fc2ブログ
 
  

バイロイトへの鉄道旅:ヴュルツブルクからニュルンベルクを経て、バイロイトに到着!

2018年8月23日木曜日@ハンブルク~バイロイト/3回目

北ドイツのハンブルクHamburgを出て、鉄道でバイロイトBayreuthに向かっているところです。ハンブルクから4時間半ほど走り、ヴュルツブルクWürzburgを過ぎて、ニュルンベルクNürnbergへICEは走ります。ヴュルツブルクを出て、しばらくすると、マイン川の鉄橋を渡ります。これでマイン川とはお別れです。

2020011301.jpg



曇天の下、ニュルンベルクに向かって、ICEは快調に走ります。風力発電の大きな風車と太陽光発電の黒いパネルも多くみられます。

2020011302.jpg



そろそろニュルンベルクです。ここまでICEは常に遅れ気味で走ってきました。一時は15分以上も遅れて、ニュルンベルクでの乗り換え時間をオーバーし、不安になったときもありました。その後も予定時刻から遅れたり早まったりと不安定な走りでしたが、結局、最後は5分早くニュルンベルク中央駅Nürnberg Hbfに到着。

2020011303.jpg



乗り換え時間はたったの15分だったので、遅れを心配してましたが、結果的には余裕の乗り換えになりました。バイロイト行きの電車の前に到着。

2020011304.jpg



いよいよ、ここからバイロイトまでREで後1時間です。この電車も混んでいて、ファーストクラスはほぼ満席です。日本人の老夫妻も乗ってきます。バイロイト詣ででしょう。もうすぐ電車は出発します。

2020011305.jpg



さあ、電車が動き始め、ニュルンベルク中央駅から離れていきます。

2020011306.jpg



と同時に早速、車掌さんが検札にまわってきます。ファーストクラスが最初です。

2020011307.jpg



すぐ目の前に車内電光表示板があります。時刻が表示されています。

2020011308.jpg



行先の表示に変わります。この電車はバンベルクBamberg行です。

2020011309.jpg



経由駅の表示に変わります。バイロイト経由と表示されます。このREはニュルンベルク~バンベルク間を途中、バイロイトを経由して往復しています。

2020011310.jpg



最初の停車駅、ヘルスブルックHersbruckです。

2020011311.jpg



このあたりは風景が変わり、大平原の中ではなく、木立の中を走ります。saraiは次第に緊張してきます。ワグネリアンにとって、バイロイトは聖地ですからね。

2020011312.jpg



次の停車駅、ペグニッツPegnitzです。

2020011313.jpg



ペグニッツの小さな町を抜けていきます。

2020011314.jpg



すぐに田舎の風景に変わります。ドイツの片田舎という風情ですね。こういうところにバイロイトが出現するとはね。

2020011315.jpg



周りは畑が続きます。

2020011316.jpg



バイロイトへの最後の停車駅、クロイセンCreußenです。

2020011317.jpg



バイロイトに予定通りの到着です。実に6時間半の長時間の鉄道旅でした。
ハンブルクからニュルンベルク経由、バイロイトまでの鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。4日前にザルツブルクSalzburgからドイツを縦断して北ドイツに移動したばかりですが、再び、また縦断して戻ってきた感じです。我ながら実に効率が悪い旅ですが、急遽、バイロイト音楽祭を旅のスケジュールに割り込ませたので、仕方がありません。

2020011318.jpg



さて、バイロイトの駅前からホテルまでのバス移動についてはしっかり調べができています。駅前のバス停からの3分後出発のバスは、目の前で出発していきました。次も別の経路で10分後にあるので、問題ありません。

2020011319.jpg



バスを待つ間、小高い丘の上にバイロイト祝祭劇場の姿が見えます。心躍るものがあります。

2020011320.jpg



今、4時を少し過ぎたところ。もうすぐバスがやってくるでしょう。ホテルにチェックイン後、バイロイトの町を少し散策しましょう。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!







テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

最後までレビューありがとうございます。最後は時間の都合がつかず視聴できず、非常に残念でした。

アンコールも含め好評のレビューを見てますます残念ですが、お陰様でど

04/02 12:33 

michelangeloさん

saraiです。大変、ご無沙汰しています。
このたびは過分なご評価いただき、恐縮しています。

よいコンサート、オペラを聴くと、興奮して、記事を書き過

03/31 01:42 sarai

sarai様

こんばんは。

3月に8回も《トリスタンとイゾルデ》公演が開催される東京は音楽都市です。再び御感想を拝読し、改めて感じるのはsarai様のクラシック音楽オペラ公

03/29 21:28 michelangelo

《あ》さん、saraiです。

結局、最後まで、ご一緒にブッフビンダーのベートーヴェンのソナタ全曲をお付き合い願ったようですね。
こうしてみると、やはり、ベートーヴェン

03/22 04:27 sarai

昨日は祝日でゆっくりオンライン視聴できました。

全盛期から技術的衰えはあると思いましたが、彼のベートーヴェンは何故こう素晴らしいのか…高齢のピアニストとは思えな

03/21 08:03 

《あ》さん、再度のコメント、ありがとうございます。

ブッフビンダーの音色、特に中音域から高音域にかけての音色は会場でもでも一際、印象的です。さすがに爪が当たる音

03/21 00:27 sarai

ブッフビンダーの音色は本当に美しいですね。このライブストリーミングは爪が鍵盤に当たる音まで捉えていて驚きました。会場ではどうでしょうか?

実は初めて聴いたのはブ

03/19 08:00 
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR