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エリカの群落:ヴィルゼーデでエリカの群落を求めて

2018年8月21日火曜日@リューネブルガーハイデ/5回目

エリカの花の群生を見るために、北ドイツのリューネブルガーハイデLüneburger Heideまでやってきたところです。大型馬車に乗って、ウンデローUndelohからヴィルゼーデWilsedeのエリカの大群生地を目指して、道半ばです。広大な草原の中を進んでいます。

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このあたりは石畳の道で幾分、馬車の揺れはおさまります。

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本来はもっとエリカが咲いている筈ですが、今年は少雨のため、多くのエリカが立ち枯れ状態です。広大な草原にはこの立ち枯れエリカと思われるものがほとんどのようです。

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後ろからより速度の速い馬車が追い抜いていきます。こんなに観光馬車が活躍しているのはやはりエリカの綺麗な群落があるのかと期待してしまいます。

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少し雲は多いですが、好天です。エリカ日和なんですけどね。

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自転車でサイクリングしている人たちもいます。機動力があっていいですね。真っ平な平原ですから、自転車は有効な移動手段でしょう。

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道の傍らに看板が立っています。

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ヴィルゼーデWilsedeと書かれた看板です。ここがヴィルゼーデの村の入り口です。ウンデローを出発して30分ほどです。

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ヴィルゼーデの村を進みます。右手には大きなホテル、ヴィルゼーデ・ホーフWilseder Hofが見えています。

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村の中の道を進んでいきます。

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やがて、村の中心地を示す石標が見えます。

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目的地のヴィルゼーデの中心地に到着し、ここからは自由行動です。馬車はここでいったん一服して(お馬さんがでしょ。ご苦労様)、元のウンデローに引き返すようです。ご同行の老人ツアーの人たちもここで一服でしょうが、我々はそうはいきません。まずはこの馬車のウンデローへの出発の時間を間違いなく確認しないとね。お互い通じない言葉でしつこく確認すると、御者さんは携帯を出し、きちんと文字で示してくれました。御者と珍妙なやりとりで、自由時間が40分と短いことが判明。このヴィルゼーデに置いていかれると、歩いて帰るか、別の馬車を探すか、しないといけません。さて、どちらに向かいましょうか。saraiの事前調査から、向かう方向を決定します。本当はヴィルゼーダベルグWilseder Bergの丘の上まで歩こうと思っていましたが、今年はその周辺のエリカの開花状況はもうひとつという情報があったことと、さらには時間的にも行くことは無理だと判断して、トーテングルンドTotengrundのほうに向かうことにします。もっともそこまで何分かかるかも分かりませんが、行けるだけ行ってみましょう。幸い、道標でトーテングルントへの道が分かります。

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石標にはトーテングルントまで1㎞と書いてあります。時間的にぎりぎりですね。20分進んだら引き返すことを肝に銘じて歩き始めます。

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路傍には綺麗な花が咲いています。

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エリカはほとんど咲いていませんが、綺麗な草原です。

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一本道なので迷うことはありません。

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木立の中の気持ちの良い散歩道を早足で進んでいきます。

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心配したお天気は良いほうに外れ、暑いほどの快晴です。羽織っていた上着も脱いで、元気よく歩きます。時間との勝負ですからね。チラホラ、エリカも咲いています。馬車から見ているだけとは違います。立ち止まっては写真を撮ります。すれ違う人たちとは、ハローとご挨拶。ずっと道は続いていきます。エリカの群生は見られるでしょうか。



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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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