫌なテラスになっていて、みなさん、寛いでいます。色んな時間の過ごし方がありますね。

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エルベ川の岸辺を歩きながら、先のほうを眺めると、潜水艦が見えています。その向こうには魚市場(フィッシュマルクト)の大きな建物も見えています。先を急ぎましょう。クローズ時間が気になります。

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魚市場方面に向かって歩いていきます。

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Uボート博物館U-Boat Museum, Hamburg GmbHに到着。もう、夜の7時を過ぎていますが、まだ、オープンしています。早速、チケットを購入。シニアチケットが買えて、一人7ユーロです。

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詳しい技術スペックの書いてあるパンフレットもゲット。

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早速、潜水艦U434の船体とご対面。原子力推進ではない通常型の攻撃型の潜水艦ですが、大きいですね。

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艦橋のシロクマのマークが可愛い。

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これが搭載していた魚雷のようです。この魚雷を24本、搭載できたそうです。

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さあ、潜水艦へ乗り込む通路の前に到着。

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いよいよ、潜水艦の内部に乗り込みます。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
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07/08 18:59 sarai

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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