FC2ブログ
 
  

ネッカー川クルーズ:大きく湾曲した川の先にネッカーゲミュンドの町

2018年8月27日月曜日@ハイデルベルク/12回目

ハイデルベルクHeidelbrgからネッカーシュタイナッハNeckarsteinachまでのネッカー川クルーズを楽しんでいるところです。

ネッカー川には27もの閘門がありますが、今回のクルーズでは、その中の2つの閘門を抜けました。ネッカー川は標高706mのフィリンゲン=シュヴェニンゲンの近くにあるシュヴェニンゲン・ムースに源を発し、標高95mのマンハイムでライン川に合流します。ドイツでは、10番目に大きい川ですが、標高差も大きい川です。途中、チュービンゲンやシュトゥットガルトを通り、ハイデルベルクを経て、マンハイムに達します。重要な町を流れるために水運をよくするために閘門の開発が行われてきました。閘門の整備がされたため、今では、110m×12mの船が往来できるようになりました。今回のクルーズ船はそれよりもちょっと小さなサイズの船です。船が往来できるのはマンハイムから、シュトゥットガルトの少し先にあるプロヒンゲンまでですが、今回のクルーズはごく一部の区間の古城街道の中の航路です。

今、2つ目の閘門を抜けて、美しい緑に挟まれたネッカー川を進んでいます。

2020031001.jpg



左手の岸辺にはキャンプ場が見えてきます。

2020031002.jpg



クルーズ船の前方はまるで川が行き止まりのように見えています。この先で川が大きく湾曲しているようです。

2020031003.jpg



上空を見上げると、雲を通して、薄日が差してきています。天候が順調に回復しています。クルーズ日和になってきました。

2020031004.jpg



川の湾曲点に差し掛かります。

2020031005.jpg



川は大きく左に湾曲していきます。

2020031006.jpg



湾曲点の先には大きな町の姿が現れてきます。ネッカーゲミュンドNeckargemündのようです。

2020031007.jpg



クルーズ船は湾曲点を大きく周り込みました。ほぼ180度、航路が反転しました。このあたりの水面は穏やかで美しい山の緑が映り込んでいます。

2020031008.jpg



美しい川の流れ、川畔の景色に見とれながら、写真を撮りまくります。

2020031009.jpg



やがて、前方に橋が見えてきます。ネッカーゲミュンドの町に架かるフリーデンス橋Friedensbruckeです。

2020031010.jpg



この橋の袂にもキャンピングカーが並んでいます。キャンピングプラッツ・アン・デア・フリーデンスブリュケCampingplatz an der Friedensbrückeというキャンピング場です。

2020031011.jpg



橋の下をくぐり抜けます。

2020031012.jpg



橋を抜けた先には、小さな教会が見えます。ザンクト・ウルリッヒ教会St. Ulrichskircheです。

2020031013.jpg



教会の手前には、ネッカー川に流れ込む支流があります。エルゼンツ川Elsenzです。

2020031014.jpg



ザンクト・ウルリッヒ教会の前に出ます。小さいけれども瀟洒な美しさがありますね。

2020031015.jpg



川岸にはレストランなどの綺麗な建物が並んでいます。

2020031016.jpg



その先にもう一つの教会が見えます。カトリック教会のザンクト・ヨハネス教会Katholische Pfarrkirche St. Johannes Nepomukです。

2020031017.jpg



また、橋が見えてきます。これは鉄道の鉄橋ですね。

2020031018.jpg



鉄橋をくぐります。鉄道用の橋の下に歩行者用の橋も取り付けられています。

2020031019.jpg



ここまでのクルーズ旅のルートを地図で確認しておきましょう。

2020031020.jpg



もう、目的地のネッカーシュタイナッハNeckarsteinachも近くなってきました。クルーズ旅も残り20分ほどです。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!







テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

これは昨年の9月のウィーンですが、現在のコロナ禍では、古き良き日という風情ですね。もう、ポスト・コロナでは、行けたにし

07/20 12:41 sarai

Saraiさま、
お元気ですか?
新型コロナウィルス、自粛中。
このウィーンの散策を読んでいると、なんだか切なくて悲しくなってきました。
次はいつ行けるのかな、とか思う

07/20 05:08 えりちゃ

はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR